< 鶏煮込みとチキンカツの合い盛り丼(画像:かつや) >
かつやは「鶏煮込みとチキンカツの合い盛り丼」(637円)を、1月26日(金)から全国のかつや店舗(一部店舗をのぞく)で販売します。
玉子を絡めたチキンカツと、特製の醤油だれで煮込んだ鶏もも肉をご飯の上に乗せています。醤油だれにはショウガが効いており、最後まで飽きさせない味わいに仕上がっているとか。 ボリューム感満点で、食べ応えがありそうです。
あわせて「鶏煮込みとチキンカツの合い盛り定食」も販売されます。価格は745円です。
朝6時の気温はー3℃、日中の最高気温は3℃の予想でしたが、昼間は粉雪が舞う神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ポークソテー(ジャガイモ・人参9」+「煮物盛り合わせ(玉子巾着・大根・絹さや)」+「白菜の辛し和え」+「吸い物(えのき・わかめ)」+「果物(みかん)」でした。
ポークソテーの味付けがよく、おいしくいただいてきました。
2018年1月24日(水)から、回転寿司チェーンの「スシロー」で、蟹の魅力を堪能できる「かに祭」が開催されます。
今回のスシロー「かに祭」では、本ずわい蟹・紅ずわい蟹の身や・味噌を贅沢に使用した「にぎり寿司」、「軍艦」、「手巻」を用意。
そのほか、サイドメニューの「かに甲羅グラタンコロッケ」(280円・1個)や、しめにぴったりの西京味噌仕立て「濃厚かに味噌ラーメン」(330円・1杯)などがラインナップ。
カニだけ食べても、お腹がいっぱいになりそうなスシローの「かに祭」。期間限定ですので、お早めにおでかけください。
◆スシロー「かに祭」のメニューと価格 ・生本ずわい蟹 180円(1貫)
・紅ずわいほぐし身てんこ盛り180円(1貫) ・丸ずわい蟹肩肉包み 100円(1貫)
・丸ずわい蟹2種盛り 280円(2貫) ・特大 本ずわい蟹&かにみそ 280円(2貫)
・かにみそ 100円(2貫)
エースコックは「」スーパーカップ1.5倍 ボンカレーゴールド中辛風 カレーうどん「同 ボンカレーゴールド辛口風 カレーラーメン」を1月22日(月)から全国で発売しています。価格はいずれも220円前後。
(1968(昭和43)年2月12日の発売から50周年を迎えるレトルトカレーのロングセラーブランド、大塚食品「ボンカレー」とのタイアップ商品です。ボンカレーゴールド同様に、具材のじゃがいも、玉ねぎ、にんじんは国産のものを使用しているそう。
カレーうどんは、かつおのだしを利かせたというカレースープに玉ねぎの甘みとトマトの旨みを加え、ボンカレーゴールド中辛味を思わせる味わいに仕上げたスープが特徴です。
カレーラーメンは、ふんだんに加えたというスパイスと玉ねぎの甘みやソースのコクで、ボンカレーゴールド辛口味を思わせる味わいになっているとか。
マクドナルド各店(一部店舗をのぞく)で、冬の人気メニュー『三角チョコパイ』シリーズの新商品として 「プレミアム三角チョコパイヘーゼルナッツ」 に次ぎ「三角いちごチョコパイ」を1月25日(木)に発売します。2月中旬までの販売予定。価格は(120円・税込)です。
これは、いちごの風味が広がる、舌ざわりの良い“いちごチョコクリーム”を、サクサクとしたピンク色のパイ生地で包みこんだもの。いちごチョコクリームの中に入ったフリーズドライいちごのほんのりとした甘酸っぱさが、クリームの美味しさを一層引き立てるのだとか。
2月14日(水)~16日(金)の3日間(川西能勢口駅集合18:30 運行18:50~21:10)、能勢電鉄が「のせでんおでん電車」(川西能勢口駅~妙見口駅~平野駅~妙見口駅~川西能勢口駅・所要時間は駅停車時分を含め 約2時間20分) を、運行させます。定員は、各回72名で、最少催行人員30名です。 参加料は5,000円、ただし事前入金となります。
当日は、日本最古の清酒銘柄とされる「白雪」のヘッドマークを付けた「
オールドルーキー5100系」が参加者を出迎える。車内では温かいおでんをはじめ、特製能勢牛飯弁当、いのしし汁を味わいながら、大吟醸酒や日本酒、ソフトドリンクを楽しむことができる。また、おつまみや飲み物の持ち込みも自由となっています。
1月29日まで、能勢電の ホームページ 内にある専用フォームから参加申し込みが可能。応募者多数の場合は抽選となり、1月31日以降にメールで結果を通知されます.
今朝6時の気温は氷点下のー2℃と、今年最高の冷え込みでした。最高気温予測も3
℃にしか上がらない風の強い神戸のお天気です。
寒い中配達していただいた本日のお弁当のおかずは、「ささみカツ(大葉巻き)」+「白菜と青菜のそぼろあんかけ」+「ひじきの煮物」+「刻みたくあん」+「野菜のマリネ」で、(583キロカロリー)でした。
油で揚げたカツが2個あるだけでいつものお弁当より高めのカロリーに驚かされます。
昨年11月エースコックの兵庫工場(兵庫県たつの市)のボイラー設備の故障で出荷が停止されていました同社のロングセラー商品である「ワンタンメン」の生産が始まり店頭に並びだしています。
1963年8月27日に「松茸フレーバーの醤油味」で人気を得た商品ですが、再販を待ち望んでいた人も多いと思います。
出荷停止に伴い発売中止されました「ワンタンメンどんぶりカレーラーメン」も、販売されるのか、気になるところです。
なか卯は「担々うどん」を1月25日(木)11時から全国のなか卯店舗(一部店舗を除く)で発売します。価格は490円(小は290円)。
2005年の販売開始以来、毎年変化を続けながら好評を博しているという、なか卯の冬の定番商品。2018年も復活のはこびとなりました。
今年の和風出汁に3種(練り・摺り・炒り)の特製ごまペーストを混ぜたのが特徴。具として、肉野菜そぼろと、ネギが乗っています。
テイクアウトも可能です。
節分の日に食べる「恵方巻き」も、巻きずしは当然として、ロールケーキなども登場する時代になりました。
サブウェイの限定店舗で、“恵方巻き”に見立てた約30センチのサンドイッチ「恵方サブ」が今年も登場します。1月24日(水)~2月3日(土)の期間限定で販売されます。
「恵方サブ」は、人気のサンドイッチ3種が長さ約30センチにボリュームアップした、この時期恒例の限定メニューです。レタス、トマト、オニオン、ピーマン、オリーブ、ピクルスの野菜6種にミートが加わった、全7種の具材がサンドされています。
ラインナップは、スモークベーコンに桜チップでスモークしたセミドライソーセージを重ねた「BLT」、こだわりの3段階加熱製法でしっとりジューシーに焼き上げた「ローストチキン」、ざっくり崩した半熟たまごの食感が楽しめる「たまご」の3種類です。
いずれもフットロングサイズ(レギュラーの2倍)で、特別価格の(680円・税込)になっています。
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