大塚食品は「ボンカレー50」を、2018年3月5日(月)に発売します。希望小売価格は(230円・税別)です。
日本初のレトルト食品として発売50周年(1968(昭和43)年発売)を2月12日に迎えるに当たり記念したレシピを開発。あめ色たまねぎのコクと炒めた小麦粉の香ばしい風味という、現在では沖縄でしか売っていない元祖ボンレーの特長は引き継ぎつつ、野菜や肉をボリュームアップしています。
また、定番のボンカレーゴールドなどと同じく、具材に国産じゃがいも・たまねぎ・にんじんを使っており、保存料・合成着色料は不使用。フタを開け、箱ごと電子レンジで加熱調理が可能だ。50年前の懐かしさを残しつつ、現代風にアレンジされた元祖の味を楽しめるとか。
パッケージには発売当初に起用した女優<松山容子>(1937(昭和12)年11月30日~)さんが再登場しています。カップ麺 「スーパーカップ」 が発売30周年を迎えるエースコックとのコラボ商品も1月22日から全国発表されています。
マルハニチロは3月2日、「ラーメンとチャーハンに関する消費者実態調査2018」を発表。食べたいご当地ラーメンでは、1位「博多ラーメン」、2位「札幌ラーメン」、3位「喜多方ラーメン」という結果がでています。
同社は2018年2月9日~2月13日の5日間で、ラーメンとチャーハンの両方を食べることがある全国の20歳~59歳の男女に対し、インターネットリサーチで1,000人の有効回答サンプルを集計しています(調査協力会社:ネットエイジア)。
全回答者1,000人に食べたい(または食べてみたい)ご当地ラーメンを聞いたところ、1位は「博多ラーメン(福岡県)」(31.5%)、僅差の2位で「札幌ラーメン(北海道)」(31.0%)が続き、3位 「喜多方ラーメン(福島県)」(25.1%)、4位 「沖縄そば(沖縄県)」(22.5%)、5位 「旭川ラーメン(北海道)」(20.6%)が続いています。豚骨ラーメンの代名詞といえる博多ラーメンと、味噌ラーメンの代名詞といえる札幌ラーメンに人気が集まる結果のようです。
また、「尾道ラーメン(広島)」(8位)や 「台湾ラーメン(愛知県)」(10位)、『富山ブラック(富山県)」(11位)、「佐野ラーメン(栃木県)」 「京都ラーメン(京都府)」(どちらも13位)、「勝浦式タンタンメン(千葉県)」(20位)といった有名ご当地ラーメンもトップ20にランクインしています。
「京都ラーメン」はどういったラーメンを指しているのかが、わからず気になりました。
フランスベッドは、阪神タイガースとコラボレーションしたベッドフレーム「タイガースベッド」を3月1日から発売しています。直販価格は11万3000円。サイズはシングルのみ、マットレスは別売りになります。
ヘッドボードに球団伝統のチームロゴと、イメージカラーである黄色と黒色の縞模様がデザインされた、タイガースファンのための、初の球団承認ベッドフレーム。受注生産品のため、注目してからお届けまでおよそ30日ほどかかるとしています。
本体サイズは幅970掛ける長さ1990翔高さ900mm、フレーム高さ260mm。化粧板、スノコ床板(日本製)仕様。桐と同等の特徴をもち、より変色が少ないという「ファルカタ材」を使用しています。
なお、3月21日(水・祝)には神戸ハーバーランド(神戸市)の商業施設「カルメニ」内に、ショールームがオープンしますが、その目玉として“虎ベッド”が初めて展示される予定です。その他球団デザインも順次発売予定とのこと。虎党のみならず、野球ファンは注目していきたいところです。
朝6時の気温は5℃、最高気温は15℃と暖かいお天気の神戸でした。
本日は「桃の節句」ということで、お昼ご飯もその趣が感じられた献立でした。
