朝からどのニュース番組も、秋篠宮眞子さまの婚約の話題で持ちきりでした。
本日のお弁当のおかずは、「回鍋肉」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「jy-マンポテト」+「高菜の梅酢漬け」+「わさび菜おひたし」で、家人が、目玉焼きを作ってくれていました。
あっさりとしたおかずが並ぶ中、、「回鍋肉」のしっかりとした味付けが食欲をそそりました。
本日11:00、「さんプラザ地下1階」の飲食街に豚カツのお店【きんとん】が開店しています。
長崎県の<芳寿豚>と<近江甲賀米>にこだわった定食が売りのようです。
本日と明日の二日間、開店記念として、「芳寿豚ロースカツ御膳」(1380円)が限定100食(500円:税別)、また「極上芳寿豚シャトーブリアン御膳」(1980円)が限定50食(1000円:税別)で提供されています。
、「さんプラザ地下1階」には、「とんかつ武蔵」や「とんかつながた園」が既存店としてありますが、頑張っていただきたいものです。
朝夕の寒暖差が大きく、衣服の調整が難しくなる中、本日は薄手のブルゾンでデイケアに出向きました。
本日のお昼ご飯は、「ヒジキの混ぜご飯」+「肉天うどん」+「トマトとオクラの和え物」+「杏仁豆腐」でした。
「ヒジキの混ぜご飯」は、<ヒジキ>だけでなく<枝豆>がたっぷりと入っていました。
「肉天うどん」の「肉天」は「鶏肉の天ぷらでした。うどんに「七味」がないのは、味気なく感じながらも、おいしくいただいてきました。
牛丼の吉野家は、2017 年5 月25 日(木)10 時より全国の店舗にて、夏季限定商品として「ねぎ塩豚丼・ねぎ塩牛カルビ丼」の販売を開始いたします。
「ねぎ塩豚丼」は2012 年夏に販売して以来、さっぱりとした「塩ダレ」の味つけが、人気のある吉野家夏の定番商品です。
今年の”ねぎ塩”は「すりおろし生姜」を別添えされています。生姜の風味とピリッとした口当たりが「塩ダレ」で焼きあげた肉のうまさを、一層引き立てるとか。
また人気の「牛カルビ」でも「塩ダレ」のうまさが味わえる「ねぎ塩牛カルビ丼」も販売
されます。
また、この「ねぎ塩豚丼・ねぎ塩牛カルビ丼」発売に伴い、豚スタミナ丼(定食)、豚生姜焼き丼(定食)、牛カルビ生姜焼き丼(定食)、の販売は取りやめになります。
あっさりとした味わいで、塩分補給、夏ならではの気になるメニューです。
商
朝から日差しの指す好天気の神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「金平入りつくね(ナポリタン)」+「多彩と高野豆腐の煮物」+「ヒジキの煮物」+「しば漬け」+「花斗六豆(白いんげん豆)」で、家人が好物の「鰻の蒲焼」を用意してくれていました。
「金平入りつくね」は大きくて、一目見たときに「豆腐ハンバーグ」と見間違えました。口当たりの違う「きんぴらごぼう」が中に入れられていて、歯ごたえ良くいただけました。
おかずの<豆類>の煮物として 「金時豆」 ・ 「うぐいす豆」 ・ 「くり豆」 ・ 「黒豆」 などがありましたが、家庭では少量ではおいしく作れませんので、お弁当でいただけるのは、楽しみの一つです。本日も「花斗六豆」を、味わい深くいただきました。
神戸開港150年記念商品として、株式会社神戸ウェルネスサポートから、明治初期の神戸外国人居留地が発祥とされるレモネードのオマージュとして、六甲山系の天然水を使用した「神戸ウォーターレモネード」が新発売されます。
明治初期に神戸をはじめ、日本にて社会的活動に貢献されたとされる<アレクサンダー・キャメロン・シム>が、神戸外国人居留地にて日本で初めての「レモネード」を製造・販売されたと伝えられています。
当時は父不揃いの形や色の瓶が出回っていましたが、今回は、無添加飲料ということで、品質保持を考えて黒瓶を採用、ラベルには、神戸開港の祝いに駆け付けたイギリスの戦艦「ロドニー号」が用いられています。
「レモネード」は、国産ストレートレモン果汁と蜂蜜だけで製造、日本の名水100選にも選ばれている六甲布引渓流の名水をベースとして、その水質の高さから非加熱濾過での利用が許され、天然ミネラル成分を損なうことなく詰められています。
昨夜から降り続いた雨の影響で、新緑の葉がとても美しく感じた朝でした。
本日のお昼ご飯は、「鯵の生姜煮」+「野菜の焼きびたし(南瓜・茄子・ピーマン)」+「胡瓜の酢の物」+「豚汁」+「果物(みかん)」でした。
<鰯>の「生姜煮」はよくいただきますが、<鯵>は珍しいなと思いながら、おいしくいただいてきました。
阪急神戸三宮駅から徒歩1分、サンキタ通の目立つ角の場所で24時間営業をされていた【山笠ラーメン】がセンタープラザに移転するために5月7日(日)をもって閉店しています。
三宮界隈で飲食される人は、一度はこのお店のカウンター席で立ち喰いラーメンを食べられたのではないでしょうか。
「博多ラーメン」が主体のお店で、(500円)の値段は何十年と変わりませんが、途中から、「肉(チャシューシュー)」なしになり、1枚(50円)でのトッピングになりました。
移転されるセンタープラザの場所はわかりませんが、どこかのお店が閉店した後でしょうから、撤退したお店も気になるところです。
本日のお弁当のおかずは、「ホキ西京焼き(人参)」+「蒸し鶏の胡麻だれ和え」+「マカロニのクリーム煮」+「しそ昆布」+「カニカマ入り玉子」で、家人の用意してくれていました「クリームコロッケ」と合わせていただきました。
<ホキ>は、タラ目マクルロヌス科ホキ属の魚で、ニュージーランド・オーストラリアで獲れ現地呼び名の「Hoki」がそのまま使われています。
<ホキ>は、上品な白身で、熱を加えても身が縮みません。
ハンバーガーの「フィオレフイッシュ」や、海苔弁当の「白身魚」のフライなどに使用されています。
味の変化のあるおかずが並び、おいしくいただきました。
江崎グリコは、「ビーフカレー LEE<辛さ×30倍>ガツンとスパイス!」を、2017年5月16日から夏季限定(250円:税別)で発売します。
従来の <辛さ×20倍> や<辛さ×30倍>は、<辛さ×10倍> の「LEE」に、唐辛子などの辛いスパイスだけを追加していたが、今作では40数種のスパイスを増量しています。
辛さだけでなく「コクと深み」も増しており、フライドガーリックと粗挽き黒胡椒を加えることで、やみつきになる辛さに仕上げ、辛さだけでなくスパイシー感が味わえるようで、カレー好きとしては、気になる一品です。
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