朝5時の気温が27度を超えており、今日も暑くなる予想通り、30度を超えている神戸です。
ほんじつのおべんとうのおかずは、「金平入りつくね ・ キャベツと人参の炒め」+「ちぎり揚げの野菜あんかけ」+「ビーフン」+「高菜ちりめん」+「オクラのおかか和え」でした。
ハンバーグ風の大きな<つくね>の中に<金平>が閉じ込められていて、口の中で、それぞれの味が楽しめ、おいしくいただきました。
西日本最大級のカヌースプリント競技会「関西学生カヌー選手権大会」が8月9(水)~12日(土)、兵庫県宍粟市波賀町引原の音水湖カヌー競技場で開かれます。同大会は昨年の52回のレースを滋賀県の琵琶湖で開催していますが、今年初めて市が誘致に成功しました。
関西学生カヌー選手権大会が音水湖(宍粟市波賀町引原)で開催されるのに合わせ、近畿道の駅第1号の「道の駅はが」は8月から「ダムカレー」(700円)を販売します。
ご飯とコロッケがダム、カレーの湖にはスナック菓子のカヌーが浮かび、周囲にはサラダの森が取り囲む-。緑豊かな音水湖をイメージした箱庭のような一品となっています。
大盛りを頼めばダムのご飯が大きくなる。(大盛りは100円増)で、人気が出れば9月以降も販売されます。
神戸と非常に結びつきの強い「海」と「ラテンアメリカ」をテーマとした音楽とダンスの祭典「第3回神戸港ラテンアメリカン・カーニバル」を、平成29年7月29日(土)30日(日)の両日12:00~21:00(メインステージは15:00~)に高浜岸壁で開催されます。
「神戸」の代表的なエリアの一つであるウォーターフロントでサンバをはじめとした中南米のダンス・音楽のステージおよび中南米各国のグルメブースを展開することにより賑わいを創出し、各国の文化に触れると共に、神戸開港150年である神戸港の歴史について理解を深める機会となればと企画されています。
本日のお昼ご飯は、「天ぷら(ししとう・キス・茄子・えび)」+「天つゆ」+「里芋の煮っころがし・きぬさや」+「アサリと菜の花の味噌和え」+「果物(みかん)」でした。
「天ぷら」が主人公のお昼ご飯は、(32) ・ (68) とありましたが、共に小鉢物が同じ組み合わせです。
基本的にお昼ご飯はいつも「一汁三菜」なのですが、味噌汁やお吸い物のお汁物がなく、また同じ組み合わせの小鉢物ということもあり少し寂しいおもいで、お昼ご飯をいただいてきました。
「ロッテリア」は、2017年7月27日(木)~29日(土)の期間限定で、パティとチーズが3段重ねになった「肉がっつりトリプル絶品チーズバーガー」を発売します。価格は単品1000円、セット1390円。
パティには、「絶品チーズバーガー」の重量約1.5倍、直径約11.5センチのハンバーグパティを採用。その上に、「絶品チーズバーガー」の約2倍のナチュラルチーズ(ゴーダチーズ、レッドチェダーチーズ)をトッピングした絶品チーズハンバーグパティを3枚重ねています。
バンズは、米と米麹を合わせて作られる酒種を使った、芳醇な香りと「ふんわり、もっちり」食感が特徴だとか。
「3枚はちょっと多いかな」という人には、「肉がっつり絶品チーズバーガー」(単品500円)、「肉がっつりダブル絶品チーズバーガー」(800円)も、同日より発売されています。
みただけでボリューム感満点で、カロリーが気になりますが、野菜類もなく肉の塊トチーズだけでは、たべていて飽きないかなと気になる一品です。
本日は「幽霊の日」だそうです。1825年のこの日、江戸の中村座で、『東海道四谷怪談』が初演されています。
本日のお弁当のおかずは、「具入りオムレツ」+「パスタとツナのフレンチサラダ」+「蓮根そぼろ」+「大根と紫蘇の実の漬物」+「うぐいす豆」でした。
パスタは、蝶の形をした「ファルファッレ」が使われていました。久しぶりに「赤色」が目立つ景色で、食欲が増しおいしくいただきました。
とんかつチェーン店の<松のや・松乃屋>は、2017年7月26日(水)15時から8月2日(水)15時まで「唐揚げ油淋鶏定食限定ドリンク無料サービス」を実施します。
