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ダウ平均株価(8月22日)終値4万0712ドル78セント

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ダウ平均株価(8月22日)終値...
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が9月にも利下げを開始すると見込んだ買いが相場を引き続き支えていますが、<パウエル(FRB)議長>の「ジャクソンホール会議」での講演を23日に控え、積極的に上値を追う動きは限られています。
 
朝方発表の週間の新規失業保険申請件数は23万2000件と、市場予想(23万件)を上回りました。前日には米雇用統計の年次改定で雇用者数の大幅な下方修正や、9月の利下げを示唆する米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表されました。インフレの鈍化傾向に加え、労働市場の減速を背景に、(FRB)が次回の会合で利下げに転じるとの観測が強まっています。
 
相場の上値は重い。カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で<パウエル(FRB)議長>が23日に講演します。市場は9月の利下げを確実視する一方、議長が労働市場を中心に景気認識をどう示すかに関心が高く、利下げ幅やその後の金融政策の見通しを探りたい雰囲気も見られます。
 
米国の主要株価指数が大幅に回復し、ダウ平均株価は、(7月17日)に付けました最高値「4万1198ドル」に迫っており、投資家の様子見姿勢が強まっています。主力株の一部には持ち高調整の売りも出て、ダウ平均が小幅な下落に転じる場面が出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比177ドル71セント(0.43%)安の4万0712ドル78セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比299.63ポイント(1.67%)安の1万7619.35でした。
S&P500種株価指数は、前日比50.21ポイント (0.89%)安の5570.64でした。
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日経平均株価(8月22日)終値3万8211円01銭

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日経平均株価(8月22日)終値...
22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比239円05銭(0.63%)高の3万8190円85銭でした。
 
米利下げ期待を背景に21日の米株式市場で主要株価指数が上昇したのを受け、日本株にも買いが波及しています。相場の戻りを受けてリスク許容度を高めた個人の買いも支えになりました。22日の東京外国為替市場で円高が進んだことで日経平均は寄り付き直後に下げる場面もありましたが、すぐに持ち直しています。
 
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価やハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数などが反発でした。米雇用統計の年次改定や米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の公表をきっかけに米連邦準備理事会(FRB)による9月の利下げ観測が改めて高まり、指数を押し上げました。こうした流れを引き継いで、22日の東京市場では、ファストリやリクルートなどの値がさ株の一角に資金が流れています。
 
市場では、米景気が緩やかに減速するなかで米国の利下げ観測が高まっており、日米株には追い風と受け止められているようです。
 
終値は、前日比259円21銭(0.68%)高の3万8211円01銭で取引を終え、日銀の金融政策決定会合の結果発表があった(7月31日)の「4万0842ドル79セント」以来約3週間ぶりの高値を付けています。
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ダウ平均株価(8月21日)終値4万0890ドル49セント

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ダウ平均株価(8月21日)終値...
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は小幅に反発して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が、9月に利下げを開始するとの見方が引き続き相場を支えていますが、午後に入ってからも、一進一退の展開が続いています。
 
米労働省は21日朝、2024年分の雇用統計について年次改定の推定値を公表しました。3月時点の雇用者数は81万8000人程度と大幅な下方修正になる可能性が高く、ただ、おおむね事前予想の範囲内にとどまっており、これを材料視する向きも限定的でした。
 
午後には(FRB)が7月30〜31日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表さています。大多数の参加者は次回9月会合での利下げ開始を強く示唆したが、内容的には新味に欠けるため、株式市場の反応は限られています。
 
消費関連銘柄の一角に買いが入り、投資家心理を支えています。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、小売りのターゲットとディスカウント衣料品のTJXが大幅高となっています。いずれも朝発表の2024年5〜7月期決算で業績が市場予想以上だったほか、一部見通しを従来予想から引き上げ、買いが集まっています。ダウ平均株価の構成銘柄ではホーム・デポやナイキなどに買いが波及しているようです。
 
ダウ平均株価は、前日比55ドル52セント(0.14%)高の4万0890ドル49セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比102.05ポイント(0.57%)高の1万7918.99でした。
S&P500種株価指数は、前日比23.73ポイント (0.42%)高の5620.85でした。
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日経平均株価(8月21日)終値3万7951円80銭

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日経平均株価(8月21日)終値...
21日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比257円57銭(0.68%)安の3万7805円35銭でした。
 
前日の米株式相場が下落した流れで半導体関連を中心に幅広い銘柄が下落しています。外国為替市場で円相場が対ドルで上昇を強める場面では日経平均の下げ幅が大きくなるなど、為替の動きにやや神経質な相場展開でした。
 
