lデイケアの着替えとして半袖を持っていきました。最高気温が27度の神戸でした。
本日のおかずは、「親子煮」+「南瓜の揚げ浸し」+「小松菜の昆布と生姜和え」+「お吸い物(豆腐・ねぎ)」+「フルーツヨーグルト」でした。
「親子煮」は、「親子丼の具」かなとおもっていましたが、<鶏肉>だけでなく<椎茸・にんじん・グリーンピース>が混ぜられていました。
明星食品株式会社は、タテ型BIGサイズカップめん「明星 銀座デリー監修 スリランカカレーラーメン」(205円:税別)を、2017年6月19日(月)に全国で新発売します。
監修は東京・銀座にあるインド・パキスタン料理の店「銀座デリー」で、インドの手法をそのままに、日本の風土に合うように改良した味で人気となっているお店です。
今回の新商品「明星 銀座デリー監修 スリランカカレーラーメン」は、お店の限定メニュー「スリランカカレー」をラーメンにアレンジしています。「銀座デリー」の特長であるトマトの酸味と鰹の旨味を効かせた、ココナッツが香るスパイシーな辛口カレーラーメンです。
商品の特長は、めん:香ばしく味付けをした、しなやかでスープのりが良い麺です。
スープはビーフをベースにラードと牛脂でコクを出しました。「銀座デリー」のスリランカカレーの特長であるトマト・鰹節にココナッツを加えて仕上げた、スパイシーで辛口のスープに仕上げています。
かやくはダイス状の牛肉、キャベツ、ポテト、ニンジンを組み合わせています。
「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」 は神戸開港150年を記念して、旧居留地にありました旧オリエンタルホテルのビーフシチュー(写真=発表資料より)とコーヒーを復刻して6月1日から提供します。旧オリエンタルホテルは神戸開港間もない1870 年ごろに開業した日本で最も古い西洋式ホテルの1つ。阪神淡路大震災で閉店したが、伝統を受け継ぐ料理人らが残されたレシピで人気メニューを再現しています。
「オリエンタル・ビーフシチュー」は旧オリエンタルホテルで総料理長を務めた森光昭氏がレシピを残していた。コクの決め手に赤玉ワイン、トマトペースト、トマトピューレを使用して、レシピを忠実に再現する。牛肉は神戸ビーフの肩ロース(1人前80グラム)を使用する。付け合わせに小玉ねぎ、インゲン豆、ニンジン、フライドポテト、シャンピニオン(マッシュルーム)を付け合わせに使うのは当時と同じ。ナツメグとオールスパイスでエキゾチックに仕上げています。
旧オリエンタルホテルは古くから料理が評判で、欧米から神戸に訪れた外国人が同ホテルの食事を「本物の味」と評した例も多いという。95年の閉店まで神戸の洋食文化をけん引した。同ホテルで働いた料理人の多くは、95年7月に開業した神戸メリケンパークオリエンタルホテルへと移った。レシピを残した森氏も、神戸メリケンパークオリエンタルホテルの初代総料理長を務めた。
同ホテル内のラウンジ&ダイニング「ピア」で12月末までの期間限定。シチューの価格はサラダ、パン、コーヒーなどが付いて消費税、サービス料含み4000円。コースのメーンとしてビーフシチューを選ぶ場合は1200円の追加料金になる。みなとこうべ海上花火大会の開催日など提供しない日もある。
神戸淡路鳴門自動車道の淡路島サービスエリア下り線内のスナックコーナーにて今年3月2日から「1キロうどん」(1800円)が販売されています。
1玉250グラムのうどんを4玉使用。その上に、器からはみ出すほど大きな淡路玉葱平天、わかめ、肉、山菜、ネギをトッピングし、総重量は1キロをゆうに超えています。厳選したすり身と細かく刻んだ淡路島産玉ねぎを使った淡路玉葱平天はもともと同サービスエリアの人気メニューで、今回は「1キロうどん」のために全長約35センチの巨大版を盛り付けています。
うどんすきの方なら挑戦できる範囲でしょうか、2・3人で分け合っても値段的にも高くなく、気になる一品です。
阪神タイガースが、昨日横浜戦に負け、首位陥落してしまい暗い月曜日の始まりでした。
本日の宅配弁当は、いつもの容器ではなく、使い捨て容器での配食でした。
詰められていたおかずは、「山形豚の炙り焼き」+「切り干し大根」+「ジャーマンポテト」+「小松菜の和え物」+「赤シソ大根」+「根菜と大豆の五目煮」で、かじんが「目玉焼き」を作ってくれていました。
ききなれない<山形豚>、ランドレース種と大ヨークシャ種を掛け合わせたものを母親に、父親は肉質に優れたデュロック種を持つ三元豚です。
