<寺島しのぶ>(47)が、 『キネマの神様』 (2008年12月・文春文庫刊)を映画化した本作。『赤目四十八瀧心中未遂』(2003年・監督: 荒戸源次郎)や『ヴァイブレータ』(2003年・ 監督: 廣木隆一)で数々の映画賞に輝き、 <志村けん>さん (享年70)が3月29日に逝去し、新型コロナウイルス感染拡大による撮影中断、映画館の休館など様々な困難に見舞われました。
しかし、新たに <沢田研二> を迎え、撮影を再開。<菅田将暉>をはじめ、<宮本信子>、<永野芽郁>、「RADWIMPS」の<野田洋次郎>、<小林稔侍>らが名を連ねています。
<永野宗典>主演の初長編作品 『Every Day』 で知られる<手塚悟>(37)の新作長編『そらたどる(仮題)』の製作決定と、 『ケンとカズ』 (2016年・監督:小路紘史 )の<カトウシンスケ>(39)が主演を務めることが発表されています。
<手塚悟>監督の実体験をベースに、不意に訪れる大切な人との別れと残された者たちの喪失、再生までの日々を描きます。
主人公は1年前に母「芙美子」を喪った「タケシ」です。「芙美子」と最期に過ごした東京観光にある心残りを抱えたまま、母の死に向き合わず、淡々と日々の出来事に流され埋没していく「タケシ」でしたが、1周忌の日、亡くなったはずの「芙美子」が姿を現します。
主演の<カトウシンスケ>のほか、『真白の恋』(2016年・監督: 坂本欣弘)の<山口詩史>(59)、『阿吽』(2018年・監督: 楫野裕)の<井神沙恵>、バラエティ番組『水曜どうでしょう』の名物ディレクター“藤やん”こと<藤村忠寿>、RCC中国放送のアナウンサー<横山雄二>が名を連ねています。
ZOZOTOWNの新テレビCM「洋服買うならZOZOTOWN」篇と「ZOZOWEEK」篇が、本日11月6日から全国で放送されています。
ZOZOTOWNはCMキャラクターに女優<本田翼>(28)を起用しています。CMでは、「服との出会い=ロマンス」というテーマのもとZOZOTOWNのサイトを開いた瞬間から始まる洋服探しの時間を〈桃太郎〉の替え歌に合わせた歌とダンスで表現しています。
「洋服買うならZOZOTOWN」篇では、ダンスを踊りながら「お家で買うならZOZOTOWN」といった歌詞を歌う<本田翼>らの姿が映し出されています。「ZOZOWEEK」篇では、本日11月6日12:00から開催されていますZOZOTOWNのセール企画「ZOZOWEEK」を告知する内容です。
女子ゴルフの国内ツアー「TOTOジャパンクラシック」が6日、茨城・太平洋C美野里C(6554ヤード・パー72)で無観客の中で開幕〈賞金総額1億6000万円(優勝2400万円)〉しました。
<藤田さいき>(34・チェリーゴルフ)が、1イーグル6バーディ、1ボギーの「65」で回り、直近3試合連続でトップ3に入っている<ペ・ソンウ>(26・韓国)とともに7アンダーで首位に立っています。
前週から国内ツアー復帰した<渋野日向子>(21・サントリー)は5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの「71」で回って1アンダー。首位と6打差の38位で初日を終えています。
同組で回った 同じ1998年度生まれ「黄金世代」の<畑岡奈紗>は4バーディー、1ボギーの3アンダー「69」で16位タイ、<原英莉花>は4バーディー、ボギーなしの4アンダー「68」の10位タイでホールアウトしています。
東宝芸能所属女優の<森日菜美>(18)が、本日11月6日(金)発売の写真週刊誌『FRIDAY 』2020年11月20日号 (撮影:Takeo Dec.・講談社)の表紙に登場、記念すべき初の表紙起用を飾っています。
東宝芸能創立 50 周年記念オーディションで選ばれた<森日菜美>は、<沢口靖子>、<長澤まさみ>、<浜辺美波>らの次を担う東宝若手女優の一人として、今回『FRIDAY』初登場にして初表紙を飾り、フレッシュなビキニ姿を披露しています
