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神戸:ファルコンの散歩メモ

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新型コロナウイルス@日本(12月18日~12月24日)

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新型コロナウイルス@日本(12...
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、(12月18日から12月14日)までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が「4.57人」で、前の週「4.15人」の1.10倍となっています。前の週から増加が続くのは5週連続となります。
 
厚生労働省によりますと、(12月18日より12月24日)までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前の週から2084人増えて「2万2595人」となっています。
 
都道府県別では多い順に、北海道が「10.69人」、山梨県が「9.73人」、長野県が「8.55人」、愛知県が「7.06人」、茨城県が「6.38人」などで、兵庫県は「3.71人」でした。35の都道府県で前の週より増加しています。
#ブログ #定点把握 #新型コロナウイルス

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ダウ平均株価(1月4日)@終値3万7440ドル34セント

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ダウ平均株価(1月4日)@終値...
4日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。4日発表の雇用指標が労働市場の底堅さを示しています。米連邦準備理事会(FRB)による利下げが見込まれるなか、米経済が大幅な悪化を避けられるとの見方が相場を支えています。
 
朝発表の2023年12月のADP全米雇用リポートは非農業部門の雇用者数が前月比16万4000人増と、市場予想(13万人増)を上回りました。週間の新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、労働市場が堅調さを保っていると受け止められています。
 
反面、米長期金利は(3.9%台後半)と前日終値(3.92%)を上回っており、株式の相対的な割高感が意識されています。
 
ダウ平均の上昇幅は280ドルを超え、一時過去最高値を上回る「3万7716ドル41セント」を付ける場面がありました。ただ、次第に持ち高調整や利益確定の売りが増え、ダウ平均は伸びてはいません。
 
終値は、前日比10ドル15セント(0.027%)高の3万7440ドル34セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比81.91ポイント(0.56%)安の1万4510.30でした。
S&P500種は、前日比16.13ポイント (0.34%)安の4688.68でした。
#ADP #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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「1ドル=144円63銭」

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「1ドル=144円63銭」...
4日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時40分現在、前日比1円13銭円安ドル高の「1ドル=144円38~48銭」を付けています。
 
2023年12月のADP全米雇用リポートは非農業部門の雇16万4000人増と人増と、市場予想(13万人増)を上回りました。週間の新規失業保険申請件数は市場予想を下回り、労働市場が堅調さを保っていると受け止められ、米早期利下げ観測が後退しています。
 
米長期金利が(3.9%台後半)に上昇し、ドルを買って円を売る動きが強まりました。
#ブログ #為替

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『ゴジラ-1.0』@国内興収50億円突破

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『ゴジラ-1.0』@国内興収5...
1954年に初めて姿を現してから今年(2024年)で70年の節目を迎える怪獣〈ゴジラ〉です。その記念作として、2023年11月3日より劇場公開中の映画『ゴジラ-1.0』(日本製作の実写版ゴジラ30作目)の興行収入が50億円を突破したことが、製作・配給の東宝の発表で明らかになっています。
 
年明け1月3日までの62日間で、観客動員326万4963人、興収50億1213万190円となっています。
 
来週12日からは、モノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』(読み方:ゴジラマイナスワンマイナスカラー)の上映も始まります。MX4D・4DXの上映も決定しています。
 
「北米」をはじめ、世界各地の映画館でも引き続き上映されており、世界興収も伸ばし続けているようです。
 
また、「第96回アカデミー賞」視覚効果賞のショートリスト10作品にも選出されており、1月23日(現地時間)のノミネート発表にも期待がかかります。
#ブログ #映画 #興行収入

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『エクスペンダブルズ ニューブラッド』@<スコット・ ウォー>監督

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『エクスペンダブルズ ニューブラッド』@<スコット・ ウォー...
<シルベスター・スタローン>を筆頭にアクションスターが多数集結して話題を集める人気シリーズ「エクスペンダブルズ」の第4弾『エクスペンダブルズ ニューブラッド』が、2024年1月5日より公開されます。
 
自らを「消耗品」と名乗り、CIAから依頼される数々の難関ミッションを乗り越えてきた最強の傭兵軍団〈エクスペンダブルズ〉を率いる「バーニー・ロス」は、CIAからの新たな依頼にこたえるため、かつての相棒である「リー・クリスマス」を訪ねます。「バーニー」と再び組むことを決意した「リー」が〈エクスペンダブルズ〉のアジトに足を運ぶと、そこにはかつての仲間たちに加え、新たなメンバーも顔をそろえていました。
 