日経平均は9時半頃に下げ幅を450円程度まで広げています。前日の米株式市場では利益確定売りが優勢となるなかで、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が(1.33%)安でした。東京市場でも東エレクはじめ半導体関連に売りが出て相場を押し下げています。
 
米株式市場では9月に米連邦準備理事会(FRB)が利下げに踏み切るとの観測が強まっています。日米金利差の縮小観測から朝方8時半すぎに東京外国為替市場で円相場が一時「1ドル=144円95銭」に上昇したのも、輸出関連株や自動車株などの売りを促しました。
 
終値は、前日比111円12銭(0.29%)安の3万7951円80銭で取引を終えています。
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ダウ平均株価(8月20日)終値4万0834ドル97セント

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ダウ平均株価(8月20日)終値...
20日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は6営業日ぶりに反落して始まりました。前日にかけて上昇が続いた後で、主力株に持ち高調整の売りが出ています。半面、米景気が大幅な悪化を避けられるとの見方は根強く、ダウ平均株価の下値は堅いようです。
 
ダウ平均株価は前日までの5営業日で1530ドルあまり上昇でした。米主要株価指数はすでに8月初旬の急落前の水準を回復しており、持ち高調整の売りが出ています。カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で<パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長>が、23日に講演するのを前に、様子見の投資家も多いようです。
 
もっとも、売りの勢いは限られています。前週発表の経済指標がインフレの鈍化や消費の底堅さを示しまた。(FRB)が次回9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げに動くとの見方もあり、米経済がソフトランディング(軟着陸)できるとの期待が投資家心理を支えています。
 
ダウ平均株価は、前日比61ドル56セント(0.15%)安の4万0834ドル97セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比59.83ポイント(0.33%)安の1万7816.94でした。
S&P500種株価指数は、前日比11.13ポイント (0.20%)安の5597.12でした。
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日経平均株価(8月20日)3万8062円92銭

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日経平均株価(8月20日)3万...
20日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前終値は前日比627円25銭(1.68%)高の3万8015円87銭でした。
 
前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇した流れを引き継いでいます。外国為替市場で円相場が「1ドル=146円台」と円安・ドル高方向に振れ、前日に加速した円高進行が一服したことも買い安心感につながりました。
 
19日の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が(1.38%高)、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は(1.86%高)でした。米長期金利の低下を背景にハイテク株に物色が向かいました。きょうの東京市場でも東エレクなど指数寄与度の大きい半導体関連やハイテク関連株に買いが波及し、日経平均を押し上げています。
 
外国為替市場での円安・ドル高基調も株買いを誘いました。20日の東京外国為替市場では朝方に「1ドル=146円台後半」まで円安・ドル高で推移。前日には米雇用不安を背景に急速に円高・ドル安が進んだとあって、円高一服は主力の輸出関連株の買いを誘いました。10時過ぎに円は「1ドル=145円台」と上昇に転じ、日経平均は上げ幅を縮小する場面もありましたが、円相場が再び円安基調に振れると、海外短期筋などから株価指数先物に断続的に買いが入りました。
 
終値は、前日比674円30銭(1.80%)高の3万8062円92銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(8月19日)終値4万0896ドル53セント

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ダウ平均株価(8月19日)終値...
19日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日続伸して始まりました。米景気への行き過ぎた懸念が後退していることが引き続き相場の支えとなっています。
 
前週発表の経済指標がインフレ鈍化や米景気の底堅さを示したことが買い安心感につながり、景気敏感株などへの買いがダウ平均株価を支えています。ダウ平均株価は前週に3週ぶりに上昇し、週間では今年最大の上げ幅となりました。ダウ平均株価を含む主要株価指数は8月初旬の急落前の水準を回復しています。
 
カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で<パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長>が、23日に講演を予定しており、様子見の姿勢は上値を抑えています。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ開始を示唆する可能性がありますが、市場では9月会合での利下げ幅が(0.5%)になるとの見方が依然見られます。インフレや労働市場の減速を踏まえ、9月の利下げ幅や今後の利下げペースについて踏み込んだ発言があるのかが注目されています。
 
21日には(FOMC)の7月30〜31日開催時の議事要旨の公表があり、参加者の物価や雇用についての認識と利下げに対する姿勢にも注目されています。
 
ダウ平均株価は、前週末比236ドル77セント(0.58%)高の4万0896ドル53セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比245.05ポイント(1.39%)高の1万7876.77でした。
S&P500種株価指数は、前週末比54.00ポイント (0.97%)高の5608.25でした。
#ジャクソンホール会議 #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日経平均株価(8月19日)終値3万7388円62銭

