7月7日(金)と8日(土)の2日間、神戸市須磨区の板宿を中心とした市街地で食べ歩き・飲み歩きイベント『第9回 板宿おもてなしバル』が開催されます。
2日間にわたり全48店舗の参加店舗で共通のチケット1枚で購入できるバルメニューが提供され、各店でお得に名物メニューを味わうことができる。「楽笑」の串かつと生ビールのセットや「板宿ホルモン食堂」の塩ホルモンセットなどのお酒と楽しむ「ほろよいバル」をはじめ、自家焙煎コーヒーが自慢の「珈琲店 真」のワッフルセットや野菜たっぷりのサンドイッチを提供する「サブウェイ」のセットメニューなどお酒を飲まない人でも楽しめる「カフェバル」、「彩菓工房 もとはし御菓子司」の和菓子バイキングや「板宿マル井パン」のベーカリーバイキングなど持ち帰りメニューを提供する「おみやげバル」も実施。
さらに鍼灸院によるアンチエイジングや子ども限定の散髪など、美容と健康のサービスを受けられる「ビューティー&ヘルスバル」もあり、参加者それぞれが好みに合わせた楽しみ方でバルイベントに参加できます。
チケットは1セット5枚綴りで販売され(【前売券】5枚綴り3,000円(開催前日まで発売) 【当日券】5枚綴り3,500円 【販売場所】参加店全店舗、特設会場(板宿センター街商店街内)ほか)、1店舗につき1枚使用可能。当日に使い切ることができなかったチケットは、「あとバル」として7月9日(日)から15日(土)の間に対象店舗で金券として使用することができる。
また、当日は景品が進呈されるガラポン抽選会も開催。バルチケットの表紙1枚につき、1回抽選に参加できる。抽選時間は13時から19時まで。
おそらく既成の弁当として、登場回数が一番多いのが、好物のこの「鰻丼」だと思います。
今回は 白焼きとのハーフ&ハーフ ではなく、タレ焼だけの「鰻丼」(1200円)です。
今年の「土用の丑の日」は7月25日(火)と8月6日(日)の2回巡ってくるようですが、おいしいものは、いつ食べてもいいモノです。
あっさり上品な容器に入ったタレをたっぷりと掛け、おいしくいただきました。
「日清チキンラーメン」が発売された昭和33(1958)年当時の街並みを再現したフードテーマパークの「新横浜ラーメン博物館」(横浜市港北区新横浜2丁目14−21)は1994年3月6日に開館、全国各地の有名ラーメン店を中心にフードミュージアムや喫茶店・駄菓子屋などが楽しめますが、このたび1階展示ギャラリーを7月14日(金)にリニューアルオープンします。
リニューアルの目玉は、ラーメンのルーツと目される中国の麺料理「経帯麺」の紹介です。これまで、ラーメンの歴史では、水戸黄門こと<徳川光圀>が最初に食べたとされていましたが、「かん水」を使った中華麺が室町時代に食べられていたという記述が資料から発見され、このリニューアルで紹介されることになりました。
また、今回の展示リニューアルでは、室町時代から現在に至るまでのラーメンの歴史を、様々な文献をもとに解明しています。特に黎明期と言われていた明治から戦前までのラーメンの歴史において、いかにして中国の麺料理がラーメンに変容していくかの発見が数多く紹介されることになっています。
ラーメンの歴史を塗り替えるほどの新情報が登場する新横浜ラーメン博物館。ラーメン好きとしては、気になる見直し展示です。
朝方5時の気温が25度と蒸し暑さを感じる気温の神戸でした。最高気温は昨日より低めの31度の予報です。台風3号の進路が気になるお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「あじ西京焼き」+「青菜ピーナッツ和え」+「茄子の味噌煮」+「ささげのお浸し」+「刻み沢庵」+「黒豆」でした。
「あじ西京焼き」は、まったりとした味わいで、「塩サバ」かなと間違える脂の旨みが楽しめ、おいしくいただきました。
株式会社すき家本部が展開する牛丼チェーン「すき家」では、2017年7月5日(水)に「彩り野菜のスパイシーチキンカレー」を、期間限定(8月末まで予定)で発売します。
「彩り野菜のスパイシーチキンカレー(並盛580円、ごはん大盛610円)」は、カルダモンなどの本格香辛料を使用した、スパイシーでさっぱりとした夏向けのチキンカレーに、9種類の野菜をトッピングした カレーです。
大きめのカットでゴロゴロとしたカボチャをはじめ、夏野菜のズッキーニや、赤パプリカ、黄パプリカ、タマネギ、ニンジン、ヤングコーン、枝豆、レッドキドニーを使用しており、その名の通り彩りも鮮やかなカレーに仕上がっています。
