記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#テレビドラマ」の検索結果1072件

<福原遥>テレ東ドラマ初主演@ゆるーいキャンプ漫画『ゆるキャン△』実写化

スレッド
 主人公「志摩リン」役<福原遥...  主人公「志摩リン」役<福原遥>          原作『ゆるキャン△』1巻
昨今のキャンプブームの火付け役を牽引(けんいん)しているといっても過言ではない、<あfろ>氏の漫画『ゆるキャン△』△』(著者:あfろ・芳文社)が、来年1月期のテレビ東京「木ドラ25」枠(1月9日スタート、毎週木曜 深1:00~1:30)で実写化されることが発表されています。主演を務めるのは、同局のドラマ初主演となる<福原遥>(21)です。

キャンプを通じて、緩やかに変わりゆく女子高校生たちを描いた原作漫画を、可能な限り忠実に実写化。2018年のテレビアニメ化との一番の違いは、原作で描かれた絶景を実際の景色として映し出し、ドラマを見るとキャンプに行きたくなる、行かなくても行った気分にさせるところです。ロケ場所にもこだわり、キャンプを満喫する女子高校生たちの日常をゆるやかに、丁寧に描いていきます。

静かにキャンプを楽しみたいソロキャンパーの主人公「志摩リン」役に<福原春香>。「リン」と出会ったことでキャンプにひかれていく女子高校生「各務原(かがみはら)なでしこ」役に<大原優乃>。高校の同好会「野外活動サークル」(通称:野クル)の部長「大垣千明」役に<田辺桃子>。野クルの一員「犬山あおい」役に<箭内夢菜>。「リン」の友人「斉藤恵那(えな)」役に<志田彩良>が決定しています。
#キャンプ #テレビドラマ #ブログ #芸能

ワオ!と言っているユーザー

『ねぇ先生、知らないの?』@MBS

スレッド
(上段左から)和田雅成、矢作穂... (上段左から)和田雅成、矢作穂香、古川毅、反田葉月、宮世琉弥
<馬場ふみか>(24)と<赤楚衛二>(25)がダブル主演を務め、12月5日(木)よりスタートする『ねぇ先生、知らないの?』(MBS/毎週木曜24時59分)より、追加キャストとして、<矢作穂香>、<和田雅成>、<古川毅>(SUPER★DRAGON)、<宮世琉弥>(M!LK(ミルク))、<反田葉月>が出演することが発表されています。

本作は「プレミア Cheese!」(小学館)にて<浅野あや>が連載中の同名コミックを実写ドラマ化する新時代のラブストーリーです。恋愛経験に乏しい漫画家の「青井華」(馬場)と仕事熱心な彼女を献身的に支えるカリスマ美容師「城戸理一」(赤楚)の恋を描きます。

<矢作>が演じるのは、「理一」の店に通う人気モデルで女優としての才能も持つ「星野七瀬」役。「理一」とはモデル時代からの長い知り合いで、彼に想いを寄せているキャラクターです。<和田>は「華」の担当編集者で自他ともに厳しい「桐谷朝陽」役、<古川>は「理一」のアシスタント美容師で中性的なイケメン男子「潤役」、<宮世>はドラマオリジナルキャラクターで、少女漫画が大好きな「華」のアシスタント「小井沼」役、<反田>は同じくドラマオリジナルキャラクターで「華」のアシスタントの恋多き今どき女子「真琴」役を務めます。
#テレビドラマ #ブログ #芸能 #配役

ワオ!と言っているユーザー

<波瑠>主演『路(ルウ)~台湾エクスプレス~』@NHK・PTS共同制作

スレッド
<波瑠>主演『路(ルウ)~台湾...
台湾新幹線プロジェクトの軌跡を縦糸に、日本人と台湾人のあたたかな心の絆を描いた吉田修一の『路(ルー)』(文春文庫:2015年5月8日)を、NHKと台湾のテレビ局・PTS(公共電視台)との共同制作で『路(ルウ)~台湾エクスプレス~』としてドラマ化(2020年5月に放送予定)され、<波瑠>が主演することが発表されています。

