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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断』@<エドアルド・デ・アンジェリス>監督

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『潜水艦コマンダンテ 誇り高き...
第80回ヴェネツィア国際映画祭でオープニング作品に選出されましたイタリア・ベルギー合作製作映画『潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断』が、2024年7月5日より全国で公開されますが、5月1日より東京、18日より大阪で開催されます「イタリア映画祭2024」でオープニング上映されます。
 
第2次世界大戦下、イタリア海軍の潜水艦コマンダンテ・カッペリーニの「サルヴァトーレ・トーダロ艦長」が、沈めた船の乗組員を救助したという実話をもとに製作されています。
 
公開中の予告編には、「トーダロ艦長」が「我々は容赦なく敵を沈める。だが人間は助けよう」と口にするさまを収録。艦上にいる敵国船の乗組員を守るため潜水することができず、空から戦闘機に襲われる様子などが映し出されています。
 
<ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ>が主演を務め、<マッシミリアーノ・ロッシ>、<ヨハン・ヘルデンベルグ>、<パオロ・ボナチェリ>、<シルヴィア・ダミーコ>がキャストに名を連ね、監督は<エドアルド・デ・アンジェリス>が務めています。
#イタリア映画 #ブログ #映画

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公開生放送『鬼滅テレビ -柱稽古編放送直前SP-』@ABEMA「アニメLIVEチャンネル」

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公開生放送『鬼滅テレビ -柱稽...
ABEMAは「アニメLIVEチャンネル」にて、2024年5月4日<13:25>より、アニメ『鬼滅の刃』の特別番組『鬼滅テレビ -柱稽古編放送直前SP-』を公開生放送します
 
特別番組『鬼滅テレビ -柱稽古編放送直前SP-』には、<花江夏樹>(竈門炭治郎役)、<鬼頭明里>(竈門禰豆子役)、<下野紘>(我妻善逸役)、<河西健吾>(時透無一郎役)が生出演。まもなく始まる「柱稽古編」についてトークを繰り広げるほか、家庭用ゲーム『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』の発売を記念したイベント「入隊修練だ!! すごろくパーク」についても紹介されます。
 
『鬼滅の刃』は、2016年2月から2020年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同名漫画が原作で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気漫画で、大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年「竈門炭治郎」が、鬼になった妹の「禰豆子」を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出る物語です。
 
2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化しました。アニメの最終話からつながる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開され国内の興行収入400億円を突破する大ヒット作品となり、2021年12月から映画の続きを描くテレビアニメ第2期『遊郭編』が放送され。そして、第2期の続き第3期『刀鍛冶の里編』が、2023年4月から6月にかけて放送されました。
 
フジテレビで2024年5月12日より放送されます新作テレビアニメ『鬼滅の刃 柱稽古編』は、原作コミックス15~16巻にかけてのエピソードで、「炭治郎」たちがさらに強くなるため、鬼殺隊の最高位の剣士〈柱〉たちから稽古を受けるストーリーが展開されます。
#ABEMA #アニメ #テレビ番組 #ブログ #公開生放送 #映画 #漫画

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『シンデレラ』@『金曜ロードショー』

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『シンデレラ』@『金曜ロードシ...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2015年アメリカ製作の『原題:Cinderella』が、邦題『シンデレラ』として、ディズニー配給で2015年4月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
母を病気で、父を事故で失った「エラ」は、父の後妻である継母とその連れ子の「ドリゼラ」と「アナスタシア」に「灰まみれのエラ」を意味する「シンデレラ」と呼ばれ、召使いのように扱われていました。
 
ある日、耐えきれずに家を飛び出した「エラ」は、森の中で城で働いているという青年「キット」と出会い、心を通わせます。王子である身分を隠していた「キット」は、城に帰ると父である国王から政略結婚を勧められますが、森で出会った「エラ」が忘れられず、彼女を探し出すため国中の未婚女性を招いた舞踏会を計画します。
 
イギリス出身の新星<リリー・ジェームズ>が「シンデレラ」に扮し、、「キット王子」役に<リチャード・マッデン>、意地悪な継母をオスカー女優の<ケイト・ブランシェット>、継母の連れ子の二人「アナスタシア」役に<ホリデイ・グレインジャー>、「ドリゼラ」役に<ソフィー・マクシェラ>が演じています。俳優としても活躍する<ケネス・ブラナー>が監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『博変打ち外伝』@BS12トゥエルビ

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『博変打ち外伝』@BS12トゥ...
konnya<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1972年7月30日より劇場公開されました『博変打ち外伝』の放送があります。
 
明治の中期、北九州若松を舞台に、重たい一家一門の代紋をめぐって義理に生き、情に耐え、心で涙する男たちを描いています。
 
それぞれの意地を賭けて相争う激しい生きざまを描いた『博奕打ちシリーズ』の第10作目で、<鶴田浩二>と<高倉健>が共演した最後の映画作品です。
 
「花井栄次」に<高倉健>、「大室弥八」に<若山富三郎>、「江川鉄次」に<菅原文太>、「滝松蔵」に<松方弘樹>、「秀子」に<浜木綿子>、「江川政和」に<伊吹吾郎>、「駒子」に<松平純子>、「浦田常五郎」に<辰巳柳太郎>、「江川周吉」に<鶴田浩二>ほかが出演、監督は、『緋牡丹博徒』『日本侠客伝 昇り龍』『極道の妻たち 最後の戦い』などの<山下耕作>が務めています。
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『地平線から来た男』@NHK-BS

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『地平線から来た男』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Latigo』が、邦題『地平線から来た男』として、1971年10月9日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
映画<黒沢明>監督作品『用心棒』とそのリメイク作品である『荒野の用心棒』をパロディ化し、コメディとして描いた作品です。
 
炭鉱の町に立ち寄った男「ラティゴ」は、生来のギャンブル好きから全財産を無謀な賭で失ってしまいます。なんとか金を稼ぐために、一人の男を腕利きガンマンにしたてあげ、用心棒代をだまし取ろうとしましたが、そこへ本物の雇われガンマンがやってきてしまいます。腕には自信のない「ラティゴ」は、果たして彼を倒せるのか。
 
「ラティゴ・スミス」に<ジェームズ・ガーナー>、「ペイシェンス・バートン」に<スザンヌ・プレシェット>、「テイラー・バートン」に<ハリー・モーガン>、「ジャグ・メイ」に<ジャック・イーラム>、「ジェニー」に<ジョーン・ブロンデル>ほかが出演、監督は<バート・ケネディ>が務めています。
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<ポスター>(368)『わたしの物語』@<エラ・グレンディニング>監督

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<ポスター>(368)『わたし...
2023年のサンダンス映画祭ワールドシネマ部門に出品されました『わたしの物語』が、2024年6月22日に公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。
 
本作は、股関節がなく大腿骨が短いという極めてまれな障害を持つイギリス人監督<エラ・グレンディニング>が、自らの生き方を模索する4年間を記録したセルフドキュメンタリー映画です。
 
彼女はSNSで同じ障害を抱える人との出会いを果たし、撮影中には予期せぬ妊娠や出産・子育てを経験。そして親友であり自閉症の「ナオミ」や、「エラ」を1人で育てた母とのコミュニケーションや、障害がある女性としての正直な気持ちがつづられ、周囲との交流によって「エラ」は新しい世界と自分を知っていきます。
 
解禁されていますポスタービジュアルには「ありのままで生きる」とコピーが添えられています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『左手に気をつけろ』@<井口奈己>監督

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『左手に気をつけろ』@<井口奈...
『犬猫』(2001年)・『人のセックスを笑うな』の<井口奈己>が監督・脚本・編集を手がける中編『左手に気をつけろ』が、2024年6月8日に<井口奈己>の根源的作品とされる短編『だれかが歌ってる』が併映され公開されますが、予告編が解禁されています。
 
第36回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門に出品された本作の舞台は、左利きによって媒介するウイルスが蔓延し、こども警察による厳しい取り締まりが行われている世界です。行方不明になった姉を探す「神戸りん」は、〈運命の人〉と出会い、「世界を変える」と意気込んでいました。
 
本作の製作は、エグゼクティブプロデューサーである<金井久美子>と<金井美恵子>の提案により始まりました。<井口奈己>は2021年に公開されましたドキュメンタリー『こどもが映画をつくるとき』に続いて、子供たちのエネルギーが暴走する大胆な冒険映画として本作を完成させています。
 
予告には、こども警察が左利きの人を取り締まる場面や、「御用だ! 御用だ!」と町中を駆け回る子供たちの姿が映し出されています。キャストには<名古屋愛>、<北口美愛>、<松本桂>が名を連ねています。
#ブログ #映画

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<ポスター>(368)『リッチランド』@<アイリーン・ルスティック>監督

