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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『スーパーマン ディレクターズカット版』@NHK-BSプレミアム

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『スーパーマン ディレクターズ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1978年アメリカ製作の『原題:Superman』が、邦題『スーパーマン』として1979年6月30日より公開されていますが、新たなシーンを追加したディレクターズカット版としての作品が放送されます。

『スーパーマン』は、1938年にコミックから誕生し、今も世界中のファンに愛されるスーパーヒーローを<クリストファー・リーヴ>主演で映画化した大ヒット作品です。滅亡寸前のクリプトン星から脱出、地球で少年時代を過ごし、新聞記者となった「クラーク・ケント」が、正義の味方スーパーマンに変身し、平和のために活躍する姿を描いています。

「スーパーマン/クラーク・ケントカル=エル」に<クリストファー・リーヴ>、「ロイス・レーン」に<マーゴット・キダー>、「ジョー=エル」に<マーロン・ブランド>、「レックス・ルーサー」に<ジーン・ハックマン>、「オーティス」に<ネッド・ビーティ>、「イヴ・テッシュマッカー」に<ヴァレリー・ペリン>、「ゾッド将軍」に<テレンス・スタンプ>ほかが出演。

監督は『オーメン』の<リチャード・ドナー>が務めています。第51回アカデミー賞特別業績賞(視覚効果)受賞作品です。
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『ティル』@<シノニエ・チュクウ>監督

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『ティル』@<シノニエ・チュク...
1955年8月28日にアメリカで起きました〈エメット・ティル殺害事件〉をもとにした映画『Till』が、邦題『ティル』として、2023年12月15日より全国で公開されます。

 夫が戦死して以来、空軍で唯一の黒人女性職員として働く主人公の「メイミー・ティル」は、一人息子で14歳の「エメット」と平穏な日々を送っていましたが、「エメット」が親戚宅のあるミシシッピ州マネーを訪れた際、飲食雑貨店で白人女性「キャロリン」に向けて〈口笛を吹いた〉ことが白人の怒りを買ってしまいます。

彼は壮絶なリンチを受けた末に殺され、川に投げ捨てられました。息子の変わり果てた姿と対面した「メイミー」は、この陰惨な事件を世に知らしめるため、ある大胆な行動を起こします。

 「メイミー・ティル」を<ダニエル・デッドワイラー>、「エメット」を<ジェイリン・ホール>が演じたほか、<ウーピー・ゴールドバーグ>、<ショーン・パトリック・トーマス>、<ジョン・ダグラス・トンプソン>、<ヘイリー・ベネット>がキャストに名を連ねています。<シノニエ・チュクウ>が監督と脚本を担当しています。
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『沈黙の自叙伝』@<マクバル・ムバラク>監督

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『沈黙の自叙伝』@<マクバル・...
第23回東京フィルメックスのコンペティション部門で最優秀作品賞、第79回ヴェネツィア国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞した映画『沈黙の自叙伝』が、2023年9月16日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 <マクバル・ムバラク>が監督を務めた本作は、暴力と欺瞞に満ちたインドネシアの近現代史を寓話的に描いた物語です。

主人公の青年「ラキブ」は、退役した将軍「プルナ」が所有する空き屋敷で、たった1人の使用人として働くことになります。「ラキブ」に対して立場を超えたように親身に接する「プルナ」でした。「ラキブ」も仕事と生活の中で天職を見出します。そして地元の首長選挙に立候補した将軍の選挙キャンペーンが始まり、2人の運命は大きく動き出します。

公開された予告映像には、「ラキブ」が「プルナ」から銃の扱い方を教わる姿や、「ラキブ」がある男に連れられ暗い部屋に引き入れられるシーンなどが切り取られています。

 <ケヴィン・アルディロワ>が「ラキブ」、<アースウェンディ・ベニング・サワラ>が「プルナ」を演じたほか、<スワラ・ユスフ・マハルディカ>、<ルクマン・サルディ>らがキャストに名を連ねています。
#インドネシア #ブログ #映画

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『春画先生』@<塩田明彦>監督

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「藤村一葉」を演じた<安達祐実... 「藤村一葉」を演じた<安達祐実>
<内野聖陽>が主演を務め、<塩田明彦>が原作・脚本・監督を担った映画『春画先生』が、2023年10月13日より公開されますが、新たな場面写真が解禁されています。

『春画先生』は人間の性的な交わりを描き、江戸時代に全盛期を迎えた春画の魅力を説く研究者を主人公にした〈偏愛コメディ〉です。<内野聖陽>が妻に先立たれ研究に没頭する〈春画先生〉こと「芳賀一郎」を演じています。