お昼ご飯は、「海鮮ちらし寿司玉子・(鮭・マグロ・えび・アナゴ・いくら)」+「揚げ浸し(ブロッコリー・かぼちゃ・茄子)」+「若竹煮」+「お吸い物(アサリ・麩)」+「イチゴゼリー」でした。
刺身など生もの系が出るとは思っていませんでしたので、おいしくいただいてきました。
鳥取県の第三セクター若桜鉄道の昭和レトロをテーマにした観光車両が3月1日、鉄道ファンらにお披露目され、試乗会が開かれましたた。3月4日(日)から通常運行に組み込まれます。
「昭和」と名付けられたこの車両は、これまで若桜鉄道で使用されてきたWT3000形ディーゼルカーを改造したもの。同社では、1987(昭和63)年にJRから若桜線(郡家駅~若桜駅)を受け継いで営業を開始した際に、WT2500形を導入しました。この車両を2002(平成14)年ごろから更新改造し、エンジンなどの機器を取り換えたものがW3000形です。つまり、今回の「昭和」への改造は、同車にとって2回目の更新工事ということになります。
青い車体で、桜がシンボルマーク。車内には木材を多用し、ソファやテーブルを置いています。昭和時代に阪神電鉄が所有していた「阪神電気鉄道311形」をモデルに、JR九州の豪華寝台列車 「ななつ星in九州」 などで知られるデザイナー<水戸岡鋭治>さんがデザインを手掛けています。
鳥取県東部の郡家駅(八頭町)と若桜駅(若桜町)を結ぶ約19.2キロをほぼ毎日運行する予定。地元の人々の通勤・通学手段となるほか、休日の観光ツアーにも活用される。停車駅では、マグカップやトートバッグなどの関連グッズも販売されます。
九州の酒蔵・メーカー299社を掲載した超保存版のムック『九州の酒』(1200円・税別)が発売されています
焼酎、日本酒、ワイン、ビールなどあらゆるジャンルの「地酒」が網羅されています、他のエリアでは見ることができない“酒大国”九州。九州にはさまざまな意味で“一線を越える”個性豊かな酒がそろい、近年では世界でも注目される銘柄が続々と登場しています。
本書は、世界で金賞を獲得した日本酒をはじめ、酒造りのこだわりや想い、おいしい割り方ルール、美酒に合う肴から銘酒が楽しめる行きつけにしたい店まで徹底網羅。さらに、九州の全酒蔵・メーカーを掲載した超保存版として、ジモトの“旬”情報を発信する『九州ウォーカー』が特別編集したこだわりの一冊です。
主な内容は、●九州の酒がスゴイ5つの理由 ●ジモト酒を元気にする7人のパイオニア ●九州酒事情 ●感性に問うチャート式 呑むべき酒のススメ ●感性に響く一杯が見つかる!一線を越える 九州の酒 ●九州の酒かわら版 ●宮崎の美酒を巡る 延岡三蔵の旅 ●家呑みをもっと楽しく贅沢に 九州の酒器とアテ ●九州の酒で呑み明かす夜。ほろ酔い酒場案内 ●九州の酒メーカー名鑑
本日の<グーグルロゴ>は。女の子の健やかな成長を願う伝統行事「雛祭り」に合わせて、親王飾りを模したデザインです。
男雛が向かって左側にありますので、関東流の飾り方のようです。関西では、男雛が右側になります。
<サトウハチロウ>作詞として<あかりをつけましょぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花>ではじまる「うれしいひな祭り」(1935年)がありますが、ラジオ番組で歌詞の間違いを指摘されていました。
<お内裏様とおひな様 二人ならんですまし顔 >
雛人形の最上段にいる男雛(おびな)と、女雛(めびな)のことを、 お内裏様とお雛様と呼称していますが、これは誤りです。 お内裏様とは、男雛と女雛の二人を指します。 お雛様とは、仕丁、随身、五人囃子、三人官女、お内裏様、 全ての雛人形を指します。
細かいことが気になる人も多いようで、驚きます。
2月27日にプレオープン、昨日3月1日に三宮センタープラザ地下1階に「とんテキあっちゃん」あとにグランドオープンしています「ON THE CARRY(オンザカレー)!」です。