スパイスの辛さが食欲をそそり、隠し味にトマトを加えることで感じられるすっきりとした酸味が、暑さの厳しい夏に合いそうな、気になるカレーです。
神戸三宮に 郷土活性化型飲食店 を21店舗展開する、株式会社ワールド・ワン(本社:神戸市中央区)は、7月3日(月)に、山陰地方の食材を使った『山陰・隠岐の島ワールド』の2号店を神戸三宮生田新道みそのビル5階・6階にオープンします。
店内には島根県の石見地方の伝統芸能「石見神楽」の面が飾られており、山陰地方に旅行に行ったような雰囲気を出しています。
2016年3月開店の1号店のメニューの半分をリニューアルし山陰地方の豊富な食材や貴重な地酒を味わえます。また、地方創生の役割も担っており、アンテナショップとして、山陰各地の特産品を販売する物販コーナーも設けられています。
2号店では1号店になかった宴会メニューもあり最大35名までの宴会が可能です。
7月9日(日)、神戸市中央区の神戸サンボーホールで『神戸開港150年 チーズ食いだおれ in KOBE』が開催されます。(前売り券は販売終了しています。当日券は7500円です。)
世界の窓口である神戸港にちなみ、世界各国のチーズが集結するチーズの祭典が神戸で初開催されます。
様々なチーズの試食・販売が行われるほか、約40kgの大型コンテチーズをまるごと目の前でカットして切りたての美味しさを味わうことができる「カッティングショー」も実施。日本のチーズ生産者も来場して、チーズのおいしさや生産についての理解も深めることができます。
また、チーズと様々な食材を組み合わせて新しいおいしさを探る“ペアリング”を楽しむ「CheeseかけるPAIRING」では、オリジナルMIXスパイスで味わうトロトロのラクレットやチーズのプロが選んだ食材と世界のチーズとの極上の組み合わせ、神戸大学ぶさいくベジタブルの会による野菜との組み合わせ、さらにパンの街神戸ならではのパンや酒類、コーヒーなど多彩なペアリングを楽しむことができます。
アサヒビール株式会社は、中長期的な飲用機会の創出を目指す取り組みの一環として、「KANPAI JAPAN樽生スタンプラリー」を2017年7月3日(月)から全国で順次展開します。
「KANPAI JAPAN樽生スタンプラリー」は、当社樽生を取り扱っている料飲店において掲出する専用ポスター上に貼られた「特殊パネル」にスマートフォンをタッチし、スタンプを集めなければいけません。期間中にスタンプを20個集めますと、合計18種の「アサヒビールKANPAI JAPANグッズ」の中からお好きな賞品1つが必ずもらえます。
専用ポスターに貼られている「特殊パネル」には、スマートフォンの画面が反応する加工が施されています。本技術を活用したキャンペーンは、アサヒビールとして初めての試みとなります。
同ポスターは、10万店を超える料飲店での掲出を予定しており、多くの利用者に参加してもらうことをことを期待しています。実施期間は2018年6月末までです。
ガラケー派とキリンビール党の私には関係が無いイベントですが、商品が必ずもらえるということで、居酒屋巡りで集める人も多そうです。
本日のお昼ご飯は、【餃子の王将】の持ち帰りです。
定番の「酢豚」ではなく、「創業50周年」の7月限定発売の感謝メニュー「野菜の黒酢酢豚」(686円)です。<ズッキーニ・ナス・ミニトマト・ッミョウガ>といった具材の味が楽しめましたが甘めの<黒酢>たれですので、私は定番の「酢豚」(540円)の味の方が好みです。
野菜たっぷりの「中華飯」(496円)は、画像には見えていませんが、お決まりの「ウズラの卵」が1個あり、いつも通りの味でおいしくいただきました。
8連敗の阪神タイガースのヤクルトとのデーゲームを気にしながら戻ってきました。神戸は30度を超える真夏日の一日でした。
本日のお昼ご飯は、「肉豆腐」+「大根と人参の炒め物」+「じゃが芋サラダ」+「味噌汁(玉ねぎ)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
「肉豆腐」の豆腐は、肉と一緒に煮ているのではなく、冷奴仕立てで、他の惣菜もさっぱり系で、夏らしいお昼ご飯が楽しめました。
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