「今年6月18日に『週刊ヤングジャンプ』にてグラビア初登場以来、雑誌の表紙を飾ることをずっと目標にしてきました」とのことでした。
NHKが13日(金)放送の「かんさい熱視線」(総合、土曜、後7・30:関西ローカル)で今季限りで引退する阪神<藤川球児>投手(40)を特集した『不惑の直球 藤川球児(仮)』を放送することが5日、大阪市の大阪放送局で行われた定例会見で発表されています。
番組では、 巨人戦で引退試合を行う10日(火) の「最後の1日」に密着します。
NHKだけに語った引退理由、ライバルとして対戦した<清原和博>氏(53)の証言からひもとく名勝負の新事実などを伝えてくれます。
冬の味覚、「ズワイガニ」の漁が6日、富山県以西の日本海で解禁されました。但馬の各漁港で水揚げされた雄「松葉ガニ」や雌「セコガニ」は初物として競りに掛けられ、地元の旅館や京阪神のスーパーなどに出荷されています。
山陰では「松葉ガニ」、北陸では「越前ガニ」と呼ばれる「ズワイガニ」は、日本海の冬の味覚として親しまれています。
兵庫県では2019年、最高で 1匹300万円 の高値をつけ話題になりましたが、鳥取では 1匹500万円という値が付きギネス記録に認定されていました。
兵庫県新温泉町の浜坂、諸寄の両漁港からは5日夜、沖合底引き網漁船計15隻が出港しました。1時間余りで漁場に到着し、日付が変わると一斉に漁を始めています。
今年の同漁港初競りでは、過去2番目に高い1匹250万円(税抜き)の値が付いています。カニの重さは1・5キロ。1・3キロ以上で指落ちがなく、良質な松葉ガニが認定される同漁協のブランドガニ「浜坂がに光輝」として競りに掛けられ、神戸市中央区の日本料理店の依頼を受けた地元鮮魚店が落札しています。
漁期は、「セコガニ」が12月末、「松葉ガニ」が来年3月20日まで行われます。
スーパー戦隊シリーズ『魔進(マシン)戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系、日曜午前9時半)の「ヨドンナ」役などで知られる現役ナースで人気コスプレイヤーの<桃月なしこ>さんが出演する、サカイ引越センターの新CM「ライバル、襲来」編が公開されています。
新CMは、まごころパンダが引越作業を通じ成長していく「まごころパンダ」シリーズの第3話で、新たにシーズン2として、入社2年目を迎えたまごころパンダに新展開が訪れます。
これまでまごころパンダに〈まごころ〉の大切さを教えてくれた男の先輩(板橋駿谷さん)が人の心を持たない引越ロボット「ロボットパンダ」を操る悪役にひょう変。圧倒的なスピードで作業を進め、子供にも大人気なロボットパンダと比べられて、落ち込むまごころパンダに、クールな先輩(桃月さん)も動揺するというストーリー展開になっています。
最後に、落ち込むまごころパンダを遠くから見る謎の男も登場しています。
『千と千尋の神隠し』(2001年・監督: 宮崎駿)の木製立体パズルが、どんぐり共和国のオンラインショップそらのうえ店限定で販売されています。
本商品はカッターや接着剤を使わずに手軽に組み立てられるもの。劇中に登場する油屋が細部までこだわって再現されており、特別カラーが施されています。
付属のLEDライトを付けると玄関や窓の部分から灯りが漏れ、作品の世界観をより楽しむことができる仕様になっています。
価格は1万6500円。購入者には11月下旬より順次発送されます。
本日お茶菓子としていただいたのは、「たらみ」(本社:長崎県長崎市中里町2178)の「旬摘み」シリーズとして、 「旬摘み(びわ)」 ・ 「旬摘み(厳選果実ゼリー)」 に続き、「どっさり白桃」です。
<ゼリー>自体が、白桃をまるごとしぼったような、みずみずしい果汁感のある味わいで、白桃果肉自体は少し硬めで、果汁を吸い取られたような食感でした。
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