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神戸:ファルコンの散歩メモ

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神戸ご当地(527)見学会「旧乾邸」神戸市東灘区住吉山5-1-30

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神戸ご当地(527)見学会「旧...
NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の<すみれ>の自宅の門として撮影に使用されたのが、「旧乾邸」でした。

5月22日(火)~5月28日(日)の期間、「旧乾邸」の見学会が事前申込制で行われます。

旧乾邸は、昭和11年頃、乾汽船株式会社を設立した乾新治氏の自宅として、旧住吉村(現在の東灘区の一部)の山麓部に建築されました。

設計者は建築の名手として名を馳せた渡邊節氏。洋風を基調としながら巧みに和洋を折衷し、重厚さの中に繊細なデザインを取り込んでいる旧乾邸は、渡邊氏の代表作とも言われています。

阪神間モダニズムを象徴する大邸宅の風格がよく伝わる主屋や土蔵、さらに当時の姿を残す庭園などは非常に貴重なものであり、門や塀も含め建物全体が神戸市指定有形文化財に、また、庭園も一部を除いて神戸市指定名勝となっています。

ちなみに<すみれ>の自宅として使用されたのは、映画 『高台家の人々』 でも使用された「旧ジェイムズ邸」で、「旧乾邸」は、役所広司主演の映画『日本でいちばん長い日』(2015年8月)で首相官邸として登場しています。
#ブログ #建築

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神戸ご当地(526)「神戸印路シナノリースリング」2017サクラアワード金賞受賞

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神戸ご当地(526)「神戸印路...
日本のワイン業界で活躍する女性が審査員(406名)となる「サクラアワード2017」(世界37ヵ国から4,212本のワインがエントリーされ、日本ワインで金賞の受賞ワインは39本です)において「神戸印路シナノリースリング」が「金賞」及び「中華料理に合うワイン賞」のW受賞を果たしています。
 日本国内でも生産量がわずかな希少ブドウ「シナノリースリング」で造る白ワインは、果実味豊かな甘い香りと凛とした気品のある酸味が特長です。生姜を使用した料理やスパイシーな中華料理、フィナンシェやバームクーヘンなど、バター風味が効いた焼菓子との相性が優れているとか。
 ワイン業界におけるスペシャリストの女性たちに選ばれたワイン、神戸ワインの起爆剤になればいいのですが。

受賞ワインは、2016:日本ワインコンクールに於いても銀賞を受賞しています。
「神戸印路(こうべいんじ) シナノリースリング2015 」
神戸市西区平野町産ブドウ使用 720ml ¥1,836円(税込) 
#ブログ #ワイン

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『PとJK』@<廣木隆一>監督

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『PとJK』@<廣木隆一>監督
<亀梨和也>と<土屋太鳳>が共演し、<廣木隆一>が監督を務め、<三次マキ>原作の同名コミックを映画化した『PとJK』が、2017年3月25日より公開されます。

警察官(P=POLICE)と女子高生(JK)による秘密の年の差結婚を描いたラブストーリーです。

警察官の「功太」は合コンで大学生の「カコ」と出会い、2人は惹かれあいます。しかし、大学生だと思っていた「カコ」が実は女子高生だと知り、「功太」は「カコ」を冷たくあしらいます。互いの気持ちに気づきながら、警察官という立場から女子高生とは付き合えないと自制していた「功太」でしたが、「カコ」の一途な思いを知り、彼女と正々堂々と一緒にいられるようにと、「カコ」へ「結婚しよう」とプロポーズします。

「佐賀野功太」に<亀梨和也>、「本谷歌子(カコ)」に<土屋太鳳>、「大神平助」に<高杉真宙>、「矢口三門」に<玉城ティナ>、「永倉二郎」に<西畑大吾>ほかが出演しています。
#ブログ #映画

