少しは朝方の気温も下がってきているのでしょうか、目覚まし時計変わりのセミの鳴き声も今朝方は気になりませんでした。
本日の宅配弁当のおかずは、「回鍋肉」+「中華あんかけ玉子」+「ささげの胡麻和え」+「やわらかくきわかめ」+「枝豆とコーンの洋風煮」でした。
スタミナが出そうな「回鍋肉」が、いい味付けで、ご飯が進みおいしくいただきました。
神戸の市街地との気温差マイナス5度。
昭和30年代には手軽な避暑地として多くの人が納涼に訪れた摩耶山。かつて摩耶ケーブル山上駅(現:虹の駅前)にあった展望テラスが今年も8月25日(金)と8月26日(土)の2日間限定で、立ち飲みスタイルの日本酒ガーデン『stella451(すてらよんごういち)』がオープンします。
神戸のクールスポットのひとつ摩耶山で、かつての摩耶山山上駅(現虹の駅)にあった展望テラスを期間限定で再現。当日は、酒やつまみなど灘区にちなんだメニューが提供されるほか、灘区で活動するジャズユニットなどによるライブパフォーマンスも実施。また、浴衣での来場者にはウェルカムドリンクのサービスも行われます。
開催日時 2017年8月25日(金)18:00~20:30 26日(土)16:00~20:30
※ラストオーダーは両日共20:00
場所 摩耶ビューライン「虹の駅」(摩耶ケーブル虹の駅)付近
創業1856(安政3)年の下鴨茶寮では「和える(あえる)」という理念を大事にし、創業より京文化の伝統と時代の文化を合わせ、新しいモノを生み出すことを目指しています。そこで料理長が、単に醤油を粉状にするのではなく、新しいタイプの調味料として何度も試作を重ね、2013年にようやくたどり着いた味が『料亭の粉しょうゆ』です。
素材には、250年以上続く香川の名門、宝暦3年創業の老舗醤油舗「かめびし屋」の三年醸造醤油を使用。液体醤油の旨みを凝縮して粉末化し、そこに料理長が柚子と一味を加え絶妙にブレンドすることで上品な和の香りを実現しました。
8がつ20のちより、二色(黒・白)の容器で税抜1500円で売り出しています。
液体でないだけに掛け過ぎるということがなくなりそうで、電燈醤油の凝縮された味も気になるところです。
ムシムシした日が続き、食欲も減退気味ですので、あっさりとした感じのお弁当を昼ご飯としました。
おかずも彩りとうたってあるだけに色々と詰まっていましたが、なんといっても「しそご飯」が一番さっぱりとして最後までおいしかったです。
日本マクドナルドが実施していた「マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決!」キャンペーン。最終集計の結果、「マクド軍」が勝利し、「大阪ビーフカツバーガー」と「大阪ビーフカツマフィン」の優勝セールクーポンが8月22日(火)よりマクドナルド公式アプリとTwitterにて配信されます。
マクドナルドの略称が地域によって「マック」と「マクド」に分かれていることからはじまったこの対決。8月4日(金)から8月20日(日)までの期間、両軍のバーガー・応援メニューの商品名のツイート数およびリツイート数で競われ、関西圏中心の11府県で愛称となっている「マクド」側に軍配が上がった。
この勝利を受け、マクドナルドのホームページの一部が8月22日(火)午前11時より期間限定で「マクド」仕様に変更される予定です。
JR東日本リテールネット(東京都新宿区)は、「野菜の日キャンペーン」を2017年8月22日から9月4日まで、JR東日本エリアの「NewDays」「NewDays KIOSK」「KIOSK」で実施します。
8月31日は8(ヤ)3(サ)1(イ)で「野菜の日」。キユーピーと組んで、「いつでも、楽しく、野菜をもっと!」をテーマとする野菜たっぷりのメニューを販売します。
味わい豊かな「ほうれん草とベーコンのピラフ風おにぎり」(136円)、11品目の野菜が入った「夏の彩り野菜にぎわい弁当」(475円)、タンパク質も摂れる「ローストチキンのパワーサラダ」(360円)などが登場。また、キャンペーン期間中は野菜飲料を10円~20円引きで販売する。
PRキャラクターに選ばれたのは、2016年8月31日に誕生して、今年生誕10周年となる音声合成・デスクトップミュージック (DTM) 用のボーカル音源、およびそのキャラクターである<初音ミク>。期間中にキャンペーン対象商品を含む600円以上の買い物をすると、クリアファイル(全2種、初音ミク オリジナルイラスト使用)が先着でもらえる。さらに、対象の「NewDays」では描き下ろしイラストの「初音ミク グッズ」も数量限定で取り扱買われます。
