<L特急「しらさぎ」@米原駅 >
JR東海は15日、来年3月17日のダイヤ改正で、旧国鉄時代から親しまれてきた「L特急」の名称を廃止すると発表しました。現在、この名称を使うのは同社のみ。時刻表から表記が消えますが、利用客への影響はないとのことです。
L特急は旧国鉄時代の1972年10月に登場しました。当時の特急は全席指定が一般的で、その中で自由席がある。本数が多い。毎時0分・30分など等間隔に発車する、といった一定の条件を満たす特急をL特急と呼びました。
一時は全国で走っていましたが、L特急の形態が一般的になって徐々に列車名から外され、今春にJR北海道が廃止して以降は、JR東海の「しなの」「ひだ」と「しらさぎ」(JR西日本と運行)の3列車だけがのこっていました。
一方、小田急線を経由して新宿と御殿場を結ぶ特急の名前を 「あさぎり」から「ふじさん」 に改めると発表しています。訪日外国人など観光客増加を見込んでの改名です。
本マグロ型のパズルゲーム「一本買い!!本マグロ解体パズル」が、12月中旬よりメガハウスから販売されます。価格は(1,580円・税別)です。
これは、マグロの部位等のパーツを正しい位置に組み合わせて1本の「本マグロ」の形に完成させる、全長約13センチのパズルゲーム。パーツは「あかみ」や「せかみ(中トロ)」といったおなじみの部位から、「のうてん」「ハツ」などこだわりの希少部位まで全33個あり、各パーツにはそれぞれの名称が彫刻されています。
遊びながらマグロのことを知るにはいい教材になりそうで、気になりました。
同じ発想で<牛>もあれば、イチボやランプといった焼き肉の部位が楽しく覚えられるのではないかなと考えてしまいました。第二弾を期待したいところです。
2018年12月20日(木)で就航20周年を迎える航空会社AIRDOが同年、さまざまな周年事業を展開します。
周年事業の第1弾として、AIRDOが保有する全13機の搭乗ドア横に「就航20周年」と「北海道命名150年」のロゴを順次掲出(2018年12月まで)。航空機の利用者に向けてメッセージを発信します。
機内で発売している「AIRDOオリジナル2018卓上カレンダー」にも同じくロゴを掲出。なお、今後の周年事業は、北海道などが進める「北海道150年事業」と連携して実施する予定です。
AIRDOは「『北海道の翼』であることの責任と期待を胸に刻み、全社一丸となって乗客に快適な航空サービスの提供を目指すとのことです。
エースコック株式会社は、「タテ型 EDGE 辛節かけすぎカレーうどん/チーズかけすぎチリトマト味ラーメン」(180円・税抜)の2品を、 全国(コンビニ・スーパー等にて12月18日(月)から新発売します
「驚き&やりすぎ」がテーマの<EDGE>シリーズより、年末のザワつく気分が一層盛り上がるインパクトな新商品になっています
別添のスパイス、ふりかけで仕上がる突き抜けた旨さ、カップ一面に広がる辛節とチーズで見た目でも味でもインパクトのある一杯が楽しめます。
昨今、若年層を中心に幅広いユーザーに激辛フードやメガ盛フード等、インパクトのある商品が受け入れられていることを受け、「驚き&やりすぎ」をテーマにインパクトのある商品を世に送り出してきた<EDGE>シリーズから、おいしさとやりすぎ感に特化した2種類の新商品です
今回は、別添のスパイス・ふりかけを入れることで完成する突き抜けたやりすぎを感じる味わいを追求し、辛さとうまさが共存した辛節かけすぎのカレーうどんと、コクが増すチーズかけすぎチリトマト味ラーメンです。
< (左)鯛だし (右)海老みそ >
日清食品は、「日清麺職人 鯛だし/海老みそ」(180円・税別)を2017年12月18日(月)に発売します。
「まるで、生めん」のような食感の麺と手頃な価格で人気のブランドから、「めでタイ年明けは、麺職人でエビす顔」として、年明けらしい縁起の良い食材を使用したカップ麺が登場。
鯛のコクとうまみが口の中に広がる「鯛だし」入りのスープが特長で、鯛の身を焼いたような香ばしさが味わえとか。
具材はチンゲンサイ、白身魚つみれ。海老のコクと風味がほどよい「海老みそ」はあっさりとしたスープで、唐辛子の辛味がアクセントだ。具材はショウガ入り海老揚げ玉、ネギ、赤唐辛子。
