今日は立春から数えて八十八日目、「八十八夜」に当たります。朝の最低気温は12度、昼間の最高気温予測は24度の神戸でしたが、『茶摘み歌』にあるように夏が近づきつつあるようです。
本日のお昼ご飯は、「炊き合わせ(豚ばら肉・豆腐・ソラマメ)」+「菜の花の胡麻味噌和え」+「玉子焼き(スナップエンドウ)」+「吸い物」でした。
いい出汁で煮こまれた<豚ばら肉>と<豆腐>がおいしく、「菜の花の胡麻味噌和え」がいい箸休めになりました。
キユーピーの神戸工場(東灘区深江浜町27-1)は、2016年10月から操業をしておりましたが、このたび工場見学施設が整い、本日グランドオープンを迎えています。
神戸工場では、基幹商品を効率的に大量生産するために、自動化と無人化を徹底しています。IoTにより受注からデポ移動までを自動化し、工場内ではロボットによる自動投入や2倍にスピードアップした充填機が稼働。同時に照明や換気におけるエネルギーの低減を進め、伊丹工場と比較しエネルギー使用量は50%、年間コストは58%低減する見込みです。生産能力は年間約7万8千tで初年度は7万4千tの計画です。
見学施設は、3つのゾーンに分かれていて、マヨネーズやドレッシングの製造過程や食に関する知識を楽しみながら学べます。
工場見学は完全予約制ですので、興味のある方は、同社の ホームページ を参照してみてください。
早いものではや5月に入りました。昨日は汗ばむ陽気でしたが、今日も暑くなりそうな日差しの神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「麻婆豆腐」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「ニラ玉」+「壬生菜漬け」+「くり豆」で、家人の用意してくれました「串カツ(豚・じゃがいも)」と合わせてお昼ご飯です。
改めて一般的な、「麻婆豆腐」の味(辛さ)を確認しながら、おいしくいただきました。
毎月1日と16日には、『讀賣新聞』の朝刊に【餃子の王将】のサ^ビスニューの広告と合わせて、 「餃子試食券」=「餃子無料券券」が付いていました。
今年の2月から、関東地方では、『讀賣新聞』から『朝日新聞』に掲載が変わったようで、地元の『神戸新聞』にも掲載されるようになっています。
まだ幸いなことに我が家の『讀賣新聞』には「試食券」として「半額券」が掲載されていますが、一人前が(無料券)のときは、よく利用させてもらいましたが、半額では魅力がなくなりました。
京都市の阪急大宮駅付近にて、1967(昭和42)年12月25日に開業した【餃子の王将】ですが、今年50周年を迎えます、何らかの記念フェアーがあると思いますが、B級グルメ派としては、内容が今から楽しみです。
明石海峡大橋や瀬戸内海が望める都市公園・舞子公園(神戸市垂水区)で5月3日(水・祝)から5日(金・祝)までの3日間、11:00~19:00(最終日は18:00まで)ビアガーデンイベント『第4回 シーサイドBeerテラスin舞子公園』が入場無料で開催されます。
明石や吉備(岡山県)の地ビールをはじめ、牛スジとこんにゃくの煮込みをからめた神戸長田の名物・ぼっかけ焼きそばや牛スジカレー、地元産のキッシュとワインのセットなど、人気のご当地グルメを堪能できます。
そのほか、ヨーヨーすくいやスーパーボールすくいが並ぶ子ども向けの縁日、「ハーレーダビットソン須磨」による最新モデルの展示会やバーチャル体験会、関西や地元で活躍するアーティストらの生演奏も行われる予定です。
< 持ち帰りの状態 >
< 移し替えたラーメン鉢の状態 >
本日のお昼ご飯は、4月28日~5月7日のゴールデンウィーク限定の 「菅田(将輝)スペシャル」 です。
俳優の<菅田将輝>が、この「キムチ」と「ねぎ玉子」をトッピングした食べ方が好みだとかで、期間限定の商品名です。
といっても、「牛丼」(380円)にサイドメニューの「キムチ」(100円)と「ねぎ玉子」(100円」と同じ値段です。
今回は、牛丼の頭(具)の大盛りとご飯の大盛りの「特盛」(680円)をベースにしました。
持ち帰り容器では、具材をのせると零れ落ちそうですので、ラーメン鉢に移し替えました。
よくかきまぜていただきますと、口の中にそれぞれの味が交ざり合い、いい塩梅でおいしくいただけました。、
日清食品株式会社 は、「日清のどん兵衛 ギョーザラブうどん」(205円:税抜)を5月8日(月)から全国発売します。
焼餃子の香ばしさと餃子のたれをイメージした、人気の "創作系うどん" シリーズ第3弾となります。
「日清のどん兵衛」は、1976年の発売以来、人気のある和風カップ麺のトップブランドです。今回、「明太子クリームうどん」「カルボナーラうどん」に続く“創作系うどん”シリーズの第3弾として、中華料理の人気メニューである "餃子" をどん兵衛流にアレンジした「日清のどん兵衛 ギョーザラブうどん」です。。
もっちりとしたつるみのある麺を餃子の皮に見立て、肉ミンチ、キャベツ、ニラ、輪切り唐辛子を具材に入れています。焼餃子の香ばしさと餃子のたれをイメージしたしょうゆベースのスープは、酸味と辛味のバランスが絶妙なコクのある味わいです。餃子を鉄板で焼いたような香ばしい味わいが食欲をそそるとか。らーめんと餃子のセットは、良く食べますが、うどんとのコラボが気になる製品です。
ゴールデンウイークがはじまりましたが、いつも通りリハビリに出向きました。
本日のお昼ご飯は、「棒々鶏(バンバンジー)」+「変わり筑前煮」+「春巻き」+「青梗菜トエノキのスープ」+「果物(黄桃)」でした。
「変わり筑前煮」でしたが、別段意外な素材もなく、何が<変わり>なのかわかりませんでした。
「棒々鶏」のごまだれの味が良く、添えられている胡瓜の千切り共々おいしくいただきました。
焼きたてのパんが食べ放題でした、カジュアルな雰囲気のレストランでした「ベーカリーレストランサンマルク新神戸店」が、昨日の4月28日(金)が最後の営業でした。
ランチ等のミニコース料理の値段も高くなく、おいしいパンが食べれるとあって、現場の職人さん達とよく出向いたお店です。
少し高台の中央区籠池通にお店がありますので、夜は夜景がきれかったことだとおもいますが、明るい昼間だけの利用でした。
阪急岡本駅にあります「サンマルク阪急岡本店」も、5月5日(金)に閉店しますが、4月21日(金)には、高速神戸駅とJR神戸駅を繋ぐ地下街「デュオこうべ」に「サンマルクデュオ神戸店」が開店しています。
牛丼チェーン店の吉野家は、2017 年5月8日(月)10時より全国の「吉野家」店舗にて、「黒カレー」(並350円 大盛り450円:税込)の販売を開始します。
今回販売する「黒カレー」は、あめ色玉ねぎ、トマトペースト、りんご果汁など、野菜と果物をベースに、15 種類のスパイスをバランスよく配合した“本格ルー”で仕上た、辛さと豊かな香りのカレーをめざしています。
また牛煮肉、チーズ、半熟玉子など、おなじみのトッピングと組み合わせができます。
今回より新たに「納豆」と「カルビ」がトッピングメニューに加わり、おいしさのバラエティが広がりました。
尚、「黒カレー」発売に伴い、「こく旨カレー」 ・ 「旨辛カレー」 の販売は終了です。
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