ひのでじこく<4;46>の朝6時の気温は20.5℃、最高気温は28.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のご飯は、「白飯」でなく、「ひじきご飯」でした。おかずは、「黄金(こがね)カレイ煮付け」+・味ごぼう」+「切干大根」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「若布と干し海老の当座煮」+「くるみ味噌」で、(442キロカロリー)でした。
<ひじき・うす揚げ(油揚げ)・人参>たっぷりの、「ひじきご飯」がおいしく、和風でまとめられた惣菜共々おいしくいただきました。
今朝の朝食でいただいたのは、スーパー「ライフ」の店舗内にあるベーカリー【小麦の郷】の「ベーコンチーズ」です。
パン本体の上部に穴が開けられていて、<ベーコン>が垣間見れます。
名称通り、パン本体の中に、、棒状にカットされた<プロセスチーズ>にベーコン>を巻いた具材が、詰め込まれています。
モチッと歯応えのあるパンの味わいと、<ベーコン・チーズ>の相性も良く、おいしくいただきました。
牛丼チェーン店「すき家」では、6月17日(水)より、牛丼やカレー、海鮮丼に並ぶ新しいカテゴリーとして「牛カルビ丼」「550円)が登場します。
牛肉の厚みやたれの配合などの開発に2年半の歳月を経て誕生した「牛カルビ丼」は、すき家特製カルビだれ(以下カルビだれ)を絡めたカルビ肉を注文ごとに一食一食焼き上げる、すき家史上全く新しいカテゴリーの商品だそうです。口に入れるとカルビ肉特有の旨みがじゅわっと広がる、ご飯がすすむ味わいに仕上げられるとか。別添えのすき家特製甘だれをかけると、おいしさが一層引き立つそうです。
また、カルビ肉と相性のいいトッピング商品として、とろけるチーズとカルビだれが絶妙に絡み、カルビ肉の旨みを際立たせる「チーズ牛カルビ丼」(700円)や、ごま油や胡椒の効いたもやしとほうれん草のナムルをトッピングした「ナムル牛カルビ丼」(680円)、人気のキムチをトッピングした「キムチ牛カルビ丼」「680円)も同時に販売します。
ぜひお近くの「すき家」で、新しいカテゴリー「牛カルビ丼」をお楽しみください。
日の出時刻<4:46>の朝6時の気温は23.5℃、最高気温は28.0℃の神戸のお天気でした。昨日は30.2℃ということしいちばんんおあつさうぃきろくしていましたが、今日はまだ過ごしやすかったです。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「お好み焼き」+「きんぴらごぼう」+「茄子の梅ポン酢和え」+「お吸い物(麩・ネギ・わかめ)」+「果物(オレンジ)」でした。
「お好み焼き」にかけられている私にとっては邪道な<マヨネーズ>を箸で取り除きながら、いただいてきました。
2020年6月17日(水)から、ケンタッキーフライドチキンで、日本KFC創業50周年を記念した特別メニューとして「デラックスチキンフィレサンド」(500円・税込)が発売されます。
「デラックスチキンフィレサンド」は、ジューシーなチキンフィレと、サクサクのハッシュポテト、濃厚なチェダーチーズ、スパイシーなコブソース、新鮮なレタスをライ麦パンではさみこんだ、ボリューム満点なサンドとなっているようです。
また、数量限定で50周年ロゴをあしらった特別なパッケージで提供され、数量限定で、なくなり次第販売終了とのことです。
今朝の朝食でいただいたのは、スーパー「ライフ」内にあるベーカリー【小麦の郷】の「チーズポテト」です。
当然機械でスライスしているのでしょうが、厚さ0.5mという驚異的な薄さのハムの上に玉ねぎのスライスを練り込んだポテトを盛り付け、その上から<チーズ>を覆いかぶせて、焼かれています。
どれも間違いがない素材の組み合わせだけに、おいしくいただきました。
日の出時刻<4:46>の朝6時の気温は24.5℃、晴れの好天気となり最高気温は30.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「メバルの塩焼き・れんこんの甘酢漬け」+「ジャンボ肉団子」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「やわらか茎わかめ」で、(498キロカロリー)でした。
今朝の朝食としていただいたのは、ス-パー【マルアイ】(伊川谷店)の「サラミピザ」です。
厚めのパン生地に、<ピザソース・チーズ・サラミソーセージ・コーン>が盛り付けられ、<青のり>が振り掛けられています。<サラミソーセージ>は、薄い輪切りではなく、角切り仕様でしたので、存在感がありました。
ピザ生地は、硬めのパリッとした薄めが好みですが、ボリュームを感じさせる食べ応えのあるパン生地仕様、おいしくいただきました。
日清食品は、「日清☓食べログ百名店」ブランドから「MENSHO(めんしょう)和牛担々麺」(295円・税別)を、2020年6月15日に発売します。
ラーメン店「MENSHO」(麺や 庄の (めんやしょうの)東京都新宿区市谷田町1-3クレセントビル1階 )の人気メニュー、「和牛担々麺」の味をカップ麺で再現しています。同店の代表で、オリジナリティあふれるメニューを数多く創作しているラーメンクリエイター<庄野智治>氏完全監修のもと開発されています。
和牛の旨みと甘みを凝縮した濃厚な担々スープが特長。辣油(らーゆ)の刺激と山椒の芳醇な香りが食欲を刺激します。しなやかかつもちもちとした食感の太ストレートノンフライ麺との相性も抜群だそうです。
朝6時の気温は24.0℃、最高気温は15.0℃とほとんど変わらない気温で、午後3時過ぎから雨が降り出しました神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「豚ロースのナヴァロン風」+「ピクルス」+「カリフラワーのミモザサラダ」+コンソメスープ(玉ねぎ・人参)」+「果物)キウイ)」でした。
「ナヴァロン風」というのは、初めてでしたが、<トマトピューレ>を使用したソース味でした。
年代的に「ナヴァロン」と聞けば、イギリスの作家<アリステア・マクリーン>が、1957年に発表した、第二次世界大戦を題材とした戦争小説を思い浮かべ、それを原作として1961年に<J・リー・トンプソン>が映画化した邦題『ナバロンの要塞』を思い出します。エーゲ海に浮かぶ「ナヴァロン島」ですので、「ナヴァロン風」というのはギリシャ料理なのかなと考えながらいただいてきました。
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