日本マクドナルドは「マカロン シトロン」「マカロン ラズベリー」「マカロン バニラ」「マカロン チョコレート」を「McCafé by Barista(マックカフェ バイ バリスタ)」併設店舗(12月現在、全国に90店舗)にて12月13日(水)から数量限定で販売します。価格は各(150円)で、なくなり次第終了です。
フランスから直輸入したという4種類のフレーバーを選べるマカロン。アーモンドが香る香ばしいサクッとしたマカロン生地に、しっとりした口どけのよいクリームをサンドしているそう。生地とクリームの味わい、食感のハーモニーを楽しめるとしています。
また、好きなフレーバーのマカロン3個をオリジナルのボックスに入れてテイクアウトできる「テイクアウトボックスセット」も数量限定で用意しているそう。価格は(450円)ですが、こちらもなくなり次第終了とのこと。
なぜ 「テイクアウトボックスセット」は4個入りにしなかったのか、3個(450円)がワンコインでお釣りがくる手軽さ重視なのかなと、気になりました。
恋人<千絵>の失踪、父の末期がん、母の突然の事故死と、亮介に次々と不幸が襲いかかる。<亮介>は、自分のまわりに陰湿な罠が張りめぐらされているように思えてならなかった。
ある日父の書斎で偶然見つけた、「ユリゴコロ」と題された4冊のノート。それは殺人に憑りつかれた人物の、読む者を震撼させる告白文だった。<亮介>は20年以上前、自分が長期入院し、ようやく家に帰った時、母が別人に入れ替わったように感じたことを思い出した。告白文は創作なのか、または父か、亡くなった母か、定かではないが入れ替わる前の母が、自らの過去を綴ったものなのか。亮介は家族に疑念を抱きながら、一家の真相を追う。
序盤の告白文に、背筋が凍る。覚悟して読み始める必要がある。一家の真相徐々に明らかになる過程で、絶望の淵から救いの光が見えてくる。そして最後、驚くべき真実を目の当たりにする。告白文は、殺人による恐怖の連鎖が淡々と綴られているが、ある時アナタと出会い、戸惑いながらも徐々に人間の持つ感情を知っていく、罪人の心の変化が描かれている。
著者の沼田まほかるは、主婦、僧侶、会社経営の倒産などを経て、56歳だった2004年に『九月が永遠に続けば』で第5回ホラーサスペンス大賞を受賞。10年『痺れる』が「本の雑誌」上半期ベスト第2位、『猫鳴り』が「おすすめ文庫王国2010-2011」(「本の雑誌」増刊)エンターテインメント部門第1位に選ばれる。12年本書『ユリゴコロ』で第14回大藪春彦賞を受賞し、本屋大賞にノミネートされています。
< (画像:ローソンニュース) >
ローソン各店(一部の店舗を除く)で、揚げ物の新商品「ビーフシチューコロッケ」(198円・税込)が12月12日(火)に発売されます。
この商品は、ビーフシチューを包んだコロッケ。シチューのデミグラスソースにはフォンドボーと赤ワインが使われ、本格的な味わいに仕上げられ、大きくカットし柔らかく煮込んだ牛もも肉がゴロゴロと入っているとか。1個当たり277kcal。
コロッケにビーフシチュー、広告の切断面を見ると贅沢な味わいが楽しめそうで、気になる一品です。
ワンコインでの 「お客様大還元際」 が10日で終了した全国のとんかつ専門店「かつや」で12月11日(月)から1か月程度の期間限定で、「青ねぎ味噌カツ丼 (637円・税込)」、「青ねぎ味噌カツ鍋定食 (745円・税込)」の販売が始まります。
例年、再販の要望が強い自信の一品が、今年も復活販売されます。
特製の甘辛味噌だれで煮込んだ“とんかつ”に、卵とたっぷりの青ねぎをからめて頂く「かつや」の冬の定番品です。
また、今回は同日から2017年3月17日から販売されていた「タルタルチキンカツ」も通常メニューで復活販売開始となります。
< 「ランボルギーニ・ウルス」のイメージ(画像:アウトモビリ・ランボルギーニ) >
アウトモビリ・ランボルギーニは2017年12月4日(月、イタリア時間)、新型SUV(スポーツ用多目的車)「ランボルギーニ・ウルス」を発売すると発表しました。
同社が「初のスーパーSUVモデル」とする「ウルス」は、4.0リッターのV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。6000rpmでの出力は650hp、最高回転数6800rpm、最大トルクは2250rpmにて850Nmを生み出します。0~100㎞/h加速は3.6秒、0~200㎞/h加速は12.8秒。最高速度はSUV最速の305㎞/hです。
トランスミッションは8速AT、駆動方式は4WD。2018年春に納車が始まる予定で、日本での価格は(2574万円・税抜)です。
アウトモビリ・ランボルギーニ社は、「ウルスは、ランボルギーニのDNAを最も汎用性ある車両、SUVに吹き込むという明確なビジョンを持ったアプローチを行い、これまで不可能だったスーパーSUVというレベルに到達しました。デザイン、パフォーマンス、ドライビング、エモーションの点で真のランボルギーニであると同時に、様々な環境に適した車です。ウルスは新しいタイプのファイティングブルを生み出すための研究開発の集大成であり、お客様と当社にとって、新たな可能性の扉を開くスーパーSUVです」としています。
