「二代目 熱海温泉 毒饅頭」@伊豆半島合同会社
1月
18日
2018年8月の 「初代 熱海温泉 毒饅頭」 発売後、瞬く間に1日あたり数百個が売れるようになった大ヒット商品で、話題となっている熱海の新名物です。新味「二代目 熱海温泉 毒饅頭」では、ドクダミの量を初代の4分の1にして食べ易くされているとか。
「熱海温泉 毒饅頭」は、初代・二代目共に、食を愛する大人の方に満足いただける味を追求した、日本初・日本発のドクダミ温泉漫頭です。甘さを抑え、口の中でフワっとほのかに感じる草の香り、ドクダミの風味を特徴としています。当面は、「初代」黒色・「二代目」黄土色、共に店頭で販売していきます。
生地に練り込んだ兵庫県産無農薬栽培のドクダミ、希少で高価な鹿児島県産と宮崎県産の本葛、北海道産の小豆100%のこし餡など、国産の食材を最大限に活かしています。こうした努力の結果、日本初のドクダミ入り温泉饅頭は、販売開始から大きな反響を得ることとなりました。売切れが続出し、製造が追いつかなくなったため、9月には一時休業し、増産体制をたて直したとか。