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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ハローグッバイ』@<菊地健雄>監督

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『ハローグッバイ』@<菊地健雄...
若手女優の<萩原みのり>と<久保田紗友>がダブル主演し、同じクラスでも全く交わることのないタイプの異なる2人の女子高生が、ひとりのおばあさんとの出会いをきっかけに交流を持ち、ぶつかり合いながらも次第に認め合っていく姿を描いた青春映画『ハローグッバイ』が2017年7月15日から全国で公開されます。

クラスの中で目立つ存在だが、元彼との間に子どもができてしまったのではないかと悩む「はづき」と、「委員長」と呼ばれる優等生だが、仕事で忙しい両親のために孤独を抱え、その寂しさを紛らわすために万引きに走っていた「葵」。2人は、ある認知症のおばあさんと知り合い、初恋の人にラブレターを渡したいというおばあさんのため、一緒に初恋の相手を探すことになります。

ドラマ『表参道高校合唱部!』(TBS系「金曜ドラマ」2015年7月17日~同年9月25日)で注目を集めた<萩原みのり>が「はづき」役、NHK連続テレビ小説 『べっぴんさん』 (2016年10月3日~2017年4月1日)に出演した<久保田紗友>が「葵」役を演じ、2人が知り合うおばあさん役で<もたいまさこ>が共演しています。

長年の助監督経験を経て、第39回モントリオール世界映画祭にて上映された 「ディアーディアー』 (2015年)で監督デビューした<菊地健雄>の第2作となる本作は、2016年・第29回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門で上映されています。
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『メアリと魔女の花』@<米林宏昌>監督

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『メアリと魔女の花』@<米林宏...
『借りぐらしのアリエッティ』・『思い出のマーニー』の<米林宏昌>監督が「スタジオジブリ」退社後に初めて手がけた作品で、同じくジブリ出身の<西村義明>プロデューサーが設立した「スタジオポノック」の長編第1作となるファンタジーアニメ『メアリと魔女の花』が、2017年7月8日より全国で公開されます。

イギリス人作家<メアリー・スチュアート>の児童文学『The Little Broomstick』を原作に、魔女の花を見つけたことから魔法世界に迷い込んだ少女「メアリ」の冒険を描いています。田舎町の赤い館村に引っ越してきた11歳の少女「メアリ」は、7年に1度しか咲かない不思議な花「夜間飛行」を森の中で発見します。それは、かつて魔女の国から盗み出された禁断の花でした。一夜限りの不思議な力を手に入れた「メアリ」は、魔法世界の最高学府・エンドア大学への入学を許されますが、「メアリ」がついたある嘘が大きな事件を引き起こしてしまいます。

声優は、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』や映画『湯を沸かすほど熱い愛』で注目される<杉咲花>が「メアリ」役で主演を務めたほか、「メアリ」によって事件に巻き込まれてしまう少年「ピーター」役で、『借りぐらしのアリエッティ』でも<米林宏昌>監督と組んだ<神木隆之介>が出演。そのほか、エンドア大学の校長役を<天海祐希>、魔女の国から禁断の花を盗んだ赤毛の魔女役を<満島ひかり>、「メアリ」の大叔母役を<大竹しのぶ>がそれぞれ声を当てています。
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『ライフ』@<ダニエル・エスピノーサ>監督

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『ライフ』@<ダニエル・エスピ...
スーパーヒーロー・コメディ映画 『デッドプール』 (2016年・監督: ティム・ミラー)の<ライアン・レイノルズ>、『サウスポー』 (2015年・監督: アントワーン・フークア)の<ジェイク・ギレンホール>、『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』 (2015年・監督: クリストファー・マッカリー)の<レベッカ・ファーガソン>、 『ウルヴァリン:SAMURAI』 (2013年・監督: ジェームズ・マンゴールド)の<真田広之>が共演し、地球外生命体を調査していた6人の宇宙飛行士が密室の無重力空間で直面する恐怖を描いたSFスリラー『ライフ』が、2017年7月8日より全国で公開されます。

火星で未知の生命体の細胞が採取され、世界各国から集められた6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションで極秘調査を開始しました。しかし、生命体は次第に進化・成長して宇宙飛行士たちを襲いはじめます。高い知能を持つ生命体を前に宇宙飛行士たちの関係も狂い出し、ついには命を落とす者まででてきます。

