エンゼルスの <大谷翔平> の2試合連続のホームランの話題が大きく報道されている中、マリナーズの<イチロー>外野手は5日(日本時間6日)、敵地ターゲット・フィールドにてのミネソタ・ツインズ戦に「8番・左翼」で先発出場し、第1打席に3試合ぶりに快音を響かせています。この日は4打数1安打でメジャー通算3083安打としています。
出場2試合連続で無安打が続いていたイチローですが、2点リードの2回先頭で迎えた第1打席に打ちました。先発右腕<ギブソン>の初球を捉えると、打球は三遊間を破るレフト前ヒットに。その後、イチローは三塁まで進塁しましたが、マリナーズは後続が倒れて追加点にはなりませんでした。3回2死一、二塁の第2打席は一ゴロ、6回先頭の第3打席は二飛、8回1死走者なしの第4打席は投ゴロで4打数1安打で終わっています。
チームは6回に同点に追いつかれ、7階と8回にも1点ずつを追加され、2-4と逆転され、2連敗を喫しています。今季通算は16打数3安打、打率1割8分8厘。
< 「E1系新幹線」2階席(写真提供:鉄道博物館) >
さいたま市大宮区にある鉄道博物館で、2018年3月14日から4月8日まで、「E1系新幹線」のふだんは見られない車内特別公開が実施されています。今年7月5日に予定されている新館オープンおよび、本館リニューアルの一環の展示です。
「E1系新幹線」は世界初のオール2階建て新幹線として、1994年から2012年まで、東北・上越新幹線で活躍しました。車両の高さは約4.5メートルと、大きな車体が特徴で「Max」の愛称で親しまれていました。
「E1系新幹線」は、通勤・通学輸送をはじめとする東北・上越新幹線の需要増加に対応するべく、速度よりも大量輸送(1編成の座席定員は1,235名)に重きを置いた設計がなされている。そのため、全車両が2階建車両とされた。自由席として使用される車両の1~4号車の2階座席は車内販売を行わないことを前提に通路幅を極限まで切り詰めることにより、横3+3配列構造を実現しています。
JR東海はリニア中央新幹線に対する理解をさらに深めてもらうとともに、期待感や親近感を高めてもらうために、「リニア中央新幹線サイト」を同社ウェブサイト内に2018年4月5日(木)、開設したと発表しています。
サイトはパソコンやスマートフォンで閲覧が可能。東海道新幹線が果たしてきた役割に触れつつ、将来のリニア中央新幹線の整備効果などを紹介しています。
また、CGや動画などを用いて、超電導リニアの仕組みや山梨リニア実験線の3D映像、工事計画や工法、ルートなども詳しく解説。超電導リニアを体験乗車した人のインタビューなども掲載しています。
今後もJR東海は、リニア中央新幹線に関する新規コンテンツの追加を予定。さらに英語版も開設し、海外への発信も強化していく予定です。
神戸市と淡路島を結ぶ明石海峡大橋(」(主塔間1991メートル、全長3911メートル))は4月5日、開通から20年を迎え、節目を記念した特別バージョンのライトアップが始まっています。青や紫、ピンクなどの鮮やかな光の筋が、夜の海に浮かぶ大橋を彩り、輝かせた。
橋にはカラー照明1084個が設置され、通常のライトアップは計31パターン。今回、「揺らぐ波」「真珠のネックレス」「花火」などをイメージしたという10パターンが新たに加わりました。ランダムに点灯したり、ゆっくりと色が変わったりと、大橋の多彩な表情が楽しめます。
特別ライトアップは5月5日までの毎日と、5月6日から10月末までの土日・祝日。点灯は日没~午前0時まで。平日は新しい10パターン、土日曜と祝日は通常の31パターンを合わせた計41パターンが楽しめます。
丼と京風うどんチェーン「なか卯」は、「鴨つけそば」「鴨つけうどん」を、4月5日(木)11:00から発売しています。価格はどちらも、並550円、大盛り650円です。
冷たい二八そばを、なか卯自慢のだしでつくった温かい鴨つけ汁で食べる「冷や熱」のメニュー。汁にはやわらかい鴨肉(モモ・ムネ肉・つくね)が入っており、シャキシャキ食感の青ネギ、香り豊かなゆず皮がトッピングされています。
鴨のモモ肉とムネ肉は皮目を炙ることでうまみを引き出しており、鴨脂のコクと旨みがたっぷり溶け込んだ鴨つけ汁が、そばによく絡むとか。
< (画像:トヨタ) >
トヨタ自動車は4月5日、2005年から販売された高級車ブランド「レクサス」の国内累計販売50万台達成を記念し、最上級クーペ「LC」の特別仕様車「ストラクチュラル ブルー」を発売しました。
特殊な顔料を開発し、南米に生息する「モルフォチョウ」の羽をイメージした鮮やかな「青」を車体色に採用しています。「モルフォチョウ」は「世界一美しいチョウ」とも呼ばれています。
