姫路競馬場（姫路市広峰２丁目７－８０）で１月１５日（水）から２月６日（木）までの特定日（計１２日間＝１月１５日（水）～１７日（金）、２１日（火）～２３日（木）、２８日（火）～３０日（木）、２月４日（火）～６日（木））、約７年半ぶりにレースが行われます。
同所でのレースは２０１２年８月で休止されており、場内の整備などを行っていました。その間に馬券のネット販売なども普及し、また工事も終わったために再開が決まったといいます。入場料・本場開催１００円 ※特別席有・場外発売日 無料 ※特別席有
来場者は新しくなったスタンドで鑑賞が可能。初日には、ＪＲＡの兵庫県姫路市出身の＜岩田康誠＞騎手（４５）の「トークショー＆メインレース予想会」やオリジナルキャラクター「ひめたん」のグリーティングといった記念イベントが実施されます。
さらに１月３０日（木）には重賞競走「第４９回 白鷺賞」も開催され、先着３００人にオリジナルエコバッグがプレゼントされます。
昨年１１月に亡くなった韓国の女性グループ「ＫＡＲＡ」の元メンバー＜ク・ハラ＞さん（享年２８）が生前に撮影していたフォトブック（タイトル未定、宝島社）が４月上旬に発売されることが１２日発表されています。
昨年１０～１１月に韓国・ソウルや沖縄で撮影。沖縄の海で笑顔を見せ、ポーズを提案し、写真も自ら選んでいました。
また、同１１月に発売した最後のシングル「Ｍｉｄｎｉｇｈｔ Ｑｕｅｅｎ」のカップリング曲「Ｈｅｌｌｏ」のミュージックビデオが故人の誕生日であるきょう１３日から公開されています。さらに、亡くなる５日前の同１１月１９日、生涯最後のライブとなった全国ツアー東京公演の模様が３月６日午後１０時からＣＳ・フジテレビＮＥＸＴで放送されることも発表されています。
＜ク・ハラ＞さんは昨年１１月２４日ソウル市内の自宅で遺体として発見され、遺書のようなメモも見つかっていました。本人は生前、写真集の発売も楽しみにしていたといい、ファンにも告知されており、公開を望む声が多かったことから、関係者が協議を重ねて出版を決めたようです。
本日いただいたお茶菓子は、「茜屋 徳島本店」の「阿波遊山」の 「ブルーベリー」 ・ 「山桃」 ・ 「薄墨餡」 に次いで緑色の「すだち」をいただきました。
「茜屋」さんによりますと、使用されている「すだち」は、徳島県上勝町・阪東農園で有機栽培されたものだそうです。「すだち」は徳島県の特産品であり。また１９７４年に県の花と指定されています。
秋の風物詩「秋刀魚の塩焼き」には欠かせない「スダチ」ですが、昨年は 秋刀魚の不漁 で出番は少なかったかもしれません。
ほんのりと口の中に広がる「すだち」の酸味餡、「すだち」の青々とした皮の色を連想させる緑色の浮島生地と共においしくいただきました。
カルビーは、「ポテトチップス柚子こしょう味」（１６０円前後・税込）を、２０２０年１月１３日からコンビニエンスストア限定で発売しています。
塩分を３０％カットしていますが、うまみと酸味、スパイスをきかせることで満足できるおいしさと濃厚さを実現したといいます。１袋あたりの食塩相当量は０．４グラム。
パッケージの表面には、減塩であることが一目で分かるように、「おいしく減塩塩分３０％カット」の帯文字が記載されています。
松屋は２０１９年１２月に店舗限定で販売されていましたジョージア料理「シュクメルリ鍋膳」を１月１４日（火）から『シュクメルリ鍋定食』として販売します。
「シュクメルリ」は、鶏もも肉とサツマイモを、ニンニクホワイトソースで煮込み、とろけるチーズを振りかけて仕上げています。
価格（税込）は、「シュクメルリ鍋定食（ライス・生野菜・みそ汁付き）」が７９０円、『シュクメルリライスセット（ライス・みそ汁付き）』が７３０円となっています。
２０２０年１月２８日（火）午前１０時までライス大盛の無料サービスが実施されます。
日の出時刻＜７：０７＞の朝６時の気温は６．５℃、最高気温は１２．０℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ながめばる白醤油風味焼き」＋「味付いんげん」＋「小松菜の和え物」＋「出汁巻き玉子」＋「うずら豆」＋「大根としその実の漬物」で、（４７７キロカロリー）でした。
