2018年3月14日(水)から3月16日(金)までの3日間、東京・港区の「焼肉バル マルウシミート西新橋店」で、「神戸牛のうにロール重」を各日先着50食、無料で提供するキャンペーンが実施されます。
同キャンペーンは「焼肉バル マルウシミート西新橋店」が3月14日にオープンすることを記念して行われるものです。
「神戸牛のうにロール重」は<神戸牛』>と北海道産の<うに・いくら>をたっぷりとのせた贅沢なメニュー。
今回、マルウシミート西新橋店のオープンを記念して、通常3,000円相当の同メニューが無料で提供されます。
キャンペーンは、各日とも正午12時からスタート。1日先着50食が無くなり次第終了となります。
また11時から整理券が配布され、整理券を持っている人から先着順での案内となります。なお同キャンペーンの予約はできません。
1日先着50食、3日間合計150食限定のキャンペーン。気になる方はお早めにおでかけください。
オエノングループの福徳長酒類は、2017年に発売35周年を迎えた「博多の華」シリーズから、「ビール酵母で仕込んだ麦焼酎」(1300円・税抜)を、2018年3月13日(火)に発売します。
麦と相性ぴったりのビール酵母で仕込んだ麦焼酎。エールビールに似た芳醇かつ濃厚な、深みのある味わいに仕上げられているとか。
隠し味としてプラスした、軽快な香りとキレを持つドイツ産アロマホップが、麦の味わいを引き立てる。定番は水割りですが、ノンアルコールビール等と1対4で割ると、一味違う美味しさになるとか。
一口サイズのチョコレートを販売するチロルチョコ(東京)は、3月12日に東京・秋葉原(外神田4-5-4 亀松ビル1F)に専門店を開店させています。
チロルチョコの発祥地で、全国唯一の工場がある福岡県田川市には「訳あり品」を販売するアウトレット店がありますが、同店以外では初の専門店となります。
開店する「Shopチロルチョコ」は電器店街のビル1階にある。約40平方メートルの店内では、アウトレット品のほか、飲み物やアイスクリームなど他メーカーとの提携商品や限定商品、文房具を販売する。営業時間は午前10時半~午後7時半(年末年始とお盆は休業)。
情報発信力の高い秋葉原への出店により、外国人観光客にもチロルチョコを知ってもらえるきっかけにしたいとか。
朝6時の気温は4℃、最高気温は12℃の予想、晴れで過ごしやすい神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「黄金カレイ煮付け・味ごぼう」+「出汁巻き玉子」+「豆ひじき」+「野沢菜漬け」+「春雨のレモン風味」で、(452キロカロリー)でした。
魚料理も多々ありましたが、「黄金(こがね)カレイ」は初めての登場だと思います。
その名の通り、鮮度がよければ尾びれ・背びれが黄金色(黄色い)をしています。アラスカ・カナダなどの北洋に多く、国内産は少ない種です。現在では輸入物の冷凍フィレとして流通しています。
キリンビール株式会社は、新ジャンルカテゴリーの新商品として「本麒麟」(350ml巻、500ml缶)を3月13日(火)より、全国で発売します。
節約志向が高まる中、低価格でありながら高品質な商品やサービスが消費者の支持を集めており、身近なものこそ、きちんとしたいいものを選択する傾向が強くなっています。
キリンビールの調査によりますと、価格に敏感な消費者が新ジャンルに最も期待することは「ビールに近い味覚(高品質)」でした。一方で、このニーズを充足できる商品は少なく、新ジャンルユーザーの6割以上が「本当はビールを飲みたい」と回答しています。
「本麒麟」は、この消費者ニーズを満たすために、爽やかで上質な苦みが特長のドイツ産ホップを一部使用、長期低温熟成採用し、アルコールは少し高めの6%で、「力強いコクと飲みごたえ」のあるおいしさに仕上げました。また、「本麒麟」というネーミングには、「日常的に飲まれる新ジャンルだからこそ、こだわって一番おいしいものを造りたい」という想いが込められているようです。
「本麒麟」は、「ビールに近い味覚(高品質)」を求める新ジャンルユーザーのニーズを充足する新商品として、新ジャンルカテゴリー価値領域の拡大と、市場の活性化を目指しています。
小田急電鉄は、新型の特急ロマンスカー車両「70000形」を大野総合車両所(神奈川県相模原市)で報道陣にすでに公開しています。2018年3月17日(土)に運行を開始します。箱根観光の人気に伴う座席の供給不足に対応し、1980(昭和55)年にデビューして、更新時期を迎えつつある「7000形(LSE)」の引退に備えます。
愛称は「GSE(Graceful Super Express)」と名付けられています。
