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新型コロナウイルスの感染拡大を受け、米テレビ界最高の栄誉とされる第72回(2020年)「エミー賞」の投票スケジュールが変更となっています。
現在、米ロサンゼルスやニューヨークなどでは自宅待機命令が発令されているため、テレビ局やストリーミング会社、テレビスタジオは「エミー賞」のためのキャンペーン活動が出来ない状況となっています。
そんな事情を鑑みて、同賞を主催するテレビジョン・アカデミーは、選考スケジュールを変更。エントリー素材のアップロードの締め切りは5月11日から6月5日に、ノミネート投票は6月15~29日が7月2~13日に、ノミネート発表は7月14日から7月28日に延期となりました。本投票も8月17~31日が8月21~31日に変更されています。
なお、9月20日(日)に開催予定のプライムタイム・エミー賞授賞式に関しては、現時点では変更はないといいます。
左から<榮倉奈々>演じる「香」、<吉高由里子>演じる「倫子」、<大島優子>演じる「小雪」
スペシャルドラマ『東京タラレバ娘2020』が。夏に日本テレビで放送されます。
<東村アキコ>(44)が2015年第6回ananマンガ大賞の大賞に選ばれたマンガ『東京タラレバ娘』(。『Kiss』(講談社)にて2014年5月号~2017年6月号まで連載された)をもとに2017年に連続ドラマ化された『東京タラレバ娘』(2017年1月18日~3月22日)は、東京オリンピック開催決定に沸き立つ東京を舞台に、「ああだったら……」「こうなれれば……」と仮定の話ばかりする“タラレバ”女子たちの迷走を描くラブコメディです。
3年ぶりのスペシャルドラマ版となる本作では、33歳になり結婚へ向かおうとしている「倫子」や、ひと足早く結婚した「香」、夢だった自分の店の準備を進める「小雪」たちの奮闘が描かれます。
「倫子」役で<吉高由里子>、「香」役で<榮倉奈々>、「小雪」役で<大島優子>が続投。連続ドラマに引き続き、<松田裕子>が脚本、<鈴木勇馬>が演出を担当し、主題歌は「Perfume」の『TOKYO GIRL』に決定しています。
本日3月30日(月)から、2020年度上半期のNHK朝の連続テレビ小説 『エール』 の放送が開始されています。昭和の音楽史を代表する作曲家<古関裕而>氏と、その妻<金子>氏をモデルに、音楽とともに生きた夫婦の物語を描いていきます。
<二階堂ふみ> は、本作で主人公「裕一」(窪田正孝)の妻「音」を演じていますが、このたび フォトブック『二階堂ふみ in エール』(2420円・東京ニュース通信社刊)を放送開始日に合わせて3月30日に発売されています。
今回のフォトブックでは、連続テレビ小説初出演にしてヒロインに挑む彼女の日々を追いかけ、収録現場はもちろん、楽屋や食堂、メイクルームにまで密着したオフすぎるオフショット集を掲載。ここでしか見られない、25歳の等身大の姿が満載となっています。
スペシャル撮り下ろしグラビアでは、自然に囲まれた景色のなかでのびのびとくつろぐ姿や、愛犬のジジ&ゾイとドッグランではしゃぐ様子が、収められています。
制作統括&演出スタッフのインタビューや、キャラクター&ストーリーガイド、音楽・衣装の注目ポイント解説など、『エール』の世界をより深く知ることができる特集も組まれ、別冊付録として「二階堂ふみポスター」が付いています。
「2020年版」
「2007年版」
4月15日(水)スタートの<篠原涼子>(46)主演のドラマ『ハケンの品格』(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)のポスタービジュアルが解禁。<篠原涼子>が13年前と変わらぬ美貌を見せています。
公開されたポスタービジュアルは、2007年に放送された『ハケンの品格』のポスターと同じ構図ですが、室内からシティービューな部屋に変わり、「春子」を取り巻く社員の中には女性がいたり、紙資料がPCやタブレットになっていたり…と、13年前に比べ、世の中の働くオフィス環境が大きく変わっていることが分かります
