タレントの<まるぴ>(23)が、11月1日に1st写真集『まるごと』(撮影:Takeo Dec.・講談社)を発売しています。
バスケ番組、俳優、そしてグラビアとマルチな才能を発揮しているブレイク中の〈最強あざかわガール〉が、水着、ランジェリーはもちろん、ドキッとさせるようなシーンにも挑戦しています。
大学生の時からサロンモデルとして活躍し、「カワイイ子がいる!」とSNSで話題になり、現役OLとタレントという2足のわらじで昨年から芸能活動をスタートした<まるぴ>でした。2022年1月24日発売の『週刊ヤングマガジン』8号でグラビアデビューを果たすと、2022年4月11日発売の『週刊ヤングマガジン』19号で初表紙を飾り、たちまち各雑誌の表紙に抜てきされ、異例の新人として注目を集めました。
デビュー1年半経ち今では、芸能活動に専念してグラビアのみならず映画『放課後アングラーライフ』主演、2022年10月からはNHK『熱血バスケ』レギュラー、バラエティー番組出演などさまざまなジャンルで活躍しています。
そんな急成長を遂げている彼女の1st写真集は、タイ南部のサムイ島の透き通った波が打ち寄せるビーチ、エキゾチックな街並み、にぎやかな夜の風景などで撮り下ろし。初めて訪れたリゾートで見せるハツラツ とした笑顔が、躍動感あふれる写真集となっています。
アイドルグループ「日向坂46」の神奈川県生まれ、兵庫県神戸市出身<佐々木美鈴>(23)が、11月1日発売の『週刊少年サンデー』49号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場していますが、同日発売の『週刊少年マガジン』48号(講談社)では、「日向坂46」を引っ張るキャプテン<佐々木久美>が、表紙を飾っています。
<佐々木美鈴>は、2013年から2015年11月1日まで、大阪を中心に活動するアイドルグループ<choco☆milQ>に所属していました。2016年5月8日「けやき坂46」のオーディションに合格。2017年「けやき坂46」の1期生が主演するドラマ『Re:Mind』に本人役でドラマ初主演しています。2018年3月7日発売の「けやき坂46」の6枚目シングル『ガラスを割れ!』のカップリング曲『イマニミテイロ』で自身初のセンターポジションを務めています。
2019年2月11日には、「けやき坂46」が「日向坂46」に改名しています。2019年2月13日には『non-no』専属モデルへ起用されることが発表され、新たにモデルとしての活躍が始まります。
2023年3月8日、東京・帝国劇場で開幕のミュージカル『SPY×FAMILY』で、「ヨル」役を演じていました。
アイドルグループ「日向坂46」の<佐々木久美>(27)が、11月1日発売の『週刊少年マガジン』48号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
グループを引っ張るキャプテンが、キュートな笑顔で初めて『週刊少年マガジン』の表紙を飾っています。
11月8日発売の2ndアルバム『脈打つ感情』のリリースを記念し、『週刊少年マガジン』では3号連続で「日向坂46」を特集しています。47号の<河田陽菜>に続く2番手として、キャプテンがハッピースマイルで登場でした。次号はエースとして活躍する<金村美玖>が登場します。
表紙はお団子ヘア&黒パーカのカジュアルなスタイルでカメラを見つめてほほ笑み、グラビアではシースルーのシャツをまとって佇む姿や、カメラの向こうを覗き込むようなドキッとする表情も見せている8ページのグラビアとなっています。
映画『ゴールド・ボーイ』が、2024年春に公開予定ですが、新たな出演者が発表され、特報映像が解禁されています
中国の作家<ズー・ジェンチン(紫金陳)>の小説『坏小孩(The Gone Child)』を、<港岳彦>が脚本を手がけ、<金子修介>が映画化した本作は、義理の両親を崖から突き落とし殺害した男とその瞬間を偶然録画していた子供たちの姿を描くサスペンスです。
主演の<岡田将生>が完全犯罪をもくろむ殺人犯「東昇」に扮し、その犯行現場を目撃した「安室朝陽」役で<羽村仁成>(Go!Go!kids)、「上間夏月」役で<星乃あんな>、「上間浩」役で<前出燿志>がキャスティングされています。
新たな出演者として、<黒木華>が演じるのは物語の鍵を握る少年「安室朝陽」の母親である「安室香」。「昇」の妻「東静」役で<松井玲奈>、朝陽の父親「打越一平」役で<北村一輝>、東一族の1人で刑事である「東巌」役で<江口洋介>が出演しています。
1日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比616円77銭(2.00%)高の3万1475円62銭で前場を終えています。前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇した流れを引き継いでいます。外国為替市場で「1ドル=151円台」まで円安・ドル高が進み、輸出関連株に採算改善を見込んだ買いが入っています。米中が11月中旬の首脳会談開催で合意したと伝わったことも買い安心感につながりました。
日銀が前日の金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の再修正を決めています。ただ、微修正にとどまったうえ、財務省の為替介入が10月はなかったことが明らかになっています。円買い介入への過度な警戒感が後退し、外国為替市場で円売り・ドル買いが進みました。輸出企業の業績押し上げ期待が高まり、買いが広がりました。
日銀が前日に公表した物価見通しで、生鮮食品を除いた消費者物価指数(CPI)上昇率は2025年度は(1.7%)でした。(2%)の物価安定目標の達成を見込んでおらず当面は日銀の金融緩和姿勢が続くとの見方が広がり、投資家心理を強気に傾けたようです。
