4月26日(金)、令和最初の大型連休にあわせて、酒粕焼酎と「男鹿半島の塩」を使ったチューハイ「秋田サワー 塩レモン」(198円・税抜)が、4月26日(金)に発売されています。
商品名にもなっている「秋田サワー」とは、秋田県産のお酒と秋田県で採れた果実や野菜、または秋田県で作られた加工品を使ってつくる、秋田県のご当地チューハイのことだそうです。
「秋田サワー 塩レモン」は、秋田県醗酵工業株式会社による商品で、同社の酒粕焼酎「ブラックストーン」に使用している長期貯蔵酒を20%ブレンドすることで、フルーティーで吟醸酒のような香りがレモンの爽やかな香りを引き立たせているとか。
アクセントに男鹿半島の海水を100%使用した「男鹿半島の塩」を加えることで、ほんのりしょっぱい味わいも感じられ、キレの良いドライな味わいに仕上げられています。
なんといってもパッケージデザインが、秋田らしさを全面に押し出した「なまはげ」が描かれ、秋田旅行のお土産としてもぴったりな一品ではないでしょうか。
< バイオロキング機器を背びれに取りつけられた「ホホジロサメ」(画像:A・フォックス撮影) >
「ホホジロザメ」が普段はゆっくり泳ぎ、獲物を待ち伏せする習性を持つことが、国立極地研究所の<渡辺佑基>准教授らの研究グループの調査で判明しています。人を襲うこともあるどう猛な肉食魚ですが、体温が高くエネルギーの消耗を抑える狙いがあるようです。論文は27日までに英科学誌に掲載されています。
体長3~4メートルにもなる「ホホジロザメ」は周囲の水温より10度ほど体温が高く、筋肉を活発に動かして高速で泳げると考えられています。
<渡辺>准教授らはオーストラリア南部のネプチューン諸島周辺で、8匹の「ホホジロザメ」を調査。泳ぐ速度や加速度を測る装置を背びれに取り付け、行動を記録しました。
その結果、獲物のオットセイを捕まえる時は、時速25キロ程度まで加速しましたが、普段は時速2.9~4.9キロとゆっくり泳ぎ、待ち伏せる行動をみせています。
深く潜る時は、尾びれを全く動かさないことも判明。<渡辺>准教授は「高い体温はエネルギーを消費するので、普段はエネルギーを節約し、大きな獲物を狙っているのだろう」と分析しています。
今朝の朝食としていただいたのは、セブン・イレブン(製造:エフベーカリーコーポレーション兵庫営業所・兵庫県小野市)の「たっぷりチーズのもっちりピザパン」(162円・税込)です。
しっとりとしたパン生地に、ナチュラルチーズ・ベーコン・玉ねぎ・コーンが盛り付けられ、焼かれています。
オーブンで温め、チーズの味を楽しみながら、(293キロカロリー)おいしくいただきました。
本日は、和歌山電鐵の貴志駅で駅長を務めたメスの三毛猫<たま>(1999年4月29日~2015年6月22日)の生誕20周年です。
母親である捨て猫の<ミーコ>が貴志駅の倉庫内で飼われることとなり、そこで<たま>は生まれました。それから、駅の売店「小山商店」の飼い猫となり、昼間は売店の前で過ごすようになり、駅の利用客から可愛がられるようになります。
そんな中、2003年、「貴志川線」を運営していた南海電鉄が赤字を理由に路線廃止を表明、その時に「和歌山電鐵」が設立され、経営を引き継ぐことになりました。
2006年4月1日から引き継ぐことになりますが、その際に「貴志駅」は貴志川町の公有地とされ、無人化されてしまいました。同時に、猫を飼っていた場所も整備されることとなり、立ち退きを余儀なくされます。その時に、飼い主が「猫たちを駅の中に住まわせてもらえないか」と会社宛に相談を持ちかけ、社長の<小嶋光信>さんが<たま>の駅長をひらめいたそうです。
そして、「招き猫」になって欲しいとの願いを込めて、駅の利用者に親しまれていた<たま>を駅長などに任命することになりました。これが評判を呼び、たちまち人気者となり、多くの観光客を呼び込みました。
<たま>は、「駅長」から始まり、「スーパー駅長」、「社長代理」など次々と「昇進」。「ウルトラ駅長」となった2015年6月22日に16歳で死亡。和歌山電鐵にて社葬が行われ、「名誉永久駅長」に就任することになりました。さらには「神様」としてまつられ、「たま神社」も作られました。
現在でも、「たま」の人気は衰えず「ねこの駅長たま びんぼう電車をすくったねこ」(角川つばさ文庫:2016年7月15日)という児童書も発売されています
「貴志駅」の初代駅長は<たま>ですが、その後、2015年に三毛猫の<ニタマ>が駅長となり、「たま2世」を襲名しています。「ニタマ」という名前も「初代駅長たまに似た二番目の駅長猫」という意味が込められているそうです。
無職の自己チュー男と引っ込み思案な女が繰り広げるロードムービー『恋するふたり』が、2019年5月3日より公開されます。
人気インディーズバンドのメンバーである「マヒロ」と付き合っていることが唯一のアイデンティティという23歳の「サチコ」は、これといった夢もなく、ただ漠然と毎日を生きてきました。
そんな「幸子」の前に謎めいたイケメンの「カタギリ」が現れ、まったくの初対面であるにもかかわらず、「カタギリ」の婚約者の女性「フミカ」が、「サチコ」の彼氏である「マヒロ」と浮気をしているという驚きの事実を告げます。「フミカ」を取り戻すため「サチコ」のもとにやってきた「カタギリ」は、「いまの自分から変わりたいんだろ? 俺が連れてってやるよ」と「サチコ」を連れ、「マヒロ」のバンドが合宿をしている湖畔のスタジオまでレンタカーを走らせます。そんな「カタギリ」の勢いに流される「幸子」でしたが・・・。
