昨日の阪神対日ハムの試合は、テレビ放送終了のあとラジオに切り替えて最後まで応援した甲斐があり、岡崎の連夜の活躍で気持ちのいいサヨナラ勝ちの阪神タイガースでした。
本日のお弁当のおかずは、「鰯の紀州煮・味ごぼう」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「パンプキンサラダ」+「やわらか茎わかめ」+「枝豆とコーンの洋風煮」でした。
「鰯の紀州煮」は、隠し味として<梅干し>を使っているのでしょうが、紀州産なのかはわかりませんが、好物の<ごぼう>があり、気にせずにおいしくいただきました。
昨日は、新しい<ウルトラマン>シリーズの<ウルトラマンジード>の 「握手・撮影会」 のコメントをしました。
バンダイは、ウルトラマンシリーズの 『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』に続く物語の『ウルトラマンジード』の放送に合わせ、変身アイテム「DXジードライザー」(5615円)を7月8日(土)に全国の玩具店、百貨店・家電店・量販店の玩具売り場を中心に発売します。
本商品は、番組に登場するウルトラカプセル(ウルトラヒーローや怪獣のパワーを宿したカプセル9の玩具と連動し、変身遊びと必殺技遊びをすることができるなりきり商品です。
変身アイテムの本体ジードライザーとウルトラカプセルを装填する装填ナックル、ウルトラマンジード プリミティブに変身できるウルトラカプセル2本と、ベリアル融合獣 スカルゴモラ(怪獣)に変身できる怪獣カプセル2本を付属した商品となっています。2本のウルトラカプセルをジードライザーで読み込ませると中央部のシリンダーが回転・発光し、変身音を発動してフュージョンライズ(変身)する遊びが楽しめます。
ウルトラカプセルには様々な種類があり、読み込ませる種類によってシリンダー部の発光色や変身音が変わり、タイプの異なるウルトラマンジードやベリアル融合獣への変身遊びが可能。ウルトラカプセルは、本商品に付属する以外に、別売りの玩具やカプセル自販機商品(ガシャポン)、食玩などのカテゴリーで続々と登場する予定です。
子供がヒーローに憧れる気持ちは、昔と今も変わらないと思いますが、遊ぶ対象となる玩具の精密さに驚かされてしまいます。
株式会社明治は、本格洋食店のカレーとしてお馴染みの 「銀座カリー」 冷凍食品シリーズより、くせになる辛さと旨みが楽しめる「銀座カリーピラフ 大辛」を、2017年6月1日から全国にて期間限定(オープンプライス)で発売しています。
本商品は、二段仕込みブイヨンを使用し、芳醇な味わいに仕上げたカレーソースを国産米にしっとりと混ぜ込みました。牛・豚の合挽肉とたまねぎ、赤ピーマン、緑ピーマン、マッシュルームと食感の良いごまをアクセントに使用し、さらに赤唐辛子と青唐辛子を加えており、刺激的な辛さが楽しめます。
また調理方法はフライパン以外に電子レンジでも調理できるため、暑い時期には火を使わず簡単に食べれます。
本格的な暑さを迎えるこれからのシーズンに向け、カレー好きの辛党としては、気になる一品です。
2013年に発生したボストンマラソン爆弾テロ事件の裏側を、『ローン・サバイバー』 ・ 『バーニング・オーシャン』でもコンビを組んだ<マーク・ウォールバーグ>主演で<ピーター・バーグ>が監督を務め映画化された『パトリオット・デイ』が、2017年6月9日より全国で公開されます。
捜査関係者や犯人、被害者の市民など事件に関わった多くの人々の動きをたどりながら、事件発生からわずか102時間で犯人逮捕に至った顛末を、映画オリジナルのキャラクターである<マーク・ウォールバーグ>扮する刑事の視点から描いています。
2013年4月15日。ボストン警察の殺人課に所属する刑事「トミー」は、 「愛国者の日(パトリオット・デイ)」に毎年開催されるボストンマラソンの警備にあたっていました。
50万人の観衆で会場が埋め尽くされる中、「トミー」の背後で突如として大規模な爆発が発生。「トミー」らボストン警察の面々は事態を把握できないまま、必死の救護活動を行ないます。
そんな中、現場に到着したFBI捜査官「リック」は、事件をテロと断定。捜査はFBIの管轄にないますが、犯人に対し激しい怒りを抱える「トミー」は、病院に収容された負傷者たちから丁寧に話を聞いてまわります。やがて、監視カメラに映っていた「黒い帽子の男」と「白い帽子の男」が容疑者として浮かび上がるのでした。
株式会社すき家本部(本社:東京都港区)が展開する牛丼チェーン「すき家」では、2017年6月7日(水)に「なすアラビアータ牛丼・カレー」の販売を開始します。
アラビアータは、唐辛子を効かせたトマトソースのことで、パスタのソースとして使用するのが一般的ですが、すき家では牛丼に合うようなオリジナルのアラビアータソースに仕上げています。
アラビアータソースだけでなく、牛丼とも相性のよいナスを具材に採用し、夏らしい季節感も感じられる商品です。口に含むとトマトの酸味が口いっぱいに広がり、その後、唐辛子がたっぷり効いた刺激的な辛味に包まれます。