< 赤・白・スパークリング >
日本でもワインを日常的に楽しむ人が多くなり、バルだけでなく、立ち呑み屋でもワインが置かれる時代になっています。そんな中注目を集めているのがチリワイン。市場規模は、この10年で6倍以上に拡大し、2015年の輸入スティルワイン市場では、初めてフランスワインを上回り、1位となりました(財務省の貿易統計による)。
フルボトルでワンコイン以下という定価としては、おいしく飲める「アルパカ」です。
アサヒビールは、チリワイン「サンタ・ヘレナ・アルパカ」から <カベルネ・メルロー> ・ <シャルドネ・セミヨン> ・ <スパークリング・ブリュット>のハーフボトル(瓶375ml)を2017年9月5日に発売します(オープン価格:
300円ぐらいかな)。
アルパカが金色に光るラベルと、手頃な価格かつ本格的な味わいで好評の輸入ワインブランド。その中でも人気の3種を、飲みきりサイズでリーズナブルなハーフボトルでの発売です。
まろやかなコクを持つ赤ワイン<カベルネ・メルロー>は、熟したブラックチェリーやカシス、プラムのような豊かな果実味を楽しめる。
なめらかな飲み口が特長の白ワイン<シャルドネ・セミヨン>は、トロピカルフルーツやピーチのような果実味とコクのある味わい。
<スパークリング・ブリュット>は、すっきり感とふくよかさを併せ持ったスパークリングワインで、清涼感とかすかな甘さが感じられます。
フルボトルを呑み切るのはたいへんですが。ハーフサイズなら、多種のワインが楽しめそうです。
朝方からムシムシ、午前6時の気温が27.8度ありました神戸です。
あっさりとしたおかずであればいいなと弁当箱の蓋を開けました。本日のおかずは、「若鶏の塩焼き」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「ホッコリじゃが芋の煮っころがし」+「広島菜漬け」+「蓮根のしそ和え」でした。
デイケアの食事の「照り焼き」なども 「鶏肉」 は、結構大きなかたまりですが、高齢者にとって食べやすい大きさだとは思えません。あえて何か意図があるのかなと考えてしまいます。
8月27日(日)12:00~16:00(最終入場は15:00まで)、神戸市中央区の神戸サンボーホールで『みなと神戸酒フェ2017』が開催されます。
地元・兵庫の灘の酒を中心に全国33の蔵元から厳選された62の銘柄の地酒が集結。蔵元が直接振る舞う日本酒を好きなだけ試飲できるほか、気に入ったものは特設販売ブースで購入して持ち帰ることも可能。中には市場では手に入れるのが難しい限定酒も販売されます。
また、本まぐろの解体ショーが実施され、目の前でさばかれた新鮮なまぐろ料理を味わうことができるほか、焼き鳥やおばんざいなどおつまみに最適な料理を販売するブースも多数出店。さらに、ステージでは日本酒の利き酒師の漫才師「にほんしゅ」の漫才や、観光キャラバン「神戸・清盛隊」や和太鼓グループ「REN神戸」によるライブなど様々な演目が上演されます。
前売り券(3000円:当日券3500円)は指定の販売所もしくはファミリーマートの店内端末、イープラスで販売中。当日の来場者には先着で神戸の地酒専門店「吟SHIZUKU」より吟醸グラスがプレゼントされます。
< 「醤油拉麺」(450円、税抜) >
牛丼チェーン店や豚カツチェーン店を展開する松屋フーズは、新業態「松軒(まつけん)中華食堂」を、京王線千歳烏山駅北口に8月22日(火)、オープンさせます。
牛丼チェーンの松屋がおくる「松軒中華食堂」は、厳選された素材やこだわりのスープなどを使用した、本格的な中華メニューを手軽な価格で提供する中華食堂。「醤油拉麺」(450円、税抜)は、1724年創業以来醤油のみを造り続けてきた入正醤油など厳選を重ねた醤油を使用。ブレンドされた醤油ダレによりあっさりと飽きのこない味に仕上げています
醤油ラーメンだけでなく、塩ラーメンや餃子、チャーハンといった定番や、「ニラともやしの豚生姜焼き」(定食500円、単品360円、いずれも税抜)、「回鍋肉」などの定食メニューも6種類がラインアップ。生ビール(270円、税抜)やハイボールなどのアルコール各種とともに、手仕込みの「おつまみチャーシュー」(270円、税抜)や「キムチ」などのおつまみメニューも用意されています。
昼はボリュームあるメニューで満腹に、夜は仕事帰りのちょい飲みに。リーズナブルで気軽に立ち寄れる松屋の新店舗、関西方面にも展開があるのか今後の動向が気になるところです。
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