日の出時刻は<4:46>、天気予報ではひるからあめもようでしたが、あさからのふりだしになり、朝6時の気温は23.℃、これは本日の最高気温で、<15:00>時点では20,5℃で、一日雨模様の神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「鮭のムニエル」+「ツナとトマトの冷製パスタ」+「五目豆」+「味噌汁(玉ねぎ・人参)」でした。
「ツナとトマトの冷製パスタ」が、「ご飯」のおかずになるとは想えず、、「鮭のムニエル」と「五目豆」をおかずとして「ご飯」を食べ、「冷製パスタ」だけを最後に頂きました。予想通り、単独でいただいたのが、正解でした。
大坂方面(旧塗装) 京都方面(新塗装)
京阪電気鉄道は、 開業110周年の記念ヘッドマーク を6月19日(金)より提出しますが、同日より1995年(平成7年)に登場した京阪電気鉄道の通勤形電車「7200系」の誕生25周年を記念した、ヘッドマークを掲出します。
掲出期間は、2020年6月19日(金)~8月10日(月・祝)です。
7201Fは2008年5月23日より新塗色で運用されています。変更時に車両番号のフォントの変更や京阪の新CIロゴへの交換が行われました。京阪線の塗色変更車はこの編成が最初の車両となっています。また7202Fも2009年10月27日より新塗色化されました。 そして最後まで旧塗装で残っていた7203Fも、2011年10月21日に新塗装となり、7200系の旧塗装編成はなくなりました。
<ヘッドマーク>提出の対象車両は7200系全3編成で、大阪方に旧塗装デザインを、京都方に新塗装デザインを掲出します。
1910年(明治43年)4月15日に最初の路線として大阪・天満橋~京都・五条(現・清水五条)間が開業した京阪電気鉄道は、開業110周年の特別企画として、記念ヘッドマークを掲出します。
当初掲出期間は、開業年月日にちなみ4月15日(水)~6月30日(火)でしたが、変更となり、新たに掲出期間は、2020年6月19日(金)~8月10日(月・祝)としています。
対象車両は、8000系全10編成、600形613-614編成、700形707-708編成です。
『レディ・バード』 (2017年・映画脚本:グレタ・ガーウィグ)・ 『ミッドサマー』 (2020年・監督:アリ・アスター)の「A24」が製作、<ジョナ・ヒル>の監督デビュー作『mid90s ミッドナインティーズ』は、2020年9月4日より東京・新宿ピカデリーほか全国で公開されますが、予告編が公開されています。
<ジョナ・ヒル>の半自伝的な体験をもとにした本作は、1990年代のアメリカ・ロサンゼルスを舞台に、13歳の少年「スティーヴィー」の成長を描く青春映画です。<サニー・スリッチ>が「スティーヴィー」を演じ、母「ダブニー」役<でキャサリン・ウォーターストン>、兄「イアン」役で<ルーカス・ヘッジ>が出演しています。
予告映像は、憧れのCDが詰まった兄の部屋にこっそりと入る「スティーヴィー」の姿からスタート。その後、「スティーヴィー」が歳上の友人と付き合うことを止める母に反発する様子や、スケートボードで道路を走るさまなどが切り取られています。
<カン・ドンウォン>が主演を務める韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス(続編)』の 海外版予告編が公開 されていましたが、『新感染 ファイナル・エクスプレス』 の4年後を描く『半島(原題)』の予告編が公開されています。
2017年に日本公開された<コン・ユ>主演作『新感染 ファイナル・エクスプレス』では、ソウル発釜山行きの高速鉄道の車内で、凶暴化した感染者たちに立ち向かう人々の姿が描かれました。本作では国家機能が止まり荒廃した韓国で、生き残った者たちが再び死闘を繰り広げます。
予告編には、海外から帰国した元兵士「ジョンソク」と生存者たちが国から脱出すべく、命を懸けた戦いに臨むさまがダイナミックなカーチェイスや銃撃戦とともに切り取られています。「ジョンソク」役の<カン・ドンウォン>のほか、<イ・ジョンヒョン>、<クォン・ヘヒョ>、<キム・ミンジェ>、<イ・レ>らが出演。前作と同じく<ヨン・サンホ>が監督を務めています。
本作は第73回カンヌ国際映画祭「Official Selection 2020」への選出も決定。韓国で7月に封切り予定ですが、正確な日程はまだ発表されていません。なお公開に合わせ、韓国などでは『新感染 ファイナルエクスプレス』の4D上映も行われますが、どちらも日本公開は現状未定となっています。
JR東日本東京支社は、2020年6月16日(火)、各駅に設置している「駅のスタンプ」を、17年ぶりにリニューアルすると発表しています。
