餃子専門店 「大阪王将」は「弾む焼豚 いつかの初恋オムライス」(695円・税別)を、9月10日から全国で発売します。
中華料理店で〈洋食〉の登場ですが、街中華オムライスを現代風にアップデートしたとのことです。
本商品は、カリカリ焼きの焼豚で調理したポークケチャップライスに、 片面焼きの玉子をのせ 焼豚タレをブレンドした甘口ケチャップをかけた仕立て。 大盛り無料です。
「重陽の節句」の日の出時間は<5:38>で、朝6時の気温は26.0℃、最高気温は28.5℃、午前中に少し降り午後から雨模様になりそうな神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「マスの漬け焼き」+「れんこんの甘酢漬け」+「切干大根」+「茄子と挽き肉の味噌炒め」+「おくらのおかか和え」+「しそ昆布」で(502キロカロリー)でした。
【吉野家】は9月8日11:00より、全国の吉野家店舗で新商品の「裏牛丼」を発売しています。販売期間は10月4日(日20:00)までの期間限定です。
「裏牛丼」は全部で4種類あります。牛丼に納豆・オクラ・とろろ・玉子をトッピングした「ネバとろ牛丼」と、牛丼にアボカド・チーズをトッピングした「アボチー牛丼」はともに(598円・税別)。また、肉だくに胡麻ドレッシングをトッピングした「肉だく胡麻ドレ牛丼」と、つゆぬきにお新香・玉子をトッピングした「おしんこ月見つゆぬき牛丼」はともに(519円・税別)です。
「裏牛丼」は、吉野家の従業員が食べている〈まかない牛丼〉を参考に開発されました。2020年7月、「まかないの牛丼をどのように食べているのか?」と質問したところ、全体の2割が「トッピングはしない」とした一方で、残りの8割が自分の好きなトッピングを回答しました。そこで、この調査結果を踏まえ、「裏牛丼」4種類を商品化したといいます。
吉野家は備え付けの生姜や七味以外をトッピングした牛丼の楽しみ方を提案し、ヘビーユーザーを満足させるだけでなく、新規顧客の開拓も目指します。
牛丼チェーン【すき家】は、ダイスカットしたキャベツに、お好みソースとすき家特製からしマヨをかけたお好み焼き風牛丼の「お好み牛玉丼」(並盛520円・税込)が期間限定メニューとして復活と新商品「お好み牛玉丼 広島Mix」を9月9日から発売します。
同時に、焼きそばを合わせ、広島のお好み焼きの味を再現した「お好み牛玉丼 広島Mix」(並盛680円・税込)も新登場です。ソースの味を引き締めるキムチを加え、仕上げにフライドオニオンをトッピング。スパイスを効かせた香り立つ特製ソースで調理した焼きそばと、マイルドな甘みの「お好み牛玉丼」が絶妙にマッチし、食欲を掻き立てるとか。
「お好み牛玉丼」は評判が良かった商品であるため今回の復活を待ち望んでいた方も多いと思います。新しく登場する「広島Mix」は、「お好み牛玉丼」をベースに焼きそばを加えた大胆な一品。炭水化物☓炭水化物で重量感は間違いなくありそうです。
牛めし・カレー・定食などを販売する【松屋】は、「味噌漬けトンテキ丼(みそ汁、小鉢付き)」(730円・税込)を、9月8日から発売します。
特製味噌ダレがたっぷり沁み込んだ豚ロース肉を鉄板でジューシーに焼き上げたという「味噌漬けトンテキ」が2枚のった丼メニュー。豚肉の柔らかさが楽しめ、ボリューム満点の逸品とか。ピリッと辛いキムチまたはとろろの“選べる小鉢”付き。さらに生野菜を付けた「味噌漬けトンテキ丼生野菜セット」も(830円・税込)で販売されます。
持ち帰りも可能です。ただし、持ち帰りの場合はみそ汁が付きません(別途、60円・税込)。
新発売を記念して「味噌漬けトンテキ丼」「味噌漬けトンテキ丼生野菜セット」は、9月22日午前10時までライス大盛無料サービスが適用されます。
今回のトンテキは、定食は用意されておらず丼メニューのみの販売です。
日清食品は「日清焼そばU.F.O. 肉あんかけ焼そば」(193円・税別)を、9月7日に全国で発売します。
好評の日清焼そばU.F.O.《湯切りなし焼そば》シリーズからガッツリ系の新作が登場。専門店が登場するなど人気の《肉あんかけ》メニューをU.F.O.流にアレンジされているとか。
スープは、しょうゆをベースに黒胡椒をきかせた《あん》です。具材として<味付豚ミンチ・キャベツ>が入っています。コシのある食べ応え抜群の中太ウェーブ麺に、濃厚でとろみのある《肉あん》が絡むことであんだくの世界を生み出すとのこと。
日の出時刻<5:35>の朝6時の気温は27.5℃、最高気温は猛暑日となる35.2℃の神戸のお天気でした。
本日のおひるごはんは、「しょうがご飯」+「五目卵焼き・キンピラごぼう・大根おろし」+「揚げだし豆腐」+「ほうれん草の胡麻和え」+「果物(キウイ)」+「お吸い物(人参・大根・ネギ)」でした。
タンパク源の「肉系」の無い惣菜でしたが、<枝豆>が入った「しょうがご飯」、あっさりとした味わいで、おいしくいただいてきました。
日の出時刻<5:34>の朝6時の気温は28.0℃、9時過ぎから小雨が降り出し、最高気温は29.5℃と、昨日同様に気温の変化があまりない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉とがんもの含め煮」+「和風とろとろ玉子」+「蒸し鶏の胡麻だれ和え」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「切り昆布煮」で、(461キロカロリー)でした。
「湯葉入りチンゲン菜」として 宅配弁当 でも デイケアのお昼ご飯 でもよく登場するアブラナ科の青菜系の野菜<チンゲン菜>ですが、露地ものにおいては秋が旬とされている 中国野菜の中でも身近な野菜の1つですが、 原産地は中国華南地方。日本には1970年代の日中国交回復の頃に入ってきたと言われています。
本日の晩御飯は、相方が勉強会で出たお弁当を持ち帰りました「仕出し弁当」でしたが、お弁当の箱には、お店やお弁当の名前とかの情報が記載されておらず、かろうじて、箱の帯として、「炭火」・「kappo」と「四季彩」の大きな文字があるだけでしたが、その文字を頼りに検索、どうやら川西市内の能勢電鉄妙見線の多田駅前にある、「炭火kappo 四季彩(スミビカッポウシキサイ)」(川西市多田桜木2-1-27 堀田ビル1F)というお店に辿りつきました。
メインの「ご飯」は、海鮮仕立てで<カニ身・イクラ・金糸玉子>が盛り付けられ、「ご飯」も炊き込みご飯で、横に炭火で焼かれたステーキが添えられています。<パブリカ・かぼちゃ・さつま芋>は、焼き野菜として<こだわりの塩>がそえられていましたが、野菜の旨味だけで十分でした。
<えびフライ>とステーキと同じく炭火焼でしょうか、<鶏肉>が詰め込まれ、<きんぴらごぼう・トマトのマリネ>などの箸休めが4種、なかなか多彩な仕様のお弁当で、おいしくいただきました。
日の出時刻<5:34>の朝6時の気温は29.5℃、最高気温はあまり上がらずほぼ30・0℃が続いていました、神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鰆の西京焼き」+「湯葉入りチンゲン菜」+「南瓜のそぼろあん」+「味噌汁(ネギ・うす揚げ・大根)」でした。
「果物」がなく、なんだか寂しげな景色のお昼ご飯でした。
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