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ドラマ『Harlots/ハーロッツ 快楽の代償』全3シーズンが、6月23日よりCSのチャンネル銀河で放送(月~金 24:00~25:00)されます。※スカパー!で第1話無料放送
18世紀ロンドンの娼館で生きる娼婦の、金と男を巡る駆け引きをスリリングに描いた『Harlots/ハーロッツ 快楽の代償』です。彼女たちが情や弱さに翻弄されながらもライバルや社会に立ち向かい、自ら道を切り開いていく姿が映し出されていきます。<ハリー・ルーベンホルド>の小説を、『レ・ミゼラブル』 の製作陣が映像化しています
主人公「マーガレット」を演じたのはテレビドラマ『ウォーキング・デッド』(AMC・2010年10月31日~継続中)の「アルファ」役で知られる<サマンサ・モートン>。そのほか 『ファントム・スレッド』 (2017年・監督:ポール・トーマス・アンダーソン )の、<レスリー・マンヴィル>、『ダウントン・アビー』の<ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ>らが娼婦役で出演しています。「シーズン2」には<リヴ・タイラー>、「シーズン3」には<アルフィー・アレン>が登場します。
女優の<新川優愛>(26)が、6月16日(火)より放送のカンテレ・フジテレビ系5週連続特別ドラマ 『探偵・由利麟太郎』 (毎週火曜 後9:00)第1話『花髑髏』に出演します。
謎に包まれた遺伝子研究者「日下瑛造」(中村育二)の養女で、イラストレーターの「日下瑠璃子」としてとてつもなく≪かわいそう≫なキャラクターとしての役を演じています。
兵庫県神戸市出身 の作家<横溝正史>が『金田一耕助』シリーズよりも前に生み出していた伝説の名探偵「由利麟太郎」を初めてテレビドラ化しています。京都を舞台に、冷静沈着な白髪の紳士「由利麟太郎」(吉川晃司)が、ミステリー作家志望の青年「三津木俊助」(志尊淳)とともに、数々の奇怪な難事件に挑むホラーミステリーです。
ある日、「由利麟太郎」の元に殺人を予告する≪挑戦状≫が届き、助手の「三津木俊助」とともに、指定された場所へ向かうと、全身を縛られ、血を流した状態で冷凍庫に閉じ込められていた「日下瑠璃子」(新川優愛)を発見あします。「瑠璃子」は一命をとりとめますが、一方で養父「瑛造」が自身の研究室で、胸に短刀を突き立てられ、何者かに殺害されていました。「由利」は、遺体の傍らに不気味に置かれた、血で真っ赤に染まった頭蓋骨(ドクロ)が気になります。
「瑠璃子」を女性として愛する血のつながらない兄「瑛一」(長田成哉)も登場し、<横溝正史>お得意の複雑な家族関係が描かれます。運命に翻弄される美しき養女・「瑠璃子」には、つらく、重い展開が待ち受けていました。
連続ドラマ『探偵・由利麟太郎』が、6月16日(火・21:00~)からカンテレ、フジテレビ系で放送されます。
神戸市東川崎 生まれで、高校(神戸二中・現:兵庫県立兵庫高等学校)の大先輩にあたる<横溝正史>の長編小説『蝶々殺人事件』(1946年(昭和21年)・探偵小説雑誌『ロック』の第3号~第10号連載)を含む『由利麟太郎』シリーズを初めて連続ドラマ化した『探偵・由利麟太郎』は、元警視庁捜査一課長という経歴を持つ白髪の名探偵「由利麟太郎」と、助手でミステリー作家志望の「三津木俊助」が、京都で巻き起こる様々な殺人事件に挑む様を描くミステリーです。
「由利麟太郎」役には、地上波連続ドラマ初主演となる今年デビュー36周年を迎えたロックスター<吉川晃司>が扮しています。ある事件をきっかけに警視庁を退職して以降、犯罪心理学者として活動する一方で、警察の依頼を受けて事件の捜査を手伝うという役柄です
「由利」を崇拝し、彼の活躍を記録するウェブサイト「由利麟太郎の事件簿」を運営する相棒「三津木俊助」役を、2020年10月30日(金)公開予定の 『さんかく窓の外側は夜』 (監督:森ガキ侑大)で主演、新型コロナウイルスの影響で公開が延期されています 『2分の1の魔法』 では主人公の少年「イアン」の日本語版声優を務める<志尊淳>が演じています。
京都を舞台にした本作は、本社を大阪に構えるカンテレにとって「ALL関西」を掲げてドラマ制作に取り組んだ意欲作です。演出とプロデュースは<木村弥寿彦> (カンテレ)、脚本を<小林弘利>が担当し、カンテレが、ゴールデン・プライム帯の連続ドラマを「ALL関西で制作するという試み」は、1985年10月に放送された『影の軍団 幕末編』以来、実に34年ぶりとなります。なお、すでに全撮影は終了しているとのことです。