「幸子」に<芋生悠>、「マヒロ」に<井澤勇貴>、「カタギリ」に<染谷俊之>、「フミカ」に<田中日向子>ほかが出演、監督は<稲葉雄介>が務めています
熱海温泉の土産物で、ドクダミを使った饅頭 「毒饅頭」 を販売する「伊豆半島合同会社」(静岡県熱海市)は、カラクリ仕掛けの桐箱「奥の手」(9010円・税込)を、2019年4月27日(土)に発売しています。
「奥の手」は一見何の変哲もない桐箱ですが、隠し引き出しが付いています。開けると「秘密の空間」が現れ、そこに様々なものを忍ばせて秘密の贈り物を渡せる仕組みになっています。
この商品は4月1日に一度発売されています。プレスリリースによりますと、エイプリルフールの話題作りに10個限定で販売され、即日完売しています。ですが「イマイチ盛り上がらず、ザワツキもしなかった」とのことです。
今年の4月1日は「新元号」発表の日。メディアはその話題でもちきりになり、エイプリルフール自体がもうひとつ盛り上がりませんでした。こだわり抜いた自信作だっただけに、特に話題になることもなく「ひっそり」と完売してしまったといいます。
そこで「せっかく作った作品をもっと多くの人に見てほしい」と再販を決め、前作よりさらにこだわりの造りだとか。
14センチ(幅)☓14センチ(奥行)☓7センチ(高さ)程度のごく普通の見た目の桐の箱で、蓋には控えめに「奥の手」と書かれています。開いてみると、中に「毒饅頭」が4つ入っています面白いことに帯付きの札束(1万円札16センチ・千円札15センチ)が入らないように慎重にサイズを工夫してあるとのことで、商品を購入するとこの部分に思わず笑ってしまうプレゼントが入っているようです。
熱海の「伊豆半島」店舗(静岡県熱海市中央町2ー6 富塚ビル 1階販売店)でのみ購入することができ、毎週10個限定で販売されるようです。
<藤田菜七子>騎手(21)が28日、東京3R(サラ系3歳未勝利・ダート1300メートル16頭立て)で断然の1番人気「リトルモンスター」(牝3・調教師:武井亮 )に騎乗し勝利。今年9勝目を挙げています。3月23日の中京3R(3歳未勝利「エルズリー」)以来およそ1カ月ぶりの勝利となり、JRA通算56勝目になります。
道中は好位を追走し、5番手から運ぶと、最終コーナーでは楽に先頭へ。後方から迫ってきた「ホウオウソルジャー」(6番人気)に一度は並びかけられましたが、最後は手応えの違いで突き放し、1馬身半差でゴールを駆け抜けました。
この1勝で、3年連続の2桁勝利へ王手としています。29日は新潟で8鞍に騎乗する予定です。
日清食品は「日清のどん兵衛 肉汁ラー油太そば」(195円前後) を、4月29日に発売します
トレンド傾向のある「ラー油肉そば」を「日清のどん兵衛」流にアレンジしたという商品だそうです。
肉汁とかつおだしとのうまみがたっぷりの甘辛く濃厚なつゆに、ラー油の香ばしさと辛みを絶妙にきかせて、どん兵衛ならではのすすり心地の良いまっすぐな太そばに合わせたとのこと。具材はチャーシュー、ごま、揚げ玉、ネギ。
肉汁のうまみたっぷりの甘辛つゆがポイントだとか。食べごたえがありそうな一品です。
長田神社(神戸市長田区)境内及び周辺で4月29日(月・祝10:00~16:00)、「第15回花水木まつり」が開催されます。入場無料。
同区の花 「ハナミズキ」 が見ごろを迎える4月末に毎年行われている恒例イベントで、長田神社・サンドール北広場・プレノ長田・長田橋の4会場で開催されます。
メイン会場となる長田神社では、長田区連合婦人会によるハナミズキ寿司や萬福グージー焼などの飲食販売、キッズダンスや吹奏楽といったステージイベント、8月の新湊川で行なわれる「灯ろう流し」で流す灯ろう製作など多彩な催しが企画されています。
サンドール北広場ではハンドメイド雑貨の販売やワークショップが並ぶ「コグージーMAZAR」に加え、白バイと消防車の展示、プレノ長田ではビッグバンドやジャズの演奏が行われます。
また、長田神社・プレノ長田・長田橋の3会場では、長田高校生が考案した「珍競技」を楽しめる「花水木オリンピック」も楽しめるようです。
ナゴヤドームでの「中日ー阪神」、阪神<糸井嘉男>外野手(37)が初回2死で迎えた第1打席、フルカウントからの7球目、<柳>が投じた内角136キロのスライダーを中堅フェンスに直撃、悠々の二塁打で「300二塁打」を達成しています。
プロ16年目で成し遂げた記録で、史上71人目です
試合は、 2-2で迎えたラッキーセブン、七回1死二、三塁で打席に入った<糸井>は、1ストライクからの2球目、<田島>が投じたフォーク引っ張り、右線へ301本目となる2点適時の二塁打となって、終盤になって2点勝ち越し、<阪神タイガース>は先発<岩貞>のあと、<能見>・<藤川>・<ジョンソン>・<ドリス>の継投策で逃げ切り勝利しています。勝ち投手は<藤川>(1勝)です。セーブは<ドリス>に付き(6)としています。
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