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「生物季節観測」

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< ヤマトシジミ > < ヤマトシジミ >
3月18日の『讀賣新聞』の夕刊一面に東京の都心では 「ツバメ」 が2年続けて観測されていないという記事が出ていました。

気象庁は、「30年間に8回以上観測」などの条件を満たさないと観測対象から外すという決まりを設けています。そのため東京管区気象台では、都心で姿が見られなくなった 「モンシロチョウ」 や 「キアゲハ」 ・ 「ヒバリ」・「モズ」・「ホタル」などの観測を2011年から止めています。

昆虫好きとしては、「ミノムシ」 の激減も気になるところですが、これからも種々の昆虫が姿を消していきそうで寂しい限りです。

都会でもまだよくみかける 「ヤマトシジミ」 の姿をみかけなくなったときこそ、昆虫の世紀末かなとわたしは考えています。
#ブログ #昆虫

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宅配弁当業者変更になります

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宅配弁当業者変更になります
これまで <LIFE DELI神戸須磨店> にお昼ご飯の宅配弁当をお願いしておりましたが、配達のお兄さんが、夕食を届ける時間が遅くなったことに腹を立てた顧客から暴行を受け入院されてしまいました。配達のお兄さんの怪我が心配です。

<LIFE DELI>の本部より緊急の電話連絡があり、急遽業者の変更手続きでバタバタとしました。

お弁当の内容的には、あまり変わり映えはしないと思いますが、本日のお昼ご飯は初めてということで試食ということになります。

「痴ほう症の家に配達に行くと、頼んでいないというやりとりなんかがありましてね」など、配達の苦労話を雑談で交わしておりましたが、暴行を受けるとは笑い話になりません。
刑事事件になるとかですが、お兄さん、早く元気になられることを期待してやみません。
#ブログ

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神戸残像(91)閉店【吉野家】(神戸元町店)

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神戸残像(91)閉店【吉野家】...
居酒屋【カンパイ】のあとに、2月8日(水)、焼き鳥チェーン店の【吉鳥】が開店しています。
居酒屋【カンパイ】は、お店の雰囲気が立ち呑み感覚で、「きずし」(260円)などで楽しみました。

その東隣にあるのが【吉野家】(神戸元町店)でした。
何回とはなく 「朝定食」 でお世話になりましたが、2月28日(火)15:00をもって閉店していました。

西側には、競馬の場外馬券場があり、JR元町駅の東口前という恵まれた立地条件だと思いますが、チェーン店として撤退するには、よほどの理由があるのかなと考えてしまいます。

人通りが期待できる場所だけに、今後開店するお店が気になります。
#グルメ #ブログ

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『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』@<マイウェン >監督

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『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれ...
大人の男女の官能的な恋愛を描き、第68回カンヌ国際映画祭(2015年5月24日)で<エマニュエル・ベルコ>が女優賞を受賞、第41回セザール賞(2016年2月27日 )主要8部門にノミネートされた<マイウェン>監督作品の『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』が、2017年3月25日より全国で公開されます。

スキー事故で負傷し、入院した弁護士の「トニー」は、リハビリに励みながら、心から愛した「ジョルジオ」との過去を振り返り、「ジョルジオ」という男はいったい何者だったのか、なぜ「ジョルジオ」と「トニー」は愛し合うことになったのかに思いをはせます。

10年前、かつて憧れていたレストラン経営者の「ジョルジオ」と運命的な再会をした「トニー」は激しい恋に落ち、意気投合した2人は電撃的に結婚。「トニー」は妊娠します。

主人公「トニー」役を監督として『太陽のめざめ』(2015年)を手がけた<エマニュエル・ベルコ>、「ジョルジオ」役を『ブラック・スワン』(2010年・監督: ダーレン・アロノフスキー) ・ 『美女と野獣』(2014年・監督: クリストフ・ガンズ)の<バンサン・カッセル>が演じています。
#フランス #ブログ #映画

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頑張れ<キリンビール>(39)「アンディ・ウォーホルデザインパッケージ」