さすがに豚肉の味の違いは判別できませんが、香ばしく焼き上げられた肩ロース肉、おいしくいただきました。
興のお昼ご飯は、気になっていた 「稲庭風冷しうどん+ミニソースささみかつ丼」 のセットを持ち帰ろうと考えたのですが、うどんの持ち帰りができませんでしたので、「ささみかつ丼」(550円)に変更です。
大きな容器にご飯がたっぷり、中敷きにひと口大に切られた「ささみかつ・レモン・漬物」がのせられ、「きゃべつ」は別添えです。
ご飯の上に「キャベツ」を敷き詰め、「ささみかつ」をのせ、「トンカツソース」と「タルタルソース」を半々に掛けていただきました。
2種類のソースの味を楽しみながら、おいしくいただきました。
回転寿司チェーン「無添くら寿司」は、くら寿司中華シリーズの新商品として「コク旨冷やし担々麺」(378円)と「四川風蒸し鶏」(216円)を、6月2日(金)から9月14日(木)までの期間限定で販売します。
「コク旨冷やし担々麺」は、昨年1月から販売を開始した中華シリーズ第1弾商品「胡麻香る担々麺」の好評を受けて開発された、夏期限定の新商品です。 特製肉味噌は、豚のひき肉をごま油で炒めて辛味噌と甘ダレを合わせることで、濃厚なコクと旨みを凝縮した。極太麺に絡む「特製ダレ」は、練り胡麻と特製辛味噌をベースに、ねぎ油とお酢を加え、ピリ辛ながらもさっぱりとした味わいになっているとか。
また、麺にすり胡麻をふりかけたことで、胡麻の風味も楽しめる。特製ダレのピリ辛でさっぱりとした味わいと特製肉味噌の濃厚な味わいが絶妙に絡み合い、アクセントに味付け玉子、糸唐辛子、きゅうり、三つ葉をトッピングしています。
通常の「らーめん」シリーズの1.5倍の麺を使用し、食べごたえもありそう。夏にぴったりの一品としてきになっています。持ち帰りができればいいのですが。
「四川風蒸し鶏」は、鶏モモ肉を蒸し焼きにし、柔らかく、ジューシーに仕上げた蒸し鶏をふんだんに使用。きゅうりと糸唐辛子の彩りと、練り胡麻と特製辛味噌を使用した深いコクのある特製ダレが楽しめる一品です。
回転寿司とはいえ、「うどん」や 「天丼」 ・ 「カレー」 等のバリエーションが安く楽しめるのは、ありがたいことです。
サンクトガーレン有限会社は、オリジナルネクタイ水引飾り付きの「一升瓶ビール」(1本3000円/2本セット4760円)を、6月1日(木)に発売します。
「一升瓶ビール」は、その名の通り1.8Lの一升瓶に入ったビール。2010年5月から販売を開始し、 現在、累計販売本数は7万本を突破している。
地ビール会社が主に販売しているのは330mlの小瓶サイズだが「それでは日本の冠婚葬祭につきもののお酌ができないため、大瓶を発売してほしい」という要望に応えて、“究極のお酌ビール”として開発されています。
シンプルなゴールド色でアルコール分5%の<金>と、コク深い黒ビールで同5.5%の<黒>の2種類があり、ラベルにはビールでは珍しい和紙風の紙を使用し、「感謝」の2文字を配している。
今回は父の日限定で、オリジナルネクタイ水引飾り付き。水引飾りの結び方は色々あるものの、ネクタイ結びは日本初。明治元年創業の老舗水引屋の職人がひとつひとつ丹精込めて結んだオリジナル水引となっている。
一升瓶とは、何とも豪儀な感じで、ビール党としては、気になる商品ですが、どうやって冷たく冷すかの課題が解決できないと購入できません。
本日は、5(コマ)2(ツー)7(ナ)の語呂合わせで「小松菜の日」だそうです。惣菜に出るとおもしろいなと、期待しておりました。
本日のお昼ご飯は、「キスのフリット初夏のレモンソース・スナップエンドウ」+「さつま芋の生姜煮」+「湯葉入り青梗菜」+「お吸い物(ネギ・麩)」でした。
甘い<さつま芋>と「生姜煮」の相性が気になりましたが、違和感なくおいしくいただきました。
かわいい“ねこ型”の食パン「いろねこ食パン」が、本日5月26日(水)から大阪新阪急ホテルで販売されています。
「いろねこ食パン」はホテル内のベーカリー&カフェ「ブルージン」のリニューアルオープンを記念して登場。同店で人気のシリーズ“いろねこちゃん”を特注の食パン型で再現してあります。
パン生地には強力粉を熱湯でこねる“湯種(ゆだね)”を加え、外はサックリ、中はもっちりの小麦粉の甘みが引き立つ仕上り。チョコペンやフルーツでアレンジすれば、さらにかわいくなりそうです。価格は1袋(5枚切)350円です。
猫好きの人には、猫の顔を食べるのは気にならないのかなと気になる食パンです。
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