午後からにわか雨の心配がありましたが、一日好天気で蒸し暑い神戸でした。はや蝉が鳴き出しています。
本日のお昼ご飯は、「煮豚と夏野菜の炊き合わせ」+「大根の梅ポン酢」+「湯葉入り青梗菜」+「お吸い物(溶き卵)」+「果物(みかん)」でした。
切り口が見えていませんが、割と厚みのある煮豚でボリュウム満点で、<オクラ・トマト・茄子・厚揚げ>共々、おいしくいただきました。
本日から<阪神タイガース>は、甲子園球場にて<読売ジャイアンツ>と3連戦です。
それに合わせて、今年第3弾の「甲子園ビアフェスタ」を7月8日(土)、9日(日)の2日間実施されます。当日は鮮度直送の生ビールはもちろん、海外ビールやビールにピッタリの甲子園こだわりの限定フードが外周に登場!更に、「ビアジョッキホルダー」の先着(アルコール購入者各日先着3000名)プレゼントや、スペシャルゲストを招いてのステージイベント(16:20~)も実施されます。
屋外ならではの開放感溢れる「ビアガーデン」で、タイガースの勝利を願って乾杯です。
日時:7月8日(土)~9日(日) vs 読売ジャイアンツ
開門16:00/試合開始18:00/外周店舗営業12:00~19:00(ともに予定)
場所:阪神甲子園球場外周ミズノスクエア
七夕様の7月7日は、多くの記念日があるようで、「素麺の日」・「冷やし中華の日」・1919(大正8)年の子の日、カルピスが発売されたようで、「カルピスの日」だそうです。
本日のお弁当は、「メバルの塩焼き」+「肉団子のカレー煮」+「ヒジキの煮物」+「野沢菜漬け」+「きのこのガーリック醤油ソテー」でした。
日常<メバル>というのは、「クロメバル・アカメバル・シロメバル>の総称として使われ区別されていません。なにが当たるかと楽しみにしていましたが皮目を見ると<アカメバル>のようでした。
<メバル>といえば、煮付けが断然多いと思いますが、じっくりと焼き上げますと皮に好ましい風味がでて、これまた美味です。
梅雨の晴れ間の一日といった感のある蒸し暑い神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「豚肉と大根煮」+「人参の白和え」+「小松菜とシラスの煮びたし」+「味噌汁(薄揚げ・キャベツ)」でした。
良く煮込まれた<大根>、隠し味としてごまだれを入れているのか、コクのある「白和え」、共においしくいただきました。
左党ですが、あっさりとした「わらび餅」はきらいではありません。このたび超高級な「わらび餅」をみつけました。
株式会社 叶 匠寿庵(本社:滋賀県大津市)は、希少な黒本わらびを100%使用した口どけの良いわらび餅「黒極(くろごく)本わらび」を阪急うめだ本店限定で2017年7月6日(木)から販売しています。
国産の黒本わらびを贅沢に味わえる夏の和菓子として、「黒い宝石」とも呼ばれる希少な黒本わらびは、通常より地下深くに生息し、黒く粘土質の土壌でしか採取できません。独特のねばりと風味を兼ね備えた極上の黒本わらび粉を、職人が手間暇かけて手練りし、素材をシンプルに味わえる口どけの良いわらび餅に仕立てられています。「黒糖+黒ゴマ+黒大豆きな粉」をブレンドしたきな粉をまぶすことで、わらび本来の風味を生かしつつ、甘味と香ばしさを加えています。
阪急うめだ本店だけで購入できる、1日50箱限定の『黒極本わらび』(1600円)、気になる一品です。
京都宇治茶の老舗、「伊藤久右衛門」は、2017年7月1日から、石臼挽き宇治抹茶を使用したレトルトカレー「宇治抹茶カレー」をリニューアル販売します。2014年4月29日の発売から約3年、見た目のインパクトから3万3000食以上を売り上げている人気商品です。
これまで、「抹茶の苦味が強い」という意見が多くあったことから、味の改良を重ね「抹茶の色、味、香りを残しつつ、食べやすいカレー」を完成させました。
