本日は 「父の日」 ということで、お昼ご飯として好物の<鰻>として、【すき家】(板宿店:神戸市須磨区大黒町3丁目3ー3ー26)の「特うな丼」(1280円)でした。
数日前、いつも「鰻丼」 でお世話になっています鰻蒲焼専門店「西村川魚店」から「父の日」特別メニューとして<うなぎ+焼肉>の組み合わせで(2400円)のDMが届いておりましたが、<うなぎ+焼肉>の組み合わせはどうかなぁと感じ、断った経緯がありました。
ということで、本日は、シンプルな「特うな丼」となったようです。
香ばしくふっくらと焼き上げられた<鰻>が2枚のっかり、(1049キロカロリー)おいしくいただきました。
今朝の朝食としていただいたのは、、【五穀七福】(西宮北口店:西宮市甲風園1-5-11)の「黒胡麻ベーコン」です。
<ベーコン>の形状に合わせてか、細長い形状で、モチッとしたパン生地にたっぷりの<黒胡麻>が練りこまれ、長い<ベーコン>を包み込んで焼かれています。
<ベーコン>の脂身の旨味と<黒胡麻>の香ばしさが良く合い、おいしくいただきました。
最近、「黒胡麻ポテト」 ・ 「ベーコンとオニオンのナン」 ・ 「醤油マヨで仕上げた枝豆パン」 ・ 「イチジクくるみレーズン」 など<黒胡麻>を使用した調理パンが目立つようになってきているようです。
夏至前の日の出時刻は<4:46>。朝6時の気温は21.0℃、最高気温は26.0℃の神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「鰆のマヨネーズ焼き」+「じゃが芋のあんかけ」+「シーフードサラダ」+「お吸い物」+「果物(キウイ)」でした。
今朝の朝食としていただいたのは、、【五穀七福】(西宮北口店:西宮市甲風園1-5-11)の「チーズオニオン」(150円・税別)です。
<玉ねぎ>のスライスが、パン生地に練り込まれていて、表面にチーズがトッピングされています。
モチットしたパンの食感に、<玉ねぎ>のあまみが加わり、おいしくいただきました。
駅弁「ひっぱりだこ飯」 などを製造・販売する淡路屋(本社:神戸市)は、プロ野球開幕にあわせて「阪神タイガース公認弁当」など5商品を発売しています。
▽虎のベストナイン弁当(税込1080円) ・・・縦縞のご飯の周りに、選手に見立てた12種類のおかずを盛り付け。
▽虎の威を借るきつね寿し(800円) ・・・2種類の油揚げで縦縞を表現。揚げの下には生姜が敷いてある。
▽炭火焼肉たむらのすきやき弁当(1100円) ・・・炭火焼肉たむらの特製ダレを使用し、焼き肉風味のすきやき弁当に。
▽炭火焼肉たむらのあっちっちすきやき弁当(1350円) ・・・加熱式容器を採用し、いつでもどこでも「あっちっち」の味わいに。
▽淡路屋はんと山田はんの牛玉弁当(980円) ・・・神戸の老舗玉子焼き店、山田製玉部の特製厚焼き玉子と、淡路屋の牛すきやき煮を一緒に楽しめる。
淡路屋によりますと、無観客の公式戦を自宅で観戦せざるを得ないファンの楽しみを少しでも後押しできるよう弁当を用意したといいます。19日(金)から淡路屋各店をはじめ、近鉄の大阪難波駅構内「箱夢店」などで毎日販売。同社オンラインショップでも取り扱われます。
昨夜から雨が降り続いていました朝6時の気温は19.0℃、雨は降り止んでいますが、最高気温は23.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当は、月に一度ある 「行事食」 のお弁当に運よく当たりました。
お弁当のおかずは、「金目鯛西京焼き」+・オクラのお浸し」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「かぼちゃの田舎煮」+「わさび菜のおひたし」+「くり豆」+「切り昆布」で、(490キロカロリー)でした。
<金目鯛>は、その名の通り目が金色に見えます。この金色は瞳の奥のタペータム(タペタム)という反射層があり、深海魚として光を集めているためです。
「行事食」ということでこの時期と<金目鯛>とのつながりがもひとつ理解できていません。旬は冬ですが四季を通じてよく脂が乗っているため、煮物にすると特に美味です。旬の冬季でもなく、煮付けでもない西京焼き、なぜなのかなと考えながらおいしくいただきました。
ペッパーランチイトーヨーカドー明石店
外食チェーン大手のペッパーフードサービスが、主力の「ペッパーランチ」事業を売却する方針を固めたことが18日、報道されています。
もう一方の主力事業「いきなり!ステーキ」が新型コロナウイルスの感染拡大で売り上げが一段と低迷し、売却により得た資金で立て直しを目指すようです。
食肉卸大手の「エスフーズ」やコメ卸最大手の「神明ホールディングス」(本社:神戸市)による連合などが買収に名乗りを上げるとみられてるようです。
「いきなりステーキ」は2013年の開店以降、肉の量り売りが人気を呼びました。2018年には年間200店を出店し、急激に店舗を増やしていましたが、昨年末から年明けにかけて 44店舗が閉店 となっています。
日の出時刻は<4:46>、天気予報ではひるからあめもようでしたが、あさからのふりだしになり、朝6時の気温は23.℃、これは本日の最高気温で、<15:00>時点では20,5℃で、一日雨模様の神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「鮭のムニエル」+「ツナとトマトの冷製パスタ」+「五目豆」+「味噌汁(玉ねぎ・人参)」でした。
「ツナとトマトの冷製パスタ」が、「ご飯」のおかずになるとは想えず、、「鮭のムニエル」と「五目豆」をおかずとして「ご飯」を食べ、「冷製パスタ」だけを最後に頂きました。予想通り、単独でいただいたのが、正解でした。
今朝の朝食としていただいたのは、【五穀七福】(西宮北口店:西宮市甲風園1-5-11)の「酵母イチジクくるみレーズンパン」(170円・税別)です。
モチッとした重量感のあるパン生地に<黒胡麻>が練りこまれていて、名称通り<イチジク・くるみ・レーズン>が使用されています。
いただいた食感では、<くるみ>の存在感が一番強く感じましたので、「クルミパン」でいいかなと思えました。
ほんのりと<イチジク>風味を感じながら、おいしくいただきました。
牛たんと特製ねぎ塩だれを使用した新商品「牛たん麦とろ御前」が、全国の吉野家で6月18日から販売されます。価格は(686円・税別)で数量限定販売です。
鉄鍋で生肉から短時間で焼き上げ、肉本来の旨みをぎゅっと閉じ込めた牛たんは、しっとりとした柔らかい食感に仕上げたとのこと。特性塩だれはローストした玉ねぎ・長ねぎ・にんにくをふんだんに使用しています。牛たんはとろろ、オクラ、もち麦ご飯、みそ汁と一緒に提供。夏バテに効くネバネバ食材ともち麦ご飯を一緒に食べながら、牛たんの旨みが堪能できるとか。
吉野家は2015年から牛たんの商品開発を続けており、2016年には試験的に一部店舗で牛たん商品を販売していましたが、全国販売には至りませんでした。今回の「牛たん麦とろ御膳」は開発から足がけ5年で全国販売が実現した商品です。
6月18日には「牛たん麦とろ御膳」のほか、吉野家夏の定番商品「牛皿麦とろ御膳」と「ねぎ塩豚丼」や特製ねぎ塩だれを使用した商品も販売開始されます。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