< 「土用のたれめし」(画像:大学生協東京事業連合) >
今日は土用の丑の日。ウナギの価格高騰や、稚魚シラスウナギの不漁などが話題になるなか、みなさん<鰻>を食べられたでしょうか。
「シラスウナギ」 の稚魚が不漁ということで1キロ(360万)と前年の3倍の根が付き、市場での価格が心配ですが、「ウナギなしのウナギ弁当」が発売されて注目を集めています。関東・甲信越の大学生協約80店舗で7月16日から8月3日までの限定販売されている「土用のたれめし」(198円・税別)です。
同生協では、2018年5月に第1弾「たれめし」(焼肉のたれ味)を販売、第2弾として「土用のたれめし」を販売しています。
<鰻>本体がなくてもうまい「タレ」だけでも御飯が進みそうで、安くて満足が得られそうな面白い企画だと思いました。
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