昨夜は雨の予報でしたが振りませんでした。新聞休刊日の朝6時の気温は8℃、最高気温は9時の10℃で、後は時間の経過とともに冷え込んでいく神戸のお天気で、午後6時には5℃の予測です。
本日のお昼ご飯のおかずは、「メンチカツ」+「ジャガイモと人参の煮物」+「小松菜の和え物」+「ハリハリ漬け」+「きのこのガーリック醤油ソティー」で(585キロカロリー)でした。
揚げ物の「メンチカツ」2個、煮物も<豚バラ肉>たっぷりで、本日はカロリーが高めのようです。
東京本社ということで、献立表は 「メンチカツ」 表示でしたが、関西人としては「ミンチカツ」でないと肌に合いません。自宅のソースをかけておいしくいただきました。
水素を燃料とする電力を世界で初めて市街地の施設に供給する発電所が10日、神戸市のポートアイランドの移転に伴い稼働を止めたごみ焼却場「旧港島クリーンセンター」内にで完成しています。水素ガスタービンを使い、周辺の市民病院など公共施設4カ所に電気を送る実証運転を2018年2月上旬に始めます。川崎重工業と大林組が発電所を建設、神戸市が施設への供給などで協力しました。水素は温暖化ガス削減に向けた次世代エネルギーと有望視されており、地域での有効利用をめざします。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成を受け、電気と熱を供給する施設を人工島のポートアイランド内に完成させました。1000キロワット級のタービンで水素を天然ガスと混ぜて発電するほか、水素だけでの発電も実証します。水素は燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しないため、その比率が高いほどCO2削減につながるとされています。総事業費は約20億円。
工場内などで水素発電を利用する例はあるが、市街地の複数の施設に供給するのは世界初という。政府がめざす、水素を広く活用する「水素社会」への足掛かりとなりそうです。
水素は現状では化石燃料を使うより割高ですが、2030年ころには経済性も見合うようになると参加企業などは見込んでいます。
< 都営浅草線の新型車両5500形(画像:東京都交通局) >
東京都交通局は2017年12月9日(土)、地下鉄浅草線の車両基地である馬込車両検修場(東京都大田区)の一般公開イベント「都営フェスタ2017 in 浅草線」を開催、その会場で浅草線の新型車両5500形を初公開しています。
5500形は、浅草線を走る東京都交通局の車両としてはおよそ20年ぶりとなる新型です。「日本らしさとスピード感が伝わる車両」をコンセプトに、外観デザインは歌舞伎の「隈取り」を現代風にアレンジしたといいます。
外国などから来たお客様に「東京らしさ」を感じていただける車両として、内装も、「和紙」や「寄せ小紋」、「江戸切子」といった伝統工芸品の柄をシートやカーテンなどに取り入れ、随所に和のテイストを取り込んでいます。
これまでの5300形と比べると、5500形は8両編成のうち電動車(走行用モーターを搭載した車両)を2両増やし6両に。最高速度も110㎞/hから120㎞/hに向上しています。都営浅草線が京急線や京成線、北総鉄道などと相互直通運転を行うなか、5300形はそのスペックから、京成「スカイライナー」や「アクセス特急」が走る「成田スカイアクセス線」へ入ることができなかったそうです。5500形はこれが可能で、東京都交通局としては今後、京成電鉄などから求められれば対応していく構えです。
< 大阪市営地下鉄中央線の20系2638F電車 (長田駅~生駒駅) >
1961(昭和36)年の12月11日。大阪市交通局の大阪港~弁天町間の3.1㎞が開業しました。現在、コスモスクエア~長田間を結んでいる地下鉄中央線の1区間です。
しかし開業当時、まだ「中央線」という名前はありませんでした。また、最初に開通した区間はすべて高架橋の上。地下鉄路線ながら地下区間無しで誕生しています。コスモスクエア~長田間の全線開業は1997(平成9)年の12月18日です。
ちなみに1961年に開業した当時、列車はわずか1両編成でした。
エースコックは、「一度は食べたい名店の味 ど・みそ 特みそこってりらーめん」を2017年12月11日(月)に発売する。
「一度は食べたい」という願いを叶える、人気ラーメン店とのコラボシリーズ。今回は「東京スタイルみそらーめん ど・みそ」の看板メニューがカップめんになった。動物系と魚介系のWスープに、数種類の味噌をベースに豆味噌を利かせた濃厚スープが、食べ応えあるもちもちの太めんに絡む。
花椒等の香辛料をアクセントとし、最後まで飽きの来ない味に仕上げられ、店で食べる臨場感と満足感をしっかり楽しめるとか。具材は味付の肉そぼろ、シャキシャキのもやし、コーン、ニラ、香ばしい黒ごま、 希望小売価格は(205円・税抜)です。
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