主人公「春香」を演じるのは、連続テレビ小説「あさが来た」(2015年度下半期放送)以降、一躍国民的女優の座についた<波瑠>(28)です。台湾新幹線の完成を目指して働きながらも、思い出の台湾人男性を探し続ける役どころです。その台湾人青年「エリック」を演じるのは、アイドルグループ「飛輪海(フェイルンハイ)」のメンバーとして一世を風靡した後、実力派俳優として活躍中の<炎亞綸(アーロン)>(33)。
かつて「麗しの島」と呼ばれた美しい台湾の景色や活気ある街角を背景に、日本と台湾の人々の「国境」と「時間」を越えた、あたたかな心の交流を描きます。

物語のあらすじは、1999年の仕事納めの日、東京の商社・大井物産社内が大歓声に湧いた。台湾高速鉄道の車両システムの優先交渉権を日本の新幹線が大逆転で獲得したのでした。
入社4年目の商社社員「多田春香」(波瑠)は台湾への出向が決まります。「春香」には大学時代、初めて台湾を訪れた夏の切ない思い出がありました。「エリック」(アーロン)という名の台湾人青年と偶然出会い、たった一日だけ台北を案内してもらったのですが、その後連絡が取れなくなってしまっていました。何とか「エリック」を探し出そうとしたが叶わなかった「春香」は、彼への思いを封印してしまいます。
あれから6年。二度と台湾へ行かないと心に決めていた「春香」でしたがが、台湾新幹線建設チームの一員として、再びその地を踏むことになります。

脚本は、大河ドラマ「篤姫」(2008年)や「江~姫たちの戦国~」(2011年)を担当した<田渕久美子>(60)、音楽をピアニストで作曲も手掛ける<清塚信也>(36)が務めます。
#テレビドラマ #ブログ #台湾 #芸能 #鐡道

ワオ!と言っているユーザー

<中村ゆり>&<浅香航大>主演『今夜はコの字で』

スレッド
<中村ゆり>&<浅香航大>主演...
女優の<中村ゆり>(37)、俳優の<浅香航大>(27)が8日、東京都江東区にある居酒屋「だるま」で、来年1月6日よりBSテレ東でスタートする連続ドラマ『今夜はコの字で』(毎週月曜 深0:00)の制作発表会見を行っています。

「コの字酒場」を舞台とした新作グルメドラマで、<中村>と<浅香>はダブル主演となります。

<中村>は、映画『パッチギ! LOVE&PEACE』(2007年5月19日公開 ・監督:井筒和幸)をはじめ、数々のドラマ・映画・舞台で活躍してきましたが、民放の連続ドラマは初主演となります

原作は集英社インターナショナルから2016年3月25日に出版されている同名タイトルの漫画『今夜はコの字で』(発行・原作:加藤ジャンプ・作画:土山しげる)。コの字酒場を囲んで、おいしい料理を食べ、おいしいお酒を飲むうちに関係が深まっていく男女を描きます。酒豪の先輩「田中恵子」役を<中村>、後輩の「吉岡としのり」役を<浅香>が演じます。
#テレビドラマ #ブログ #居酒屋 #芸能

ワオ!と言っているユーザー

連続テレビ小説『エール』脚本担当交代@NHK

スレッド
(画像:NHK公式サイト) (画像:NHK公式サイト)
NHKは、2020年春にスタートする俳優<窪田正孝>(31)・ <二階堂ふみ> (25)が共演する 連続テレビ小説『エール』 (月~金 前8:00)の脚本担当が、当初の<林宏司>氏から交代することを発表しています。交代の理由については「制作上の都合により交代することとなりました」とのコメントしていますが、<林>氏とNHK側に物語の構成や方向性など考え方に違いが生じたのが原因のようです。

<林宏司>氏は、<天海祐希>(52)主演の日本テレビ系土曜ドラマ 『トップナイフ~天才脳外科医の条件~』 (来年1月スタート、土曜午後10時)の脚本を担当しています。後任は<清水友佳子>氏と<嶋田うれ葉(うれは)>(45)氏が担当します。