抹茶は、一番摘み抹茶を2種使うことで、苦味を抑えつつも抹茶の色や香り、旨味を感じられるよう調整した。また、チキンエキスを増やしてコクをアップ、ホワイトペッパーを増やして辛みを追求している。
具材は国産の「鶏肉「ニンジン」「じゃがいも」を食べやすい大きさにカットすることで、ルーとの調和が生まれさらに味わいにも変化が出ているとのこと。
価格は一人前ひと箱540円。宇治本店・茶房、平等院店、京都駅前店の各店舗では7月1日から。オンラインショップでは7月4日から販売開始です。
株式会社吉野家は、2017年7月6日(木)10 時より全国の「吉野家」店舗にて、夏季限定商品として「沖縄タコライス」「ベジ牛定食」の販売を開始します。
「沖縄タコライス」はメキシコ料理の「タコス」をご飯と一緒に食べるという沖縄の郷土料理です。
たっぷりのひき肉、レタス、チーズに、オリジナルのタコスソースをご飯にのせ、おいしく、栄養バランスに優れた商品です。別添えに激辛「ハバネロソース」がついています
「ベジ牛定食」は「ベジ丼」をブラッシュアップして、夏季限定商品として再登場となりました。大きめにカットされた6 種類の野菜(なす、かぼちゃ、ブロッコリー、ヤングコーン、パプリカ、、4 オクラ)を炒め、特製のトマトソースで仕上げ、トマトソースで食べやすく仕上げています。一日に必要とされる半分の野菜の量に加えて、一日分のビタミンA・C・Eも摂れます。
どちらも夏向きの商品ですが、特に激辛「ハバネロソース」がある「沖縄タコライス」が気になる一品です。
台風3号は近畿圏を通り過ぎたようですが、梅雨前線の影響で、朝から雨模様の神戸です。
雨の中での配達で届いたお弁当のおかずは、「さば塩焼き(青梗菜のお浸し)」+「豚肉と蒟蒻の炒め物」+「金平牛蒡」+「人参の炒め物」+「切り昆布とさつま揚げの煮物」でした。
「豚肉と蒟蒻の炒め物」は、見た目「玉ねぎ」かなとおもえたのですが、「蒟蒻」を薄く切ったものだとは気が付きませんでした。
言葉通りいい「塩梅」の塩加減の「さばの塩焼き」と、好物の「金平牛蒡」で、おいしくいただきました。
2017年7月6日から、回転寿司チェーン「はま寿司」で本格カレーの販売が8月2日(水)までの期間限定で行われます。
新商品「HAMA CURRY(はまカレー)」は、「無添くら寿司」の 「しゃりカレー」(216円)のように酢飯ではなく白米を使い幅広い世代に親しんでもらおうと、2種のカレー(どちらも302円)が用意されています。
「TOKYO 黒カレー」は、セロリ、ショウガ、タマネギをじっくり炒め、ビーフとチキンと野菜のブイヨンで深みを出した。コリアンダー、クミン、カルダモンなど13種のスパイスを使い香りも豊かです。
もうひとつの「バターチキンカレー」は、20種のスパイスとハーブを使ったルーに、飴色に炒めたタマネギと生クリームを加え、コクを出しています。ヨーグルトに漬け込んだ柔らかいチキンが特徴です。
「無添くら寿司」と「はま寿司」、どちらも回転寿司が主体の筈ですが、「カレー」に力を入れているのが面白い流れだとみています。
松のや・松乃家・チキン亭は、2017年7月5日(水)10時から2017年7月12日(水)15時まで、「七夕丼ワンコインフェア」を開催いたします。
松のや・松乃家・チキン亭で大人気の丼4種を期間限定価格(500円)にて販売します。
茄子、鶏ささみ肉をカラッと揚げて特製ソースをかけた「ソースささみかつ丼」、八丁味噌風の味噌ダレがかかった「味噌ロースかつ丼」、低脂肪かつ高タンパクな‘鶏ささみ肉’とシャキシャキな水菜に塩ダレでさっぱりとした「塩ダレささみかつ丼」、たっぷり玉子とダシでとじた「親子ささみカツ丼」をそれぞれがワンコインです。
実施期間が一週間と短めですが、うまく機会ができればいいのですが、気になるワンコインフェアです。
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