かっぱ寿司は、2017年6月13日(木)~7月14日(金)まで、平日14時~17時限定で「限定のトライアル企画として、「食べ放題」を実施します。
定番の寿司をはじめ、サイドメニューやデザートなど80種以上の商品を70分間食べ放題できる。ドリンクバー付き。
食べ放題の料金は、男性1580円、女性1380円、小学生780円、65歳以上980円、延長料金500円(10分)。
アルコールも可能で、ビール、ハイボール、レモンサワーの飲み放題は680円で楽しめます。
実施店舗は、全国において20店舗限定のトライアル企画のようで、残念ながら私の行動範囲にある「神戸板宿店」では実施されていないのが、残念です。
ロッテは、よしもとの人気芸人がコアラのマーチの絵柄になった「コアラのマーチwithよしもとコアラ芸人2」を6月13日(火)より全国で発売する。
「コアラのマーチ」は、1984年3月より発売されていますチョコレート菓子で、六角柱の箱にビスケットが約20個入っています。
「よしもとコアラ芸人」シリーズは、2016年5月24日に第1弾(22種類)を発売し好評を博したコラボ商品。よしもとの人気芸人たちのおなじみのポーズや服装、セリフをイラストにした絵柄は全部で30種類でフレーバーははちみつれもん味、前回のコラボより種類が充実しています。
宮城県仙台市の「New Airy」と「THE MOST COFFEE」では、ビアバー「アンバーロンド」とコラボレーションした、コーヒーとビールの特徴を組み合わせた新感覚ビール「COFFEE STOUT」(900円)を期間限定で発売する。
コーヒー店とビアバーがコラボし、いわて蔵ビールの協力のもと完成した「COFFEE STOUT」は、上質なコーヒー豆をふんだんに使用し醸造されたアンバーロンド。驚くほど強いコーヒーの香りとコクが楽しめる、今までにない新感覚のビール。
飲み口に広がるコーヒーの香りとフルーティーな酸味、後味には上品な苦味が余韻として残る。そこにスタウトの濃厚な味わいが合わさり、炭酸で流し込むその喉ごしの良さが絶妙なバランスに仕上がっている。ビールとコーヒーの個性を活かした「COFFEE STOUT」は、バーガーなどの食事はもちろん、甘いスイーツともあうとのこと。
コーヒーもビールも好きですが、どのような味わいに仕上がっているのか気になる一品です。
モロゾフ(本社:神戸市)は、「愛媛 清見オレンジのプリン」(324円)と「沖縄 宮古島完熟マンゴーのプリン」(324円)を7月1日(土)から8月31日(木)までの期間、販売します。
2017年で誕生55周年を迎えた同社の 「プリン」 ですが、「ありがとうカスタードプリン誕生55周年~プリンのおいしさ再発見~」をテーマにプリンキャンペーンを開催中のモロゾフから、こだわりの素材を使用した2種の季節限定のプリンが登場。「愛媛 清見オレンジのプリン」は、温州みかんとオレンジから誕生した「清見オレンジ」をプリン生地とソースの両方に贅沢に使用。ジューシーな甘みが楽しめるプリン生地と、さわやかなソースの組合せが楽しめます。
また、「沖縄 宮古島完熟マンゴーのプリン」は、沖縄・宮古島産の完熟マンゴーが持つ独特の芳しい香りと、濃厚でコクのある甘みをいかした色合いも夏らしいプリンに仕上げています。
プリンといえばカスタード味しか知りませんので、どのような味わいなのか気になる製品です。
今朝は新聞休刊日で、昨日ソフトバンクに2-5で負けた阪神タイガースの記事を目にすることはありませんでしたが、新聞が無いと一日が始まらず、落ち着きません。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉とインゲンの塩だれ和え」+「ブロッコリーのトマトソース」+「豆乳入りしっとり卯の花」+「昆布の山椒風味」+「金時豆」でした。
塩だれ・トマトソース、山椒風味等色々な味付けの惣菜が並び、おいしくいただきました。