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頑張れ<キリンビール>(39)...
キリンビール株式会社は、時代を超えて多くの愛飲家に支持されている「キリンラガービール」と、芸術に対する既成概念や常識を根底から覆し、今なお人気のアーティスト「アンディ・ウォーホル」(1987年2月没)を掛け合わせることで、新たな価値を生むことを表現したデザインパッケージ商品の第一弾を4月18日(火)より、第二弾を5月16日(火)より数量限定で全国発売します。

また第一弾発売と同時に、当デザインパッケージまたは通常の「キリンラガービール」を購入した人を対象にした「キリンラガービール『LAGER BEER かける ANDY WARHOL キャンペーン』」を開始、「オリジナルトートバッグ」または「陶器ビアタンブラーセット」が抽選で合計2,000名に当たります。

<アンディ・ウォーホル>の代表作品といえる、「マリリンモンロー」のデザイン缶もあるようで、ポップなアート作品を観賞しながら呑む「キリンラガービール」の味わいも格別かなと期待しています。販路拡大につながればいいなと、キリン派として発売を待ちたいものです。
#ビール #ブログ

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『サクラダリセット 前篇』@<深川栄洋>監督

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『サクラダリセット 前篇』@<...
<河野裕>の青春ミステリー小説を実写映画化した前後編2部作の『サクラダリセット 前篇』が、2017年3月25日より全国で公開されます。

住人の半数が特殊能力を持つ閉ざされた街・咲良田。過去に体験したすべての記憶を保持する能力を持つ高校生「浅井ケイ」は、世界を最大3日分巻き戻す能力「リセット」を持つ「春埼美空」と行動を共にしていました。

「リセット」後の世界では「春埼美空」自身の記憶もリセットされてしまいますが、「浅井ケイ」の記憶はリセットされないため、2人が一緒にいれば世界を最大3日分やり直すことができます。2年前、「リセット」の影響で同級生の「相麻菫」を死なせてしまった「ケイ」と「春埼」は、咲良田の人々の様々な能力を組み合わせることで「相麻」を蘇らせることができるのではないかと考えはじめます。

主人公「浅井ケイ」役を 『ちはやふる』 (2018年・監督:小泉徳宏)の兵庫県神戸市出身<野村周平>、「春埼美空」役を、 『オケ老人!』 (2016年・監督:細川徹)の<黒島結菜>がそれぞれ演じています。前篇の鍵を握る能力者・魔女役に<加賀まりこ>が扮しています。監督は、 『神様のカルテ』 シリーズの<深川栄洋>が務めています。
#ブログ #映画

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『暗黒女子』@<耶雲哉治>監督

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『暗黒女子』@<耶雲哉治>監督
<秋吉理香子>の同名ミステリー小説『暗黒女子』(2013年6月19日・双葉社刊)を、NHK連続テレビ小説『まれ』(2015年3月30日~)の<清水富美加>と『MARS ただ、君を愛してる』の<飯豊まりえ>のダブル主演で実写映画化された『暗黒女子』が、2017年4月1日から全国で公開されます。

聖母マリア女子高等学院で、経営者の娘にして全校生徒の憧れの存在である「白石いつみ」(飯豊まりえ)が、校舎の屋上から謎の転落死を遂げます。彼女の手には、なぜかすずらんの花が握られていました。真相が謎に包まれる中、「いつみ」が主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が流れます。

「いつみ」から文学サークルの会長を引き継いだ親友の「澄川小百合」(清水富美加)は、「白石いつみの死」をテーマに部員たちが書いた物語を朗読する定例会を開催。部員たちはそれぞれ「犯人」を告発する作品を発表していきますが。

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』など数々のヒットアニメを手がけた<岡田麿里>が実写映画の脚本を初めて担当し、『百瀬、こっちを向いて。』の<耶雲哉治>監督がメガホンをとっています。
#ブログ #映画

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