<清水>氏は東京都出身。音楽の道を志してピアノ科に進学。のちに映像制作の世界に興味を持ち、脚本の勉強を始める。ピアノ講師、会社員などを経て2000年に脚本家デビュー。社会派作品からミステリー、ラブストーリー、コメディまで幅広いジャンルのドラマ・映画に携わる。主な作品に『わたし、定時で帰ります。』『リバース』『夜行観覧車』(TBS)、『今夜は心だけ抱いて』(NHK BSプレミアム)、『ポイズンドーター・ホーリーマザー』(WOWOW)、映画『手紙』、アニメ『イタズラなKiss』などがあります。

<嶋田>氏は、東京都出身。出版社勤務ののち、制作の道を志し、2009年に脚本家デビュー。ミステリー、ヒューマンラブストーリーをはじめとした、さまざまなジャンルの映画・ドラマを手がける。主な作品に、『隠蔽捜査』(TBS)、『アラサーちゃん』(テレビ東京)、『全力失踪』『ダイアリー』『ベビーシッター・ギン!』(NHK BS プレミア)、『リカ』(フジテレビ)、『夕陽のあと』(映画)などがあります。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

ワオ!と言っているユーザー

<松下奈緒>・<木村佳乃>@「アライブ がん専門医のカルテ」

スレッド
<松下奈緒>         ... <松下奈緒>                    <木村佳乃>
女優の<米倉涼子>(43)が主演するテレビ朝日の人気シリーズ 「ドクターX~外科医・大門未知子~」 は相変わらずの任期で視聴率を上げているようです。

柳の下のどじょう狙いではないでしょうが、2020年1月からは、<天海祐希>(52)が主演を務める 「トップナイフ-天才脳外科医の条件ー」 の放送が始まります。

そしてまた医療現場を舞台としたドラマが始まります。<松下奈緒>(34)が、2020年1月期の木曜劇場「アライブ がん専門医のカルテ」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)で主演を務めることが発表されています。腫瘍内科医「恩田心(こころ)」を演じる<松下>が、消化器外科医「梶山薫」を演じる<木村佳乃>(43)とコンビを組みます。二人の共演は2005年のドラマ「恋におちたら~僕の成功の秘密~」(2005年4月14日~同年6月23日)以来、およそ14年ぶりとなるそうです。

本作は、内科の中でも腫瘍内科(メディカル・オンコロジー)というがんに特化した診療科を中心に、今の医療現場に最も求められているがんのスペシャリストたちの戦いと苦悩を描く「メディカル・ヒューマン・ストーリー」で、完全オリジナル作品となっています。

脚本を手がけるのは「刑事ゆがみ」(2017年10月12日~12月14日までフジテレビ系)の<倉光泰子>(36)。「隣の家族は青く見える」(2018年1月18日~3月22日までフジテレビ系)の<高野舞>が演出を担当します。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

ワオ!と言っているユーザー

<天海祐希>主演@「トップナイフ-天才脳外科医の条件ー」

スレッド
<天海祐希>主演@「トップナイ...
2020年1月スタートの日本テレビ系土曜ドラマ(午後10時)「トップナイフ-天才脳外科医の条件ー」で<天海祐希>(52)が主演を務めることが発表されています。<天海>にとって、日本テレビの連続ドラマ主演は「偽装の夫婦(2015年10月期)」以来約4年ぶりとなります。

本作は、東都病院脳外科の医師たちの姿を描いた群像劇。脳動脈瘤のスペシャリストで家族を捨てたという罪悪感を抱える主人公「深山瑤子」が、自分第一主義の「黒岩健吾」、ド新人の「小机幸子」、孤高の医師「西郡琢磨」らに翻弄されるさまが描かれていきます。脚本は「コード・ブルー ードクターヘリ緊急救命ー」「医龍ーTeam Medical Dragon」の<林宏司>、演出は「女王の教室」や映画「東京アディオス」の<大塚恭司>が担当しています。

重厚なストーリーを固めるキャスト陣は、近日発表されるようです。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

