< (画像:神戸コロッケ) >
神戸コロッケは、2月8日(木)から14日(水)の期間限定で「明太ポテトのハートコロッケ」(157円)を販売します。
バレンタインのイベントが多様な広がりを見せる昨今、神戸コロッケでは、大切な人とのバレンタインの食卓を盛り上げる商品を販売。「明太ポテトのハートコロッケ」はハート型に焼き明太子のトッピング、中はほんのりピンク色をしており、バレンタインの食卓を華やかに彩ってくれそうです。
また、同じ期間中に「ベリーソースで味わう とろーり5種チーズのコロッケ」(378円)が販売されます。チーズと赤ワインベリーソースが好相性のこの商品は、ちょっと贅沢なコロッケとしてもおすすめとか。
< (画像:クラ寿司) >
くらコーポレーションは「ティラミスシ」を、2月9日(金)から15日(木)まで全国のくら寿司店舗にて販売します。価格は108円。持ち帰りは不可です。
ティラミスを意識した、チョコとお寿司が融合したデザート寿司。チョコプリンをシャリで裏巻き(ノリが内側で酢飯を外側に巻く調理法)にし、ココアパウダーでコーティングしています。
お寿司の上には、国産マスカルポーネホイップをトッピング。マスカルポーネホイップとココアパウダーがティラミス感を演出するとともに、中のチョコプリンの甘みと寿司酢の風味が絡み合う、くら寿司ならではの新感覚デザートになっているとか。くら寿司店舗で提供している「プレミア珈琲」との相性もよいとか。
朝6時の気温はー3℃、最高気温は2℃の予測の神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「さつま芋と枝豆の炊き込みご飯」+「山菜そば」+「胡瓜の酢の物」+「果物(りんごのコンポート)」でした。
デザートの(りんごのコンポート)、どれを最後に食べるとおいしくいただけるか悩みました。「ご飯」、そばのお汁」、「酢の物」とどれを最後に食べても、甘いコンポートには合いそうにもない味ばかりでした。
フロランタンは、フランスの菓子。ドイツではフロレンティーナと呼ばれれています。いずれにせよ「フィレンツェの」という意味で、カトリーヌ・ド・メディシスがアンリ2世のもとへ嫁ぐ際にイタリアから伝えられたといわれるお菓子です。 また、パリの製菓職人<フロラン>が考案したとの説もあるようです。
クッキー生地にキャラメルでコーティングしたナッツ類(多くはアーモンドスライス)をのせて焼き上げてつくる糖菓で、「フロランタンみたいなケーキ」ということで、本製品はクッキー生地だけではなく、しっとりとした触感のケーキが、間に挟み込まれています。
ザクッとした<アーモンド>の食感とケーキの甘さがバランスがよく、(130円)の価格とは思えない味わいです。
ただ本製品1個で(542キロカロリー)ありますので、本日のお昼ご飯に頂いた 「宅配弁当」 一食分の総カロリーとかわらないだけに、「北海道産チーズの濃厚タルト」 と同様に、食べすぎには要注意製品です。
日本マクドナルドは、「チキンタツタ」の発売27年目にして初のリニューアルを発表。「“凄”『チキンタツタ』」と「“凄”『チキンタルタ』」を2月7日から期間限定で販売します。いずれも、販売期間中は朝マックでも注文できます。
チキンタツタはしょうが醤油の風味香るチキンパティを、千切りキャベツ、クリーミーですこし辛味のあるソースとともにバンズにサンドした商品です(初登場は1991年4月)。今回のリニューアルポイントはソース。卵黄を1.5倍に増量することでコクや旨みが増し、よりリッチな味わいに生まれ変わったとのこと。価格は(380円)です。
2017年に新作として登場した、チキンタツタにたまごのタルタルソースをあわせた「チキンタルタ」もリニューアル。タルタルソースのたまごを1.5倍に増やすことで、たまごの白身のプリプリとした食感と卵黄のコクをたっぷりと感じられる味わいになったそう。価格は(380円)です。
かっぱ寿司の全店で、昨年(2017年)から話題となっている食べ放題イベント「食べホー」が復活。2月7日(水)より開催されます。対象時間は平日14時~17時。
