アイドルグループ「AKB48]の<篠崎彩奈>(27)が、1月18日発売の『週刊少年サンデー』8号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
グラビアでは、「生粋の癒やし系と自然体」と紹介され、「巫女さんのアルバイトに励む一日に密着」をテーマに撮影されています。
<篠崎彩奈>は、2011年9月、「AKB48」の第13期生オーディションを受け、同年12月8日の『AKB48結成6周年記念公演』において、オーディション合格者16名の中の一人として初お披露目され、2012年8月4日、第6回セレクション審査に合格し13期研究生となっています。
ファン人気とガチで直結するSHOWROOM選抜8名にも選ばれ、ABEMAプレミアムドラマ『私が獣になった夜』(シーズン3:2022年3月24日~2022年4月7日)に出演していました。
また、紹介しきれなかったアザーカットで朝から夜までをまとめたデジタルフォトブック『その日のあやなん』が、2023年1月25日に配信されることが発表されています。
アイドルグループ「櫻坂46」の<大園玲>(22)が、1月18日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』第7号(講談社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。『週刊少年マガジン』では、昨年44号で初登場して以来2度目の表紙登場です。
「櫻坂46の美の女神」・「ゆっくり流れる癒やしの時間」と紹介され、笑顔でブランコに乗る<細居幸次郎>撮影による写真などが掲載されています。
本日18日、「櫻坂46」の通算5枚目シングル『桜月』(2月15日発売)のジャケット写真が解禁されています。あわせて、カップリング曲のセンターも発表となり、2期生の<大園玲>に決定しています。
<大園玲>も表題曲センターの<守屋麗奈>と同様、2018年に開催されました「坂道合同新規メンバー募集オーディション」を経て、坂道研修生として活動を始めています。
2020年に「欅坂46」の新2期生として配属され、「櫻坂46」の1stシングル『Nobody’s fault』では坂道研修生出身者で唯一、表題曲メンバーに選ばれました。2022年にはTBS『ラヴィット!』(毎週月曜~金曜8:00 - 9:55)のレギュラーを務めるなど、バラエティー番組にも出演しています。
「第50回アニー賞」のノミネーションが発表され、<湯浅政明>の監督作『犬王』が長編インディペンデント作品賞に、同作の脚本を手がけた<野木亜紀子>が脚本賞にノミネートされています。
「アニー賞」は〈アニメーション界のアカデミー賞〉と称される映画賞です。『犬王』は<古川日出男>の小説『平家物語 犬王の巻』をもとにしたミュージカル作品で、能楽師「犬王」と琵琶法師「友魚」の友情が人々を魅了していくさまが描かれています。
声の出演に神戸市出身の<アヴちゃん>(女王蜂)、神戸市出身の<森山未來>、<柄本佑>、<津田健次郎>、<松重豊>らが名を連ね、キャラクター原案を<松本大洋>、音楽を<大友良英>が担当しています。
<湯浅政明>の監督作品が長編インディペンデント作品賞にノミネートされるのは、2021年の『きみと、波にのれたら』以来2回目。『アドベンチャー・タイム』でのテレビ部門監督賞ノミネートもあわせると3回目となります。
受賞結果は、日本時間2月26日に米ロサンゼルスで開催の授賞式にて発表されます。
阪神は、兵庫県 宝塚市出身の球団OB<今岡真訪(誠)>(48)が1軍打撃コーチに就任すると発表しています。西宮市内で球団と契約後、就任会見を行っています。背番号は2003年にチームを優勝に導いた故<星野仙一>氏の「77」。「自分の能力を引き出していただいた」と感謝する<岡田彰布>監督(65)の下で〈第2の今岡〉誕生を目指します。これで阪神の今季の組閣が完了しています。
<今岡真訪>は、第1次〈岡田政権〉で優勝した2005年、守備の負担軽減と打撃への専念を理由に三塁に守備位置を固定。指揮官の期待に応えて打点王を獲得。147打点は球団歴代最多記録でプロ野球史上でも歴代3位。驚異的な勝負強さ見せてくれました。
阪神だけでなくロッテでも積んだ指導経験を生かし「全ての固定観念にとらわれることなく、その中で(技術の)引き出しを提示していく」と指導方針を明確化しています。「基本的にコーチは練習に付き合う。毎日見て、選手が気付かないことに気付くこと」と持論を述べ、密着指導で<佐藤輝明>や<大山悠輔>の飛躍を促していきます。
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比163円18銭(0.62%)高の2万6301円86銭で前場を終えています。
米ハイテク株の堅調推移を受けて、東京市場でも値がさのハイテク株を物色する動きが支えとなりました。上げ幅は一時200円に接近しましたが、日銀の金融政策決定会合の結果公表を控えて上値は伸びていません。
3連休明け17日の米株式市場ではナスダック総合株価指数が7日続伸し、東京市場でも半導体関連株など値がさハイテク株が堅調に推移した。食品や医薬品といった相対的に景気の影響を受けにくい内需・ディフェンシブ株も買いが優勢でした。
日銀は前引け後に金融政策決定会合の結果を公表しました。長期金利の上限は引き上げず、(0.5%)程度のまま据え置くことを決め、金融緩和政策を維持する内容でした。
終値は大幅続伸し、前日比652円44銭(2.50%)高の2万6791円12銭で終えています。上げ幅は2022年11月11日以来の大きさで、12月19日以来およそ1カ月ぶりの高値水準でした。
2023年1月13日から15日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『THE FIRST SLAM DUNK』が7週連続で1位を獲得しています。
同作は1月10日時点で興行収入77億円を記録。同じ東映配給の『ONE PIECE FILM RED』は公開24週目にして圏外から9位に浮上し、興収は190億円を超えています。東映は2022年の年間興行収入で325億6366万570円、年間動員数で2364万6555人を記録。2009年の179億8025万円を大きく引き離し、新記録を打ち立てています。