『デンジャラス・ラン』 (2012年)でも<ライアン・レイノルズ>と組んだ<ダニエル・エスピノーサ>が監督を務め、『デッドプール』の<ポール・ワーニック>と<レット・リース>が脚本を担当しています。
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『パイレーツ・オブ・カリビアン』@<<ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ>>監督

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『パイレーツ・オブ・カリビアン...
<ジョニー・デップ>主演による世界的大ヒットシリーズの第5弾『パイレーツ・オブ・カリビアン』が、2017年7月1日より公開されます。

孤高の海賊「ジャック・スパロウ」と、「ジャック」への復讐に燃える〈海の死神〉「サラザール」の因縁の対決を軸に、かつて「ジャック」と冒険した「ウィル・ターナー」とその息子「ヘンリー」、孤独な天文学者「カリーナ」、「ジャック」の宿敵「バルボッサ」らの運命が交錯します。

「ジャック・スパロウ」に恨みを持つ〈海の死神〉「サラザール」が、魔の三角海域から解き放たれます。「サラザール」の復讐を阻止するには、「最後の海賊」だけが見つけ出せるという秘宝《ポセイドンの槍》を手に入れなければなりません。

一方、10年に1度しか陸に上がれない呪いをかけられた「ウィル」の息子「ヘンリー」は、《ポセイドンの槍》を手に入れて父の呪いを解こうと「ジャック」に近づきます。

「ジャック・スパロウ」に<ジョニー・デップ>が扮し、「ウィル」役の<オーランド・ブルーム>、「エリザベス」役の<キーラ・ナイトレイ>、「バルボッサ」役の<ジェフリー・ラッシュ>らおなじみのキャストが出演するほか、「サラザール」役を<ハビエル・バルデム>、「ヘンリー」役を<ブレントン・スウェイツ>、天文学者「カリーナ」役を<カヤ・スコデラーリオ>がそれぞれ演じ、監督は、<ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ>が務めています。
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<阪神タイガース>と<ミニオンズ>のコラボ商品

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<阪神タイガース>と<ミニオン...
阪神と阪神百貨店梅田本店は16日、大ヒット映画  『ミニオンズ』  のキャラクターである「ミニオン」とのコラボ商品を発売するとの発表がありました。

23日午前10時から公式オンラインショップ(T-SHOP)、チームショップアルプス、甲子園球場タイガースショップ、阪神百貨店梅田本店8Fタイガースショップなどで発売されています。

ミニオンたちがタイガースのユニホームを着たTシャツ、キャップ、マルチスマホケースなど12アイテムがそろえられています。
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神戸ご当地(608)映画『大災獣ニゲロン』

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神戸ご当地(608)映画『大災...
阪神・淡路大震災の発生の日に当たる1月17日に撮影開始された映画『大災獣ニゲロン』が、6月24日(土)~6月30日(金)、OSシネマズ神戸ハーバーランドにて上映されます。特別興行で料金は800円・小学生以下400円です。

物語は、架空の街「神戸(かんべ)を舞台とし、太古より300年に一度出現し、破壊の限りを尽くす<大災獣ニゲロン>と、その破壊を阻止する<二毛留(にげる)家>との戦いを描いています。

監督は<岡誠>、出演は神戸を中心として活躍する<劇団赤鬼>、エンディングテーマ曲は神戸出身の <にこいち> が担当しています。

撮影は全て神戸ですので、神戸っ子にとっては、楽しめそうな映画だとおもいます。
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『ありがとう、トニ・エルドマン』@<マーレン・アーデ>監督

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正反対の性格の父娘が織り成す交流をユーモラスに描き、ドイツで大ヒットを記録した『ありがとう、トニ・エルドマン』が、2017年6月24日より全国で公開されます。

陽気で悪ふざけが大好きなドイツ人男性「ヴィンフリート」は、ルーマニアで暮らす娘「イネス」との関係に悩んでいました。コンサルタント会社で働く「イネス」は、たまに会っても仕事の電話ばかりしていて、ろくに会話もできません。そこで「ヴィンフリート」は、ブカレストまで「イネス」に会いに行くことにします。「イネス」は「ヴィンフリート」の突然の訪問に戸惑いながらも何とか数日間一緒に過ごし、「ヴィンフリート」はドイツへ帰っていきます。

ところが、今度は「トニ・エルドマン」という別人のふりをした「ヴィンフリート」が「イネス」の前に現われます。

監督・脚本は『恋愛社会学のススメ』の<マーレン・アーデ>が務め、第69回カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞するなど、世界各地の映画祭で高く評価された作品です。
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『ありがとう、トニ・エルドマン』@<マーレン・アーデ>監督

