< ATR42-600型機(画像:JAL) >
JAL(日本航空)グループのHAC(北海道エアシステム)と、航空機メーカーのATR社(フランス)は、「ATR42-600型機」3機(確定2機、オプション1機)の発注に関する覚書を締結したと発表しています。
現在、運航に使用しているサーブ「340B-WT型機」を更新し、2020年に運航を始める計画です。
「ATR42-600型機」は、JALグループでは鹿児島県霧島市に本社を置くJAC(日本エアコミューター)が9機を発注しており、初号機は2017年4月に就航しています。
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