終値は大幅に続伸し、前日比742円80銭(2.41%)高の3万1601円65銭で終えています。5営業日ぶりに3万1000円台を回復しています。
お茶菓子としていただいたのは、【イオン】のトップバリュブランドの「しっとりフルーツパウンド」で、2年ぶり2回目の登場になりました。
パッケージの袋のデザインが変更され、表面側は不透明になっていましたので、商品としても変更があるかなと思いました。
<レーズン・さくらんぼ砂糖漬け・レモンピール砂糖漬け・アーモンド>の成分表示もかわらず、カロリーも(233キロカロリー)で変更はなく同じでした。
しっとりとした生地のパウンドケーキとして、おいしくいただきました。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年1月30日より公開されました『日本侠客伝 浪花篇』の放送があります。
<高倉健>の人気を決定的なものにした東映任侠映画長期シリーズの草分け的存在で、1964年から1971年にかけて11本が製作され、本作は『日本侠客伝』(1964年8月13日公開)に次ぐ、第2作目に当たり、シリーズとされていますが各作品の設定やストーリーに繋がりはありません。
大正時代。横浜日東組の「藤川」は作業中に事故死した弟の骨を引き取るため、大阪の浪花運送を訪ねます。同社はヤクザの「新沢」に支配されており、仕事の受注をめぐって半田組と争い、手段を選ばぬ手段で半田組を圧倒していました。いくらなんでもと「新沢」たちのやり方を腹に据えかねた「藤川」は半田組に味方するようになりますが、新沢一派と半田組の抗争はさらにエスカレートしていきます。「藤川」は労働者たちを説き伏せ、自分の味方に付けようとします。
「藤川宗次」に<高倉健>、「冬村吾郎」に<鶴田浩二>、「新沢」に<大友柳太朗>、「半田邦夫」に<里見浩太朗>、「千代」に<南田洋子>、「寅松」に<長門裕之>、「和田島」に<村田英雄>、「おしん」に<八千草薫>が出演、監督は<マキノ雅広>が務めています。
日の出時刻<6:19>の朝6時の気温は「13.4度」、最高気温の予想は「21.9度」の神戸のお天気です。<7:34>に紀伊水道で地震が発生。神戸は震度「2」を記録しています。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「メバル塩焼き・レンコンの甘酢漬け」+「ミートボール(柚子おろし)」+「畑のお肉の旨煮」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「あみ佃煮」で、(448キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Dead Poets Society』が、邦題『いまを生きる』として、1990年3月17日より公開されました作品の放送があります。
1959年、アメリカの全寮制学校ウェルトン・アカデミーに、同校の卒業生である英語教師「ジョン・キーティング」が赴任してきます。厳格な規律に縛られてきた生徒たちは、「キーティング」の型破りな授業に戸惑いますが、彼の破天荒な教え方は、教科書通りに教えられてきた学生達の殻を打ち破り、自分の意思を自覚させていきます。
従順だった学生達をそそのかしたとして、校長を始め、子供をエリートに育てたい親からも批判される「キーティング」でした。反発するかのように意固地になっていく学生達と、校長・親との対立がやがて悲劇を生み、「キーティング」は学校を辞めさせられます。エンディングで、「キーティング」を慕う学生達が、机に立って敬礼する場面が心を打つ名作です。
「ジョン・キーティング」に<ロビン・ウィリアムズ>、「ニール・ペリー」に<ロバート・ショーン・レナード>、「トッド・アンダーソン」に<イーサン・ホーク>、「ノーラン校長」に<ノーマン・ロイド>、「ニールの父」に<カートウッド・スミス>、監督は『刑事ジョン・ブック 目撃者』・『トゥルーマン・ショー』の<ピーター・ウィアー>が務め、第62回アカデミー賞で脚本賞を受賞した作品です。
<時川徹>が監督を務めた<大谷翔平>の公式ドキュメンタリー映画『Shohei Ohtani - Beyond the Dream』が、2023年11月17日よりディズニープラスで独占配信されますが、<松井秀喜>、<ダルビッシュ有>、<栗山英樹>が出演、予告編が解禁されています。
<大谷翔平>は、2022年に104年ぶりの偉業となるシーズン「2桁勝利・2桁本塁打」を達成し、2023年にはアジア人の選手として初めて「44本塁打」でMLBのホームラン王となりました。日本を代表するスーパースターとなった<大谷翔平>が自身のターニングポイントを振り返る本作では、練習風景や試合映像、関係者のインタビューを交えながら、その夢や信念の裏側に迫ります。
予告には<大谷翔平>の華やかな活躍シーンに続き、<大谷翔平>自身が「本当に2つ(二刀流)できると思っていましたか?」と笑顔で問いかける様子も切り取られています。その問いに答えるのは、大谷が「ずっと目標にしてきた」と憧れを語る<松井秀喜>、2023年のワールド・ベースボール・クラシックのチームメイトである<ダルビッシュ有>、度重なる入団交渉の末に<大谷翔平>を北海道日本ハムファイターズへ引き入れた<栗山英樹>です。本編では3人の目に<大谷翔平>の活躍がどのように映っているかが明かされます。
このほか本作には、<大谷翔平>が所属するロサンゼルス・エンゼルスを指揮し二刀流をサポートした元監督<ジョー・マドン>や<マイク・ソーシア>、<大谷翔平>の憧れの投手だったという<ペドロ・マルティネス>や<CC・サバシア>、そして<大谷翔平>の凄腕代理人として注目を集める<ネズ・バレロ>らが出演しています。
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