丼ぶりと京風うどんの【なか卯】では、現在発売中の 「冷やし担々うどん」 といった夏の定番の冷やしうどんに加え、 「すだちおろしうどん」 を今年も季節限定で6月21日(水)から販売開始します。
なか卯の「すだちおろしうどん」は、2001年の発売開始以来、今年で17年目となる「なか卯」の人気商品のひとつです。
この商品は、昨年同様、 冷やしうどんに 「なか卯」特製のしょうゆだれをかけ、青ネギとお店でおろしたフレッシュな大根おろしをトッピングし、徳島県産の香り豊かなすだちを添えた商品です。
しょうゆだれの甘みと、大根おろしのほのかな辛味、搾りたてのすだちの酸味が一つになって、さっぱりとした味わいが楽しめます。
夏ならではの爽やかな風味と、つるっとした冷たいうどんの喉ごしが楽しめますので、毎年気になるメニューのひとつです。
サッポロビールは、サッポロ 麦とホップ The gold 「時代は、ここから動き始めた 維新三傑缶」を、2017年7月4日(火)から山口県で数量限定で発売する。
この商品は、山口市の 「明治維新150年記念事業」 とタイアップしたもの。藩主毛利敬親が幕末の有事に備え藩庁を移したことにより多くの志士が集まり、山口市が歴史の転換期の中で「明治維新の策源地」となったことを広める狙いだ。
デザインは、「明治維新150年」の文字とともに、維新に尽力した長州藩出身の木戸孝允を中心とした西郷隆盛、大久保利通(維新の三傑)の肖像に、背景として旧山口藩庁門があしらわれています。
来年にせまった明治維新150年を盛り上げるような限定缶の発売で、歴史マニアにとっては、酒の話題として盛り上がりそうです。
土曜日・日曜日は、なぜか職員の方々にはお昼ご飯がなく、若いみなさんはコンビニでお弁当やカップ麺とおにぎりとかを持参されています。
本日のお昼ご飯は、「鮭のムニエル」+「ツナとトマトの冷製パスタ」+「パンプキンスープ」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
わしょく・洋食の取り合わせでしたが、おいしくいただきました。
日清食品株式会社 は、「日清 夏のラ王 コク辛」(220円・税別)を、6月19日(月)に全国で新発売します。
1992年9月に発売された「日清ラ王」は、麺、スープ、具材すべてにこだわった“ラーメンの王様”の名にふさわしい商品で、時代の変化に合わせて最新、最高の技術を取り入れ進化を続けています。
今回、1995年から1999年まで夏の限定商品として人気のあった「日清 夏のラ王 コク辛」を、発売25周年を記念して限定復刻発売です。。豚骨みそ味のスープにねりごまのコクと唐辛子の辛みをきかせ、アクセントにXO醤(ジャン)を加えることで、夏にぴったりの食欲をそそる味わいに仕上げています。スープによく絡む中太麺は、生めんのようなコシとつるみ、もっちりとした食感がお楽しみいただけます。
さらに、具材としてはミンチ肉、キャベツ、ニンジンが使用されています。パッケージは、1995年の発売時と同様、白色をベースに唐辛子のイラストをあしらった懐かしいデザインです。
那智場に向けて、辛口の味わいの新製品が多数発売されますので、辛党としては、気になるインスタント麺です。
セパ交流戦、昨夜は阪神タイガースは西部にさよなら勝ちをして交流戦9勝目を挙げ、これで負け越しは亡くなりました。それにしても広島は負けないですねぇ。
本日のお弁当のおかずは、「若鶏の塩焼き」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「ニラ玉」+「しそ昆布」+「ほうれん草の胡麻和え」でした。
「高野豆腐と野菜の煮物」は、細く刻まれた<高野豆腐>が使われていて、刻むのが手間だなとおもえましたが、このような形状の既製品があるのかなと考えながら、おいしくいただきました。
サッポロビール株式会社は、「サッポロ 麦とホップ The gold『異人館完成150周年記念缶』」を、7月4日(火)から福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県の九州8県で数量限定発売します。
日本で最初の洋式紡績工場である鹿児島紡績所が建設された際、その工場の指導者として招へいしたイギリス人技師イー・ホームら7名の宿舎として建築された異人館(旧鹿児島紡績所技師館)の完成から150年を記念しています。
