チロルチョコから、新商品「ハロウィンカップ」が8月27日に発売されます。40個入りで、想定価格は(500円・税別)。
これは、ハロウィンデザインのカップ入りのチロルチョコ。パッケージには、カラフルなお化けたちがプリントされています。
味は「ブラッドストロベリー(5個)」、「パンプキンビス(9個)」に、定番人気の「コーヒーヌガー(8個)」、「ビス(8個)」、「ミルク(5個)」、「ホワイト&クッキー(5個)」を加えたバラエティ豊かな6種類となっています。
「日清麺なしどん兵衛 鴨だし豆腐スープ」と「日清麺なしどん兵衛 肉だし豆腐スープ」が8月27日に発売されます。想定価格は(170円・税別)。
今回登場するのは、「日清麺なし」 シリーズの第2弾。「日清のどん兵衛」の和風だしの味わいを麺なしで楽しめる、豆腐入りカップスープです。
「鴨だし豆腐スープ」は、上品な鴨の脂の旨みが特徴の和風だし。具材として、大きくてなめらかな食感の豆腐、大豆鴨つくね、揚げ玉、ネギが合わされています。糖質5.7g、カロリーは64kcal。
「肉だし豆腐スープ」は、肉の旨みが溶け込んだ、やや甘めの和風だし。具材として豆腐、牛肉、揚げ玉、わかめ、ネギが合わされています。糖質4.6g、カロリーは47kcal。
湖池屋から、「ポテトチップス のりと柚子ぽん酢」が8月27日にコンビニエンスストア限定で発売されます。価格はオープン。
これは、「のり」と「柚子ぽん酢」が組み合わされたポテトチップス。日本産じゃがいもの旨みを引き立てる風味豊かなのりに親和性の高いぽん酢が加えられており、柚子の爽やかな香りが広がる、さっぱりとしたおいしさを楽しめるとか。残暑が続く夏場にぴったりの特別な味わいに仕上げられているとか。
和の素材が奏でる爽やかな味わいが楽しめる「ポテトチップス のりと柚子ぽん酢」。スナック菓子としても、お酒のおつまみにも良さそうです。
スパイスのきいた“ジャンバラヤ”の味わいを再現したカップ焼そば「明星 一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 ジャンバラヤ味」が、8月27日に明星食品から発売されます。想定価格は(205円・税別)。
これは、ファミレスの人気メニュー、ジャンバラヤをカップ焼そばにアレンジした夏向けの商品。ケイジャンスパイスとチリペーストをきかせ、食欲をそそる味わいに仕上げられています。
ソースは、トマトペーストにガーリック、オニオン、ビーフエキスを加え、香辛料(パプリカ、クミン、ペッパー)とセロリをきかせたタレと、ビーフオイル、ガーリック、ソーセージの風味を加えたオイルが合わされています。
赤唐辛子と青唐辛子をベースに酸味を加えた特製ホットチリペーストと、ジャンバラヤをイメージした香辛料(パプリカ、クミン、オレガノ、タイム、チリ)のふりかけで仕上げます。
本日のお昼ご飯は、気になっていた【なか卯】(長田三番町店:長田区三番町4丁目8)の<プレミア重>シリーズの 「牛たん重」 (並・890円)です。
別添で小さな容器に「高菜漬け」がついていましたが、右下に盛り付け写真を撮りました。
たっぷりの刻みネギの下に<牛たん>が6枚、その下のご飯の上には<刻み海苔>があり、レモンの風味を感じながら、箸休めの<高菜漬け>を味わいながらおいしくいただきました。
<牛たん>好き」としては、十分にリピーターになる「牛たん重」でした。
< 「AIR吉野家」(画像:JAL) >
JAL(日本航空)は、大手外食チェーンなどと提携したオリジナル機内食「AIRシリーズ」の第21弾として、9月1日~11月30日の期間「AIR吉野家」を提供します。
対象路線は、成田発のシカゴ/ダラス・フォートワース/ボストン/ニューヨーク/ロサンゼルス/サンディエゴ/バンクーバー/フランクフルト/ヘルシンキ パリ/シドニー行き、羽田発のサンフランシスコ/ロンドン/パリ行き、関空発のロサンゼルス行きで、プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスにおいて、到着前の2食目の食事として提供される(羽田~サンフランシスコ線のみ10月30日から開始)。