本ドラマは、スーパー派遣社員「大前春子」(篠原涼子)の活躍を描いた『ハケンの品格』(2007年1月10日~3月14日)の続編になります。有能な派遣社員として社内のあらゆる問題を解決に導く「大前春子」が、「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」など、「令和時代の新たな働き方」に立ち向かっていきます。
出演は、営業企画課長「里中賢介」役に<小泉幸太郎>、同主任「浅野勉」役に<勝地涼>、派遣社員「福岡亜紀」役に<吉谷彩子>、派遣社員「千葉子夏」役に<山本舞子>、S&F社長「宮部蓮三」役に<伊藤四郎>が扮し、脚本はNHK大河ドラマ『西郷どん』「2018年)や『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズの<中園ミホ>(60)が担当しています。
公開されたポスタービジュアルは、2007年に放送された『ハケンの品格』のポスターと同じ構図ですが、室内からシティービューな部屋に変わり、春子を取り巻く社員の中には女性がいたり、紙資料がPCやタブレットになっていたり…と、13年前に比べ、世の中の働く環境が大きく変わっていることが分かります
<石原さとみ>(33)の主演ドラマ 『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』 のポスターが公開されています
<荒井ママレ>のマンガを原作に、「病院薬剤師」たちの知られざる舞台裏を描いた本作。<石原さとみ>が萬津総合病院薬剤部の薬剤師「葵みどり」を演じ、<西野七瀬>が薬剤部の新人「相原くるみ」、<清原翔>がひょんなことから「みどり」と出会う青年「小野塚綾」、<桜井ユキ>が作業効率を重んじる薬剤師「刈谷奈緒子」、<井之脇海>が薬部内のムードメーカーであるいじられキャラ「羽倉龍之介」に扮しています。
さらに部長の「販田聡子」役で<真矢ミキ>、副部長の「瀬野章吾」役で<田中圭>が出演しています。
『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』は、2020年4月9日(木)よりフジテレビ系で毎週木曜(22:00~22:54)に放送(初回は15分拡大)。
テレビドラマ『グランメゾン東京』の<黒岩勉>が脚本、『コンフィデンスマンJP』の<田中亮>、テレビドラマ『グッド・ドクター』の<相沢秀幸>が演出を担当します。
(画像:NHK公式サイト)
雑誌『GINGER』専属モデルでもある女優<菜々緒>(31)の主演ドラマ『常識の仮面はがします 秘密潜入員エース』が、3月25日(水)22時からNHK総合で放送されます。
本作は、謎の組織に所属する「秘密潜入員エース」が、間違った情報が飛び交い嘘も多い世の中に挑むさまを描いた物語です。<菜々緒>演じる主人公が「どんな小さな間違いでさえも命を奪いかねない」との思いから全国各地のさまざまな場所に姿を変えて潜入し、「常識の仮面はがします!」という決めゼリフで間違いやデマを正していきます。
<菜々緒>のほかには、<不破万作>、<山本浩司>、<夙川アトム>、大河ドラマ『おんな城主 直虎』(2017年)で親子役で共演した<平埜生成>(菜々緒が母・瀬名、平埜が息子・織田信康)が出演しています。
上段左から<市原隼人>演じる「源博雅」、<佐々木蔵之介>演じる「安倍晴明」。
下段左から<竹中直人>演じる「蘆屋道満」、<剛力彩芽>演じる「如月」(画像:テレビ朝日)
<夢枕獏> (69)の小説『陰陽師 瀧夜叉姫』がドラマ化され、テレビ朝日系(2020年3月29日(日)21:00~23:05)で放送されます。<佐々木蔵之介>(52)が主演を務めることが発表されています。
同シリーズの中でも数少ない長編『陰陽師 瀧夜叉姫』の初映像化となる本作。陰陽師「安倍晴明」と彼の相棒である「源博雅」の前に最強の敵「平将門」が立ちはだかります。死後20年を経て復活した「将門」の激しい怨念によって、都は滅亡の危機に。「将門」が復活した謎や、平安の世に渦巻く怨念と陰謀に「晴明」と「博雅」が挑みます。「晴明晴明」を<佐々木蔵之介>が演じ、「源博雅」に<市原隼人>が扮しています。
