関東・関西の百貨店を中心に21店舗を展開する、ベルギー王室御用達の老舗チョコレートブランド「ヴィタメール」。6月1日(木)から6月30日(金)まで、「ベルギービアゼリー」(411円)を販売しています。
この商品は、ベルギーのブリュッセルの東にあるヒューガルデン村を発祥とするホワイトビール “ヒューガルデン・ホワイト” を使用。苦味は少なく、コリアンダーやオレンジピールによるほんのりスパイシーで爽やかな飲み口が特徴で、その爽やかさを活かして大人が楽しめるビアゼリーに仕上げています。
アルコールは効いていますが、ジンジャエールで割っているため、カクテルでいえば「シャンディガフ」ですが、食べやすい味を実現しているとか。
ビール党として「シャンディガフ」の味わいが、どのような口あたりのゼリーになるのか気になる一品です。
こうべは、朝から雨模様です。昨日九州地方では梅雨入り宣言が出ていましたが、近畿地方も一日遅れで、梅雨入りです。
本日のお弁当のおかずは、「あぶらかれいオリーブ焼」+「野菜と牛肉のオイスター炒め」+「マカロニサラダ」+「白菜漬け」+「小松菜の酢味噌和え」でした。
あっさりとした、「あぶらかれいオリーブ焼」と少し濃い目の味付けの「野菜と牛肉のオイスター炒め」を交互にいただきながらおいしく食べ終えました。
6月10日(土)と11日日)に神戸市東灘区六甲アイランドのカナディアン・アカデミィにて、レゴ®ブロック作品の展示を中心としたイベント『Japan Brickfest 2017 -Kobe Fan Weekend=(ジャパンブリックフェスト)』が開催されます。
同イベントは毎年多くの人で賑わう日本最大規模のレゴ®ブロック展示イベントで、国内・海外から200人以上のレゴ®ファンビルダー(製作者)たちが一堂に集う展示会です。
会場には人の身長をゆうに超える巨大な作品やモーターで動く細工のしてあるもの、お馴染みのキャラクターや動物を模したものなど、ビルダーたちが作成したハイクオリティなレゴ®作品の数々を間近で観ることができます。
また、ブロックを組み立てて遊ぶことができるプレイエリアや、オリジナルグッズ、ビルダーオリジナルキットなどが販売されるフリーマーケットも実施。さらに、小人チケット購入の人のうち各日先着1000人にはスタンプラリーの台紙が配布され、スタンプラリーが完成した参加者には抽選でプレゼントも進呈される。屋台の飲食コーナーや音楽ライブなどが行われるステージイベントも予定されており、子どもから大人まで幅広く楽しむことができる。
同イベントを含むKLUG(関西レゴ® ユーザーグループ)のレゴ®作品展示会はチャリティーを目的としており、入場料等で得られた収入の一部は養護施設などへの寄付金として使用されなす。
著者の作品は、『ジウ』シリーズ (Ⅰ) ・ (Ⅱ) ・ (Ⅲ) をはじめ、テレビドラマ化や映画化された 『ストロベリーナイト』 に始まる<姫川玲子>シリーズが好きでした。
また、農業の世界で頑張る女性を描いた 『幸せの条件』 も異色な作品で楽しめました。
今回の本書は、いやはやなんともグロテクスな描写の連続で、衝撃的な内容でした。
自ら警察に身柄保護を求めてきた17歳の少女は、全身に暴行の跡がありました。彼女の証言により監禁されていたマンションの部屋には<アツコ>と名乗る女がおり、部屋からは多数の血液反応が発見されます。
<アツコ>は取り調べに対して、すべて<梅木ヨシオ>なる男の犯行だと言い続けますが、男の正体がつかめません。
人間は監禁状態になると「学習性無力感」という無気力な感情に陥り、無抵抗にならざるを得ないようですが、それにしても衝撃的な殺人事件を扱った作品です。怖いもの見たさの人にお勧めします。
丼ぶりと京風うどんの「なか卯」が、「海鮮ちらし丼」を2017年6月7日(水)に発売します。税込価格はミニが490円、並が790円。なお、持ち帰りできません。
同社が過去に販売をした 「天然いくら丼」、「サーモン丼」、「生うに丼」に続く、なか卯の海鮮シリーズで、まぐろやサーモンなどの5種類の海鮮と、こだわり卵でつくった錦糸たまごを使用した色鮮やかな商品。海鮮は、白醤油と出汁で作った特製の“タレ”にサッと漬け込むことで、クセがなく、さっぱりとした味わいに仕上げたとのこと。
