<清原果耶>『おかえりモネ』@第104作目NHK連続テレビ小説
5月
27日
第104作目となる「朝ドラ」のタイトルは、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合)で、宮城・気仙沼、登米で青春を送るヒロインが、「気象予報士」という「天気」に向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、オリジナル作品です。
<清原果耶>は、気仙沼の島で育ち、家族と離れて登米に行ったことがきっかけで、気象予報の仕事に目覚める「永浦百音」を演じます。
ヒロインを演じることに<清原果耶>は「気象予報士のお仕事を通して助けられる誰かを、大切な人を笑顔にしたい。そしてドラマを観て下さる皆様それぞれに芽生える朝が来ますよう今一度、作品創りの尊さとしっかり向き合いながらスタッフ・キャストの皆々様と誠心誠意お届けして参ります」とコメントしています。
また、脚本は『きのう何食べた?』(2019年、テレビ東京系)や『透明なゆりかご」(2018年、NHK総合)などの作品で知られる脚本家<安達奈緒子>が務めています。