デザインはロマンスカー「50000形(VSE)」「60000形(MSE)」と同じく、<岡部憲明>アーキテクチャーネットワークが手掛けています。外観はロマンスカーの「伝統色」である「バーミリオン」を用いた。両先頭車にそれぞれ16の展望席を設け、側面の窓は高さ1メートルにして沿線の風景をより楽しめるようにした。眺望を確保するため先頭車に荷物棚はなく、座席下に荷物を収納するスペースを設けた。
1両20メートルのボギー車による7両固定編成を2本導入する。定員はVSEより42人多い400人。左右の振動を抑制する装置を全車両に搭載して乗り心地を向上させ、トイレはすべて洋式で温水洗浄機能付き便座を採用しています。多目的室や外国人観光客の利用を想定した荷物置き場を設置しています。
サントリー食品インターナショナルは、「オランジーナ」(希望小売価格 税抜140円)の中味とパッケージを刷新し、3月13日(火)から全国で発売します。
「オランジーナ」は、1936年にフランスの地中海沿岸で誕生して以来、長年愛され続けている果汁入り炭酸飲料です。日本では、2012年3月27日に発売し、その爽やかなオレンジの味わいとオレンジピールエキス由来の自然な苦味で人気のドリンクになっています。
今回、そんな「オランジーナ」が大人世代の消費者に向けて、 中味とパッケージ共に刷新されました。中味は果実本来の味わいがありつつ、後味はよりさっぱりとオレンジピールのビターさも感じられる味わいに仕上げられています。
パッケージは品質感のあるデザインを維持しながら、はじめてロゴを変更し、海外をイメージした大胆で活気のあるラベルに仕上げられています。また、3種類のラベルと5種類のボトルの組み合わせにより全15種類のデザインが用意されています。
カルビーは3月12日(月)、1980代に販売していたポテトチップス「エスニカン」「グリルビーフ」「お好み焼きチップス」の復刻版を全国発売します。
「エスニカン」は1986年に発売された“エキゾチックな辛さ”を特徴としたポテトチップス。「グリルビーフ」は1987年発売のビーフ味のポテトチップスで、酒のおつまみとして大ヒットしました。「お好み焼きチップス」は1989年に発売、パッケージに味のイメージであるお好み焼きの写真がシズル感たっぷりに載っているのも人気となりました。
復刻版では3商品の味とパッケージを再現されています。発売と同時にバブル気分を味わえるグッズが当たる「バブルでGo!Go!キャンペーン」も5月18日まで実施されます。
応募コースは2種類で、肩パット入りのバスローブ1枚とシャンパンタワーグラス30個がセットになった「デラックスバブルコース」、ミラーボール風のクッションとポテトチップ3種1ケースがセットになった「リラックスバブルコース」。それぞれ抽選で5人にプレゼントされます。応募はキャンペーンサイトで受付されます。
クラシエフーズは、「ジェラート屋さんの人気メニュー ピスタチオアイスバー」を、2018年3月12日(月)に発売します。
これまで専門店でしか味わえなかったピスタチオのジェラートを楽しめるアイスバーです。濃厚で香ばしいピスタチオアイスの中心にビターなチョコソースを入れ、贅沢な組み合わせを実現しています。
「ナッツの女王」と呼ばれるピスタチオは、豊かな風味とロースト感のある濃厚なおいしさが特徴で、ジェラート専門店でも人気の高いフレーバーだとか。
全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストアなどで販売されます。希望小売価格は(130円・税抜)。
< コーヒー(110台湾ドル・400円) >
1968(昭和43)年に名古屋で創業したコメダ珈琲店は、現在日本国内に750店舗以上を展開している大手喫茶店チェーン。開業50周年となった今年2月28日、台湾台北・中山区に進出し、台北に1号店として「コメダ珈琲南京建国店」を開業しています。
台湾の同店も日本のコメダ珈琲店と同様、開店から11時までにドリンクを注文すれば追加料金無しでトーストとゆで卵などが付く「名古屋式モーニングセット」を提供する予定。台湾にいながら名古屋式のモーニングセットが楽しめます。
モーニングセットのほか、日本のコメダ珈琲の名物である「シロノワール」(デニッシュの上にソフトクリームを載せたもの)も用意。さらに「日本の品質」を維持するため、日本の自社工場で製造された食パンをしようしています。内装についても日本と同様、木材やレンガを使い「居心地のいい空間」になるよう細部にも工夫を凝らしているようです。
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