お水がいらない「キンレイ」の冷凍食品のラーメンです。
えびそば「一幻」の監修製品で、総本店は、札幌市中央区南7条にお店をかまえています。
<茹で玉子>と<ねぎ>は、こちらで追加してています。
甘エビの頭部をじっくりと煮込み、豚骨スープの味噌味仕立てということで、かなり濃厚さを期待していましたが、あっさりとしたあじわいのスープでした。太麺ですので、もっとコクがあってもいいかなというかんじでした別添の「「特製揚げ玉」が、海老風味を増していました。
なんとも奇妙なコピー「麺なしラーメン 」と言う製品が気になりました。麺の代わりに豆腐がしようされています。濃厚ラーメンスープの新提案だそうで、 「日清麺なしラーメン 豚骨豆腐スープ」「日清麺なしラーメン 担々豆腐スープ」の2種類(170円・税抜)が、2017年8月21日(月)に全国発売されています。
近年、糖質制限への関心が高まる中、ラーメンの麺を野菜や豆腐などに置き換えた「麺なしラーメン」で、当質量を押さえています。
「日清麺なしラーメン」シリーズは、「麺の代わりに絶品豆腐」をコンセプトにした新提案のカップスープです。日清食品が培ってきたノウハウで作り上げた "濃厚なラーメンスープ" と独自開発した "大きくなめらかな食感の豆腐" を組み合わせています。
「豚骨豆腐スープ」は、厚みのある豚骨の旨みが特長の“濃厚コク旨豚骨スープ”で、糖質3.6g、カロリーは67kcalを実現しています。
「担々豆腐スープ」は、芳醇なゴマの旨みが特長の "濃厚旨辛担々スープ" で、糖質3.2g、カロリーは76kcalとなっています。
〆のラーメンを食べたい時や糖質を控えている人でも、"こってりラーメン気分" が楽しめる一品のようです。
あきんどスシローの各店で「90円祭」が5日間限定として、9月25日((月)~9月29日(金)に開催されます(一部の店舗をのぞく)。
期間中は、通常1皿100円(税別、以下同じ)のおすし全品が、1皿90円で提供されます。「まぐろ」「はまち」「たい」などの“王道ネタ”をはじめ、「炙りサーモンバジルチーズ」や「えびアボカド」など人気の“創作すし”、旬の食材を使った季節限定メニューまで、さまざまなおすしが90円で楽しめます。
なお、持ち帰り用のおすし、180円・280円・980円のおすし、サイドメニュー、デザート、ドリンクは対象外。すべての商品は当日販売分を完売次第、終了となります。
明星食品株式会社は、タテ型BIGサイズカップめん「明星 大砲ラーメン赤とんこつ」(205円・税抜)を、2017年9月25日(月)に全国で新発売します。
「とんこつラーメン発祥の地」、九州・久留米市に本店を構える呼び戻しスープ発祥店「大砲ラーメン」は、昭和28年創業の老舗ラーメン店です。
今回の新商品「明星 大砲ラーメン 赤とんこつ」は、お店で若者に人気のメニュー「呼び戻しレッド」をカップめんで再現しています。白いとんこつスープにラー油の赤が映える、紅白メリハリのあるスープで、とんこつラーメン誕生80周年をお祝いするのにふさわしいメニューとして10月2日の「とんこつラーメンの日」にあわせて発売されます。
商品背面には大砲ラーメンが参加している「久留米・ラーメン会」がデザインした、とんこつラーメン発祥80周年記念マークを掲載しています。
ネスレ(本社:神戸市)は今回、健康志向が高まる中、毎日を健やかに活き活きと過ごしたい人に対して、、「キットカット ミニ オトナの甘さ 抹茶 13枚」(税抜500円)・「キットカット ミニ オトナの甘さ 濃い抹茶 12枚」(税抜500円)・「キットカット ミニ 抹茶 まるごと茶葉 13枚」(税抜600円)・「キットカット 毎日の贅沢 抹茶 ダブルベリー&アーモンド105g」(税抜600円)の4品を9月25日(月)から全国で発売します。
「キットカット ミニ オトナの甘さ 抹茶」、「キットカット ミニ オトナの甘さ 濃い抹茶」は茶道の薄茶・濃茶にヒントを得て開発、抹茶の濃さを楽しめる味わいです。通常の「抹茶」はウエハース層間のクリームに抹茶を配合。「濃い抹茶」は、抹茶ペースト入りの生地に、ビスケット、茶葉を練り込んでいます。
「キットカット ミニ 抹茶 まるごと茶葉」は、チョコレートに抹茶ペーストと茶葉を入れています。
