今朝6時の気温は氷点下のー2℃と、今年最高の冷え込みでした。最高気温予測も3
℃にしか上がらない風の強い神戸のお天気です。
寒い中配達していただいた本日のお弁当のおかずは、「ささみカツ(大葉巻き)」+「白菜と青菜のそぼろあんかけ」+「ひじきの煮物」+「刻みたくあん」+「野菜のマリネ」で、(583キロカロリー)でした。
油で揚げたカツが2個あるだけでいつものお弁当より高めのカロリーに驚かされます。
昨年11月エースコックの兵庫工場(兵庫県たつの市)のボイラー設備の故障で出荷が停止されていました同社のロングセラー商品である「ワンタンメン」の生産が始まり店頭に並びだしています。
1963年8月27日に「松茸フレーバーの醤油味」で人気を得た商品ですが、再販を待ち望んでいた人も多いと思います。
出荷停止に伴い発売中止されました「ワンタンメンどんぶりカレーラーメン」も、販売されるのか、気になるところです。
なか卯は「担々うどん」を1月25日(木)11時から全国のなか卯店舗(一部店舗を除く)で発売します。価格は490円(小は290円)。
2005年の販売開始以来、毎年変化を続けながら好評を博しているという、なか卯の冬の定番商品。2018年も復活のはこびとなりました。
今年の和風出汁に3種(練り・摺り・炒り)の特製ごまペーストを混ぜたのが特徴。具として、肉野菜そぼろと、ネギが乗っています。
テイクアウトも可能です。
節分の日に食べる「恵方巻き」も、巻きずしは当然として、ロールケーキなども登場する時代になりました。
サブウェイの限定店舗で、“恵方巻き”に見立てた約30センチのサンドイッチ「恵方サブ」が今年も登場します。1月24日(水)~2月3日(土)の期間限定で販売されます。
「恵方サブ」は、人気のサンドイッチ3種が長さ約30センチにボリュームアップした、この時期恒例の限定メニューです。レタス、トマト、オニオン、ピーマン、オリーブ、ピクルスの野菜6種にミートが加わった、全7種の具材がサンドされています。
ラインナップは、スモークベーコンに桜チップでスモークしたセミドライソーセージを重ねた「BLT」、こだわりの3段階加熱製法でしっとりジューシーに焼き上げた「ローストチキン」、ざっくり崩した半熟たまごの食感が楽しめる「たまご」の3種類です。
いずれもフットロングサイズ(レギュラーの2倍)で、特別価格の(680円・税込)になっています。
マクドナルド各店(一部の店舗を除く)で、「プレミアム三角チョコパイ ヘーゼルナッツ」が1月24日に発売されます。価格は150円(税込)。
これは、三角チョコパイの特徴である“とろ~りあたたかなチョコクリーム”と、“何層にも重ねることで生まれるサクサクとした食感のパイ生地”それぞれにプレミアム感をプラスした新作。チョコクリームにはヘーゼルナッツペーストと砕いたヘーゼルナッツの粒を加え、香り豊かなジャンドゥーヤチョコクリームに仕上げられているとか。
朝6時の気温は5℃、最高気温は8℃の神戸のお天気でした。明日は0℃近くになる予想で、かなり冷え込むようです。
本日のお昼ご飯は、「キノコの炊き込みご飯」でした。おかずとしては、「鶏肉のグリル胡麻味噌だれ・栗・椎茸」+「炊き合わせ(小芋・茄子・絹さや)」+「味噌汁(白菜・ネギ)」+「果物(リンゴのコンポート」でした。
「炊き込みご飯」は、<シメジ・椎茸>でしたが、たっぷりと入っていて、おいしくいただいてきました。
2018年Ⅰ月23日(火)より、松屋監修によるコラボ商品第1弾「うまトマハンバーグ丼」(580円)を、国内のミニストップ(2017年12月末現在:2,251店)にて発売されます。
昨年11月、韓国のソウルを中心にコンビニエンスストアを展開する韓国ミニストップにおいて、松屋監修による創業以来の看板メニュー「牛めし(牛丼)」を発売し、新たな日本食の提案を行なっています。
今回は、日本のミニストップにおいて、コンビニエンスストア初となる松屋監修商品を発売します。
まず第1弾として期間限定の松屋人気メニュー「うまトマハンバーグ丼」を発売。
人気メニューの味を再現するためソースの味にこだわり改良を重ねました。
第1弾のお弁当に引き続き、今後も松屋の味を再現した松屋監修商品を定期的にミニストップで発売されるようです。
イートアンド株式会社は、餃子専門店「大阪王将」において、高付加価値商品「極上フカヒレらーめん」などフカヒレを豪快にのせた3品を1月23日(火)から2月20日(火)までの期間限定で、全国で販売します。
同店では今回、「極上フカヒレらーめん」「極上フカヒレあんかけ炒飯」「極上フカヒレ天津飯」の3品を販売する。3品すべてに、オイスターソースで丁寧に仕上げた気仙沼産のフカヒレの姿煮を丸々1枚使用。アツアツの餡がフカヒレによく絡み、一口頬張れば、贅沢な風味が口いっぱいに広がる。さらに、どの商品も(1080円)で楽しめます。
高級食材フカヒレが丸々1枚使用された、豪快なメニューがお得に楽しめるチャンス。販売は2月20日(火)までを予定されていますが、なくなり次第終了されます。
丸亀製麺の路面店(一部の店舗をのぞく)で、「クラムチャウダーうどん」が1月24日(水)より1月30日(火)までの期間限定で販売されます。数量限定、売り切れ次第終了となります。
TV番組「有吉弘行のダレトク!?」の1月16日に放送された特集「没メニューレストラン」で選ばれ復活販売が決定したメニューです。
「クラムチャウダーうどん」は具だくさんなのも特長。あさりにベーコンに加え、ブロッコリーやレンコン、カボチャ、ニンジンなどの野菜がたっぷりと、ゴロゴロ入っている。クリーミーなうどん出汁味に、ブラックペッパーでアクセントを効かせた一杯だとか。
価格は並盛690円、大盛790円。寒い季節に合いそうな味わい、気になる一品です。
< 「ラ・プラネット」(画像:アンテノール) >
神戸生まれのパティスリー「アンテノール」の8店舗限定(阪神梅田本店・神戸そごう店・近鉄あべのハルカス店・アトレ恵比寿店・新宿京王店・東京大丸店・横浜そごう店・二子玉川東急フードショー店)で現在、パティシエたちが趣向を凝らした新作ケーキを3月29日(木)まで販売しています。
全国の百貨店を中心に43店舗を展開するアンテノールは、創立時の「他にはない本格的な洋菓子でお客様に喜んでいただきたい」という精神を今も引き継ぎ、季節ごとにデセール仕立ての新作ケーキを限定で販売する企画「ヌーベルパティスリー エスプリ ドゥ 神戸」。今回は、“ショコラとフルーツのデュエット”をテーマに、それぞれの産地や品種で異なる個性を持つチョコレートの味わいを、フルーツの酸味、甘み、香りで引き立てたケーキが販売されています。
マラカイボ65%と38%をブレンドし、アールグレイがほのかに香る口どけのよいチョコレートムースと、パッションフルーツとバナナのムースが相性抜群の「ラ・プラネット」(864円・税込)、オレンジが香るホワイトチョコレートムースの中に、ベリーの甘酸っぱいムースと酸味の効いたオレンジソースを重ねて薄いホワイトチョコレートで包んだ「フルティエ」、72時間コンチング(精錬)で作られたフルーティーな香りをもつアリバ72%のチョコレートムースと、ライムが香るフランボワーズジュレを合わせた「ルージュ」の3種類が組み合わされています。
造形的な「ラ・プラネット」、壊さずに持ち帰るのに気を使いそうです。
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