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正反対の性格の父娘が織り成す交流をユーモラスに描き、ドイツで大ヒットを記録した『ありがとう、トニ・エルドマン』が、2017年6月24日より全国で公開されます。

陽気で悪ふざけが大好きなドイツ人男性「ヴィンフリート」は、ルーマニアで暮らす娘「イネス」との関係に悩んでいました。コンサルタント会社で働く「イネス」は、たまに会っても仕事の電話ばかりしていて、ろくに会話もできません。そこで「ヴィンフリート」は、ブカレストまで「イネス」に会いに行くことにします。「イネス」は「ヴィンフリート」の突然の訪問に戸惑いながらも何とか数日間一緒に過ごし、「ヴィンフリート」はドイツへ帰っていきます。

ところが、今度は「トニ・エルドマン」という別人のふりをした「ヴィンフリート」が「イネス」の前に現われます。

監督・脚本は『恋愛社会学のススメ』の<マーレン・アーデ>が務め、第69回カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞するなど、世界各地の映画祭で高く評価された作品です。
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『ラスト・プリンセスー大韓帝国最後の皇女ー』@<ホ・ジノ>監督

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『ラスト・プリンセスー大韓帝国...
『私の頭の中の消しゴム』(2004年・監督: イ・ジェハン)や『四月の雪』(2005年・監督: ホ・ジノ)の<ソン・イェジン>が、実在した大韓帝国最後の皇女<徳恵(トッケ)翁主>を演じたスペクタクルドラマ『ラスト・プリンセスー大韓帝国最後の皇女ー』が、2017年6月24日より全国で公開されます。

『四月の雪』 ・ 『八月のクリスマス』(1998年)の<ホ・ジノ>監督が、「徳恵翁主」の激動の生涯をフィクションを交えて描きました。日本統治時代、大韓帝国の初代皇帝<高宗>の娘である「徳恵翁主」は、政略に巻き込まれ、わずか13歳で日本へ留学させられてしまいます。

祖国へ帰ることを心待ちにしながら大人になってしまった彼女の前に幼なじみである「ジャンハン」が現れます。「ジャンハン」は大日本帝国に従事する一方で、「徳恵」と彼女の兄である皇太子の上海への亡命計画を秘密裏に練っていました。

<ソン・イェジン>のほか、「ジャンハイ」役を『殺人の追憶』(2003年・監督: ポン・ジュノ)や『グエムル 漢江の怪物』(2006年・監督: ポン・ジュノ)の<パク・ヘイル>が演じ、日本からは<戸田菜穂>が出演しています。
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『ハクソー・リッジ』@<メル・ギブソン>監督

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『ハクソー・リッジ』@<メル・...
<メル・ギブソン>が『アポカリプト』以来10年ぶりに監督を務め、第2次世界大戦の沖縄戦で75人の命を救った米軍衛生兵「デズモンド・ドス」の実話を映画化したアメリカ・オーストラリア合作の戦争ドラマ『ハクソー・リッジ』が、2017年6月24日より全国で公開されます。

人を殺してはならないという宗教的信念を持つ「デズモンド」は、軍隊でもその意志を貫こうとして上官や同僚たちから疎まれ、ついには軍法会議にかけられることになります。

妻や父に助けられ、武器を持たずに戦場へ行くことを許可された彼は、激戦地・沖縄の断崖絶壁(ハクソー・リッジ)での戦闘に衛生兵として参加。敵兵たちの捨て身の攻撃に味方は一時撤退を余儀なくされますが、負傷した仲間たちが取り残されるのを見た「デズモンド」は、たったひとりで戦場に留まり、敵味方の分け隔てなく治療を施していきます。

『沈黙 サイレンス』(2016年・監督:マーティン・スコセッシ)・『アメイジング・スパイダーマン』(2012年・監督:マーク・ウェブ)の<アンドリュー・ガーフィールド>が主演を務め、『アバター』(2009年・監督:ジェームズ・キャメロン)の<サム・ワーシントン>、『X-ミッション』(2015年・監督:エリクソン・コア)の<ルーク・ブレイシー>らが共演。第89回アカデミー賞( 2017年2月27日)で作品賞、監督賞、主演男優賞など6部門でノミネートされ、編集賞と録音賞の2部門を受賞しています。
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