 解禁された場面写真は、芳賀と出会い春画に魅せられていく「春野弓子」役の<北香那>や、芳賀が執筆する「春画大全」の完成に躍起になる編集者で〈いい加減な色男〉「辻村俊介」に扮した<柄本佑>の姿を捉えたもの。芳賀の亡き妻の姉「藤村一葉」を演じた<安達祐実>の怪しげなカットもなどがあります。
#ブログ #映画

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<宮澤りえ>『月』@<石井裕也>監督

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<宮澤りえ>『月』@<石井裕也...
<宮沢りえ>主演映画『月』が、2023年10月13日より公開されますが、新たな場面写真が解禁されています。

<辺見庸>による同名小説『月』(2017・KADOKAWA )を『舟を編む』『茜色に焼かれる』『アジアの天使』などの<石井裕也>が監督を務め映画化しています。

森の奥にある重度障害者施設で働き始めた元有名作家「堂島洋子」は、ほかの職員による入所者への心ない扱いや暴力を目の当たりにします。そんな中、「洋子」の同僚「さとくん」の中で増幅する正義感や使命感は怒りを伴っていき、やがて〈その日〉がやってきます。

「堂島洋子」を<宮沢りえ>、「さとくん」を<磯村勇斗>、洋子の同僚「陽子」を<二階堂ふみ>、洋子の夫「昌平」を<オダギリジョー>が演じています。
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『パリは燃えているか』@NHK-BSプレミアム

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『パリは燃えているか』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1966年フランス・アメリカ合作製作の『原題:Is Paris Burning? Paris brule-t-il?』が、邦題『パリは燃えているか』として1966年12月21日より公開されました作品の放送があります。

1944年8月7日から、8月19日のレジスタンスの蜂起開始、アメリカ軍の援護を受けて、8月25日のフランスの首都パリの解放に至るまでを描いています。

物語はドイツ軍の降伏に貢献したレジスタンス運動を中心に描いています。主な登場人物は、レジスタンスの「アンリ・ロル=タンギー大佐」や「ジャック・シャバン・デルマス大佐」、ドイツ軍の「ディートリヒ・フォン・コルティッツ将軍」、アメリカ軍の「ジョージ・パットン将軍」、自由フランス軍の「フィリップ・ルクレール将軍」です。

映画の終盤、降伏前にパリを破壊しろという<アドルフ・ヒトラー>総統の命令が下りますが、最終的に「コルティッツ将軍」は命令に従わずに連合国に無条件降伏し、パリを破壊から守りました。パリ側のドイツ軍本部内でうち捨てられた電話機から<ヒトラー>の「パリは燃えているか?(命令通りに破壊したか?)」との声が流れていました。

出演は「イヴォン・モランダ」に<ジャン・ポール・ベルモンド>、「ジャック・シャバン=デルマス」に<アラン・ドロン>、「アンリ・ロル=タンギー大佐」に<ブリュノ・クレメール>、「ディートリヒ・フォン・コルティッツ将軍」に<ゲルト・フレーベ>、「フランソワーズ・ラベ」に<レスリー・キャロン>、「ラウル・ノルドリンク領事」に<オーソン・ウェルズ>、「ロジャー・ガロア少佐」に<ピエール・ヴァネック>、「ジョージ・パットン将軍」に<カーク・ダグラス>、「ウィリアム・L・シーバート将軍」に<ロバート・スタック>、「オマー・ブラッドレー将軍」に<グレン・フォード>、「カフェの女主人」に<シモーヌ・シニョレ>ほかが出演しています。

脚本は<ゴア・ヴィダル>と<フランシス・フォード・コッポラ>が担当しています。『禁じられた遊び』(1952年)や『太陽がいっぱい』(1960年)の<ルネ・クレマン>が監督を務めています。
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『退屈なエンドロール』@<井上テテ>監督

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『退屈なエンドロール』@<井上...
脚本家<井上テテ>(44)の映画監督デビュー作『退屈なエンドロール』が、2023年10月20日より公開されます。

映画『イニシエーション・ラブ』(2015年・監督:堤幸彦)やドラマ『アクトレス』(2021年・ひかりTV)、スーパー戦隊シリーズなどの脚本を手がけ、劇団〈マカリスター〉を主宰する<井上テテ>が、数々のシナリオを執筆する中で「〈脚本の正解〉とは」「〈映画の正解〉とは」と思いをめぐらせ、エンタテインメントに対する思いを込めたのが本作です。

タコスショップと映画館という2つの場所を舞台に、映画のエンドロールを「退屈」そうに見ている女、「退屈」な授業を抜け出して映画館へ入っていく高校生の男女、タコスショップで「退屈」そうにタコスを食べるサラリーマンらを描いています。

主演の<奥山かずさ>(29)のほか、<野呂佳代>、<山口大地>、<中里萌>、<大原由暉>、<広山詞葉>、<岩井七世>、<宮澤翔>、<高橋蟹丸>、<中西広和>、<須賀貴匡>が出演しています。