ワオ!と言っているユーザー

『四次元への招待』DVD版発売

スレッド
「四次元への招待」DVDジャケ... 「四次元への招待」DVDジャケット
テレビシリーズ『(ミステリー・ゾーン)トワイライト・ゾーン』の脚本を手掛けた<ロッド・サーリング>(1924年12月25日~1975年6月26日)のドラマシリーズ『四次元への招待』が、DVD化(13800円・税抜)され、本日11月2日に発売されています

『四次元への招待』は、日本では1972年から1974年にかけて放映されたアンソロジーです。<サーリング>が脚本とホストを担当し、観るものを怪奇と幻想の世界へ誘います。『ヘルハウス』(1974年)の<ロディ・マクドウォール>、『何がジェーンに起こったか?』(1962年)の<ジョーン・クロフォード>、『アニー・ホール』の<ダイアン・キートン>が出演。<スティーヴン・スピルバーグ>や『地球最後の男 オメガマン』(1971年)の<ボリス・セーガル>、『110番街交差点』(1972年)の<バリー・シャー>、『ファイナル・カウントダウン』(1980年)の<ドン・テイラー>が監督として参加していました。

ソフトには、パイロット版と第1シーズンより17編をノーカットで収録。オリジナルネガよりテレシネ、レストアされたニューマスター版となっており、全話に日本語の吹替音声が収められています。また16ページのブックレットも付属しています。
#テレビドラマ #ブログ #ホラー

ワオ!と言っているユーザー

<杉咲花>「浪花千栄子」さん役@連続テレビ小説『おちょやん』

スレッド
<杉咲花>「浪花千栄子」さん役...
NHK大阪放送局は30日、2020度後期の「連続テレビ小説」103作目が『おちょやん』に決定し、ヒロインを女優<杉咲花>(22)が務めることを発表しています。朝ドラには『とと姉ちゃん』(2016年前期)でヒロインの妹三女「小橋 美子→ 南 美子」役を演じて以来2度目の出演になります。同局は、「女優の物語ということで、まずは確かな演技力が必要でした。加えてチャーミングさと力強さを兼ね備えている<杉咲>さんにお願いすることにした」と経緯を説明しています

戦前から戦中、戦後にかけて松竹新喜劇にて活躍し、後に<森繁久弥>さんと映画『夫婦善哉』にも出演するなど、上方を代表する往年の名喜劇女優<浪花千栄子>さん(1907~1973)をモデルにした波乱万丈の半生を描き、タイトルは、料亭や茶屋などで働く小さい女中さんを意味する古い大阪弁です。脚本はドラマ『半沢直樹』『陸王』『下町ロケット』などのヒット作で知られる<八津弘幸>氏が務めます。

<杉咲>が扮する「竹井千代」は明治末期、大阪・南河内の貧しい家に生まれ、9歳で道頓堀の芝居茶屋に女中奉公に出される。女中として働くうち、いつしか芝居の世界に魅せられ、女優を夢見るようになります。<杉咲>は17歳~40代ぐらいまでを演じるといいます。

同作は朝ドラ103作目(大阪放送局制作として44作目)。来年4月にクランクイン、秋に放送予定です。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

ワオ!と言っているユーザー

<木村拓哉>2夜連続ドラマ「教場」@フジテレビ開局60周年特別企画

スレッド
<木村拓哉>2夜連続ドラマ「教...
フジテレビ開局60周年特別企画の2夜連続ドラマ「教場」(来年1月4、5日午後9時)で<木村拓哉>(46)が初めての白髪姿に挑戦することが29日、公開されています。

<木村>が演じるのは警察学校の冷酷なカリスマ教官「風間公親」。原作は2013年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、『このミステリーがすごい! 2014年版』にて第2位にランクインした作家<長岡弘樹>氏の同名小説『教場』(小学館2013年6月19日発行)です。

警察学校の初任科第198期短期課程を担当する「風間」は、「警察学校は、優秀な警察官を育てるための機関ではなく、適性のない人間をふるい落とす場である」。過酷な警察学校を舞台に生徒たちの成長を描く物語であると同時に、観察力に長けた教官が極限状態で生徒たちが抱いた邪(よこしま)な思惑を暴いていくミステリとして、また見込みのある者をより成長させていく教師の物語としても評価が高い作品です。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり