朝6時の気温は5℃、最高気温は12℃と穏やかなおてんきのこうべでしたが、夜中から朝方にかけては雨の予報です。明日あさは、阪神・淡路大震災の発生から23年目にあたる日ですので、地震発生時間5時46分に合わせて多くの追悼行事が行われますが。雨模様が心配です。
本日のお昼ご飯は、「天ぷら(キス2尾・椎茸・かぼちゃ)」+「湯葉入りチンゲン菜」+「さつま芋の煮物」+「お吸い物」+「果物(パイナップル」でした。
天ぷらには「抹茶塩」がついていましたが、「天つゆ」がほしいなと感じながら、おいしくいただいてきました。
山芳製菓は「ポテトチップス 甘酒味」を1月15日(月)から全国で発売しています。内容量は48gで、価格は130円前後です。
森永製菓とのコラボ製品。「森永甘酒」粉末タイプを使用することで、酒粕と米麹のおいしさを表現したとのこと。甘酒ならではの風味を強調しつつ、後から甘さもしっかりと感じられる味わいになっているそうです。
甘酒は身体が温まる飲み物として「大寒」の頃がもっとも飲まれていることから、大寒の日(2018年は1月20日)は「甘酒の日」と制定されています(日本記念日協会制定)。そこで、1年の中でもっとも甘酒に話題・注目が集まるタイミングに合わせて発売されています。
アメリカ、ルイジアナ州のエイブリー島で生まれた調味料「TABASCO」ブランドは2018年に生誕150周年を迎えます。それに伴い、タバスコソースを手掛けるマキルヘニー社は世界各地でタバスコ150周年記念イベントを開催すると発表しました。
ルイジアナ州のニューオーリンズでは「タバスコ ウィーク」を1月に開催。1月25日から28日の期間はニューオーリンズオペラ連盟による「TABASCO:えー Burlesque Opera」の再演が予定されています。スパイシーな原材料を求めたシェフを描いた歴史的喜劇オペラで、劇場で上演されるのは1世紀ぶりとのこと。
さらに、世界トップレベルのシェフが作ったタバスコ料理がふるまわれる生誕パーティーがニューヨーク、ロンドン、上海など世界各地で開催予定。料理のレシピや写真は、1年を通じてウェブサイトやSNSに掲載される予定とのことです。
辛党として、ピザやスパゲッティなどに気軽に振り掛けて使っていましたが、タバスコの歴史を振り返ることはありませんでした。今さらながら150年もの歴史があるとは驚いています。日本でのイベントに関しては特に発表されてはいませんが、スペシャルレシピが公開されるということで、タバスコ好きには気になる料理です。
ファミリーマートとサークルK、サンクスの各店で、発泡酒「サッポロ 月のキレイな夜に」を1月16日(火)より数量限定で販売します(一部の店舗をのぞく)。価格は350ml缶が198円、500ml缶が278円、いずれも税込。
これは、ベルギーのホワイトビールをイメージした、フルーティーな香りが楽しめる発泡酒。コリアンダーシードとオレンジピールに加え、フレーバーホップを一部使用することで、フルーティーで華やかな香りを実現しているそう。
アルコール分は5.5%。やわらかな口あたりや、やさしい余韻が楽しめるそうです。“月夜の晩”を表現した美しい缶体デザイン、寒い時期ですが、夜空を見上げながら飲んでみたくなる趣です。
今回のお茶菓子は、創業1902(明治35)年9月の「とよす洛味堂」(大阪府吹田市)の「そらかな」です。
洛味堂のシンボルマーク「らくみ鳥」をかたどった形が7枚、7種類の味が楽しめるあられです。
1枚1枚の味を確かめながら、おいしくいただきました。
朝6時の気温は1℃でしたが、最高気温は10℃と寒暖の差がある神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「さんま生姜煮・花形人参」+「とりごぼう」+「切干大根」+「ずいきの紫芋酢」+「オクラのおかか和え」で、(515キロカロリー)でした。