公開10週目の『すずめの戸締まり』は引き続き2位を維持しています。1月10日時点で興収121億円、動員数912万人を記録しています。初登場は2作品。<竹野内豊>と<黒木華>が共演したフジテレビ系ドラマの劇場版『映画 イチケイのカラス』が3位、<藤ヶ谷太輔>(Kis-My-Ft2)が主演を務めた『そして僕は途方に暮れる』が10位にランクインしました。
【全国映画動員ランキングトップ10】()内は「先週の順位」と公開週数
1. 「THE FIRST SLAM DUNK」(1→ / 7週目) 2. 「すずめの戸締まり」(2→ / 10週目)
3. 「映画 イチケイのカラス」(初) 4. 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(3↓ / 5週目)
5. 『名探偵コナン 灰原哀物語~黒鉄のミステリートレイン~』(4↓ / 2週目) 6. 『Dr.コトー診療所』(5↓ / 5週目)
7. 『ラーゲリより愛を込めて』(6↓ / 6週目) 8. 『かがみの孤城』(7↓ / 4週目)
9.「 ONE PIECE FILM RED」(圏外↑ / 24週目) 10. 「そして僕は途方に暮れる」(初) 11.『非常宣言』(8↓/2週目)
日の出時刻<7:05>の朝6時の気温は「6.0度」、最高気温は「9・9度」予想の神戸のお天気です。日の入り時刻は<17:14>になりました。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「枝豆と小エビのご飯」+「デミグラソースハンバーグ・ペペロンチーノ」+「コールスローサラダ」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「一口照り焼きチキン」+「赤ずいきの酢の物」で、(522キロカロリー)でした。
本日<13:00(~14:56)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1978年アメリカ製作の『原題:Every Which way but loose』が、邦題『ダーティファイター』として1978年12月16日より公開されました作品の放送があります。
「ファイロ」はアメリカ大陸を股にかける長距離トラックの運転手。彼はビールとカントリー・ミュージックが好きで、その上ケンカをやらせたら右に出るものがいないくらいのケンカのプロでした。仕事を終えてロスに戻って来た「ファイロ」は、なじみの店で歌っている「リン」に出会います。「ファイロ」はたちまち「リン」に惚れてしまいます。
そんなある日、「リン」がカントリー・ウェスタンのスターを目ざして旅立ってしまいます。「ファイロ」は、行く先々で「オービル」がプロモートした賭けケンカに連戦連勝し、旅の資金を稼いでいき、ようやく「リン」を捜しあてます。その夜のケンカ相手は炭坑夫でした。実力の差は明らかでしたが、仲間の声援に死にもの狂いで向かってくるその男に、何か自分の未来の姿を見たようでむなしくなった「ファイロ」はわざと負けます。
「ファイロ・ベドー」役に<クリント・イーストウッド>、「リン・ハルゼイ=テイラー」役に<ソンドラ・ロック>、「オーヴィル・ボッグス 」役に<ジョフリー・ルイス>、「エコー」役に<ビバリー・ダンジェロ>、「ママ・ボッグス」役に<ルース・ゴードン>、「タンク・マードック」役に<ウォルター・バーンズ>、「ウッディ」役に<ロイ・ジェンソン>などが出演、監督は『ダーティハリー3』の<ジェームズ・ファーゴ>が務めています。
前回(144)「⑤トフィー(左)とハリー(右)」に続いて、「絵本の世界シリーズ」第6集として2022年12月6日(火)に発行されています「くまのがっこう」の10種1シートのシール式「84円」切手の一つ「⑧ミー(上)とロイ(下)」です。
1シートには、絵本に登場していると思われる〈①ディッキー②チッチとウーリー③マックス④ピッピとアルバート⑤トフィー(左)とハリー(右)⑥アントン⑦ヘルマンとペーター⑧ミーとロイ⑨チャッキーとジャッキー⑩ベルナルド〉の10種で構成されています。
大人気絵本シリーズ『くまのがっこう』は、絵本キャラクターとして株式会社キャラ研が展開し、誕生から 20 年を超えています。
森の寄宿舎で暮らす 12 匹のくまのこたちの素朴で温かみのあるストーリーや、繊細で色彩豊かなアートがこどもから大人まで幅広い層に人気となっています。
『くまのがっこう』(2002年~ ブロンズ新社)の原画作者<あだちなみ>の絵を元に、(59)「蜀江文様」・(109)「手紙」・(111)「日本オーストリア友好150周年」・(117)「リース」などの切手デザイナー<山田泰子>が意匠を担当、オフセット6色刷りとして250万枚発行されています。
日本国内で1月17日は、新たに「12万9828人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「3162万1697人」となっています。
新たな死者の報告は、大阪府30人、神奈川県29人、愛知県29人、東京都28人、埼玉県25人、福岡県24人、三重県21人、北海道20人、岡山県20人、千葉県18人、兵庫県18人、広島県14人、熊本県14人、静岡県13人、鹿児島県13人、愛媛県12人、宮崎県12人、群馬県11人、岐阜県10人、滋賀県9人、大分県9人、京都府8人、茨城県7人、香川県7人、高知県7人、宮城県6人、福島県6人、奈良県6人、など計「492人」が報告され、累計死者数は「6万3868人」となりました。
兵庫県では17日、新たに「4240人」が新型コロナウイルスに感染し、累計感染者数は「138万3124人」となっています。
また「18人」の死者の報告があり、累計死者数は「3433人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「600人」(累計感染者数:41万1305人)、姫路市「640人」、尼崎市「107人」、西宮市「410人」、明石市「434人」、県所管分(36市町村)として「2049人」でした。
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