NHKドラマ 『これは経費で落ちません!』 などの<多部未華子>(31)の主演ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(毎週火曜 22:00~22:57)の初回放送日が、7月7日(火)に決定しています。※初回は15分拡大されています。
本作は、製薬会社のMRとして働くキャリアウーマンの主人公「相原メイ」と、≪スーパー家政夫≫「鴫野ナギサ」のハートフルな交流を切り取ったヒューマンドラマです。「メイ」に<多部未華子>、「ナギサ」に<大森南朋>、「メイ」の仕事のライバル「田所優太」に<瀬戸康史>が扮し、<眞栄田郷敦>、<高橋メアリージュン>、<宮尾俊太郎>、<平山祐介>、<水澤紳吾>、<岡部大>(ハナコ)、<若月佑美>、<飯尾和樹>(ずん)、<夏子>、<富田靖子>、<草刈民代>、<趣里>らが出演しています。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、撮影が休止されていました。
第1話では「メイ」が自身の部屋に突然現れた「ナギサ」を、ひょんなことから家政夫として雇う様子が描かれています。
<四ツ原フリコ>によるマンガ『』(電子書籍配信サイト『コミックシーモア』内の少女漫画レーベル「恋するソワレ」で2016年8月19日から配信連載中)をドラマ化した『私の家政夫ナギサさん』は、脚本を『おっさんずラブ』の<徳尾浩司>、『パパがも一度恋をした』の<山下すばる>が手がけ、演出を『凪のお暇』の<坪井敏雄>と<山本剛義>が担当しています。
<浜辺美波>(画像:Instagram)
女優<浜辺美波>(19)が、昨日6月12日にInstagramを開設しています。開設から3時間で、すでにフォロワーが29万人を超えています。
12日夕方、公式Twitterアカウントで「今夜あれをはじめようと思っています!! いきなりですが!!」と告知していました。そして20時頃に、Instagramアカウントに写真を初投稿しています。またTwitterでは「インスタは、自由にまったりあげていきたいと思ってます 今まで撮ってたプライベートの写真とかあげれたらなあとか」とコメントしています。
なお<浜辺美波>が出演する実写版 『思い、思われ、ふり、ふられ』 (監督:三木孝浩)は、2020年8月14日、『約束のネバーランド』 (監督:平川雄一朗) は、2020年12月18日に公開。ゲスト声優を務めた劇場アニメ 『名探偵コナン 緋色の弾丸』 (監督:永岡智佳)は、2021年4月に封切られる予定です。
また<浜辺美波>と<横浜流星>がダブル主演を務める<安藤なつみ>原作の漫画『私たちはどうかしている』(講談社『BE・LOVE』連載中)のドラマ化『私たちはどうかしている』は、今夏に日本テレビ系で放送されます。
キリンビバレッジ近畿圏地区本部(大阪市)は6月2日から、NHK大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』の題字を用いたラベルのペットボトル炭酸飲料「キリンレモン」(140円・税別)を数量限定で発売しています。
主人公の戦国武将<明智光秀>がよろいかぶとを身にまとって騎乗する姿など、デザインの異なる4種類が揃えられています
中国古代の想像上の動物である「麒麟」は、慶事の前触れとして姿を現すとされ、キリングループのシンボルにもなっているキャラクターです。
3月に<明智光秀>の家紋「水色桔梗(ききょう)紋」と、オリジナルで描き起こした麒麟を組み合わせたデザインの「キリンレモン」を発売。滋賀や京都での販売本数が通常の2・5倍になるなど好評だったため、デザインを増やして発売することになりました。近畿、中部地方の9府県で計約108万本を販売する予定です。
「スタジオジブリ」の<宮崎駿>さんが企画し、長男の<宮崎吾朗>さんが監督する新作アニメーション『アーヤと魔女』が今冬、NHK総合テレビで放送されます。3日、NHKが発表しています。「スタジオジブリ」初の全編3DCGで制作される長編作品といいます。
<宮崎駿>さんは42年前の1978年に自身初監督作品のアニメ『未来少年コナン』(※名義は演出)が、NHKで放送されており、同局と深い関わりができています。
原作の同名小説『アーヤと魔女』(2012年7月・訳:田中薫子 ・絵:佐竹美保・徳間書店刊)は、2004年<宮崎駿>さんが映画化した『ハウルの動く城』の原作『魔法使いハウルと火の悪魔』(1986年・訳:西村醇子・徳間書店刊)などで知られる英国の作家<ダイアナ・ウィン・ジョーンズ>(1934年8月16日~2011年3月26日)の児童向けファンタジーです。
身よりのない子どもの家で育った女の子「アーヤ」は、自分が魔女の娘とは知らずにある日、意地悪な魔女の家に引き取られることになります。魔法を教えてもらえると思った「アーヤ」は、はじめは、喜こびました。ところが、家にとじこめられて、毎日こきつかわれてばかり。すっかりいやになった「アーヤ」は、魔女の飼っている黒ネコ「トーマス」にたすけてもらい、こっそり、魔女に立ちむかうための呪文を、作ることにします。