内装は紺色基調と、紺色をベースに部分的にオレンジ色を使ったものの2種類から選べます。希望小売価格は排気量3500ccのハイブリッド車(HV)が1525万円、5000ccのガソリン車は1475万円。
神戸高速鉄道、阪神電気鉄道、阪急電鉄、神戸電鉄、山陽電気鉄道は、「神戸高速線開通50周年記念イベント・キャンペーン」の一環として、「神戸高速線 開通50周年 記念乗車券」を発売します。
神戸高速線が1日乗り放題の磁気乗車券と、開業当時の記念乗車券の複製券を台紙にセット。複製券は、各発売事業者ごとに異なるデザインで5種類になります。
発売期間・有効期間は、2018年4月7日(土)~6月30日(土)。発売額は400円で、大人用のみの発売。
発売箇所は、新開地、花隈、西元町、高速神戸、大開、高速長田、神戸三宮、元町、湊川、鈴蘭台、西代、板宿、東須磨、山陽須磨の各駅。売切次第発売終了。4月7日10:00~15:00、「メトロこうべ 星の広場」にて開催の共同販売会でも発売されます。
西宮市大谷美術館にて、2018年4月7日(土)~5月27日(日)の期間、巡回展「追悼特別展 高倉健」が開催されます。
<高倉健>(1931年2月16日~2014年11月10日・83歳)の映画俳優としての仕事と業績をあらためて顕彰する同展。<高倉>さんをモチーフとした<横尾忠則>さん、<森山大道>さんによる作品とともに、出演作205本すべてから抜粋した出演場面の映像が紹介されています。<高倉>さんが所蔵していた台本や小道具、スチール写真、ポスター、プレスシートといった宣伝物など、貴重資料を一堂に展示し、時代とともに歩んだ足跡がたどりれます。
同展で紹介するのは、<高倉>さんが出演した各場面抜粋の映像展示ですが、元町商店街4丁目のミニシアター「元町映画館」(神戸市中央区元町通4)と新開地の「Cinema KOBE」(兵庫区)では同展会期中、高倉さん主演映画の上映が行なわれます。
「Cinema KOBE」では、5月12日~18日=「新幹線大爆破」「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」の2本立て、「元町映画館」では、19日~25日=「飢餓海峡」、26日~6月1日=「君よ憤怒の河を渉(わた)れ」を上映する。4作品ともデジタル上映。
期間中、展覧会と映画を見た人を対象にスタンプカードを配布。各会場を巡ってスタンプを集めると先着100人に展覧会告知ポスターを進呈するほか、相互割引システムとして、美術館のチケット提示で各映画の一般当日料金から、映画のチケット提示で美術館の一般当日料金から200円割り引かれます。
朝方、少しひんやりと感じましたが、例年並みの気温のようでした。今までが暖かく過ぎたようです。
本日のお昼ご飯は、「豆腐ハンバーグおろしソース掛け・スナップエンドウ・トマト」+「キャベツと小エビのオーロラサラダ」+「パンプキンスープ」+「フルーツゼリー」でした。
昨日の 宅配弁当(158) のおかずも「豆腐ハンバーグ」でしたので、同じメニューが続きましたが、「おろしソース」の味で、おいしくいただいてきました。
全国で公開中の「映画ドラえもん のび太の宝島」が、3月3日から4月3日までの32日間の累計興行収入が44.4億円を超え、これまでの最高記録、『のび太の南極カチコチ大冒険』(2017年3月4日公開)の44.3億円を上回り、新シリーズの最高興行収入記録を更新しました。4日に配給元の東宝が発表しています。
これで2016年公開「新・のび太の日本誕生」以来、3作連続の40億円超えを果たし、新シリーズ最高興収を更新し続けている。『のび太の宝島』は、「映画ドラえもん」シリーズ38作目で、現声優陣で制作された2006年公開『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』以降の新シリーズ13作目。32日間の成績は動員389万8193人、興収44億4223万8200円。昨年の「のび太の南極カチコチ大冒険』対比約120%で推移しており、興収50億円突破も期待されています。
「のび太の宝島」は、監督に<今井一暁>氏、脚本に<川村元気>氏、ゲスト声優に<大泉洋>、<長澤まさみ>、<高橋茂雄>(サバンナ)、さらに主題歌・挿入歌を<星野源>が書き下ろす、という超豪華布陣が公開前から話題になっていました。
夢とロマンあふれる大海原を舞台に謎の島に隠された宝を巡って大冒険を繰り広げる物語は、子どもだけでなく大人も「感動できる」「泣ける」と評判を呼んでいるようです。
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