また、<剛力彩芽>(27)が「平貞盛」の治療を担当している医者「祥仙」の助手である「如月」役、<竹中直人>(64)が「晴明」と互角の力を持つ陰陽師の「蘆屋道満」役、さらに<国広富之>、<寺田農>、<菅田俊>、<升毅>、<笛木優子>、<本田望結>らが共演に名を連ねています。
NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(2010年)やNHK大河ドラマ『八重の桜』(2013年)の<山本むつみ>が脚本を担当し、<鬼塚忠>の小説を原作とする 『花戦さ』 (2017年)の<篠原哲雄>が監督を務めています。
(画像:NHK公式サイト)
3月15日(日)からNHK総合で海外ドラマ『レ・ミゼラブル』(毎週日曜夜11:00~11:45ほか、NHK総合)が、全8回としてスタートしています。
時は1815年のフランス。一斤のパンを盗んで投獄された「ジャン・バルジャン」は19年もの間、服役することになります。刑期を終えたあと町に出るも、行き交う人々の冷たさに心がすさみます。
そんな中、ある一人の司教と出会った「バルジャン」は、司教の心からの優しさに触れ、人生をやり直そうと決意しますが。
フランスの文豪である<ヴィクトル・ユゴー>の名作で、今までにミュージカル化やドラマ化されています。今回はイギリスのBBCが2018年にドラマ化したものをNHKが吹き替え版で放送しています。
また、カンヌ審査員賞受賞『レ・ミゼラブル』(監督:ラジ・リ)を受賞したフランス映画『Les Misérables』が、邦題を 『レ・ミゼラブル』 として2020年2月28日(金)に日本で公開されています。
<中川大志>が主演を務めるBS-TBS開局20周年ドラマ『左手一本のシュート』が、3月14日(土)に放送されます。
ジャーナリストの<島沢優子>による書籍『左手一本のシュート 夢あればこそ! 脳出血、右半身麻痺からの復活』(2011年5月18日・小学館刊)をドラマ化した本作。
脳出血に襲われ右半身が動かなくなったバスケットボール選手「田中正幸」が、再び試合に出場するため利き手を左手に変えて奮闘するさまが描かれます。
『左手一本のシュート』は、21時よりオンエア。<永作博美>、<駿河足り鵜>。<石黒賢>、<安東玉恵>らが共演に名を連ねています。
<杉咲花> (22)が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』の初回放送日が、9月28日(月)に決定しています。
NHK連続テレビ小説103作目となる本作は、松竹新喜劇などに参加した女優<浪花千栄子>を主人公のモデルにしたドラマです。<杉咲花>演じる「竹井千代」が、大正から昭和の戦後までの大阪で芸の道をひた走っていく姿が描かれます。ドラマ『半沢直樹』・『陸王』で知られる<八津弘幸>が脚本を手がけ、<梛川善郎>、<盆子原誠>らが演出を担当。今回テレビ番組『シャキーン!』などで知られる<サキタハジメ>が音楽を手がけることが発表されています。
出演が明らかになったキャストは。養鶏を営むものの、鶏の世話や家事も娘の「千代」に任せっきりのダメな父親「テルヲ」を<トータス松本>、新しい母親として竹井家にやってくる「栗子」を<宮澤エマ>が演じます。「千代」が女中奉公に出された道頓堀に暮らす人々として、奉公先の芝居茶屋・岡安の女将である「岡田シズ」に<篠原涼子>、「シズ」の夫「宗助」に<名倉潤>(ネプチューン)、ライバル芝居茶屋・福富の女将である「富川菊」に<いしのようこ>が扮しています。<トータス松本>、<宮澤エマ>、<篠原涼子>が連続テレビ小説に出演するのは今回が初めてになります。
喜劇の魅力にとりつかれた「千代」が出会う人々としては、人気喜劇一座の座長・天海天海の息子で、のちに生まれる「鶴亀家庭劇」に「千代」とともに参加する「一平」を<成田凌>が演じ、「千代」と「一平」にとって師匠でありライバルにもなる喜劇界のアドリブ王「須賀廼家千之助」役で<星田英利>が出演。上方演劇界のドン「大山鶴蔵」に<中村鴈治郎>、「千代」が憧れる女優「高城百合子」役で<井川遥>、役者の世界に飛び込んだ「千代」にとって最初の師匠となる「山村千鳥」に<若村麻由美>が配役されています
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