10月16日に発売された漫画『シャングリラ・フロンティア』(原作:硬梨菜・作画: 不二 涼介)のコミックス第1巻が10万部を突破したことが4日、発行元の講談社より発表されています。発売1週間で重版が決まり、売れ行きが好調でした。
7月15日に連載がスタートした『シャングリラ・フロンティア』は、小説投稿サイト『小説家になろう』で人気のライトノベルが原作です。「VRゲーム部門」で日間・週間・月間・四半期・年間の全ての部門で1位に輝いたことのある作品で、世に言う「クソゲー」を愛好する変わった趣味のゲーマー「陽務楽郎」が、プレイヤー数3000万人を誇る神ゲー『シャングリラ・フロンティア』に挑戦するという物語になっています。
コミックス第1巻は、発売前にも関わらず特装版『シャングリラ・フロンティア エキスパンションパス』が、品切れ状態になり追加発注され話題に。
連載第3回の時点で漫画アプリ『マガポケ』の閲覧者数が40万を突破、連載13話で『週刊少年マガジン』表紙を飾るなど、早くも人気作品となっているようです。
Netflix・韓国ドラマ『愛の不時着』お嬢様、ユン・セリ(ソン・イェジン)・北朝鮮の将校リ・ジョンヒョク(ヒョンビン)
今年最も話題となった言葉を選ぶ『現代用語の基礎知識選 2020ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が5日、発表されています。今年は日本だけではなく、世界中が新型コロナウイルス関連の話題一色になった年。ノミネート30語には「アベノマスク」「3密(三つの密)」「おうち時間/ステイホーム」「テレワーク/ワーケーション」といった関連語が多数選出されています。一方で、自粛ムードが続く中でも、楽しみや流行もありNintendo Switch用ソフト「あつ森」をはじめ、大人気で映画化された 『鬼滅の刃』、動画配信ドラマ『愛の不時着』、 『半沢直樹』 の「顔芸/恩返し」なども入っています。
『2020ユーキャン新語・流行語大賞』トップテンは、12月1日に発表されます。
■ノミネート語30は以下のとおり(50音順)
1.愛の不時着/第4次韓流ブーム 2.新しい生活様式/ニューノーマル 3.あつ森(あつまれどうぶつの森) 4.アベノマスク 5.アマビエ 6.ウーバーイーツ 7.AI超え 8.エッセンシャルワーカー 9.おうち時間/ステイホーム 10.オンライン○○ 11.顔芸/恩返し 12.カゴパク 13.鬼滅の刃 14.クラスター 15.香水 16.GoToキャンペーン 17.3密(三つの密) 18.自粛警察 19.Zoom映え 20.総合的、俯瞰的 21.ソーシャルディスタンス 22.ソロキャンプ 23.テレワーク/ワーケーション 24.時を戻そう(ぺこぱ) 25.Niziu(ニジュー) 26.濃厚接触者 27.BLM(BlackLivesMatter)運動 28.PCR検査 29.フワちゃん 30.まぁねぇ~(ぼる塾)
女優の<吉岡里帆>(27)が、2年ぶりとなる写真集『里帆採取 by Asami Kiyokawa』(集英社)を、11月5日に発売しています。アーティストの<清川あさみ>(41)が全面プロデュースするコンセプチュアルな作品で、グラビア界の大御所<熊谷貫>、女性ファッション誌を中心に活躍する若手実力派<三瓶康友>というタイプの異なる2名のフォトグラファーを起用し、女性の外見だけでなく内面の美しさをも引き出す清川氏が吉岡の新たな一面を一冊にまとめています。
<吉岡里帆>と<清川あさみ>の出会いは2017年、<清川>の代表作『美女採集』の撮影に始まります。以来、<吉岡>と公私ともに親交を深めた<清川>氏のプロデュースで、昨年12月に発売された『週刊プレイボーイ』のグラビアでもセッションが実現しています。