ラベルデザインは、異人館を背景に、鹿児島紡績所の設立に多大な貢献をした<五代友厚>の肖像が大きく描かれています。さらに、鹿児島市が推進する「維新150年カウントダウン事業」とタイアップした「維新のふるさと鹿児島 明治維新150年」のロゴマークを配しています。
「薩摩の誇りに乾杯!サッポロビールは鹿児島人がつくった」をキーワードに、来年にせまった明治維新150年を盛り上げているサッポロビール。地元の人々はもちろんのこと、建築関係者として、歴史を紐解きながら呑みたい、気になる図柄です。
野球ファンにとって6月15日は、記録の日です。<野茂英雄>が日米通算200勝を達成していますし、<イチロー>が、日米通算4257安打の新記録を達成した日です。
ほんじつのおひるごはんは、「ごぼうの玉子とじ」+「茄子とピーマンの味噌炒め」+「キャベツの酢の物」+「お吸い物」+「果物(ミカン)」でした。
好物の<ゴボウ>。いい味付けで、おいしくいただきました。
株式会社吉野家は、「鰻重牛小鉢セット」(一枚盛890円、二枚盛1290円、三枚盛1790円)と「鰻重肝吸いセット」(一枚盛860円、二枚盛1260円、三枚盛1760円)を、6月15日(木)の10時から全国の店舗で販売を開始します。
今年も迎えた鰻の季節。吉野家の鰻は、中国・広東省の専用池でシラスから育てた厳選された、ふっくら大振りなものを特製タレで焼きあげています。
今年は、「鰻重(単品)」(一枚盛750円、二枚盛1150円、三枚盛1650円)と「牛小鉢」のセットが登場。鰻と牛煮肉の組み合わせは、鯵の変化が楽しめそうです。
また、栄養価が高く、鰻との相性のいい「肝吸い」との「鰻重肝吸い牛小鉢セット」(一枚盛980円、二枚盛1380円、三枚盛1880円)も販売されます。
「肝吸い」は初めての登場で、好きな人にはたまらない一汁になりそうです。
前回の (201)「たまごサラダ」 と同様に、朝食の「国産牛スジカレー」(300円)も、コッペパン専門店【コッペ・プリュース】の製品です。
具材と合わせて、<キャベツ>を選んで詰めてもらっていますが、<たまごサラダ」・「ポテトサラダ」からも選ぶことができます。
柔らかく煮込まれたカレー味の<牛スジ>の風味が口の中に広がり、おいしくいただきました。
< ロッコオロシノ ロースソースカツ丼(1280円) >
本日の阪神タイガース対西武ライオンズの野球中継の番組中にて、大阪市福島区の商業エリア「ほたるまち」に、阪神タイガースの楽しみ方を提案する肉カフェ「THE STRIPE CAFE by TORABAN(ザ ストライプ カフェ バイ トラバン)」が16日(金)にオープンすることを知りました。
近年の肉ブームの中でも一味違った“肉”の食べ方を提案、満足度の高い料理を提供するというコンセプトで、多彩な肉料理がラインナップ。また、同局が掲げる阪神タイガース応援プロジェクト「虎バン主義。」をベースに、野球解説者や番組出演者などとコラボレーションしたメニューを定期的に打ち出すほか、体験型イベントを月1回程度実施。20~30代の阪神ファン女性をターゲットに、話題を提供するようです。
メニューの「ガオォーーーー サーロインステーキ丼」( 100グラム1280円、200グラム2280円)は外はカリッと、中はジューシーに仕上げたサーロインステーキをご飯にのせた、ボリュームのある一品。
また「ロッコオロシノ ロースソースカツ丼」(1280円) は、さっぱりとした大根おろし「ロッコオロシ」にロースカツ6個添えたソースカツ丼。
デザートの「トラミス 」(680円)は、 ほろ苦いエスプレッソをたっぷり染み込ませたスポンジの上にとろけるマスカルポーネクリーム。 虎を意識した縞模様になっています
さらに、オープンの16日から1カ月間限定で、野球解説者<桧山進次郎>氏にちなんだドリンク「神様スムージー」(880円)が登場。幼少時にあまり体が大きくなかった桧山氏のために、母がプロテイン+バナナ+はちみつ+氷+牛乳をミキサーで作ってくれていたエピソードを基に考案したという一品です(価格はいずれも税込み)。
阪神タイガースファンとしては、なんとも気になるメニューのお店になりそうです。
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