朝食でいただいたのは、1946年11月創業の神戸の老舗ベーカリー【ケルン】(神戸市東灘区御影中町1-8-1)の「林檎とサツマイモのモンブラン」です。
コンポートされた<リンゴ>の角切りと、<さつま芋>のカスタードクリーム、<黑胡麻>が、デニッッシュ生地に盛り付けられています。
スイーツのケーキみたいな<パン>でしたが、おいしくいただきました。
三宮の再開発でJR三ノ宮駅東側にありました『サンパル店」は、8月6日にJR三ノ宮駅北側に移転されています。
14日18:00、観客数4万2648人の阪神甲子園球場にて「阪神ー巨人」23回戦が行われ、優勝マジック「1」の阪神が「4-3」で逃げ切り勝ち、18年ぶり6度目となる悲願のリーグ優勝を達成しています。
球団最速優勝日でした2003年の9月15日を1日更新する優勝でした。前回18年前と同じ巨人を相手に、自力での甲子園での胴上げでした。
試合は先発の<才木浩人>が6回まで無失点。力投に応えるべく、打線は6回に<大山悠輔>が先制犠飛。さらに<佐藤輝明>が<赤星>から20号2ランで「3-0」と突き放しました。<才木浩人>は結局、7回87球3安打5奪三振1四球1失点で降板。打線は7回にも1点を追加するなで「4-1」とし、投手陣は<才木浩人>から<岩貞祐太>→<石井大智>→<島本浩也>→<岩崎優>とつないで1点差で逃げ切りました。
阪神はこれで11連勝。2桁連勝で優勝を迎えたのは、1958年西鉄(13連勝)以来65年ぶり2度目で、セ・リーグでは初めてです。また、2リーグ制以降ではパの前期優勝を除けば、1990年巨人の9月8日、2016年広島の9月10日に続く3番目の速さになりました。
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。朝発表の経済指標が米連邦準備理事会(FRB)による一段の引き締めを促すほどの内容ではなかったことから、株式の買い安心感が広がっています。前日に下げが目立った景気敏感株の一角が買い直され、指数を支えています。
朝発表の8月の米卸売先物価指数(PPI)の前月比の上昇率は(0.7%)と、市場予想(0.4%)を上回っています。8月の小売売上高も前月比(0.6%増)と市場予想(0.1%増)を超えていますが、いずれも原油などエネルギー高の影響が大きく、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で(FRB)が政策金利を据え置くとの見方を変えるほどではありませんでした。
欧州中央銀行(ECB)は14日の理事会で、10会合連続の利上げを決めています。声明文では、政策金利が「長期にわたって維持することで、物価がインフレ目標の水準に回帰するのに十分な水準に達した」とし、利上げの打ち止めを示唆しました。中国でも景気刺激策の観測が改めて浮上しており、米株式市場でも投資家のリスク回避姿勢が和らいでいます。
終値は3営業日ぶりに反発し、前日比331ドル58セント(0・96%)高の3万4907ドル11セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比112.468ポイント(0.81%)高の31万3926.05でした。S&P500種は、前日比37.66 (0.84%)高の4,505.10でした。
『マッドマックス 怒りのデスロード』の視覚効果アーティストが贈るバイオレンスアクション『Skinford: Death Sentence』が、邦題『スキンフォード:処刑宣告』として、2023年11月17日より全国で公開されますが、予告編が公開されています。
本作では、人身売買を生業とする犯罪組織に不死身の女が立ち向かうさまが描かれています。
不死身の女「ゾフィア」役にNetflixシリーズ『タイドランド』の<シャーロット・ベスト>、ゾフィアに触れて自らも不死身となる「ジミー・スキンフォード」役にドラマ『ロング・ロード・ホーム』の<ジョシュア・ブレナン>が扮したほか、<ゴラン・クルート>、<ロジャー・シベラス>、<ココ・ジャック・ギリーズ>、<リック・ハーバート>が出演し、監督は『スキンフォード』シリーズの<ニク・カチェフスキー>が務めています。
日本が世界に誇る特撮シリーズのハリウッド映画版『GODZILLA ゴジラ』(2014年)に続いて、<ギャレス・エドワーズ>監督と俳優の<渡辺謙>がタッグを組んだ新作映画『ザ・クリエイター/創造者』が2023年10月20日に公開されますが、日本版ポスターが解禁となっています。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年)でもファンの熱狂的な支持を獲得した<ギャレス・エドワーズ>監督が、『TENET テネット』(2020年)の<ジョン・デヴィッド・ワシントン>、<渡辺謙>らと作り上げた新たな物語は、近未来の世界〈ニューアジア〉が舞台です。そこで繰り広げられる、人類とAIの未来を賭けた戦いと、その中で生まれるヒューマンドラマを壮大な世界観と驚異的なビジュアルで描き出しています。