2015年9月から同年度後期のNHK連続テレビ小説第93作目『あさが来た』にレギュラー出演し女優としてデビュー、女中「ふゆ」役を演じて注目を集めた<清原果耶>(18)が、2021年度春から放送されるNHK朝ドラで、ヒロインを務めることが発表されています。
第104作目となる「朝ドラ」のタイトルは、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合)で、宮城・気仙沼、登米で青春を送るヒロインが、「気象予報士」という「天気」に向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、オリジナル作品です。
<清原果耶>は、気仙沼の島で育ち、家族と離れて登米に行ったことがきっかけで、気象予報の仕事に目覚める「永浦百音」を演じます。
ヒロインを演じることに<清原果耶>は「気象予報士のお仕事を通して助けられる誰かを、大切な人を笑顔にしたい。そしてドラマを観て下さる皆様それぞれに芽生える朝が来ますよう今一度、作品創りの尊さとしっかり向き合いながらスタッフ・キャストの皆々様と誠心誠意お届けして参ります」とコメントしています。
また、脚本は『きのう何食べた?』(2019年、テレビ東京系)や『透明なゆりかご」(2018年、NHK総合)などの作品で知られる脚本家<安達奈緒子>が務めています。
10月よりスタートするテレビ朝日開局60周年記念として、<長坂秀佳>が脚本、<鈴木浩介>、<木内健人>、<日暮謙>、<大塚徹>が監督を担当するドラマ『24 JAPAN』(※放送枠、放送期間は未定)に、<仲間由紀恵>(40)の出演が発表されています。
<仲間由紀恵>が演じるのは国民からの支持も厚く、日本初の女性総理大臣になるのではと言われている「朝倉麗(うらら)」です。2児の母である彼女は、慎重で聡明な女性であり、民生党の党首としても存在感を示す。しかし実は「裏の顔」を持ち、総選挙当日に彼女の暗殺計画が発覚することになります。
主演を<唐沢寿明>が務める同ドラマは、米国ドラマ「24」をリメークした作品で、<唐沢>が日本版「ジャック・バウアー」(キーファー・サザーランド)として「獅堂現馬(しどう げんば)」を演じることがすでに発表されています。
今作では、米国史上初のアフリカ系アメリカ人大統領が誕生するまでの24時間を描写したオリジナル版の「シーズン1」をベースに、日本初の女性総理誕生への期待が高まる総選挙当日の24時間を、全24話で克明に描いていきます。
5月26日よりWOWOWにて、累計300万部突破の大人気シリーズを実写ドラマ化したオリジナルドラマ『異世界居酒屋「のぶ」』の放送が始まります。
異世界につながってしまった居酒屋を舞台に、庶民的な居酒屋料理や酒を通じて温かな人間ドラマが繰り広げられるグルメファンタジーです。主演を務めるのは俳優の<大谷亮平>、共演には、今回がWOWOWオリジナルドラマ初出演となる<武田玲奈>が演じています。監督・脚本は、映画『ドロップ』をはじめ数々のヒット作を手掛け、本作で連続ドラマ初監督となる<品川ヒロシ>が務めています。
原作は<蝉川夏哉>による同名小説。小説投稿サイトにて2012年10月より連載が始まり、2014年に書籍化、2015年からは漫画連載が開始し、2018年にアニメの配信がスタート、日本のみならず世界中に多くのファンを得ている大ヒット作品です。
<大谷亮平>が演じるのは、食にいちずな職人かたぎの料理人、大将こと「矢澤信之」。<武田玲奈>は居酒屋で常連客に愛される看板娘「千家しのぶ」を愛嬌たっぷりに演じています。さらに毎回店を訪れ、各エピソードを彩る豪華なゲスト出演者にも注目です。
京都の寂れた通りに店を構えていた居酒屋「のぶ」は、正面入口がなぜか中世ヨーロッパのような異世界の古都・アイテーリアへとつながってしまう。元は料亭の板前だった大将こと「矢澤信之」(大谷亮平)と、明るく利発な看板娘の「千家しのぶ」(武田玲奈)は、アイテーリアで、異世界の住人たちを相手に営業することになります。すると、アイテーリアには存在しなかった〈トリアエズナマ〉こと冷えたビールや、もてなしの料理が次第に評判となっていきます。
兵士、職人、商人、貴族など、仕事も身分もさまざまな客たちが次々と「のぶ」へとやって来ることになります。彼らは未体験の料理と酒のうまさに驚きながら、幸せなひとときを満喫し、日々の疲れから解き放たれていくのでした。
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