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<深田恭子>主演で7月11日(木)から放送の木曜劇場「ルパンの娘」(毎週木曜夜10:00~10:54、フジテレビ系※初回は15分拡大)のポスタービジュアルが解禁されています
同ドラマは、2010年 「再会のタイムカプセル」 で第56回江戸川乱歩賞を受賞した<横関大>の同名小説が原作。代々泥棒一家の娘「華」<深田>と代々警察一家の息子「桜庭和馬」<瀬戸康史>の決して許されない恋愛を描くラブコメディーです。
泥棒スーツを着用してそれぞれのポーズを決めている<Lの一族>「華」<深田>、「尊」<渡部篤郎>、「悦子」<小沢真珠>、「渉」<栗原類>、「マツ」<どんぐり>、「巌」<麿赤兒>と、それを追いかける「和馬」という構図のポスタービジュアルは、木曜劇場史上最も異色なビジュアルになっているようです。
<miwa>(画像:公式ブログ)
シンガー・ソングライターの<miwa>(29)が、7月19日(金)スタートのTBS系金曜ドラマ『凪のお暇(なぎのおいとま)』(毎週金曜 後10:00)の主題歌「リブート」を書き下ろしています、
同ドラマは月刊誌『Eleganceイブ』(秋田書店)で連載中の女性漫画家<コナリミサト>氏による原作漫画を実写化。28歳OLの人生リセット物語をテーマに、人間が日々かかえているモヤモヤやストレス、そして自立することの厳しさと喜びに揺れ動く気持ちが描かれます。
女優の<黒木華>演じる主人公「大島凪」は、場の空気を読みすぎて他人に合わせて無理をした結果、過呼吸で倒れたことをきっかけに自分を見つめ直し、人生のリセットを決意します。「凪」の元カレ「我聞慎二」役に<高橋一生>、「凪」が新たな生活先に選んだアパートの隣の部屋に住む男「安良城ゴン」役に<中村倫也>、ほか<市川実日子>、<片平なぎさ>、<吉田羊>、<三田佳子>ら豪華キャストが名を連ねています。
<芦名星>(35)のゴールデン帯連続ドラマ初主演作「W県警の悲劇」が、7月よりBSテレ東の土曜ドラマ9枠(9:00~9:55)でスタートします。
『凍てつく太陽』(2018年8月・幻冬舎)で第21回大藪春彦賞・第72回日本推理協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞している<葉真中顕>による同名の警察小説を実写化したドラマになります。警察内部を取り締まる監察官の主人公「松永菜穂子」(芦名星)が、生まれ持った洞察力や観察力を駆使して、各所轄にいる女性警察官と対峙していくさまが描かれます。
W県内随一の高級中華料理店『玉好園』の特別個室で開かれる「県警本部の幹部たちの集い」、通称「円卓会議」は、 実質、最高意思決定機関として絶大なる権力を持つこの会議に、警察内部を取り締まる監察官の主人公「松永菜穂子」()が呼び出されます。「菜穂子」は、男尊女卑が色濃い旧態依然の県警の中で、女性警察官の道をつくるため「円卓会議」のメンバーになるべく日々奮闘しています。
監察官「菜穂子」の仕事は「警察の中の警察」ともいえるポジションで、各所轄にいる女性警察官と対峙していきます。 一筋縄ではいかない女性警察官を相手に、「菜穂子」は女性警察官の鑑になるべく「円卓会議」のメンバー入りを目指します。
< 左上から時計回りに阿川佐和子・檀ふみ・木南晴夏・山田涼介・北村有起哉・山崎静代・やついいちろう >
Hey! Say! JUMPの<山田涼介>主演の7月26日(金)スタートのドラマ「セミオトコ」(毎週金曜夜11:15~0:15ほか、テレビ朝日系)のキャストに、<木南晴夏>、<檀ふみ>、<阿川佐和子>、<北村有起哉>、<山崎静代>、<やついいちろう>らが決定。<木南>は<山田>演じるセミと7日間だけの恋に落ちるアラサー女子「大川由香」を演じます。
本作は、美しきセミの王子様とさえないアラサー女子の7日間だけの奇跡のラブストーリー。都心から少し離れた郊外にあるアパート・うつせみ荘を舞台に、個性豊かな住人たちの物語が展開する。
人とのコミュニケーションが苦手で、学校でも職場でも孤独な日々を送ってきた「由香」の目の前に「あなたの望みをかなえるので、7日間だけ一緒にいてもいいですか?」と言って、セミが現れます。
そんな優しくも温かい言葉をかけられた「由香」は、訳も分からぬままセミと7日間だけ一緒に暮らすことになり、不思議な恋心を抱いていきます。
このほか本作では、物語の舞台となるアパート「うつせみ荘」の大家である、「庄野くぎこ・ねじこ」姉妹を<檀>と<阿川>が演じます。住民として、デザイナーを夢見て福岡から上京した専門学生役で<今田美桜>、また、職業・年齢不詳の自称「余命わずか」な男「小川邦夫」役で<北村有起哉>、絵本作家の「岩本春」役で<山崎静代>(南海キャンディーズ)、春の夫「岩本マサ」役で<やついいちろう>(エレキコミック)が出演しています。