定番のまぐろやサーモンをはじめ、ラーメンなどのサイドメニューやプリンなどのデザートまで、約80種類のメニューが食べ放題となります。制限時間は60分。
アプリまたはWebからの予約が必要。価格は、男性1,580円、女性1,480円、小学生780円、いずれも税別。小学生未満は無料となります(保護者1名につき2名まで)。また、延長料金は10分につき500円(税別)となっています。
サントリービール(株)は、2017年7月4日(火)に発売した新ジャンル「頂〈いただき〉」を2018年2月6日(火)から全国でリニューアル新発売します。
「頂〈いただき〉」は、“力強いコク・飲みごたえ”と“飲みやすさ”を兼ね備えた高アルコール新ジャンルです。発売からの累計販売本数が、6,000万本を突破するなど、多くの消費者から好評を得ています。新ジャンル市場が取引基準の施行や夏場の天候不順などの影響で前年を割り込んだと推定される中、高アルコール新ジャンルカテゴリーの販売数量は対前年26%増と飛躍的に伸長したものと推定されています。
今回は、発売以降消費者からいただいたお声やご期待にお応えし、アルコール度数を7%から8%にアップされています。“飲みごたえ”はもちろんのこと、使用する麦芽量を増量することで、麦芽由来の“力強いコク”をさらに強化しています。また、醸造条件の最適化による後味の改善も行い、より満足度の高い“最高峰のコク刺激を実現されているとか。
パッケージは、評価の高いデザインを踏襲しながら、アルコール度数8%であることを強調しています。
ユーハイムは、神戸から全国百貨店等に展開する洋菓子メーカーとしてモロゾフと双璧的存在であり、引き出物として根強い人気を誇るバウムクーヘンをはじめ、クッキー、ケーキ類を主力商品とし、神戸っ子には馴染みのお店です。
せんだっては、強烈な甘さのバターケーキ 「フランクフルターク」 をいただき、少し閉口しましたが、今回は同じユーハイムですが、無難なクッキーの「ハイデザント」です。
「ハイデザント」には、「アーモンド」・「チョコレートクロイツ」・「ウォールナッツ」・「カシューナッツ」・「マカダミアナッツ」の5種類の味があるようで、「カシューナッツ」(左)と「マカダミアナッツ」(右)をいただきました。
製品説明によりますと、ナッツはドイツ産岩塩でローストされているそうです。
あっさりとした風味のクッキー、おいしくいただきました。
相変わらず寒気団の影響で冷え込んでいます。朝6時の気温は氷点下のー0.5℃でした。最高気温は3.5℃とあまり気温の上がらない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「金平入り鶏つくね・キャベツと人参の炒め物」+「がん元野菜の含め煮」+「カリフラワーとウインナの煮物」+「胡瓜の生姜漬け」+「きのこのガーリック醤油ソテー」で、(475キロカロリー)でした。
好きな牛蒡が入った「鶏つくね」、いい味わいでおいしくいただきました。
ヤマザキ「ランチパック」が、福岡の人気みやげ「筑紫もち」とコラボレーションしています。「ランチパック 筑紫もち風」が、九州地区限定で発売されています(一部の地域をのぞく)。想定価格は(165円・税込)です。
今年で40周年を迎える如水庵(福岡市博多区)の筑紫もちは、福岡を代表する人気の名菓。筑紫平野のヒヨク米をこだわりの水で練り上げた餅に、国内で0.5%しかとれない希少な大豆(タマホマレ)を使った香ばしいきな粉をまぶし、お好みで黒蜜をかけて食べる和菓子です。
今回登場した「ランチパック 筑紫もち風」は、求肥(ぎゅうひ)ときな粉クリーム、黒蜜をパンで挟み、筑紫もちの味わいを再現。パンのフワフワ感と求肥のモチモチ感がマッチするおいしさが楽しめるそう。また、パッケージのデザインは筑紫もちの箱と同じ「博多絞り」の模様が採用されています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