今朝6時の気温は25℃、最高気温は32℃の予想で、朝から明るい陽射しが射している神戸のお天気で、近畿地方はようやく梅雨明けしたようです。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉とインゲンの塩ダレ炒め」+「ブロッコリーのトマトソース」+「お豆と昆布の煮物」+「広島菜漬け」+「五目厚焼き玉子」で、(551キロカロリー)でした。
<広島菜>は、九州の<高菜>、信州の<野沢菜>と共に日本の三大漬け菜のひとつです。堂々たる風格と程良い歯切れ、豊潤な風味から「漬け菜の王様」ともいわれています。
広島菜の歴史は、(1597(慶長2)年頃に安芸国の藩主 <福島正則>のお供の住人が参勤交代の際に京都の本願寺で求めた種子を広島で栽培したのが始まりとされ、その後、1892(明治25)年に川内村の<木原才次>氏が長年の品種改良の末に新品種の広島菜を作り出すことに成功して、全国に広まりました。
朝食としていただきました「セブン・イレブン」の「たまごをはさんだハムカツサンド」(257円)です。
<たまごサラダ>・<ハムカツ>・<キャベツの酢漬けマヨネーズ和え>が食パンに挟み込まれています。
かぶりつきますと、どこか懐かしい<ソース>の味が口の中に広がり、「これぞハムカツ」という味で、おいしくいただきました。
トリドールジャパンが展開する丸亀製麺は、「牛山盛りうどん」を7月10日(火)から8月下旬まで期間限定で販売します。価格は並640円、大740円、得840円。
注文を受けてから牛肉と玉ねぎを甘辛い割り下で焼き、旨味を引き出すように仕上げたとのこと。
別皿に盛り付けて提供するため、うどんとは別に食べたり、うどんに乗せて食べたりと、好きな食べ方で楽しめるそう。
また、うどんは釜揚げうどん・ぶっかけうどんの2種類から選べます.
カルビーから、コンビニエンスストア限定商品「ポテトチップス ソルティレモン味」が7月9日に発売されます。期間限定。想定価格は150円前後(税込)。
これは、しっかりとした塩味とレモンの爽快な酸味が調和した“夏にぴったりの味わい”が楽しめるポテトチップス。シチリア島産岩塩使用。
2013年7月に初めて期間限定で発売され、大好評だったフレーバーが再登場。前回発売された商品よりも爽やかなレモンの酸味とキレのある塩味を強め、さらに食べ進むおいしさに改良されているとか。
エースコックは、「一度は食べたい名店の味 四つ葉 蛤ダシ中華そば」(205円・税抜)を、2018年7月9日(月)に発売します。
埼玉の人気有名ラーメン店「中華そば 四つ葉」(埼玉県比企郡川島町伊草)の看板メニュー、「蛤ダシ中華そば」がカップ麺になって登場です。
チキンをベースに蛤の旨みをしっかりと加えたスープに、風味豊かな蛤だし入りつみれをプラス。スープと具材の両方で蛤の美味しさを堪能できる構成です。そのほか、かやくとして彩の良いねぎと味付けメンマを添えています。
パッケージには同店の屋号を強調するレイアウトを採用。店主<岩本和人>さんの写真も入れることで、同店らしい雰囲気を再現したとか。
今年の「サンマ漁」が8日、解禁されました。10トン未満の小型船を皮切りに、漁法や漁船規模ごとに順次出漁。8月20日には100トン以上の大型船の漁が解禁され、9月以降に漁獲がピークを迎えます。漁の解禁日は昨年と同様。
秋の味覚である<サンマ>はここ数年、深刻な不漁が続いています。特に昨年の漁獲量は合計約8万5000トンで、半世紀ぶりの低水準にとどまりました。秋でも品薄で価格が下がらず、首都圏のスーパーなどでは特売を控える動きが見られ、毎年開催の 「サンマまつり」 の開催中止などがありました。
<サンマ>の漁獲が低調な要因は、資源の減少に加えて、日本近海に来遊する前に、公海上で台湾船や中国船が「先取り」していることも挙げられています。漁獲が回復する兆しは見えておらず、北海道の研究機関は「今年も道東沖の来遊量は少ないのではないか」と予想しています。
庶民の秋の味覚の楽しみの<サンマ>の漁獲量とともに、昨年はパサパサの<サンマ>しか口にできず、脂の乗り具合が気になります。
スシロー各店(一部の店舗をのぞく)で、「500店舗出店記念フェア」第1弾「90円祭」が7月9日(月)から7月13日(金)までの5日間実施されます。
これは、通常一皿100円(税別、以下同じ)のお寿司全商品が一皿90円で提供されるフェア。7月12日(木)にオープン予定の「スシロー須賀川店」(福島県須賀川市北山寺町)で、国内出店500店舗を達成する記念に開催されます。
※持ち帰りのお寿司、180円・280円・980円のお寿司、サイドメニュー、デザート、ドリンクは対象外です。
※SUSHIRO南池袋店・五反田店・上野店・スシローコノミをのぞきます。
7月9日(土)~10日(日)の2日間(雨天中止)、西宮神社で「エビスビールフェスタ 荒戎麦酒祭」開催されます。
14時~21時までの間、西宮神社の松林特設会場にてエビスビール3種の飲み比べが可能で、販売価格は1杯200円からです。
ビール以外にも白鹿から山田錦冷酒や冷やし甘酒も販売されます。
お酒のおつまみには地元飲食店から数多くのご当地グルメを販売しています。また、子供遊戯屋台も出店されるのでお子様連れでお楽しんでいただくことができます。
あらえびす神社へお参りをした参拝者にはスタンプカードと団扇をプレゼント!飲食店3店舗分のスタンプで抽選大会に参加する事ができます。
豪華景品が当たる抽選会は赤門前の本部にて先着1500名様限定で14時00分~20時30分の間開催されます。
西日本を中心に記録的な大雨が降り続いています。本日はデイケアに出向く予定でしたが、交通網の遮断等の理由により、朝方急きょお休みの連絡が入りました。
お昼ご飯として宅配弁当の準備もなく、朝食用のタカキベーカリーの「くるみロール」パンと、クノールの「スープDELL・えびのクリーミーチャウダースープパスタ」(144円)でしのぎました。
容器の蓋を取りはずしますと、<粉末スープ・乾燥えび・乾燥ショートパスタ>が底に固まっていました。熱湯を注ぎいれ、15秒ほどかきまわし、3分間放置で出来上がりです。
3分間では、パスタはまだ固く、食べ終わる頃に柔らかくなってきました。<えび>の風味がほんのりと漂いますが、スープ自体にはチャウダーとしてのコクが感じられず、「黒胡椒」を振り掛けていただきました。
松屋フーズは「ネギだく塩ダレ豚カルビ定食」を7月10日10時から全国の「松屋」店舗で発売します(一部店舗を除く)。価格は並盛650円(ライス・みそ汁・生野菜・選べる小鉢付き)、肉が2倍でライス大盛または特盛が無料の「W定食」が950円。
鉄板で焼き上げた豚バラ肉に松屋特製の旨塩ダレをかけ、青ネギをトッピングしたメニュー。小鉢はキムチ、とろろから選べます。持ち帰りもできますが、その場合みそ汁は別途60円かかります。
発売を記念して、ネギだく塩ダレ豚カルビ定食を注文すると、ライスを無料で大盛に変更できるキャンペーンが実施されます(7月24日10時まで)。
また、ネギだく塩ダレ豚カルビ定食の販売期間中に限り、「ネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼」(並盛450円、大盛550円)と生野菜のセットが30円安くなります。
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