新戦力を迎えた〈エクスペンダブルズ〉が挑む今回のミッションは、テロリストが所有する核兵器を奪還すること。もし失敗すれば第3次世界大戦が勃発しかねないという危険なものでした。
 
「リー・クリスマス」に<ジェイソン・ステイサム>、「バーニー・ロス」に<シルヴェスター・スタローン>、「ガンナー・ヤンセン」に<ドルフ・ラングレン>、「トール・ロード」に<ランディ・クートゥア>をはじめ、新しく「イージー・デイ」に<カーティス・“50セント”・ジャクソン>、「ジーナ」に<ミーガン・フォックス>、「デーシャ」に<トニー・ジャー>、「スアルト・ラフマト」に<イコ・ウワイス>、「マーシュ」に<アンディ・ガルシア>ほかが出演、監督は<スコット・ ウォー>が務めています。
#ブログ #映画

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『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』

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『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』
<青山剛昌>原作の人気アニメ『名探偵コナン』のテレビシリーズ特別総集編で、劇場版27作目の『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(2024年4月12日公開)でキーパーソンとなる「怪盗キッド」の登場回を再編集した『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』が、2024年1月5日より公開されます。
 
江古田高校2年生の「黒羽快斗」はある日、世界的マジシャンだった父「黒羽盗一」が実は世間をにぎわせていた〈怪盗キッド〉であったこと、そして父が謎の組織に殺害されたことを知ります。「盗一」が遺した衣装を身にまとい2代目〈怪盗キッド〉となった「快斗」は、「盗一」が追っていた「伝説のビッグジュエル」と謎の組織の正体に迫っていきます。
 
『コナンVS怪盗キッド』・『集められた名探偵!工藤新一vs.怪盗キッド』など、〈怪盗キッド〉の誕生や「コナン」との対決を描いたエピソードを抜粋して再編集していますが、一部には新規映像も含まれます。
 
「江戸川コナン」に<高山みなみ>、「怪盗キッド」に<山口勝平>が声を当て、監督は<永岡智佳>が務めています。
 
また、『名探偵コナン』テレビシリーズ総集編では初となるテーマソングを、テレビシリーズのオープニングを手がけたこともあるバンド「WANDS」が書き下ろしています。
#アニメ #ブログ #映画

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『コンクリート・ユートピア』@<オム・テファ>監督

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『コンクリート・ユートピア』@...
大災害により荒廃した韓国・ソウルを舞台に、崩落を免れたマンションに集まった生存者たちの争いを描いた『コンクリート・ユートピア』が、2024年1月5日より公開されます。
 
世界を未曾有の大災害が襲い、韓国の首都ソウルも一瞬にして廃墟と化しました。唯一崩落しなかったファングンアパートには生存者が押し寄せ、不法侵入や殺傷、放火が続発します。危機感を抱いた住民たちは主導者を立て、居住者以外を追放して住民のためのルールを作り〈ユートピア〉を築くことになります。
 
住民代表となったのは902号室に住む職業不明の冴えない男「ヨンタク」で、彼は権力者として君臨するうちに次第に狂気をあらわにしていきます。そんな「ヨンタク」に傾倒していく「ミンソン」と、不信感を抱く妻「ミョンファ」。やがて「ヨンタク」の支配が頂点に達した時、思いもよらない争いが幕を開けます。
 
『非常宣言』の<イ・ビョンホン>が支配者「ヨンタク」、『マーベルズ』の<パク・ソジュン>が「ミンソン」、『君の結婚式』の<パク・ボヨン>が「ミョンファ」を演じ、監督・脚本は『隠された時間』の<オム・テファ>が担当しています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『笑いのカイブツ』@<滝本憲吾>監督

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『笑いのカイブツ』@<滝本憲吾...
「伝説のハガキ職人」として知られる<ツチヤタカユキ>(35)の同名私小説『笑いのカイブツ』(  2017年2月16日・文藝春秋)を原作に、笑いにとり憑かれた男の純粋で激烈な半生を描いた『笑いのカイブツ』が、2024年1月5日より公開されます。
 
不器用で人間関係も不得意な「ツチヤタカユキ」は、テレビの大喜利番組にネタを投稿することを生きがいにしていました。毎日気が狂うほどにネタを考え続けて6年が経った頃、ついに実力を認められてお笑い劇場の作家見習いになりますが、笑いを追求するあまり非常識な行動をとる「ツチヤ」は周囲に理解されず淘汰されてしまいます。
 