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」の第23回が6月16日に放送され、平均視聴率は6.9%でした。前週(9日)の第22回では6.7%と大河ドラマ史上最低の数字を記録しており、2週連続で6%台という惨憺たる結果に、NHKも、もはや打つ手なしといったところでしょうか。
「9日の放送においては、裏でテレビ朝日の『ポツンと一軒家』が20.3%と、ついに大台を記録。TBSの『サッカー・キリンチャレンジカップ2019』が13.8%、日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』が15.0%と強敵ぞろいだったため、ワースト記録も仕方がない状況でしたが、、16日はサッカー中継もなく、『ポツンと』も休止。大きく数字を回復できるチャンスと期待されていただけに確実に視聴者離れを表してしまいました。
『いだてん』は「東京」と「オリンピック」をテーマにしたドラマであり、大河ドラマが近現代史を取り上げるのは第24作<三田佳子>主演の『いのち』(1986年・昭和61年)以来33年ぶりになります。近代史だけに脚色された想像の部分が盛り込めないドラマという宿命の難しさもあるのだとおもいますが、「東京」と「オリンピック」という東京中心の話題も毛嫌いされたのかもしれません。
来年の大河ドラマは<明智光>が主人公として登場する、『麒麟がくる』 ですが、本来の時代劇に戻り、往年の大河ドラマファンを取り戻すことが出来るのか、気になる大河ドラマです。
NHKが19日、月例の総局長会見が東京・渋谷の同局であり、今夏番組についての説明が行われ、「戦争と平和を考える番組」の柱のひとつとして、<のん>(25)が主人公「浦野すず」の声を担当した、映画『この世界の片隅に』(2016年・片渕須直監督・脚本)を放送すると発表しています。
<のん>はヒロインを務めた2013年前期の連続テレビ小説『あまちゃん』で大ブレークしました。<のん>の出演作品が久しぶりに地上波で放送されることになります。
「この世界の片隅に」は第2次世界大戦中の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前を向き、日々の暮らしを紡いでいく女性「浦野すず」<のん>を描く大ヒット作品です。2016年11月12日の公開から1日も途切れることなく900日以上も日本のどこかの劇場で上映が続く異例のロングランアニメ作品となりました。
総合で8月3日(土)午後9時から放送されます。同作は公開後に各方面から絶賛された話題作で、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、仏・アヌシー国際アニメーション映画祭優秀作品賞など国内外70以上の賞に輝いています。
< (後列左から)眞島秀和、谷原章介、滝藤賢一、佐々木蔵之介、片岡愛之助、村田雄浩、徳重聡、
(前列左から)吉田鋼太郎、檀れい、長谷川博己、木村文乃、南果歩、>
来年2020年1月よりNHKで放送される大河ドラマ『麒麟がくる』の新たな出演者が17日、発表されています。本作は一般的には本能寺の変で「謀反」を起こした人として知られる「明智光秀」の若き日から、その謎めいた半生を主演の<長谷川博己>が演じる「戦国時代劇」です。
今回、「光秀」の生涯のライバル、のちの「秀吉」となる「藤吉郎」役には<佐々木蔵之介>が起用されています。「今川義元」役には『まんぷく』でも共演した<片岡愛之助>、「足利義昭」役には<滝藤賢一>、 「松永久秀」役には<吉田鋼太郎>が務めます。他に、「稲葉良通(一鉄)」役に<村田雄浩>、「藤田伝吾」役に<徳重聡>、「三淵藤秀」役に<谷原章介>、「細川藤孝(幽斎)」役に<眞島秀和>の出演が決定しています。
女性キャストは、「光秀」の正室「煕子(ひろこ)」役に<木村文乃>、「斎藤道三」の側室「深芳野」役に<南果歩>、「織田信長」とその弟「織田信勝(信行)」の生母「土田(どた)御前」役に<檀れい>が発表されています。
『麒麟がくる』は、『太平記』(1991年)・『聖徳太子』(2001年11月10日)・『夏目漱石の妻』(2016年9月24日~10月15日)などNHKを中心に数々のドラマ脚本を手がけてきた<池端俊策>(73)によるオリジナルストーリーとなります。
女優の<山口智子>が、7月8日(月)スタートのフジテレビ系月9ドラマ『監察医 朝顔』(毎週月曜 後9:00)に出演することが発表されています。<山口>が月9ドラマに出演するのは、<木村拓哉>とダブル主演した『ロングバケーション』(1996年4月~6月)以来、23年ぶりとなります。「純ちゃんの応援歌」(1988~89年放送)以来約30年ぶりのNHK朝ドラ「なつぞら」出演も話題の<山口>が、まさに長い休みを終えて「月9」に戻ってきます。