<井上テテ>は脚本も担当し、出演者としても名を連ねています。
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『アントニオ猪木をさがして』@<和田圭介・三原光尋>監督

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『アントニオ猪木をさがして』@...
新日本プロレス創立50周年記念企画で製作されました、2022年10月1日に79歳でこの世を去った【燃える闘魂】<アントニオ猪木>さんのドキュメンタリー映画『アントニオ猪木をさがして』が、2023年10月6日に公開されます。

この度出演者情報が解禁されています。現役トップ&レジェンドレスラーのほか、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの<有田哲平>、講談師の<神田伯山>、俳優の<安田顕>ら各界のプロレスファンが出演しています。

 本作は<アントニオ猪木>さんの発した【言葉】の数々を切り口に、(1)ドキュメンタリー、(2)短編映画、(3)貴重なアーカイブ映像やスチールの3つの要素で構成されています。

ドキュメンタリーの出演レスラーは新日本プロレスの<棚橋弘至>、<オカダ・カズチカ>、<海野翔太>、そして<アントニオ猪木>さんの愛弟子である<藤波辰爾>と<藤原喜明>。短編映画にも新日本プロレスの<田口隆祐>と<後藤洋央紀>が出演しています。

<アントニオ猪木>から多大な影響を受けた講談界の風雲児<神田伯山>が、1987年に行われ日本中が注目した伝説の<アントニオ猪木>VS.<マサ斎藤>(2008年7月14日に75歳で死去)による〈巌流島の戦い〉を書き下ろしの講談で披露しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #プロレス #映画

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『ボーダーライン』@テレビ大阪

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『ボーダーライン』@テレビ大阪
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Sicario』が、邦題『ボーダーライン』として2016年4月9日より公開されました作品の放送があります。原題の〈Sicario〉とは、スペイン語で「殺し屋」の意味です。

巨大化するメキシコの麻薬カルテルを殲滅するため、特別部隊にリクルートされたエリートFBI捜査官「ケイト」は、特別捜査官に召集され、謎のコロンビア人と共に国境付近を拠点とする麻薬組織・ソノラカルテルを撲滅させる極秘任務に就きます。

しかし、仲間の動きさえも把握できない常軌を逸した作戦内容や、人の命が簡単に失われていく現場に直面し、「ケイト」の中で善と悪の境界が揺らいでいきます。アメリカとメキシコの国境地帯で繰り広げられる麻薬戦争の現実を、リアルに描いています。

「ケイト・メイサー」に<エミリー・ブラント>、「アレハンドロ」に<ベニチオ・デル・トロ>、「マット・グレイヴァー」に<ジョシュ・ブローリン>、「デイヴ・ジェニングス」に<ヴィクター・ガーバー>、「テッド」に<ジョン・バーンサル>、「レジー・ウェイン」に<ダニエル・カルーヤ>、「スティーヴ・フォーシング」に<ジェフリー・ドノヴァン>ほかが出演、監督は、『プリズナーズ』『灼熱の魂』『メッセージ』『ブレードランナー2049』『DUENデューン 砂の惑星』などの<ドゥニ・ビルヌーブ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『座頭市物語』@BS日テレ

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『座頭市物語』@BS日テレ
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、1962年4月18日より公開されました<勝新太郎>の代表作で「座頭市」シリーズの第1作『座頭市物語』の放送があります。

<勝新太郎>は、1961年には『悪名』が公開されており、そして1965年には『兵隊やくざ』と次々にヒットを飛ばしていますが、なかでも特に『座頭市』は<勝新太郎>を象徴するキャラクターとなりました。

盲目の按摩師「市」は、かつて旅の道中でであった親分「飯岡助五郎」を訪ねます。 折しも飯岡では最近勢力を拡大する博徒の親分「笹川繁造」の一派との緊張が増していたため、盲目でありながら居合の達人である「市」を食客とします。飯岡のもとにわらじを脱ぎしばらくやることもなかった「市」は、釣りに出掛けた際に笹川の食客で手練れの剣客「平手造酒」と出会います。 それぞれ敵対勢力に身を置きながらも互いに酒を酌み交わす仲になり、二人の間に不思議な友情が芽生えます。 

しかし、そんな日々は長く続かず、いよいよ「飯岡」と「笹川」の決闘の日がやってきます。労咳で自らの先が長くないことを知っている「平手」は、「市」と剣を交えることを望み無理を押して決闘の地へと赴きます。「市」は狡猾な「飯岡助五郎」に助太刀することを嫌い、一度は「飯岡」の地から出立したものの病身の「平手」が決闘へと向かったことを聞くと自らも急いで決闘の地へ向かうのでした。

出演は、「座頭市」に<勝新太郎>、「平手造酒」に<天知茂>、「おたね」に<万里昌代>、「飯岡助五郎」に<柳永二郎>、「笹川繁造」に<島田竜三>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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