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<ポスター>(368)『リッチ...
ドキュメンタリー映画『リッチランド』が、2024年7月6日により公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。
 
本作の舞台はアメリカ・ワシントン州南部にあるリッチランド。同地は、1942年に始まったマンハッタン計画における核燃料生産拠点「ハンフォード・サイト」で働く人々とその家族が生活するために作られた町です。長崎に投下された原子爆弾「ファットマン」のプルトニウムが精製されたハンフォード・サイトは現在、研究施設群として国立歴史公園に指定されています。
 
地元高校に所属するフットボールチームのトレードマークは〈キノコ雲〉と〈B29爆撃機〉、チーム名は「リッチランド・ボマーズ」である同地。一部の住民は「原爆は戦争の早期終結を促した」と主張しますが、「川の魚は食べない」と語る人は核廃棄物による放射能汚染への不安を抱えながら暮らしています。
 
本作では、町の歴史を誇りに思う人がいる一方で、原爆に関与したことに複雑な思いを抱く人もいるリッチランドを、被爆3世であるアーティスト<川野ゆきよ>が訪問。監督は<アイリーン・ルスティック>が務め、アメリカの〈核〉を担い続けてきた町の知られざる歴史と人類の業を浮き彫りにします。
#ドキュメンタリー #ブログ #原爆 #映画

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『REDリターンズ』@BS日テレ

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『REDリターンズ』@BS日テ...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Red 2』が、邦題『REDリターンズ』として、2013年11月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ブルース・ウィリス>、<ジョン・マルコビッチ>、<ヘレン・ミレン>らが引退したCIAの元凄腕スパイに扮する『RED/レッド』(2010年)の続編になります。
 
コードネーム「RED(Retired Extremely Dangerous=引退した超危険人物)」と呼ばれ、CIAに危険視される「フランク、マービン」、「ビクトリア」らは、32年前に一度は失敗し、封印されたはずのミッションがきっかけとなり、再び戦いの舞台に呼び戻されます。
 
いまだ衰えない戦闘能力と情報収集能力を駆使して過去を探るうちに、一行は各国の諜報機関や殺し屋たちに狙われるはめになりますが、やがて封印されたミッションに隠された真実が明らかになります。
 
前作から続投の「フランク・モーゼズ」に<ブルース・ウィリス>、「マーヴィン・ボッグス」に<マルコビッチ>、「ヴィクトリア」に<ヘレン・ミレン>、「サラ・ロス」に<メアリー=ルイーズ・パーカー>に加え、「エドワード・ベイリー」に<アンソニー・ホプキンス>、「カーチャ・ペトロビッチ」に<キャサリン・ゼタ=ジョーンズ>、「ハン・チョバイ」に<イ・ビョンホン>が新たに出演、監督は<ディーン・パリソット>が務めています。
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『ケイン号の叛乱』@NHK-BS

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『ケイン号の叛乱』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1954年アメリカ製作の『原題:The Caine Mutiny』が、邦題『ケイン号の叛乱』として、1954年8月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ピューリッツァー賞を受賞した<ハーマン・ウォーク>の同名の世界的ベストセラー小説(1951年)を、<エドワード・ドミトリク>が監督を務め映画化、映画史上に残る名作ドラマに作り上げています。
 
駆逐艦ケイン号に着任した新艦長「クイーグ」は、強度の偏執狂で航海中に異常な行動を繰り返していました。そんな折、ケイン号は台風に襲われ、副官「マリク大尉」は艦を救うため艦長から指揮権を奪い危機を切り抜けますが、港では反逆罪の容疑で軍法会議が待っていました。艦上の迫力あるスペクタクルと、息詰まる法廷場面で見せる作品です。
 
「フィリップ・クイーグ少佐(新任艦長)」に<ハンフリー・ボガート>、「スティーヴ・マリク大尉(副長)」に<ヴァン・ジョンソン>、「トーマス・キーファー大尉」に<フレッド・マクマレイ>、「ウィリー・キース少尉(当初は候補生)」に<ロバート・フランシス>、「“ミートボール”(甲板員)」に<リー・マーヴィン>、「ブレイクリー大佐(裁判長)」に< ワーナー・アンダーソン>、「ジョン・チャーリー少佐(検察官)」に< E・G・マーシャル>、「バーニー・グリーンウォルド大尉(弁護人)」に<ホセ・フェラー>、「メイ・ウィン(ナイトクラブ歌手、ウィリーの恋人)」に<メイ・ウィン>ほかが出演しています。
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