<篠原涼子>主演ドラマ『ハケンの品格』ポスター公開
3月
29日
公開されたポスタービジュアルは、2007年に放送された『ハケンの品格』のポスターと同じ構図ですが、室内からシティービューな部屋に変わり、「春子」を取り巻く社員の中には女性がいたり、紙資料がPCやタブレットになっていたり…と、13年前に比べ、世の中の働くオフィス環境が大きく変わっていることが分かります
本ドラマは、スーパー派遣社員「大前春子」(篠原涼子)の活躍を描いた『ハケンの品格』(2007年1月10日~3月14日)の続編になります。有能な派遣社員として社内のあらゆる問題を解決に導く「大前春子」が、「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」など、「令和時代の新たな働き方」に立ち向かっていきます。
出演は、営業企画課長「里中賢介」役に<小泉幸太郎>、同主任「浅野勉」役に<勝地涼>、派遣社員「福岡亜紀」役に<吉谷彩子>、派遣社員「千葉子夏」役に<山本舞子>、S&F社長「宮部蓮三」役に<伊藤四郎>が扮し、脚本はNHK大河ドラマ『西郷どん』「2018年)や『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズの<中園ミホ>(60)が担当しています。
公開されたポスタービジュアルは、2007年に放送された『ハケンの品格』のポスターと同じ構図ですが、室内からシティービューな部屋に変わり、春子を取り巻く社員の中には女性がいたり、紙資料がPCやタブレットになっていたり…と、13年前に比べ、世の中の働く環境が大きく変わっていることが分かります