阪神大震災犠牲者らの名前を掲げる神戸市中央区の「慰霊と復興のモニュメント」で本日、新たに10人の銘板を加える式典が開かれました。年に1度、直接の死者に限らず、震災の影響で亡くなった人や復興に貢献した人にも対象を広げて名前の銘板を追加しており、今回で計5005人に達しました。
本日で、阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂で始まった今年の「神戸ルミナエリ」もあとわずかの時間で終了です。
この場を借りて、心から犠牲になられた方々のご冥福を祈りたいと思います。(合掌)
< 画像:岐阜バス提供 >
岐阜乗合自動車(岐阜バス)は、写真集「岐阜美少女図鑑」のモデルを配した新デザインのバスを18日(月)から運行します
外観はパステル調の色合いと「岐阜美少女図鑑」のモデルの写真をバスの側面と後部に掲示しています。写真は車体側面に3枚、後部に1枚。側面上部には「私たちは、岐阜の全ての女性のキラキラを応援しております」のメッセージも記されている。岐阜バスは「岐阜の良さを再発見してほしいとの思いを込めた。また特に女性に関心をもってもらい、女性運転手(全運転手443人中8人)の雇用増にもつなげたい」と期待しています。
「岐阜美少女図鑑」は2009年6月創刊。素人の女の子を岐阜らしい景観を背景に撮影した写真特集を半年に1回刊行している(発行部数1万部)。発行会社は「6月ごろから話を進め実現した企画。車内には創刊から最新の18号(17日発行予定)までの写真20カットを選びギャラリー展示する」と、岐阜バスとの共同企画で宣伝効果を期待しています。
神戸にも 「神戸美少女図鑑」 の発行がありましたが、その後の発行は確認していません。
< 「新成人応援 東京モノレール1day フリーパス」のイメージ(画像:東京モノレール) >
東京モノレールが2018年の新成人を対象に、「新成人応援!20歳限定!東京モノレール無料DAY」を実施します。2017年11月の同モノレール乗車⑳億人達成を受けて、「⑳億人」の「⑳」にちなんで行うイベントです。参加者には「新成人応援 東京モノレール1day フリーパス」が進呈されます。詳細は次のとおりです。
・実施日は、2018年1月6日(土)から8日(月・祝)まで。
・対象は、1997(平成9)年4月2日から1998(平成10)年4月1日までに生まれた新成人。
・東京モノレール羽田空港線のモノレール浜松町(中央口改札付近)、羽田空港第1ビル(南口改札付近)、羽田空港第2ビル(北口改札付近)各駅の専用カウンターで、公的証明書(学生証含む)を提示した人に「新成人応援 東京モノレール1day フリーパス」を配布。
・配布時間は午前9時から19時まで。1人につき各日1枚のみの配布。配布当日に限り有効。
・配布日当日、東京モノレール沿線の対象施設や店舗などでパスを提示すると特典を受けられるます。
本日のお昼ご飯は久々にレトルトカレーの「プロクオリティ・ビーフカレー(辛口)」(4袋入り:433円)です。
素材の<牛肉・玉ねぎ>は溶け込んでいて、具材としての楽しみはありません。
ホテルのカレーとして多いタイプのデミグラソース系のカレールーで、スパイシーさはなく、濃厚なカレールーとして、素材として<味噌>が隠し味として使われていました。
具材同士が邪魔しないカレールーですので、トンカツやチキンカツなどと一緒に食べるといいかもしれません。
< 画像:東京都交通局・2001年5月に登場した上野懸垂線の40形電車 >
1957(昭和32)年の12月17日。東京都台東区の「上野動物園」に東京都交通局のモノレール、上野懸垂線(上野動物園東園駅~上野動物園西園駅間)が開業しました。
常設としては日本で初めてのモノレールであり、誕生の背景には、道路渋滞の影響を受けない“新しい都市交通機関”として考えられていたモノレールを試す、という意味合いもありました。
また、その営業距離は、わずか0.3㎞。日本一短いモノレール路線です。
この路線は休園日に運休するなど、上野動物園内の移動(遊戯)施設のように見えますが、途中で園外を通過。「鉄道事業法」に基づく交通機関として運行されています。
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