お茶菓子としていただいたのは、【WITTAMER・ヴィタメール】の「マカダミアン・ショコラ」です。
【ヴィタメール】は、1910年にベルギーの首都ブリュッセルで創業、1990年に「ヴィタメールジャポン」が設立されています。
サクサクの食感に焼き上げた長さ7センチばかりのサブレに、マカダミアナッツ、アーモンドをのせ、チョコレートでコーティングしています。ほろりと崩れるサブレと口どけなめらかなチョコレート、香ばしいナッツの味わいが楽しめました。
〈ミルク・ダーク〉チョコレートの2種類の味がありましたが、〈ミルク〉は甘すぎる味わいでした。
兵庫県西宮市出身のシンガーソングライターの<あいみょん>(28)が、12月8日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』に出演していました。
今年はNHK朝ドラ『らんまん』(2023年度上半期)の主題歌『愛の花』を担当して話題となりました<あいみょん>ですが、<黒柳徹子>の著書『窓ぎわのトットちゃん』がアニメ映画化され『映画 窓ぎわのトットちゃん』として本日12月8日より公開されていますが、その主題歌『あのね』を<あいみょん>が担当しています。
番組内では、主題歌担当決定までの秘話や、曲に込めた思いなどを明かし、その主題歌『あのね』をギターの弾き語りで特別に披露しています。
さまざまな活躍で話題の<あいみょん>は、2016年11月30日にシングル『生きていたんだよな』でメジャー・デビューして7年目です。多忙な中でも観葉植物の世話が毎朝の日課になっていて、紙粘土での作品作りが新たな趣味として現在は没頭していると語っていました。
朝方は1階部分の高さで養生シートがかけられていましたが、昼休みには外されており、すっかり2階建ての住宅が、解体されています。
解体のがれきは残りそうですが、夕方までには、単管の足場もきれいに片づきそうです。
日の出時刻>6:53>の朝6時の気温は「6.5度」、最高気温は「14.5度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「チキンカツ」+「ミートソーススパゲッティ」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「人参シリシリ」+「細切りワカメ煮」で、(528キロカロリー)でした。
<山崎貴>監督のゴジラ映画の最新作『ゴジラ-1.0』が上映中ですが、本日<13:00>より「NHK-BS]にて、2016年7月29日より公開されました『シン・ゴジラ』の放送があります。
興行収入は81億5千万円に上り、第40回日本アカデミー賞では作品賞、監督賞ほか7部門で最優秀賞を受賞した作品です。
東京湾・羽田沖。突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ、崩落する原因不明の事故が発生します。首相官邸では総理大臣以下、閣僚が参集されて緊急会議が開かれ、内閣官房副長官「矢口蘭堂」は、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘。周囲は「矢口」の意見を一笑に付すものの、直後、海上に巨大不明生物の姿が露わになった。慌てふためく政府関係者が情報収集に追われる中、謎の巨大不明生物は上陸します。
普段と何も変わらない生活を送っていた人々の前に突然現れ、次々と街を破壊し、止まること無く進んでいきます。政府は緊急対策本部を設置し、自衛隊に防衛出動命令を発動。そして、川崎市街にて、〈ゴジラ〉と名付けられたその巨大不明生物と、自衛隊との一大決戦となります。国連も動き出し、米軍や多国籍軍による核攻撃が決定されますが、「矢口」率いる「巨大不明生物特設災害対策本部」はこれに待ったをかけます。そして彼らはゴジラの動きを封じ、凍結させる「ヤシオリ作戦」を決行します。
「矢口 蘭堂」に<長谷川博己>、「赤坂 秀樹 」に<竹野内豊>、「カヨコ・アン・パタースン」に<石原さとみ>、内閣総理大臣「大河内 清次」に<大杉漣>、防衛大臣「花森 麗子」に<余貴美子>、「安田 龍彥」に<高橋一生>、「尾頭 ヒロミ」に<市川実日子>ほかが出演、総監督は<庵野秀明>が務め、監督は<樋口真嗣>が担当しています。
ベゴニアの花で、ハエ目ハナアブ科ヒラタアブ亜科ホソヒラタアブ属の【ホソヒラタアブ(細平田虻)】がお食事中でした。 一見蜂のような模様で擬態していますが、小型のハナアブの一種です。
成虫は花の蜜や花粉、幼虫はアブラムシを食べます。 全長は1センチ程で、3~11月に活動します。頭部には大きな複眼があり、左右ぴたりと接していますので「オス」であることがわかります。
胸部は黒っぽく、腹部は細長く平らで黄色と黒の縞々があり、 太横帯と細横帯のセットが2本ずつあります。冬は成虫で越冬しますが、昨日の神戸は「10.5度~15.8度」の気温でした。
2階までの高さで養生シートが張られ、解体工事が始まりましたが、2階部分の解体工事が終わったようで、養生シートが半分めくられています。
昨日はデイケアに出向いていましたので、解体の騒音も気になりませんでしたが、思ったより早いペースでの作業進行で、きょう一日の進み具合が楽しみです。
7日、兵庫県は県内198の定点医療機関に(11月27日~12月3日)の1週間に報告されました新型コロナウイルスの感染者は「432人」で、1カ所当たりの平均は「2・18人」だったと発表しています。
前週の感染者数は「398人」で、1カ所当たりの平均は「1.61人」で、前週比比1・09倍となり、2週連続で増加しています。
新型コロナの政令・中核市の定点当たりでは、神戸市「1・15人」、姫路市「2・47人」、尼崎市「1・93人」、西宮市「1・00人」、明石市「1・09人」となっています。
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。前日まで3営業日続落した後で、下値では主力銘柄に買いが入り指数を支えています。主要な米株価指数が年初来高値圏で推移するなか、8日に11月の米雇用統計の発表を控えています。積極的に買いを入れる動きは限られ、小幅に下げる場面もありました。
朝方発表の週間の新規失業保険申請件数は22万件と前週の改定値から増えたものの、市場予想(22万2000件)を下回りました。労働市場は過熱感が薄れていますが「早期の利下げ検討が難しいと思われるほど健全さを維持している」ようですが、11月の雇用統計を見極めたい雰囲気が強めです。
米債券市場で長期金利は(4.1%台半)ばと、およそ3カ月ぶりの低水準となった前日終値(4.10%)を上回って推移しています。長期金利の上昇から、株式は相対的な割高感が意識され上値の重さにつながっている面も見られました。
終値は続伸し、前日比62ドル95セント(0.17%)高の3万6117ドル38セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日末比193.28ポイント(1.37%)高の1万4339.99でした。
S&P500種は、前日比36.25ポイント (0.80%)高の4585.59でした。
7日午前のニューヨーク外国為替市場では、日銀による早期の金融政策修正観測を背景に円買い・ドル売りが進み、円相場は一時「1ドル=143円台後半」まで急伸しています。8月上旬以来、約4カ月ぶりの高値水準となりました。
<植田和男日銀総裁>の参院財政金融委員会での「年末から来年にかけて一段とチャレンジングになる」の発言、午後には首相官邸で<岸田文雄首相>と会談などを背景に、日銀がマイナス金利政策を早期に解除するとの見方が浮上しています。
東京市場で円が買われた流れを引き継いでいます。ロンドン市場では損失確定のドル売りも巻き込み、144円台半ばまで上昇。ニューヨーク市場に入ってからは一段高となりました。
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