魚の煮つけ料理の味わいがいいのは分かっていますので、うれしい「さんま生姜煮」です。また、好物の「牛蒡」たっぷりの「とりごぼう」があり、好きな具材で楽しめました。
「粕汁」を付け合わせ、一味をたっぷり振り掛け、お弁当と合わせて、おいしくいただいた昼御飯です。
< (画像:ドトールコーヒーニュースリリース) >
(株)ドトールコーヒーは、ドトールコーヒーショップにて1月18日(木)より、冬しか味わえない贅沢ミラノサンドの第2弾となる「贅沢ミラノサンド すき焼き ~国産牛肉使用~」(430円・税込)や、京都産のほうじ茶を使った新作ドリンク「ほうじ茶ラテ」3種等を発売します。
また、1月21日(日)までの4日間限定で、対象の新商品をドトール バリューカードで購入するとポイントをプレゼントするボーナスポイントキャンペーンを開催します。
「贅沢ミラノサンド すき焼き ~国産牛肉使用~」は、寒い冬に食べたくなる日本の鍋“すき焼き”をイメージしたサンドです。
シャキシャキのレタスに、甘辛の特製タレを馴染ませた国産の牛肉と、卵黄ソース、九条ネギを合わせました。
温かく、どこか懐かしい味わいと、九条ネギの食感と香りがアクセントとなり最後までおいしくたべれそうです。
第2弾の販売開始により、「贅沢ミラノサンド 炭焼きローストビーフ~北海道産山わさびの醤油ソース~」は、1月17日で販売を終了します。
赤城乳業は、2018年新作第1弾として「ガリガリ君白桃サワー」を、1月16日(火)から全国で発売します。価格は75円前後。
白桃サワー味のアイスキャンディーの中に、ガリガリとした食感が特徴の白桃サワー味のかき氷を入れたアイスキャンディー。国産の白桃果汁(5%)と乳製品を使用し、まろやかな味わいを楽しめるとか。
サワーといってもお酒ではありません。冬から春にかけて人気の出る<桃>のフレーバーということで、注目が集まりそうです。
コカコーラの 「カナダドライ スパークリングピーチ」 の<ピーチ>味の新製品が気になりましたが、やはり寒いこの時期には<桃>風味が人気味のようです。
ロッテアイスの『大人のひととき レディーボーデン』シリーズから、「大人のひととき レディーボーデン 甘酒ミルク」が1月15日に発売されます。想定価格は(100円前後・税別)。
『大人のひととき』は、シニア世代の「適量な商品を手軽な価格で楽しみたい」という要望に応えて誕生したシリーズ。小さめのサイズで、レディーボーデンらしい高品質のアイスが展開されています。
今回登場する「甘酒ミルク」は、酒粕をパウダー状に加工したものを使用して甘酒の風味が再現されたフレーバー。厳選した乳原料で作るレディーボーデンと酒粕が一体となった、コク深い味わいが楽しめるそうです。
< 鰻蒲焼専門店【西村川魚店】アスタくにづか3番館地下1階 >
絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷しているようです。
このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねません。今夏のウナギが値上がりするのは必至で、かば焼きは食卓からますます縁遠くなるようです。来年のワシントン条約締約国会議で国際取引の規制対象とするよう求める声も高まりそうです
最初に漁が始まる台湾の今期の漁獲量は、前年の同じ時期と比べ100分の1程度に低迷。中国でも同状況だといわれています。
水産庁によると、平成28年は11、12月の2カ月間で約6トンのシラスウナギが国内の養殖池に入荷がありましたが、今期はまだゼロ。「漁の始まりとして良くないのは確かだが、これから漁が本格化する。今後の推移を見ないと何とも言えない」(栽培養殖課)との弁です。
今年の「土用の丑の日」(7月20日(金)・8月1日(水))には、どの程度の高騰した値段になるのかなと、気になる現状です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