「ながめばる」は、国内で鮮魚として流通することはなく、スーパーなどで見かけるものはほとんどがアメリカ等の冷凍物になりますので、食べる機会が少ない魚ですが、白身魚としておいしくいただきました。
兵庫県に本部を置く指定暴力団「任侠山口組」が１２日、組織の名称を「絆會（きずなかい）」に変更したことが報じられています。
２０１７年に神戸山口組から離脱し、＜織田絆誠（本名・金禎紀）＞代表のもとで結成された指定暴力団「任侠山口組」は兵庫県尼崎市に本部を置き、構成員はおよそ４００人です。
関係者によりますと、１２日昼過ぎ、組織の名称を「任侠山口組」から「絆會」に変更すると本部から傘下組員や関係団体などに文書が出されたということです。
兵庫県内には「任侠山口組」のほか六代目「山口組」と「神戸山口組」が本部を置いていますが、去年からこれら２つの組織の間で抗争が、両組織は今月７日より「特定抗争指定暴力団」に指定されています。
警察は、「山口組」の名称を外すことで、２つの組織との違いを明確にする狙いがあるとみています。
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「千里中央側」 「中百舌鳥側」
大阪メトロ、北大阪急行電鉄は、２０２０年２月２４日に、御堂筋線（江坂駅～中百舌鳥駅）と北大阪急行線の相互直通運転開始５０周年を迎えるのを記念して、共通デザインの＜ヘッドマーク＞を掲出します。また、コラボグッズの発売など記念事業を実施します
掲出期間は、２０２０年１月２７日（月）～９月３０日（水）。対象車両は、御堂筋線３００００系７編成、北大阪急行９０００形３編成。＜ヘッドマーク＞は、各先頭部で異なるデザインになっています。
西国街道沿いに江戸時代から残る旧旅籠「富永屋」（京都府向日市寺戸町）の解体工事が、来週にも始まることが報道されています。保存を願う市民の声を受けて、所有者は存続策を検討してきましたが、市に購入の意思がないことから解体を決断。乙訓地域の文化遺産が姿を消すことになりました。
「富永屋」は、１６１６年（元和２年）に現在の場所にありました。測量家＜伊能忠敬＞や江戸幕府最後の将軍＜徳川慶喜＞も訪れていた旅籠です。町家の遺構を残す現在の建物は１７３５年（享保２０年）の棟札が残っています。
「富永屋」を所有する＜須田茂徳＞さん（７３）は老朽化に伴う多額の維持費などから、昨春に取り壊す方針を決定。公的支援を市に働きかける署名活動など、市民から存続を求める声が上がっており、検討を続けていましたが、向日市は「公有化する財源はなく、購入はできない」とした従来の方針を維持。存続への長期的な方策が見いだせないため解体工事を始めることを決めています。
「富永屋」は、２００８年にも解体方針を決めましたが、保存を求める声を受けて計画が中止になっていましたが、この１０年間で状況は変わることなく、民間協力も期待できず、修繕費を募っても今後存続できる保証はないとのことでの決断のようです。
ニッカウヰスキー（東京）が、主力のウイスキー「竹鶴」のうち、ラベルに熟成年数が入った高級な「１７年」「２１年」「２５年」の３種類の販売を３月末で終了することが１２日はっぴょうされています。
原酒が足りないため。年数の入っていない「竹鶴 ピュアモルト」は同時期にリニューアルして販売を続けます。
ニッカウヰスキーは２０１４年以降、ウイスキーの原酒不足で「竹鶴」のほか、「余市」や「宮城峡」の一部商品で出荷を制限しています。原酒をたるに詰め、長期間熟成させる必要があるため、国産ウイスキーの需要の高まりに供給が追い付いていないのが現状です。
ニッカウヰスキーは２０２１年までに北海道余市町と仙台市にある蒸留所の生産設備を増強する計画です。安定的な供給体制が整えば、販売を終了する３種類の竹鶴を将来、再び売り出したいとしています。
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