また、一つひとつの具材は大きめにカットされ、海鮮の様々な食感を感じられ、食べごたえもあるとしています。さらに、なか卯特製の旨だし醤油と、安曇野産本わさび、刻みのりをかけて味の変化も楽しめます。
日清食品株式会社 は、「チキンラーメンどんぶり キムラー」(180円:税別)を、6月5日(月)に全国発売しています。
日清食品の創業者・安藤 百福 が発明した世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」は、1958(昭和33)年8月25日発売以来、幅広い層の支持を受け、来年2018年には発売60周年を迎えるロングセラーブランドです。
今回発売する「チキンラーメンどんぶり キムラー」は、チキンラーメンとキムチを組み合わせた商品です。
チキンラーメンの "元祖鶏ガラスープ" にキムチの旨みと辛みを加え、ごま油の風味をきかせて仕上げたやみつきになる旨辛スープにしあげられているようです。
「キムチラーメン」 は珍しくない組み合わせですが、シンプルな味わいが好まれていた「チキンラーメン」との組み合わせは以外で、気になる一品です。
朝方で剥くときはいいお天気でしたが、帰宅時にはどんよりとした空模様の神戸でした。明日はお目も様みたいです。
本日のお昼ご飯は、「秋刀魚の竜田揚げ」+「里芋の煮っころがし」+「胡瓜の酢の物」+「味噌汁(白菜・薄揚げ)」+「果物(メロン」でした。
季節外れの缶のある<秋刀魚>でしたが、ほどよい脂ののりでおいしくいただきました。
この切手は、色鮮やかな野菜や果物を題材とした「野菜と果物シリーズ」の第4集として、2015(平成27)年8月31日(月)に発行されています。
原作者はイラストレーターの<波多野光>、切手デザイナー<玉木明>がオフセット6色でまとめています。
「ビワ」 と聞けば、まずは全国一の生産量を誇る長崎県の「茂木」、ついで千葉県の「田中」という品種が思い浮かびますが、この切手に描かれた品種は分かりません。
俳句では、「枇杷」及び「枇杷の実」は仲夏(芒種〔6月6日頃〕から小暑の前日〔7月6日頃〕まで)の季語とされています。また冬には、枝先にやや黄色味を帯びた白い五弁の小花を咲かせる。目立たない花ですがかぐわしい香りを持ち、「枇杷の花」や「花枇杷」あるいは「枇杷咲く」などは初冬(はつふゆ:立冬〔11月8ごろ〕から大雪の前日〔12月7日ごろ〕まで)の季語となっています。
明日6月6日(火)から8日(目)の18:00~閉店までの3日間、株式会社トリドールホールディングス(本社・神戸市)が展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」が、『牛とろ玉うどん』を半額(並340円:大390円)で提供する。
寒い夜にうどんを食べることで身体を温める「夜なきうどん」という食文化を広めるため、昨年11月から展開している企画の第4弾です。
第1弾『肉たまあんかけうどん』、第2弾『釜揚げうどん』、第3弾『鴨ねぎうどん』に続き今回提供される商品は、たっぷりの牛肉を甘辛い割り下で焼き、熱々の柔らかい状態でとろろと温泉玉子を絡めて麺のもちもちとした食感と共に楽しめる味わいです。
利用できる時間帯が夜6時以降というのがミソのようで、晩飯にするなら、ご飯類のサイドメニューが必要かなと、気になる半額セールです。
ジャパンフリトレーは、「マニアシリーズ」から、「激辛マニア ハバネロ&アカハチ激辛Wブレンド味」(125円、税別)を6月5日(月)よりコンビニエンスストア限定で先行発売。6月12日(月)から全国発売します。
“マニアを驚かす”をコンセプトに2006年より様々な商品を展開している「マニアシリーズ」。4年ぶりの復活となる2017年「マニアシリーズ」第1弾として5月に発売された「わさびマニア ツーン!と刺激的わさび味」に続く「激辛マニア ハバネロ&アカハチ激辛Wブレンド味」は、過去発売した「激辛マニア」を超える辛さを求め、ハバネロを超える辛さをもつ「アカハチ」を初めてブレンド。ハバネロの約5倍の辛さを実現し、始めから終わりまで強烈な辛さが持続するとか。また、以前の「激辛マニア」に比べてサクッとした生地になっているそうです。
辛党としては気になる製品ですが、「アカハチ」は、2012年に品種登録された唐辛子で沖縄県石垣島で栽培されています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