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日経平均株価(8月19日)終値...
19日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、午前終値は前週末に比べ15円50銭(0.04%)安の3万8047円17銭でした。
 
日経平均株価は前週末に大幅上昇していたため、戻り待ちの売りが優勢となりました。外国為替市場での円高・ドル安が機械や自動車といった輸出関連株の重荷となり、朝方は一時300円を超えて下落し「3万7683円63銭」の安値を付けました。ただ、下値では買いが入り、日経平均は上昇する場面もあるなど、方向感を欠いています。
 
16日の米株式市場では、このところ買い戻し基調が目立っていた半導体株がやや軟調で、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が小幅に下落でした。東京市場でも東エレクやディスコといった半導体関連株が売られ、日経平均を下押ししています。
 
日経平均は前週末に1300円超高と大幅に上げ、(7月11日)の年初来高値(4万2224円)から(8月5日)の年初来安値(3万1458円)までの下落幅(10765円)の半値戻しの水準(3万6841円)を達成していたこともあって、戻り待ちの売りが出ています。外国為替市場では円相場は「1ドル=147円台後半」と、前週末夕に比べ1円程度円高・ドル安に振れており、トヨタなど輸出関連株の重荷となりました。
 
後場に入り、外国為替市場で「1ドル=146円台」まで円高が進み、リスク回避の売りが広がっています。円高に歩調をあわせ、海外短期筋による株価指数先物への売りも加速しています。
 
終値は、前週末比674円05銭(1.77%)安の3万7388円62銭で取引を終えています。
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ダウ平均株価(8月16日)終値4万0659ドル76セント

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ダウ平均株価(8月16日)終値...
16日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました前日までの3営業日で1200ドルあまり上昇した後で、主力株の一部に持ち高調整の売りが先行しています。半面、米経済の先行きを巡る過度な不安が後退したことは引き続き支えで、ダウ平均株価は小幅な上昇に転じています。
 
ダウ平均株価は前日に「4万0563ドル06セント」を付け(7月31日)の「4万0842ドル79セント」以来の高値となり、8月初旬の急落局面の前の水準を回復しています。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も前日まで6日続伸し、(7月23日)の「5555.74」以来の高値となる「5543.22」を付けています。短期間で大きく上昇したうえ、週末を控えているとあって持ち高調整の売りが出やすい状況でした。
 
16日朝発表の7月の米住宅着工件数は前月比(6.8%減)の123万8000戸(季節調整済み、年率換算)と、2020年5月以来の低水準となりました。市場予想(134万戸)を下回っています。先行指標となる住宅着工許可件数も同(4.0%減)と、市場予想(1.8%減)を下回っています。高金利が続く中で、住宅市場の回復が遅れていることは投資家心理の重荷となっています。
 
ダウ平均株価は、前日比96ドル70セント(0.24%)高の4万0659ドル76セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比37.22ポイント(0.21%)高の1万7631.72でした。
S&P500種株価指数は、前日比11.03ポイント (0.20%)高の5554.25でした。
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日経平均株価(8月16日)終値3万8062円67銭

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日経平均株価(8月16日)終値...
16日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、午前終値は前日比1073円78銭(2.92%)高の3万7800円42銭でした。
 
15日の米株式相場の上昇を受けて投資家心理が一段と上向き、幅広い銘柄に買いが入っています。外国為替市場で円安が進み、輸出関連企業などの業績に追い風との見方も支援材料となりました。
 
15日に発表しました7月の米小売売上高は、米景気の堅調さを示唆する結果となったことで、15日の米株式市場ではダウ工業株30種平均株価など主要株価指数が上昇でした。この流れを引き継ぎ、16日の東京市場ではファストリやソフトバンクグループ(SBG)など指数寄与度が高い銘柄が買われました。
 
国内の長期金利上昇を受け、利ざや改善期待から三菱UFJなど銀行株に資金が向かい、第一生命HDなどの保険株も物色されています。
 
日経平均株価は、(7月11日)の年初来高値(4万2224円)から(8月5日)の年初来安値(3万1458円)までの下落幅(10765円)の半値戻しの水準(3万6841円)を足元では上回っており、終値ベースで達成できるかどうかに市場の注目が集まっていました。
 
終値は、前日比1336円03銭(3.64%)高の3万8062円67銭で終えています。
#ブログ #半値戻し #東京証券取引所 #株価

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