本作で<清川>はシチュエーション設定、絵コンテ、衣装監修に至るまで、作品全体のクリエイティブディレクションを担当し、「ファッション」「本質」「舞台」「水」などさまざまな切り口で、女優として、女性としての<吉岡里帆>の魅力を「採取」、表現しています。
日の出時刻<6:23>の朝6時の気温は「9.5℃」、最高気温は「17.5℃」の神戸のお天気でした。日の入り時刻は<」17:02>です。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「天ぷらうどん(えび・茄子・かぼちゃ)」+「玉子焼き・小松菜の和え物」+「もずく三杯酢」+「果物(リンゴのコンポート)」でした。
「じゃがいもの煮付け」かと思い口にしましたら「果物(リンゴのコンポート)」で、甘くて間違いに気づきました。
阪急電鉄は、春の (113)「さくら」の<ヘッドマーク> に続き、紅葉シーズンにあわせ、神戸線、宝塚線、京都線の各線4編成(合計12編成)を対象に、「もみじヘッドマーク」を掲出します。
掲出開始日は、2020年11月10日(火)で、順次掲出されます。掲出期間は、12月6日(日)頃までとなっています。
女優の<綾瀬はるか>(35)が来年1月スタートのTBS系日曜劇場『天国と地獄 ~サイコな2人~』(毎週日曜 後9:00)に主演することが発表されています。
<綾瀬はるか>は、警視庁捜査一課の刑事「望月彩子」として刑事役に初挑戦。「彩子」と魂が入れ替わってしまうサイコパスな殺人鬼「日高陽斗」役には俳優<高橋一生>が起用されています。
努力家で正義感が強く、気が強く、それに加えて上昇志向も強い、慌てん坊な「彩子」はとにかく融通が利かず一直線で、頑張りすぎて失敗も多い。自分を馬鹿にする周囲に一矢報いるためには、大手柄をあげ、目にものを見せるしかない! そう意気込んでいたある日、独自の捜査でかき集めた証拠を手に、ある殺人事件の容疑者となる男を、自らの手で逮捕する大チャンスが到来します。
そんな矢先に「彩子」は不運にもその男と魂が入れ替わってしまいます。「日高」は、表向きは化学畑の研究者であり、若くしてベンチャーを立ち上げた、やり手の経営者です。しかしそんな「日高」の本当の姿は、その類いまれなる頭脳と知識を駆使したサイコパスな殺人鬼でした。
このほかキャストとして、「彩子」の家に居候中の、のんびり屋なフリーター「渡辺陸」役には<柄本佑>。「陸」は家賃、光熱費、食費などは一切払わず、家事だけを担当する、彩子の完全なヒモ状態の男。
さらに、「彩子」の先輩であり天敵とも言える刑事「河原三雄」を演じるのは、<北村一輝>です。
『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)、『白夜行』(2006年)、『JIN-仁-』(2009年、2011年)、『義母と娘のブルース』(2018年)など、<綾瀬はるか>が出演するヒットドラマを手掛けてきた脚本家<森下佳子>(49)によるオリジナル作品です。
テレビ朝日がワーナー・ブラザース・インターナショナル・テレビ・プロダクション(WBITVP)と手を組んで、不朽の名作サスペンスを甦らせる、ドラマスペシャル『逃亡者』が、12月5日(土)と6日(日)の2夜連続で放送されます。このたび、すでに出演が発表されている、妻殺しの容疑を晴らすため逃亡する主人公のエリート外科医「加倉井一樹」役の<渡辺謙>、「加倉井」を執拗に追い詰める警視庁広域捜査班班長「保坂正巳」役の<豊川悦司>の2人以外の、キャストが発表されています。
『逃亡者』は1963年~67年にかけてテレビシリーズとして世界中で大ヒット、1993年には<ハリソン・フォード>&<トミー・リー・ジョーンズ>の共演で『逃亡者』として映画化(監督: アンドリュー・デイヴィス)されています。
今回のドラマ化にあたっては、物語の舞台を現代日本に移して再構築。最新科学捜査を盛り込んだスリリングな追跡劇や真犯人探しの謎解きはもちろん、《追う者VS追われる者》が織り成す人間ドラマを骨太に描きます。