日本版ポスターには、超進化型AIの少女「アルフィー」(マデリン・ユナ・ヴォイルズ)のピュアな表情が印象的なビジュアルとなっています。物語の中で、本作の主人公であり、元特殊部隊の「ジョシュア」(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、人類を滅ぼす兵器を創り出した〈クリエイター〉「暗殺の命を受け、向かったその先で「アルフィー」と出会い、〈ある理由〉から彼女を守りぬくと決意します。
物語の鍵を握るとされる少女「アルフィー」とは一体何者なのか?同ビジュアル内には、正面を見据える「ジョシュア」、そして<渡辺謙>演じるAIシミュラント(模造人間)「ハルン」ら主要キャラクターたちの姿も描かれています。
本作で注目したいのが、彼の〈日本愛〉を感じさせるシーンの数々です。解禁済みの映像内だけでも、古き日本を彷彿とさせる田園風景や、未来の新宿や渋谷と思われる日本の街並みも登場しています。
オカルトオムニバス映画『オカルト地蔵』が、2023年10月28日より東京・池袋HUMAXシネマズ」ほか〈東京都:池袋HUMAXシネマズ 2023年10月28日(土)~11月3日(金・祝)/シネマハウス大塚 2023年11月18日(土)、19日(日)/大阪府:シアターセブン 2023年11月9日(木)、10日(金)〉で順次公開されます。
オカルト研究家・作家の<中沢健>が全面監修した本作。<水野ふえ>、<吉志柚香>、<住倉カオス>、<ナナエ>、<黒田勇樹>、<菅原ブリタニー>、<やぶさきえみ>、<さきやまくみこ>、<はやせやすひろ>(都市ボーイズ)、<田中俊行>、<チビル松村>らが出演、<夏目大一朗>、<杉本末男>、<唐澤一路>が監督を務めています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<田村真佑>(24)が、9月14日発売の週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』42号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
ノースリーブで素肌魅せ 1年年ぶりの『週刊少年チャンピオン』登場となっています。
今号から始まる2号連続「乃木坂46」祭の第1弾として、巻頭グラビアでは、特大10ページで登場。秋らしいファッションに身を包んでいろんな表情で魅せています。
<田村真佑>は、2021年1月27日発売の26枚目シングル『僕は僕を好きになる』の選抜メンバーが発表され、同じく4期生の<清宮レイ>とともに初選抜されました。
また、2023年8月1日、1st写真集『恋に落ちた瞬間』(ワニブックス)が発売されています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<井上和>(18)が、9月14日発売の『週刊ヤングジャンプ』42号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<細居幸次郎>による撮影で登場しています。
注目を集める新センターが、『週刊ヤングジャンプ』初登場にしていきなり表紙を飾っています。
<井上和>は、5期生期生オーディションで2022年5月に(2022年3月23日)加入、圧倒的な透明感とビジュアルで〈乃木坂46の新ミューズ〉として人気を集めています。29枚目シングル収録の5期生楽曲『絶望の一秒前』(2022年3月23日)ではセンターを務め、先月25日発売の33枚目シングル『おひとりさま天国』では表題曲のセンターにも抜てきされています。
日の出時刻<5:41>の朝6時の気温は「26.0度」、最高気温は「31.0度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「豚肉ときのこのオイスターソース炒め」+「長芋の煮物」+「胡瓜とワカメの酢の物」+「刺身(鮭)」+「お吸い物(大根・人参)」+「果物(ブドウ)」でした。
14日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比342円49銭(1.05%)高の3万3049円01銭で前場を終えています。前日に米株式市場でハイテク株が上昇した流れを受け、東京市場では買いが優勢となりました。アジアの株式相場が総じて堅調に推移したことも支えで、午前の中ごろから日経平均は上げ幅を拡大しています。
前日にハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発しました。同日発表の8月の米消費者物(CPI)をきっかけに米金融引き締めの長期化に対する過度な警戒が後退しています。きょうの東京市場では、主力の半導体装置などハイテク銘柄を中心に買いが入っています。
午後に入ると、日経平均は上げ幅を拡大した。財務省がきょう実施した20年物国債入札が投資家需要を集める「堅調な結果」(債券ストラテジスト)となり、国内金利の先高観が後退した。
終値はは反発し、前日比461円58銭(1.41%)高の3万3168円10銭で終えています。
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