失望する彼を救ったのは、ある芸人のラジオ番組でした。番組にネタを投稿する「ハガキ職人」として注目を集めるようになった「ツチヤ」は、憧れの芸人から声を掛けられ上京することになります。
 
『キングダム』シリーズなどで活躍する<岡山天音>が「ツチヤタカユキ」演じ、<仲野太賀>、<菅田将暉>、<松本穂香>が共演。<井筒和幸>、<中島哲也>、<廣木隆一>といった監督のもとで助監督を務めてきた<滝本憲吾>が長編商業映画デビューを果たしています。
#ブログ #映画

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『約束のネバーランド』@カンテレ

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『約束のネバーランド』@カンテ...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、テレビアニメ化もされた『週刊少年ジャンプ』連載の人気コミック『約束のネバーランド』(原作:白井カイウ・作画:出水ぽすか)を映画化し、2020年12月18日より公開されました『約束のネバーランド』の放送があります。
 
自然の中に建てられた楽園のような孤児院「グレイス=フィールドハウス」。そこで暮らす子どもたちは、母親代わりの優しい「イザベラ」を「ママ」と呼んで慕い、いつか里親に引き取られる日を待ちわびていました。年長者の「エマ」、「レイ」、「ノーマン」も、外の世界で待つ幸せな暮らしを信じていました。
 
ある日、里親が見つかり孤児院を去ることになった「コニー」を見送った「エマ」と「ノーマン」は、彼女が大切にしていた人形を忘れて行ったことに気づきます。「コニー」に人形を届けるため、近づくことを固く禁じられていた「門」へ向かった2人は、そこで無残にも命を奪われ、食料として出荷される「コニー」の姿を目撃します。
彼らが楽園だと信じていた孤児院は、実は「鬼に献上する食用児を育てる農園」で、ママは「最上級の食用児を育てる飼育監」でした。全てが偽りだったと気づいた「エマ」たちは、孤児全員を引き連れた無謀ともいえる脱獄計画に乗り出します。
 
「エマ」を<浜辺美波>、「レイ」を<城桧吏>、「ノーマン」を<板垣李光人>がそれぞれ演じ、「謎の男」に<松坂桃李>、<三田佳子>、<関俊彦>、「クローネ」に<渡辺直美>、「イザベラ」に<北川景子>ほかが出演、監督は<平川雄一朗>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『日本任侠伝 一匹狼』@BS12トゥエルビ

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『日本任侠伝 一匹狼』@BS1...
今夜<20:15>より「BS12トゥエルビ」にて、同局<18:30>からの『昭和任侠伝 唐獅子牡丹』に続いて、1966年7月9日より「昭和任侠伝」シリーズ第3作目として公開されました『昭和任侠伝 一匹狼』の放送があります。
 
昭和初期、千葉の漁港町。暴力に物を言わせる網元の川銀一家に、老舗の網元・濱徳の若旦那も、それを助ける潮政一家の貸元「秋津政太郎」もほとほと手を焼いていましたが、マグロ漁が近づくと、水揚げ独占を企む川銀一家の仕打ちは日増しにエスカレートしていきます。元関東島津組の幹部「武井繁次郎」が、病死した弟分の妻「加代」の父である潮政一家の「秋津政太郎」の元に身を寄せます。丁度その頃、島津組の親分を闇討ちした刺客「桂木龍三」も川銀一家に草鞋を脱いでいました。
 
やくざ者を嫌いながら「繁次郎」に惚れた「美枝」の小料理屋に、美枝の兄「龍三」が現れると、仇同士と気づいた二人は渡世の仁義で刃を交えるが、邪魔が入り対決は持ちこされます。互いの男気と義理人情に触れ、二人が存在を認め始めた矢先、「政太郎」が川銀一家の手先に殺され、怒り心頭に発した「繁次郎」は、川銀一家の親分を切り捨てる決意を固め、ドスを片手に殴りこみます。
 
「武井繁次郎」に<高倉健>、「桂木美恵」に<藤純子>、「秋津加代」に<扇千景>、「ネコ」に<曽根晴美>、「浜田勇吉」に<御木本伸介>、「弁慶松」に<小島慶四郎>、「川崎銀五郎」に<河津清三郎>、「秋津政太郎」に<島田正吾>、「桂木竜三」に<池部良>ほかが出演、監督は<佐伯清>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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