今回の「AIR吉野家」はご飯と牛肉を別々に提供。乗客はそのまま「牛皿」として、または牛肉をご飯に載せて「牛丼」としても味わうことができる。さらに吉野家特製の「七味」「紅しょうが」「だし醤油入り玉子」も添えられており、吉野家の味を機内で楽しめる工夫が凝らされています。
牛丼の具の質も、羽田空港の吉野家の 「牛重」 と同様に高級な食材なのかなと気になる機内食です。
フルタ製菓は、アニメ「ONE PIECE(ワンピース)」とコラボレーションした「チョコエッグ ワンピース」、価格は(各200円・税別)を、2018年8月27日(月)に発売します。
同作に登場する「麦わらの一味」や「天下七武海(おうかしちぶかい)」のキャラクターたちのフィギュアを同梱。また、「チョコエッグ」初の要素だという「ボーナスパーツ」が付属しています。キャラクターごとに計4体のパーツを組み合わせることで「海賊旗」が完成。「ルフィ」「ゾロ」「ナミ」「ウソップ」全4種の海賊旗がそろいます。
ラインアップは「モンキー・D・ルフィ」「ロロノア・ゾロ」「ナミ」「ウソップ」「サンジ」「トニートニー・チョッパー」「ニコ・ロビン」「フランキー」「ブルック」「クロコダイル」「ジンベエ」「ボア・ハンコック」「ドンキホーテ・ドフラミンゴ」「ジュラキュール・ミホーク」「バーソロミュー・くま」「ゲッコー・モリア」全16種+シークレット1種。
「ONE PIECE」ファンは、きっと大人買いするんだろうなぁ。
朝6時の気温は27℃、最高気温は32℃、よく晴れた神戸のお天気でした。気温は高くありませんが、湿度が高く感じる一日でした。
本日のおひり御飯は、「豚の生姜焼き」+「若竹煮」+「ポテトサラダ」+「かき卵汁」+「果物(黄桃)」でした。、
「豚の生姜焼き」、「焼き」なのですが、煮た感じで生姜の味もあまり感じませんでした。
本日いただいたお茶菓子は、「パンナコッタ」 で、イタリア発祥の洋菓子の一種です。つるりとした口当たりで、食後のデザートとして人気があるようですが、生クリームが大量に入っているため比較的高カロリーなスイーツのようです。
イタリア語で生クリーム(パンナ)を煮た(コッタ)と言う意味の名前で、中世の頃はまだ生クリームの概念がなく、牛乳あるいは牛乳の上澄みの濃い部分をデンプンと一緒に煮込んで、固めたものでした。
食べた感想としては、「牛乳プリン」といった感じでしょうか、添えられたジャム共々おいしくいただきました。
<1958年発売当時のパッケージ(画像:日清食品) >
日清食品の創業者・故<安藤百福>氏が発明したインスタントラーメンの元祖「チキンラーメン」が25日で発売60年となります。即席麺は進化を続け、国境を越えて年間約1千億食の市場に成長しています。発祥地・大阪で10年ぶりに23日までの2日間「世界ラーメンサミット」が開催され、健康や環境への配慮を軸に各国企業が即席麺の将来を議論しなした。
「地球環境への配慮は、もはやメーカーの義務だ」。大阪市に中国やインドネシアなどの主要メーカー13社が集まって開かれた「世界ラーメンサミット」。23日に表明した大阪宣言で、カップ麺の容器の素材を微生物に分解される環境に優しいものに置き換えていく努力を始めることをうたった。
サミットは世界ラーメン協会(大阪府池田市)が主催し、9回目を迎えた。同協会の推計では、平成29年の即席麺の世界総需要は約1001億食。この出発点が、昭和33年8月25日発売の「チキンラーメン」です。類型販売数は2004年に約50億食ですが、その後の販売数は非公式ですが、即席麺の代表名詞的存在に変わりはありません。
うどん1玉が6円の時代、チキンラーメンは35円で発売されました。即席麺として初めて成功し、他のメーカーも追随した。安藤氏は袋入り麺を紙コップに移して食べる米国人を見てカップ麺を着想、71年に「カップヌードル」を生む。これが世界食への一歩でした。
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