ただ辛いだけでなく、トマトと牛肉の相性の良さ、素揚げをすることでジューシー感のあるナスの甘み、ソースに含まれる粗く刻んだニンニクや玉ねぎ、セロリなどの野菜のうまみも感じられます。アラビアータソースとナス、牛丼の三位一体のマッチングが楽しめそうです。
株式会社セブン&アイ・ホールディングスは、日清食品株式会社と共同開発したカップ麺「セブンプレミアム 幻の名店 元祖のぼる屋」(257円)を、6月5日(月)から全国のセブン&アイグループの店舗で順次発売します。
鹿児島県鹿児島市の名店「のぼる屋」の味を再現した一杯。「のぼる屋」は、昭22年に店主の道岡ツナさんが横浜で看護師をしていた頃に、中国人の患者から教わったラーメンを鹿児島で売り出したことが始まり。2014年4月にファンに惜しまれながら閉店しました。「是非もう一度あの味を食べたい」と切望するファンの声が多かった為、カップ麺として今回復活することになりました。
スープは、あっさり和風豚骨。九州で主流となっている白濁した豚骨ラーメンとはひと味違い、豚骨と魚介でダシをとっている。平たい中太麺は、お店と同様に“かんすい”を使用せず、もちもちとした食感を再現しています。
残念ながらお店でオリジナルをたべたことはありませんが、現地では、2016年9月に再開店しているときいています。多くのファンが復活を望んだ味わい、半世紀にわたって愛され続けてきたラーメンとして、伝統の味を味わってみたい気になる一品です。
多くの<ウルトラマン>シリーズが制作されていますが、歴代42人の<ウルトラマン>が登場しています。<ウルトラマン>・<ゾフィー>・<ウルトラセヴン>ぐらいまではいえますが、あとが続きません。
新ウルトラヒーロー「ウルトラマンジード」の握手・撮影会が、オフィシャルショップ「ウルトラマンワールドM78 神戸店」(神戸市中央区)で7月17日に開催されます。当日20組、6月10日(土)の事前整理券配布で40組の参加を受け付けます。
「ウルトラマンジード」は、テレビ東京6局ネットで7月8日(【土)から毎週土曜日朝9時から放送されるウルトラマンシリーズの最新作。主人公・朝倉リク(演・濱田龍臣)が、地球育ちの普通の若者だと思っていた自分が実は悪の道に堕ちた「ウルトラマンベリアル」の息子であると知ることから物語が始まります。
新ウルトラヒーローの誕生を記念しオフィシャルショップでは、税込2000円以上の購入者を対象に、握手・撮影会と、オリジナルショッパーのプレゼントキャンペーン(7月8日から、なくなり次第終了)が行われます。
5月下旬開店予定でしたが、本日、センタープラザ地下1階にイタリアン・エスニックレストラン「nepatalian SA-NO」が開店しています。
ランチタイムは、11:00~15:00で、各種セットメニューが(790円)になっています。
本日のランチメニューは A)ボロネーゼ B)カルボナーラ C)ネパタリアンカレー(チキン)があり、「ソフトドリンク+サラダ+バケット+アチャール(ネパールの漬物)」の組み合わせです。
物珍しい分野ではないだけに、ネパール人の御主人共々ご夫婦で、頑張っていただきたいとおもいます。
永谷園は、「冷やし塩すだち おにぎり茶づけ」希望小売価格は100 円(税抜)を、2017年6月5日から全国のコンビニエンスストア限定で発売します。
暑くてもサラッと食べられ、汗で失われやすい塩分・ミネラル(カリウム、マグネシウム、鉄)が摂れるお茶づけの素「冷やし塩すだち茶づけ」(3月6日発売)が、カップタイプになって登場。好みのおにぎりをカップに入れて冷水をかければ、どこでも手軽にさっぱりとしたお茶づけが食べれます。
昆布をベースに、すだちの爽やかな風味とほどよい酸味を効かせた、夏場にうれしい味だそうです。
コンビニのおにぎりと合わせて購入するお客さんが増えそうですが、どの具のおにぎりと合うのか、相性が気になるところです。
神戸淡路鳴門自動車道の淡路サービスエリア(淡路市)・レストランROYAL(上下線)に2種類の淡路牛ハンバーガーが新登場します。
上下線でそれぞれ違うハンバーガーが販売され、上り線店ではボリューム満点のきめ細やかな舌触りと柔らかい風味が特徴的な淡路牛ロース肉を焼き上げ、淡路島産玉ねぎのスライス、レタス、トマトと一緒にバンズにサンドした「淡路牛ステーキバーガー」(2800円)を6月1日(木)より販売。下り線店では、店内で一から仕上げた淡路牛モモ肉のローストビーフに隠し味のわさび、淡路島産玉ねぎのスライス、レタス、トマトをサンドした「淡路牛ローストビーフバーガー」(1680円)が6月2日(金)より販売されています。また「淡路牛ステーキバーガー」にはホクホク肉厚のナチュラルカットポテトとホットコーヒー、「淡路牛ローストビーフバーガー」にはサクサクのシューストリングポテトとアイスティーがセットになっています。
先だっては、淡路島サービスエリアの 「1キロうどん」 のメニューに驚きましたが、高級感あふれるハンバーガーも気になるところです。
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