本作は、同名漫画(原作:香川まさひと、漫画:木村直巳、監修:佐藤喜宣/実業之日本社)を原作とするヒューマン・ドラマ。原作では、主人公の「万木朝顔」(まき・あさがお)は阪神・淡路大震災により母を亡くした設定ですが、今回のドラマ化にあたっては、東日本大震災により母が行方不明、という設定になっています。
神奈川県にある興雲(こううん)大学の法医学教室に勤める新米法医学者の「朝顔」(上野樹里)は、捜査畑一筋のベテラン刑事の父「万木平」(時任三郎)と2人暮らし。ある日、思いがけず父「平」が、興雲大学法医学教室が管轄する警察署の強行犯係に異動して…。法医学者の娘と刑事の父が、かたや解剖、かたや捜査により、さまざまな遺体の謎を解き明かしていくさまをサスペンスフルに、かつ、父娘のかけがえのない日々をハートフルに描きます。
<山口>が演じるのは、「朝顔」が勤める興雲大学の法医学教室の主任教授「夏目茶子」。仕事は非の打ち所がない一方、「明日、死ぬかもしれないから」がモットーで、プライベートと仕事は完全に切り離すタイプ。どんな遺体を前にしても冷静沈着でありながら、その言動は自由奔放で神出鬼没、年齢不詳で謎多き女性だ。同時に、“法医学者「朝顔」の一番の理解者であり、「朝顔」にとっては法医学者を目指すきっかけにもなった、最も信頼を寄せる心強い姉のような存在となっています。
女優の<米倉涼子>(43)が主演するテレビ朝日の人気シリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の第6シリーズが、同局開局60周年記念番組として10月から毎週木曜午後9時から放送されることが決まっています。
群れや権威、束縛を嫌う孤高の天才外科医「大門未知子」が金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる医療ドラマ。2012年に第1弾が放送されると、平均視聴率19・1%を記録。第2シリーズから第5シリーズまでは全て平均視聴率20%以上を叩き出し、決めぜりふ「私、失敗しないので」も流行しました。
今作は第4、第5シリーズと同じ日本最高峰の東帝大学病院が舞台で、経営難から医療の合理化が提唱され、リストラやコストカットという問題に直面。ますます権力争いの場と化していく病院内で、「医療は誰のためにあるのか」を問う戦いに挑んでいきます。
未知子が所属する「神原名医紹介所」の仲間を演じる<内田有紀>(城之内博美・役)や<岸部一徳>(神原晶・役)をはじめ、縦社会の医局で「御意軍団」を形成する外科医を演じる<遠藤憲一>(海老名敬・役)や<勝村政信>(加地秀樹・役)、<鈴木浩介>(原守・役)、さらに前作ラストで収賄疑惑をかけられ東京地検特捜部に逮捕された「東帝大学病院」院長「蛭間重勝」を演じる<西田敏行>ら、唯一無二の個性と実力を誇る常連メンバーも再結集。今年、「女優宣言」から20年という節目の年を迎える<米倉>が、おなじみのメンバーとともに、集大成とも言える『ドクターX』第6シリーズに挑みます。
女優の<吉川愛>(19)が、13日放送のテレビ朝日系『緊急取調室』第9話(後9:00~10:09※15分拡大)に異例の「再登場」します。、吉川。は、今シーズンの初回冒頭で3人もの人間を殺害した容疑でキントリの取り調べを受けるも自供せず、ゾクゾクするような高笑いをしてみせるなど、不気味な存在感を発揮し、強烈なインパクトを残しています。第9話では、「キントリ最後の事件」になるかもしれない、医大生の殺人事件に関わる重要な役どころを担います。
<天海祐希>演じるプロの取調官「真壁有希子」が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げてきた本作。
第9話では、かつて「有希子」らキントリが取り調べ担当に手を挙げるも、却下されてしまった事件が再び動き出します。それは、医大生「藤井卓生」(坂東龍汰)が同級生を刺殺したと目される事件。「藤井」が容疑を否認し続けたため、取り調べが中止されたのだった。
だがその後、事件発生時に「やめろ、藤井」という被害者の声を聞いた人物の存在が明るみになり、警視庁は藤井の逮捕を決定。キントリに対し、彼を48時間以内に落として送検するよう命じます。
実はこの事件、キントリが自供を引き出せなかった殺人事件の被告人「北山未亜」(吉川)との関連性が疑われてました。「藤井」が「未亜」とSNSで連絡を取り合っていたことが判明したからです。その事実を知ったキントリは一丸となり、「今度こそ必ず落とす!」と奮起します。
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