カレーを食べていませんので特筆すべき点はありませんが、神戸市に本社を置く「トリドールホールディング」の全国初のカレー店ということで気になりました。
「トリドール」は、テレビCMを放映している讃岐釜揚げうどん 「丸亀製麺」 を筆頭に 焼きそば専門店 「長田本庄軒」、極細醤油ラーメン専門店 「丸醤屋」、豚骨ラーメン「ずんどう屋」、ファミリー層を顧客としてターゲットにしている釜飯と焼き鳥の「とりどーる」、 天ぷら定食 「まきの」 などを経営し、多業態を小さな同一商圏で展開し異なる商品提供による相乗効果を経営方針としています。フランチャイズ展開は行わず、全ての店舗が直営店方式をとり、店舗ごとでの製造を行っています。全業態の店舗数は2017年(平成29年)3月末時点で1,211店舗です。
「とんテキあっちゃん」も「トリドール」でしたが、早い見切りのようで、「ON THE CARRY!」の今後の全国展開が楽しみです。
関西の土産店舗・バラエティショップ等で、へそプロダクションは「忖度まんじゅうシリーズ」として 「忖度紅白まんじゅう」 に次ぐ新作「桜忖度まんじゅう」を3月上旬に発売します。価格は(800円・税別)です。
これは、「忖度(そんたく)」の二文字が書かれた桜餡入りの饅頭。シリーズ累計販売数15万箱を突破した大阪発祥の関西土産「忖度まんじゅう」シリーズの2018年春バージョンで、新生活スタートにおけるお祝い事・行事での忖度シーンにおすすめとのこと。
「2017ユーキャン新語・流行語大賞」 を獲得した「忖度」ですが、いつまでブームが続くのか、気になるところです。
< 「GG-1000TLC-1AJR」(画像:カシオ) >
カシオはG-SHOCKの新製品として、ダカールラリーに参戦し続けるトヨタ車体「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」とのコラボモデル、2製品を発売します。
3月発売の「GG-1000TLC-1AJR」(3万8000円・税別)は、ダカールラリー2018にて337号車の<三浦昴>ドライバーの腕に装着され、市販車部門での優勝を支えたモデル。防塵・防泥構造、ツインセンサー(方位/温度計測)を搭載した「マッドマスター(GG-1000)」をベースに、チームカラーのブルー、ホワイト、レッドをデザインしています。
素早い方位計測機能は緊急時に目標方向のナビゲートを支援し、また大型フェイスを採用することで視認性を高めるなど、過酷な状況下で戦うチームを手元からサポート。文字盤と裏蓋にチームロゴを施し、パッケージはチームカラーをイメージしたデザインにするなどコラボモデルならではのスペシャルな仕様になっています。
5月発売の「GPR-B1000TLC-1JR」(10万円・税別)は、サバイバルシーンで真価を発揮する「RANGEMAN(レンジマン)」シリーズで、ソーラーアシストによるGPSナビゲーション機能を搭載した「GPR-B1000」がベース。トリプルセンサー、GPS機能、タフソーラー、スマートフォンリンクなど高機能でありながら、G-SHOCKとしての存在感を発揮したモデルだ。優勝したチームランドクルーザー2号車のフロントグリルにはベースモデルの「GPR-B1000」が装着され、ダカールラリーの過酷な道のりを壊れることなく走った。
コラボモデルは、ブルーのバンドとホワイト、レッドのアクセントカラーでチームカラーを表現し、バンド正面に配されたチームロゴと合わせ、印象的なデザインを採用。オリジナルパッケージと合わせコラボモデルならではのスペシャルな仕様になっています。
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