7月8日(水)から、東京支社管内全78駅の「駅のスタンプ」が新しいデザインに変わります。家紋から着想し、駅名の漢字1文字と駅周辺の歴史や特徴などを表現するシンボルを組み合わせたといいます。
スタンプの枠の形は六角形、八角形、円、四つ丸輪の4種類、色は赤、朱、緑、青、紫の5色です。
スタンプのリニューアルを記念し、専用のスタンプ帳(770円)をはじめ印影を用いた手ぬぐいや湯飲みなどが、7月21日より発売される予定です。
第29回日本映画批評家大賞の受賞結果が公式サイトで発表され、<今泉力哉>監督(39)の 『愛がなんだ』 が作品賞に選ばれています。
≪批評家による批評家だけの目で選んだ≫映画賞として、1991年に<水野晴郎>(1931年7月19日~2008年6月10日)が発起人となって設立された日本映画批評家大賞です。今年は新型コロナウイルス禍の影響で、授賞式は中止となりました。
作品賞に輝いた『愛がなんだ』は、直木賞作家(2005年)<角田光代>の同名小説『愛がなんだ』(2003年3月14日にダ・ヴィンチブックス(メディアファクトリー)より刊行)を<今泉力哉>が映画化した恋愛ドラマ。好きな男にすべてを捧げてしまうOL「テルコ」に <岸井ゆきの>、彼女が思いを寄せる「マモル」に<成田凌>が扮しています。
主演女優賞を受賞したのは 兵庫県神戸市出身 の<戸田恵梨香>(31)です。 『あの日のオルガン』 (監督:平松恵美子)では戦時中の疎開保育園の保母、≪通夜ぶるまい≫を通して父の思い出を振り返っていく「最初の晩餐」では長女を演じています。また主演男優賞は 『殺さない彼と死なない彼女』 (監督:小林啓一)で≪殺す≫が口癖の無気力な少年「小坂れい」役を務めた<間宮祥太朗>(27)が獲得しています。
助演女優賞は 『生理ちゃん』 (監督:品田俊介)の「山本りほ」役の<伊藤沙莉>(26)、助演男優賞は 『最初の晩餐』 (監督:常盤司郎)の兄の「シュン」役の<窪塚洋介>(41)が受賞。 『火口のふたり』 の<荒井晴彦>(73)が監督賞に選出されています。
また、新人監督賞には、 <小林啓一>(48)の『殺さない彼と死なない彼女』、<ふくだももこ>(28)の 『おいしい家族』、<片山慎三>(39)の 『岬の兄妹』 が選ばれています。
今朝の朝食としていただいたのは、【五穀七福】(西宮北口店:西宮市甲風園1-5-11)の「酵母イチジクくるみレーズンパン」(170円・税別)です。
モチッとした重量感のあるパン生地に<黒胡麻>が練りこまれていて、名称通り<イチジク・くるみ・レーズン>が使用されています。
いただいた食感では、<くるみ>の存在感が一番強く感じましたので、「クルミパン」でいいかなと思えました。
ほんのりと<イチジク>風味を感じながら、おいしくいただきました。
日本国内では17日、新たに「46人」の新型コロナウイルス感染が確認された。累計は1万7637人となりました。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含めますと1万8349人です。死者は東京都で1人増え、計952人となっています。
東京都は同日、4月13日に報告された感染者としていた人数を訂正し、累計の感染者数が2人減少すると発表ています。都の感染者数は計5633人となります。
東京都は、新たに16人の感染者が確認されたと発表しています。うち、感染経路が不明なのは10人。ホストクラブなど夜の繁華街関連は1人でした。70代女性の死亡も報告され、累計は317人となっています。
神奈川県は、横浜市市内の民間保育園で働く20代の女性保育士の感染が確認された、と発表、また、都内に勤める50代の女性会社員の感染も確認されています。
福岡県は、北九州市で新たな感染者を2人確認したと発表しています。130件のPCR検査を実施して判明しました。北九州市では5月23日から19日連続で計147人の陽性が判明。6月11日は感染者が確認されませんでしたが、12日から6日連続で計11人の感染が確認されています。
いやぁ~、驚きました。普通郵便の速達料金「374円」分としての1枚に「国際文通週間」の『日本橋』(額面40円)が、「84円」切手4枚と並んで使用されていました。おそらく未使用なら(1000円)ぐらいの値打ちがある切手です。
『<出立>日本橋・朝の景』は、1962年(昭和37年)10月4日に発行されていますので、約60年近く保管されていたことになります。
切手の図案は、参勤交代が出発する光景を描いた作品で、人もまばらな様子がまだ朝早い時間であることを伝えています。
2019年(令和元年)10月9日発行「<47>関・本陣早立(額面130円)」の「国際文通週間」切手で、<安東広重>「東海道53次」の全55景が、57年を経てすべてそろっています。
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