「キットカット 毎日の贅沢 抹茶ダブルベリー&アーモンド」は、アーモンドとドライクランベリーをトッピング。ウエハース層間のクリームに宇治抹茶とラズベリーのパウダーを練り込んでいます。
現在、土産店などですでに発売している抹茶商品も合わせると、計10品となる「抹茶キットカット」の豊富なラインアップを通じて、抹茶で茶葉を食べるライフスタイルを提案していくようです。
藤沢商工会議所は、藤沢市特産のトマトと豚肉を使ったレトルトカレー「トマトと豚のふじさわカレー」を商品化しています。24日(日)に市内で開かれる「藤沢市民まつり」に合わせて、藤沢商工会館「ミナパーク」1階ロビーで一箱600円、2000個限定で販売されます。
同市は、冬春トマトの生産量が年間約2000トン、養豚業者による豚の飼育頭数は約1万8000頭と、いずれも神奈川県内一。国内有数の観光名所・江の島ばかりが注目されがちな同市で、こうした特産品もあることを知ってもらおうと、商議所青年部の有志がカレーの開発に取り組みました。
カレーは、トマトのざく切りを煮込んでほどよい酸味を引き出し、特産の「高座豚」のうま味とブレンドさせたのが特長。レシピを市内の飲食店に提供し、ご当地カレーとして展開することも視野に入れている。
豚肉に馴染の薄い関西人として、どのような味わいなのか、気になる限定商品です。
九州限定で今年2月13日(月)より発売されていたフレーバーウォーター「い・ろ・は・す あまおう」が2017年9月25日(月)から全国発売されます。
天然水に福岡県産のブランドいちご「あまおう」のエキスを加えたこの飲料は、今年2月から九州エリア(福岡・大分・長崎・佐賀・宮崎・熊本)限定で発売されていましたが、フレッシュないちごの風味や甘みが好評で、全国発売になりました。
フルーツフレーバーウォーターNo.1ブランドの「い・ろ・は・す」から新たに登場する「い・ろ・は・す あまおう」は、厳選された日本の天然水に、福岡県産 あまおう エキスを加えたフレーバーウォーターです。
「あかい、まるい、おおきい、うまい」の頭文字から名づけられた あまおう は、「日本人の好きなくだものランキング」の1位のいちごの中でも特に高い品質で知られています。「い・ろ・は・す あまおう」は、あまおう ならではの鮮やかな香りと上質な甘さを、飲みきりやすい340mlサイズで楽しめます。
お昼ご飯として、久しぶりの外食です。
和食の店ですが、選んだのは「ローストビーフ丼」(1098円)です。「おろしなめこそば」とのセットで、嬉しいことに季節感あふれる「松茸」が一切れ添えられていました。
丼は、上に載せられた温泉卵をつぶし混ぜ、オニオンスライスと刻みネギを混ぜ込みおいしくいただきました。
ビールは好きな銘柄の「キリンラガー」は置いてありませんでしたが、同じキリンビール社の「一番搾り」を呑みながらの、満足なお昼ご飯になりました。
アサヒグループ食品は、素材菓子「燃えよ唐辛子」(258円)を、2017年9月25日(月)から発売します。
輪切り唐辛子を衣づけしてサクサク食感に仕上げた「燃えよ唐辛子」は、一口で2度楽しめる味わいが特徴のようです。最初に素材のうまみを、その後から後引く辛さを感じられるといいます。
辛党としては気になるスナック菓子だなと、目が留まりました。
9月24日(日)、湊川神社境内にて、「KOBE OLIVE NEXT150」が開催されます。
現存する中でも日本最古と言われる湊川神社境内のオリーブの樹。戦災も震災もくぐり抜けたこの木、今春、大敵である「オリーブアナアキゾウムシ」被害でダメージを受けていることがわかりました。湊川神社の大木は現在、樹木医の治療を受けています。
当イベントは、神戸に古くゆかりのあるオリーブの木を広く知ってもらうとともに、神戸開港150年の節目に、オリーブの木を囲み、街の名店の味と、音楽を楽しんでいただきたいとの思いで実現に至りました。
オリーブの木の維持、管理を続け、周辺環境を整え、これまでの150年、そして、これからの150年を次世代に繋げるために開催されます。
神社境内では神戸の名店による、フードと物販のマルシェの他、ライブコンサート、セミナーが行われます。
※参加頂いた売り上げからオリーブの木への基金へ募金されます。
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