カラッと揚げた大きな唐揚げに、香味野菜(生姜、刻みネギなど)たっぷりの程よい酸味の特製タレがかかった 6月28日から提供されている 「唐揚げ油淋鶏定食」 を注文すると、バヤリースオレンジ(350ml缶)を無料サービスしてもらえます。お弁当の持ち帰りの場合も、利用できます。
なぜ、「唐揚げ油淋鶏定食」にバヤリースオレンジなのかと考えてみましても、関連は見い出せません。
人気のキャラクター「スヌーピー」とその親友「ウッドストック」をモチーフにした和菓子「食べマス スヌーピー」(2個/395円)が、2017年7月25日から全国(沖縄を除く)のローソンで発売されています。
「食べマス」は、「食べられるマスコット」の略を名称としたキャラクター和菓子のシリーズ。和菓子の練り切りを用いて、キャラクターの特徴を表現しています
「スヌーピー」と「ウッドストック」は、「食べマス」シリーズ初登場。スヌーピーとウッドストックのかわいらしい顔を、ぽってりとした厚みのある"練り切り"で表現しています。
それぞれの小さな目や鼻、耳、スヌーピーの首輪まで丁寧に作り込んで、みた目にも楽しむことができます。
中の餡の味はチョコ味(スヌーピー)、カスタード味(ウッドストック)の2種。8月6日(日)までの期間限定、数量限定なので気になる人はお早目に。
今年もやってきました「土用の丑の日」です。今年の「土用の丑の日」は7月25日と8月6日(日)の2回あります。
鰻好きとしては、いつまで食べれるのか、<ニホンウナギ>が国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種に指定され、漁獲量が毎年減少してきているのが、気が気ではありません。
昨年、イオングループは、代用品として近畿大学の開発したうなぎ味のナマズを蒲焼として売り出していましたが、今年はベトナム産の「パンガシウス」を使った「白身魚のふっくら蒲焼」(645円)を売り出しています。
本日は、お気に入りの【西村川魚店】さんのいつもの (並1200円) でも蒲焼と白焼きとの (ハーフ&ハーフ1800円) でもはなく、鰻の量が2倍の(特上2400円)です。大好きなタレの味でおいしくいただきました。
キリンビールは、「ビールの魅力化」の取り組みの一環として、「一番搾り」ブランドから、黒ビール「一番搾り スタウト」の後継商品となる「キリン一番搾り〈黒生〉」を10月10日(火)から発売します。
「キリン一番搾り〈黒生〉」は、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」をベースとし、雑味のない調和のとれた味わいに仕上げられています。
同社は、フラッグシップブランドである「キリン一番搾り生ビール」においても、7月下旬製造品からリニューアルを行い、さらに“おいしいビール”に進化させていくという。今後も「一番搾り」ブランドを通じて「ビールの魅力化」に取り組むことで、ビール市場のさらなる活性化を目指しています。
「キリン一番搾り〈黒生〉」の中味については、麦汁濾過工程で最初に流れ出る一番搾り麦汁だけを使う「一番搾り製法」をベースに、新たな濃色麦芽を採用することで、雑味と渋味を低減した芳醇なうまみを実現しました。新たなビアスタイルとして「ダークラガータイプ(下面発酵酵母を採用し、低温でじっくりと発酵させるタイプのビールです。まろやかな濃色麦芽の味わいとほのかな甘みが感じられながらも、後味は雑味なく締まりのある味わいを実現)」を採用し、麦のうまみと調和のとれた澄んだ後味に仕上げられているとか。
パッケージについては、「キリン一番搾り」同様に、“丁寧に搾った”印象を持たせる立体的な雫マークや、背景に市松模様を採用することで品質感を高めた、洗練されたデザインになっています。
「黒ビール」 の味わいや喉ごし感も好きですし、一度は味わってみたいビールです。
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