蒸し暑い夏の定番麺料理として好まれているのが「冷し中華」です。
多くの中華料理店では、秋から春の期間にはメニューにはなく、「冷やし中華、始めました」の貼り紙が夏の風物詩の一つになっています。
コンビニでは、2月半ばごろから売り出しているようですが、その時期に手が伸びることはありません。
【ファミリーマート】の「冷やし中華」(480円)、二段重ねのトレーの具材を麺に盛り付け、冷たいスープを掛けるだけと簡単で、おいしくいただきました。
ちなみに、7月7日が「冷やし中華の日」と制定されていますが、二十四節気の「小暑」となることが多く、「冷やし中華」のおいしい季節を迎えることが制定の所以です。
讃岐うどん専門店「丸亀製麺」を運営するトリドールホールディングス(神戸市)は、「こく旨豚しゃぶぶっかけ」( 価格は並620円、大720円、得850円:税込)を、2017年6月13日から7月下旬まで販売します。
やわらかな特製豚しゃぶとたまねぎ・水菜を添えた、本格的な暑さを迎えるシーズンにおすすめのメニューです。しっとり柔らかな豚しゃぶに下味をつけ、ニンニク風味で醤油ベースの「こく旨だれ」で味付けをしています。
スライスたまねぎと水菜のシャキシャキ食感と、みじん切りにした酢漬けのたまねぎによるさわやかさな味わいが楽しめるとか。マヨネーズを混ぜ合わせるとコクと旨味が増し、さらなる味の変化が起きるという。
暑い夏場に向けて、さっぱりとしたメニューが次々に登場してくるようで気になり、シンメニューの開発に余念のない飲食業界のようです。
エースコックより、異国の味わいが楽しめるSPICE DELIシリーズ第1弾の「SPICE DELI 酸味と辛味の酸辣湯麺」に次ぎ、第2弾として「SPICE DELI痺れる辛さのパクチー入り担担麺」(希望小売価格は205円・税抜)が2017年6月12日(月)から全国発売されます。
気温の高くなる季節にピッタリな「パクチー入り担担麺」。唐辛子や花椒といった香辛料を利かせた味噌ベースのスープに、後入れスパイスを加える、辛みが特徴の本格的な味わいだという。
かやくには、程良く味付けした肉そぼろ、シャキシャキとした食感の良いチンゲン菜、風味豊かなごま、色調の良い唐辛子、パクチーを加えて仕上げている。
<パクチー>が使用され、暑いときの食欲増進にピッタリの担々麺として、気になる一品です。
梅雨入り宣言をしている近畿地方ですが、好天気に恵まれた一日でした。
本日のお昼ご飯は、「ごはん」+「カレーうどん」+「出汁巻き卵・サラダ」+「杏仁豆腐」でした。
<じゃがいも>たっぷりの「カレーうどん」で、家庭のカレーという雰囲気でしたが、おいしくいただきました。
飛騨高山の原田酒造場(岐阜県高山市上三之町10)は、6月12日(月)から、日本酒「山車 大吟醸あべりあ」を使用したソフトクリーム「山車 大吟醸酒ソフトクリーム」(350円)を発売します。
「山車 大吟醸酒ソフトクリーム」は、山田錦をアベリアの花の蜜から分離培養した天然酵母で醸した原田酒造場の最高級酒「山車 大吟醸あべりあ」の薫り高く爽やかな旨みを活かした蔵元直営店限定販売のソフトクリームです。蔵元限定の証として、ソフトクリームに蔵元銘柄「山車(サンシャ)」を冠しています、飛騨地方で昔から作られている人形「さるぼぼ」の当蔵限定バージョンのラムネがトッピングされています。
お酒が飲めない人には、香ばしい風味の「山車 モカソフトクリーム」も用意されている。直営店ではそのほかにも「山車 元祖地酒チーズケーキバー」「山車 地酒まんじゅう」「山車 地酒ぷりん」など酒スイーツが充実しています。
日本酒を使用した バレンタイン用のチョコレート などもあり、日本酒を使ったスイーツも多く商品化されているようですが、この流れが日本酒ブームとしてよいのか、左党としては気になる傾向です。
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