事件の犠牲者となる加倉井の妻「陽子」を演じるのは、<夏川結衣>です。
逃走中、「加倉井」に手を差し伸べる美しき後輩医師「松崎美里」を<稲森いずみ>が演じます。
「加倉井」の親友でもある医師「宮島光彦」に<杉本哲太>、同期の医師「石森卓」に<村田雄浩>が決定。
そして、逃亡中の「加倉井」の窮地を救う〈謎の女〉「米本花江」役に<余貴美子>。
元警視庁警部補「大磯智久」役で<宇梶剛士>、逃走中の「加倉井」が立ち寄った、古着店の店主「大久保礼芸(れげー)」役で<火野正平>が扮しています。
かたや<豊川悦司>ふんする《追跡者・保坂正巳》率いる〈警視庁特別広域捜査班〉のメンバーを演じる精鋭は次のとおり。
FBI帰りの若きキャリア捜査官「鴨井航」を <三浦翔平>が、<原沙知絵>はメンバーの中で唯一、「保坂」の過去を知る「柏木弥生」を演じます。
元競泳日本代表で劇団四季でも活躍した<藤本隆宏>、演劇の衣装デザイナーとしても活躍している<岩男海史>ら、異色の経歴を持つ新進俳優たちも名を連ね、警視庁捜査一課・刑事、「浅野和志」役を<篠井英介>が演じます。
JR西日本は、山陽新幹線500系によるラッピング列車「ハローキティ新幹線」を運転します。
運転日は、2020年12月4日(金)~18日(金)の各日、20日(日)、21日(月)、25日(金)~2021年1月12日(火)の各日、16日(土)~25日(月)の各日、30日(土)~2月2日(火)の各日、6日(土)~23日(火・祝)の各日、27日(土)、28日(日)。
運用列車は、「こだま840号」(博多6:32発、新大阪11:12着)、「こだま851号」(新大阪11:32発、博多16:11着)の車両です。
内閣法制局の「法律案審議録」に収められた「日本学術会議関係想定問答」。
首相は「日本学術会議の職務に対し指揮監督権をもっていないと考える」と記されている(国立公文書館所蔵)
政府が1983年に、首相による日本学術会議への指揮監督権を否定する文書を作成していたことが4日分かっています。
首相の「一定の監督権行使」を認め、会員候補の任命拒否を可能とする見解をまとめた2018年の内閣府見解と齟齬を来しており、過去の国会答弁と同様、矛盾しているとの批判が強まりそうです。
<菅義偉>首相は今年9月、 学術会議が推薦した会員候補105人のうち6人の任命を拒否。政府は1983年、首相の任命は「形式的にすぎない」と国会で答弁。野党から国会への説明もなく法解釈を変更したと批判されています。
今回の文書により、監督権を巡っても、ひそかに解釈を変更していた可能性が出てきました。
女優の<吉岡里帆>(27)が、10月2日発売の『週刊プレイボーイ』46号(440円・集英社)の表紙並びに巻頭グラビアに登場しています。
<吉岡里帆>は5日に、『so long』(2018年7月20日・撮影:蓮井元彦・集英社刊)以来2年ぶりとなる2nd写真集『里帆採取 by Asami Kiyokawa』(2530円・集英社)を発売します。アーティストの<清川あさみ>(41)が全面プロデュースするコンセプチュアルな作品で、グラビア界の大御所<熊谷貫>、女性ファッション誌を中心に活躍する若手実力派<三瓶康友>というタイプの異なる2名のフォトグラファーを起用し、女性の外見だけでなく内面の美しさに迫ります。
また、主人公「たすく」(仲野太賀)の妻「ことね」役で出演しています『泣く子はいねぇが』(監督:佐藤快磨 )の公開が、11月20日に控えています。
今週号の表紙レイアウトは、よけいな記事のコピーはいっさいなく、『新境地 吉岡里帆』と大きく書かれているだけで、いつもに比べてすっきりした感じですが、これも<清川あさみ>プロデュースの表れなのでしょうか、次号の表紙がどうなっているのかが楽しみです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